前回射精を色に例えて書き込みましたが、射精したらそこが終着駅でそれから先が無いから
色々と長引くよう試行錯誤しておられるようですが、ペニスドライは終着駅が有りません。
では、そのペニスドライの快感はどのようにして発生させれば良いのかを今回書き込みます。
まずペニスは縮んでいる時から始める方がスタートにはいいでしょうね。何故なら勃起している段階で
勃起した段階ですでに射精方向の快感が始まっているから、全くゼロから始めた方が方向性が定まりやすい
ということが有ります。勃起していたらダメという訳でもないですけど。
やり方は、尿道口が掌の平の真ん中辺りに来るように持っていき親指をペニスの腹側に持っていき
残りの指は反対側に適当に均等に配置してください。
中指と薬指の先端(第一関節まで)がペニスの付け根から亀頭の手前までの間の10分の3くらいの位置。
つけねから亀頭の手前までを10等分して付け根を0としたら2から3くらいの位置に来るようにします。
人によりペニスの長さは違うので尿道口の位置はちがうので指の先端位置の方が重要です。
指や手の腹は全て密着させます。そして各指の先端で楕円を描くように刺激します。
これだけです。
ペニスの半分より亀頭寄りを刺激すると射精方向の快感になりやすいのですが、半分までだとペニスドライに
なりやすいのです。もちろん簡単に直ぐ出来る人もいれば中々できない人もいるでしょう。
これはエネマグラのドライと同じです。
まずこれを試してみて、ペニスの付け根から半分くらいに今までとは違う快感を感じたらそれがペニスドライの
快感です。この快感が出てくるとペニスの付け根から半分くらいが何時もより固くなり少し大きく感じられると思います。
そうなれば確実にペニスドライが始まった証拠です。
まずはトライしてみて下さい。ご検討をお祈りいたします。
では、今日はこれまで。