>>12幼児の時うつむせに寝てたけど、たまたま布団にチンポ押し付けたらなんか気持ちよくて、何回もぐりぐり押し付けてた。
そしたらチンポがじわっじわってなんか変な気持ちになって来て、それ以上続けたらヤバイことになりそうな気がして止めてた。
なんかチンポと金玉が潰れるんじゃないかと思ってた。
ある日また同じようにグリグリ押し付けてたら、チンポがどっくんどっくんなってしまって。
あっ、ヤバい!金玉潰れたかもと思って、パンツの中に手を入れて触ってみたら、ちゃんと金玉あるし大丈夫良かったって思ったなぁ。
なんか出たような気がしてオシッコちびったかもと思ったけど、精通前なんで当然何も出て無くて、それも大丈夫。
これは、しても大丈夫なんだと思って、それから毎日あのチンポがとっくんとっくんなるえもいわれない感覚味わいたくて、チンポと金玉を布団に押し付けて逝ってた。
逝くまで何回もグリグリ押し付けて、結構汗だくになってたの覚えてる。
お母さんが気ずいて、「その腰振って遊ぶのやめなさい!」って怒られてた。
でもやめられなくて、毎日お母さんの目を盗んでチンポぐりぐりどくんどくん。
今思えば、僕はわけわからなくて、それやってたけど、お母さんは僕の行為が何かわかってたはずだから困ってたんだろうなぁ。
誰かに「うちの子、もうオナニー覚えたみたいだけど、まだ早すぎるけどどうしょう。」とか相談してたかもしれないね。