>>468
先日引き裂いた真っ白のパンストと過ごした最後の2時間は特に興奮しました
あの日パンストは大量に買い置きしてある新しいパンストの中から無作為に選ばれてしまったのです
一応は穿くためのパンストとして1日を過ごし夜が来て「無事伝線することもなく1日目の役目を終えれた」と思っていたでしょう
しかし僕はそんなパンストの気持ちなど無視して性欲を満たす目的だけでまだ伝線もしてないパンストの命を奪ったのです
引き裂くと決めて一旦パンツを脱ぐためにパンストを脱ぎ今度は直に穿いたのですが
どうせ引き裂いてしまうパンストにもかかわらず穿く段階で伝線させてしまわないように注意して穿きました
そして2時間近くひたすら真っ白いパンストのことだけを考えながら愛撫し続けたのです
あんなに長い時間ひたすら1足のパンストのことだけを考えて集中していたのは初めてです
「この真っ白いパンストが間もなく死ぬんだ」と思えば思うほど元気な姿で脚を包むパンストが愛おしくなりました
あのまま朝まで愛撫していたかったですが次の日のアルバイトもあったのでタイムリミットが来て犯す決意をしました
かなり興奮してたようで精液の量も多かったし射精する時にあまりの気持ちよさに思わず喘ぎ声が出てしまったほどです
引き裂いた後に1回だけ犯して捨てましたが今から思えばもっと犯しておけばよかったと思ってます