自分も、精通前・後半頃のオナニーが青少年時代で一つのピークだった。
多感で何事にも敏感な年代だから、ベッドの中でパンツ一枚の下半身を愛撫して
高まっていく快感はどうしようもなく強かった。知らず知らずに両モモを摺り合わせたり、
足ピンになったりしてもっともっと高まって行って、さらに大きな断崖を跳ね上がって
やってくる凄まじい悦びの絶頂・・・。>>318みたいになって声が出そうになるのを
必死でカミ殺してこらえた。そうして悦びの嵐を過ぎた後も、>>320>>334みたいな
高レベルの余韻の快感が長く続いて、深い満足感に浸り切っていた。