小1で、まだまったく性に興味がないころ、近所の中3のお兄ちゃんが我が家の2階で、小5の弟に、オナニー、手コキやフェラ教えるのを見学した。
大変衝撃的な出来事で、ずっと頭から離れなかった。数年後、小3か小4の時、そのまねをして、2歳上と2歳下の男を3人集めて。実習をした。
その時、フェラは年上に、手コキは年下にと思っていた。ところが、俺のフェラが一番うまかったので、年上の子をフェラすることだけが習慣となった。
まだ、その子も精通前で、射精しないが勃起はした。包茎の皮をチロチロして、亀頭との間に舌を入れて嘗め回すのが上手で、いつものようにしてもらいに来た。
でも、ついにその日はやってきた。いつものようにやっていると、いきなり白い液体が飛び出してきて、仰天した。その子が、何か病気ではないかと思って、その子とのフェラの関係はそれっきりになった。