中学入学の直前に精通してしまい、パンツを汚さないやり方を色々と模索した。
行き着いたのは思春期でオーソドックスな皮オナ・ティッシュ受けw
先ずは6年慣れ親しんだブリオナ式を楽しんで、イキそうになる前にブリーフ下げて、
指3本で皮越しに挟んで前後ピストンしてフィニッシュ。
初めの頃は快感に負けてセカセカと数回ストロークするだけでイッてしまってた。
でも段々慣れて、早めにパンツ下げて皮オナに移行して、適度な指の圧力で前後運動
をゆっくりすると、快感が強く深く高まることが分かってきた。間もなくストローク毎の
快感が耐えられないほど強くなり、指が一回前後する度に声が漏れそうになるのを
必至でかみ殺して、最後は凄まじい絶頂イキで快感爆発だった。
今から振り返っても、オナニーの快感としては中坊時代が最強だったと思う。