なまず太夫さんの小説を読んで、ふと感じたこと。
ドライオーガズムによるメスイキは文字通り女性の絶頂を味わうこと。
女性は、優秀なオスの遺伝子を体内に受け入れ、精神的にも肉体的にも支配される喜びをオーガズムとして感じることができる。
ならば、ドライオーガズムで絶頂を感じる男が、優秀な女性に支配されることに喜びを感じるようになっても何ら不思議ではないのではないか?
優秀な柴咲部長の疑似ペニスに犯され支配されるKさんに自分を重ね合わせながら、そう思いました。