>>49
仲睦まじそうなパンスト足達を見て、
「白スト足は俺の女なのに」という何ともいえない感情が沸々と芽生えてました。
それと同時に「黒スト足も自分のものにしたい」という征服欲もあります。

彼女の白ストはその日の夜、私に激しく犯されゴミ箱行きになりました。
黒ストも一緒に犯せたらいうことなかったのですが…
さすがにそれはできないので白ストだけが犠牲になり、仲良しな黒ストと会うことは叶わなくなったのです。