自分の場合体の発達が遅かったのか妄想重視だった
小2から
毎日寝る前に布団の中でアニメやゲームの女キャラ複数に裸にされて殴られたり鞭で打たれたりする
妄想で興奮してた。でも勃起とかはしてなくて体が熱くなってひたすらドキドキする感じだった。
特別なきっかけは多分なかったと思う天性のMなのかもしれない

小4から隣の席の女子と仲良くなってよく話をする仲になってたんだけど
秋ごろからその子と話し込んだ後なぜかチンコから透明な液体が糸を引いてる現象が発生するようになった
その子は背が低くて小柄で別に話してても性的な興奮を感じるとかはなかったんだけど
今思い返すとうなじのあたりの曲線が綺麗で本能がそれに刺激を受けてたような気がする。
後チンコの皮もこの頃むいてみたけど亀頭に直接ブリーフが触れると刺激が強すぎて痛かったので
普段は皮をかぶせたままだった

小6からチンコの周りにかなり毛が生えてきて、
体操着が紺色のブルマだったせいで女子の体で興奮するようになって
アニメとかゲームのキャラで妄想することはなくなった。
ブルマじゃなかったらそのまま二次元のほうに行ってたのかもしれないと思う。
夜は学校で目に焼き付けた女子の胸や尻を思い出して妄想するのが日課になった。
妄想して皮を剥いて勃起したチンコからカウパーがじわじわ出てくるのを眺めて興奮してた。
このころ女子の評価基準が完全に尻とか脚とか胸で、顔や性格はどうでもいいって感じになってて
学年の女子全員をオカズにして自分がどういう形の尻が一番興奮するのか自分で実験してる感じだった
女子の尻の妄想とは別に、鏡の前で全裸になって小柄で気の強い女子に押し倒されるみたいな攻められる妄想で
チンコが完全に勃起して固くなってた時が一番興奮した。
女子に攻められる妄想に興奮すると同時に女子のことを想いながらチンコを完全に勃起させてカウパーを分泌している
自分に酔って興奮してる部分もあったと思う。
でもこの時もまだ亀頭に触ると刺激が強すぎて結局小学生の時は最後までイケなかった。
自分でイケるようになるまで月に一度くらい夢精でパジャマが派手にびちょびちょになってしまって恥ずかしかった。