【Nuru】全身マッサージもの【Oily】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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全身の触覚を刺激して官能を呼ぶオナニー
を管轄とするスレです
マットプレイ、ヌルヌルマッサージ、泥んこマッサージ、
オイルマッサージ、タントリックマッサージ、ローションプレイ
乾布摩擦、寒中水泳、全身スパンキング
などなど方法は様々ありましょう
器材や工夫についても、一家言あることと思います
どうぞ語ってください 【全身への摩擦】
前戯として、なおざりに実行されてますが、
少し本気出せば、コレだけでドライも起きます
局部より鈍感な一般部皮膚でも、面積がありますからね
全身級のマッサージを利用するオナ方法で
既存スレが無いので、立ててみました 自分(>>1)は、性器まわりや会陰マッサージから、
全身マッサージにエスカレートしました
「tantric massage」エロ動画
の真似事をしています
・乾布摩擦やばい、衣擦れやばい
・なにもつけないか、シッカロール粉末で、乾式
手で、なでるなり、もみしだくなり、全身マッサージ
・自家製の油性ローションを使う、湿式
(白色ワセリンにサラダ油を含ませたもの)
亀頭や肛門口など粘膜部分も刺激する場合は、湿式
乾式の摩擦に耐えられないので
こういった方法で遊んでいます フロで、あかすりタオルをやめ、パンスト布地を使ってみた
良い感じだ
石鹸だから、やりすぎると肌を痛める問題があるけれど
ぐぐるとナイロン手袋てのがあるんだな。欲しくなった しばらくは日記状態だな
一般ヒフの触覚だけでドライが来る条件、を考えてみる
軽く平手でスパンキングして赤くなった後だと、敏感になって、来やすい件
ヒフ表面の血流があることは必須か?
重要血管に併走して神経線維があるから、
血流の変動が血管壁をつつき、これが神経線維をつつく
やはり血管の拡張と血流の増大は必要だ
下の筋肉は、軽い痛覚に身構えて、少し緊張している。プラスして、
精神的には、痛覚よりも、ぱんぱん大げさに響く音が原因で、少し緊張している
(本気の痛覚ではない。痛いのはイヤだからね)
ようするに「身構えて」いる
上のヒフは、ふかふか座布団というか、ぶよぶよグミ菓子状というか
下の筋肉は適度に緊張している
会陰オナのときの会陰、陰嚢オナのときの陰嚢・陰茎包皮も、こんな常態だ 寒中水泳での冷水刺激、あつい湯での熱刺激、
いずれもヒフを一時的に収縮させ、ゆるむ段階でドライが来る
絶対温度は前者は平常体温より低い、後者は高い
サウナで、温冷を繰り返した後、冷水につかる
つかった直後には来ない
繰り返された温冷で、毛穴は開いてバカになっている
しばらくしてから星が飛ぶ
血管は体表付近だけ締まる。この段階で耳裏にはごうごうと血流が聞こえる
「炭酸シュワシュワ」の大掛かりなもので、ドライだ
冷え切ると、ドライ官能も終息する
これも緩んでいる自覚のとき、ドライが来る
冷水である。体表の絶対温度は平常よりも低い
3パターンとも、体表温度は各様だ
絶対温度ではなく、「血管が開いていること」が重要だと思われる 「軽く運動して、血管を開き、心拍を平常の2割増で安定させる」
入浴後、温室でプレイ、が簡単なのだろう
タントラマッサージのごとく
しかしそれは飽きた
寒冷環境でも来るんだろうか
寒中水泳後に乾布摩擦 みたいのはハードだな
無暖房室内で全裸、からはじめてみたい というわけで実験
5分おきにスクワット。回数は無酸素運動の限界まで
(とうぜん回数は次第に減る。ぜぇはぁ過呼吸するのが目的だから、いいんだ)
めりはりつけて、緊張(無酸素)→緩和(酸素補給)を繰りかえされ、
騙され続けた肉体は、血管を広げ心拍を多めに切り替える、はずだ
素直にジョギングしたほうが早いかもしれないが、
夜中にダラダラ走る気分じゃないので別の機会にあたらめたい
室内12度、外気温5度
さて、肉体を準備したそのあとで、全身マッサージで、ドライは来るか 「スクワットで予熱してみよう」
結論を言えば失敗
敗因は、熱量(絶対kcal)の不足、過負荷(自分の筋肉のなさ)
90分、筋トレになってしまった
かがむと、軽くヒザが笑う
心拍が高め安定に移行したのは目論見どおり(65→80くらい)だが、
足裏が冷や汗でジトジトになった
冷たい血液が拡張した血管を流れる。冷感がキモチワルイ
冷え症 だ。違うそうじゃない
その日は用事が入り、以後打ち切り
ドライも射精もしなかった
スクワット自体が悪いのではなく、自分には不適だっただけ
1日最低2000回スクワットが日課、とかいう人ならば、
お手軽なドライ準備運動たりえたかもしれない 翌日夜。筋肉痛である。おもにフトモモ前面
まぁ順当だ。運動は得意じゃないし
「表筋肉を使うな、裏筋肉を使え」武道方面で聞いた話
フトモモ前面など…表筋肉ですよ
