パンストフェチの男性は多いと思いますがパンストそのものを擬人化して興奮してる人は少数派だと思います
その少数派の中でも僕のように虐待して「こんなことされて可哀想に・・・」と思うことで興奮を高める人はごく一部でしょう
僕の性欲を満たすために穿いて射精やオシッコをかけて最終的には命までも奪ってしまうのはまさに残虐性といえますね
でも正月から虐待を続けてるパンストにとっては今や引き裂いてしまうことが一番残虐な行為ではなくなってしまったのです
なぜならこれだけ伝線すればパンストも相当痛いはずでしかもだだ穿かれてるだけでも徐々に傷口は広がっていくわけです
今この子を引き裂けばある意味安楽死させることになりそれは慈悲の心です
でも生かしたまま激痛で苦しみ続けてるパンストを見ながら興奮するのは僕に残虐な心があるからです