じゃあ俺のドライ至る工程を記すよ。

 1.完全に1人になれる場所を確保する。俺の場合は自宅無理なので、ホテルかビデボに行く。
 2.その場所の温度を調整する。これは結構重要で寒いのは絶対駄目。適度に暖かいのが良い。どうしても薄ら寒い場合は下半身だけ脱ぐ。そんときも靴下は脱がない。
 3.最初は性的興奮を高める。1と2の条件が揃ってアネロスを挿入できる事が確実になると、俺はこれから始まる快楽地獄への期待から
   ガチガチに勃起するので、そこは否定せずエロDVDや動画を見ながら、亀頭や肛門を刺激する。
 4.おかずは男が出て来ない平和なのがいい。これは完全に個人の嗜好だけど、俺はレズやディルドオナニーが好き。女の子同士が楽しそうに
   してるのを見てると幸せな気持ちになれてリラックスできる。
 5.肛門に指を入れてみる。おかずを見ながらエロい気持ちかつリラックスして亀頭や肛門をいじってると、肛門が柔らかくなってくるので、少しずつ指をいれてみる。
 6.前立腺を刺激する。俺も自分の前立腺が確実にここだっていうのは分からない。でもこの辺いじると気持ちいいからここが前立腺だろう、くらいの適当さでやってます。
 7.アネロス挿入。指でけっこう気持ちよくなってから挿入。指での刺激中でもうおかずは見てないし、勃起もしてない。アネロスを挿入すると一瞬勃起するけど、すぐフニャチン。
   ちなみに体勢は仰向けM開脚。
 8.挿入直後は肛門を意識的に開閉する。俺の場合はこれをやるとやらないとではその後の快楽が全然違う。
 
長くなっちゃったんで希望があれば、続きはまた明日書くよ。