コナミの壁付近の視点特許もそれが特許になる前から3D界隈ではごく自然に使われてた
というか「壁にカメラが埋まらないようにカメラが壁の手前に引くようにする」ことのほうが難しいし面倒くさい
当時のスペックじゃポリゴンの裏面描画なんてしないから自然と透過された外見になった

そういう事情だから決して目新しいことでなくてもそれらしいアピールを特許庁に通せれば通るのが特許
なんだかんだいって明文化は強い