0600名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 7f8e-2MMs)
2019/01/19(土) 07:37:19.36ID:HbNbowjw0前を両手で隠しながら施術台に上がる。
敬一の包茎男根は小指程のサイズに萎縮し、皮をかぶったクリトリスのようであった。
四つん這いのポーズをとるように遥に命じられる。
「そうそう、胸は台につけたまま、お尻を高く突きだして…ン、そうよ…」
遥は両手で敬一の臀部や会陰部、太股の付け根などを撫で回してやる。
スベスベの手の温もりが、敬一の股間を痺れさせ、甘い疼きにも似た快楽に支配される。
「あぁ…も、もう…」
獲物は仕留める前に、快楽漬けにして動けなくしてやる。
遥が男を喰う際の常套手段であった。
遥は時おり両手で敬一の尻たぶをグイッと開き、肛門を露出する。
開いたと思いきやまた尻を撫でさすりのインターバルを繰り返す。
遥の吐息が尻肉に感じられる。至近距離で一番恥ずかしい穴を見られているのだ。敬一は思わず顔を真っ赤にした。
「あぁ〜、は、恥ずかしい…」
「こんなに刺激してあげているのに、元気がないのね…じゃあ、前立腺の触診をしますね」
遥は医療用のディスポーサブルの手袋を右手にピッチリとはめ、指先にこんもりとジェルを塗りつけた。
フゥ〜ッ、と息を吹きかけてやると、敬一の肛門はキュゥッと淫靡に収縮した。
中指をアナルに突き立て、ゆっくりと力を入れて押し込むと、易々と敬一のアナルは遥の指を根元まで飲み込んだ。
「アァッ!」
「あっ、熱〜い、敬一さんのオケツマンコ熱々になってますね」
グツグツと熱く煮えたぎるアナルの肉の中で、遥のしなやかな中指はひときわ冷たく感じられた。
「でも、ちょっとユルユルすぎませんか?どうしてこんなにガバガバなの?」
遥は立て続けに、二本目の指を束ねて挿入した。
「あぁぁん!」一本目の時よりも高い叫び声をあげてわななく敬一。
「いやらしいわね…ほら、もっと食べなさい!」
次は三本束になって再び入ってくる。