そもそも細菌が顕微鏡で見えるようになったのがここ100年とかで、ウイルスなんかはもっと近年にわかったものでしょう
それ以前はインフルエンザなんか星の動きが影響(influence)してかかるとか病態生理は適当だったわけ
だからアデノだろうと溶連菌だろうと熱が出て頭が痛くて関節痛が〜という類はfluで済ませていた(というか抗菌薬がないから起因菌・ウイルスを同定する必要がない)
今でも、鼻腔ぬぐい検査でインフルエンザ抗体みることは多いけど、陰性でも結局症状からインフルらしかったらオセルタミビルとか麻黄湯出すわけで
結局は病態生理的なインフルエンザ感染という概念と同様に現象論的なfluの概念も生きているのです(というか感染症の先生でもあえてぬぐい検査しない人もいる。なぜなら検査結果によらず治療方針が変わらないパターンが多いので)
これ女装スレでやらなくてよくね?