短パンの似合う美脚のお兄さん
>>113-114の喫茶店のシーンで俄然妄想が膨らんで、それから毎晩お世話になってます。
お兄さんの短パンの中から生えているピチピチとした美脚。
短パンの裾からは脚のつけ根や下着が見えそう。
真ん中がもっこりと膨らんだ短パンの中にあるのは、きっとピチピチしたおちんちん。
おばさんの目にはもうお兄さんの脚がおちんちんの延長にしか見えない。
これは逆ナンかそれとも食虫花に吸い寄せられたのか、とにかくおばさん力を武器にしてアタック開始!
何よりも体を褒められるのが一番うれしいという男心をおばさんは知っている。
「ぴちぴちの脚羨ましいわぁ。オバちゃんなんか太ってて恥ずかしい。」
美脚のお兄さんはおばさんの太ももに反応した。話は早かった。
お兄さんの太ももの先におちんちんがあり、おばさんの太ももの先におまんこがある。
この時点でもうセックスは始まったも同然。シンクロする4本の太ももは一つの目的に向かって共に歩み始めていた。