スポーツマンさんだと、モモ裏が痛くなるんでしょうね
まぁ順当だ。運動は得意じゃないし
(裏筋肉:随意支配でもあるが、自律神経支配が優勢)
(注意。昔の理論なので、現在は都市伝説の可能性あり)
背筋伸ばしてイスに座って、首やみぞおちに電マを当てる
呼吸と頚動脈を使って、ドライを試す
意外にも、すぐに来た(当人比)
筋肉痛が邪魔をするかと思ったが、逆
表筋肉がヘタレてるから、裏筋肉や不随意筋の
効きが良いのだろう
ドライにも「疲れマラ」ってあったんだ! 発見である
射精のノリは悪かった。亀頭オナで15分、さっさと出した
たんに、仕込が少ないから快感も少ない。そんだけ
「筋肉疲労があるから、安全装置的に、さっさと射精する」
これは好ましい良い現象だと思っている そもそも「予熱」をなぜ重視するのか
過去に失敗体験があるから
たんにヒフ表面だけ加温しても、ドライ、一応は来る
腹に湯たんぽあてて、当てる位置をゆっくりローテすることで、温熱マッサージ
ドライ来る来る。存分に楽しんださ
で、あとでひどい目を見る
腹のヒフ表面全体に、くもの巣状に、赤いまだら模様
体表の細い血管が、あちこち破壊されて、内出血しまくった結果
快感でバカになってるから、感知できず、やっちまったんですね
気温が低い中、遠赤外線ストーブを肌の近くに直射させても、
同様にひどいことになった
糖尿病患者や老人の肌みたいに、シミが残らなかったのは、不幸中の幸い
結果、ヒフ下、つまり筋肉の血管も開いていて、
ある程度は血液が逃げる余地が必須なのだ
プレイ前に、相応の準備は必須
と学習した
血管に自信のある方ならば、また事情は異なるかもしれない 加温とは逆方向、つまり過剰冷却で、ひどい目みたこともある
「オナクールオナニー」
脚の付け根、ハイレグラインを冷やすと、
射精抑止が効き、大きなオーガズムを得られる
具体的には、アイスノンなど蓄冷材を当てがう
(経皮の局所麻酔剤とか入手できないからね普通は)
で。ちょーしこいて冷やしすぎ、軽い凍傷になった
軽度のやけどと同様、浅いヒフ組織が破壊された
(真皮深層まで破壊する前に気づいたのは、たまたま偶然の幸運)
感覚が無くなるからこそのオナクールなので、
原理的にフールプルーフがありえないのだわ
もちろんプレイ快感で理性は飛んでいるから、
大快感がこれからというときに、自制が効くわけもない
二重の罠で、まず不可避
いわゆる金冷法も、同様の罠がある
冷却剤は水までにしておけと
氷を使って凍傷とか、金属に皮膚がはりついたとか、
考えたくもない
たまたまの幸運をあてにしてはいけない 別の運動方法
軽くジョギングしたら、効率よく予熱できるか?
15分3km、軽く走った。外気温+3.0度
ランナーズ・ハイ狙いで、そのまま走り続けたくなる
のを打ち切る
(「夜走るのやだなぁ」数日前ほざいた奴と同一人物である)
軽く足を洗う
けして汚い靴ではないし、水虫など病気持ちでもないけれど、
外用靴をはいたあとの靴下に触れた手で、うっかり顔に触れると、
あとで、鼻の頭とか炎症するんだよ
そんな手で乳首だの亀頭だの触れたくないからね
(プロ風俗店は、殺菌と肌荒れを、どう処理しているんだろう?)
水があたたかい? 気のせいじゃない
あとで調べると、水温は推測7.0度(東京都水道局の過去観測発表から)
東京湾では、ウインドサーフィンしてる人もいるし、館山市で寒中水泳大会もある
無風室内なら水垢離でのドライもアリかも? 本題に戻る。血管は、ちゃんと開いた様子
すこしくらい冷水で足を洗っても、冷え切らない
これはプラス
夜だから暗い。交感神経は亢進する
随意運動した。交感神経は亢進する
これらはマイナス
さてドライは来るか? 結果。少々のジョギングでは体表血管は開かない
かんばしくない。ノリ悪い。
半端に開いた体表血管が、冷や汗ダクダクになる
またしても冷え症だ
別の日だけど、5km1時間ばかり早足で散歩した後のほうが、
予熱量も多く、血管も開いた
しかし、覚醒・興奮しすぎて、来ない ふつうに早歩きすれば、ドライは来る人なので、
(肺に息をためて、潜水してるつもりで早歩きすると、すぐに来る)
(潜水ならぬ潜陸と自称している)
(過呼吸と高CO2を引き金に、頭部の神経と頚動脈を使ったドライだ)
(いま目的としている、一般体表触覚からのドライではない)
準備運動の 強度×量 が、適切ではない、という結論になる
弱強度×量不足だと、「冷え症」になり、コレジャナイ
強強度×量多目だと、交感神経亢進で、ドライは引っ込んでしまう(当人比)
という結論で、いったん寒冷適応実験の件は終える 人体vs低気温の話
28度。体表温度がこれ以下になると冷涼不快を感じる
(着衣で断熱空気層をまとうから、22度あたりが一般的な快適気温となる)
18度。厚労省が提唱する、暖房下限
室温15度を切ると、オリーブイオイルやハチミツが白固体になる、
越冬できない南方系の植物が死ぬ
(ここに一段階、生物学的に、壁がある)
ラットの場合、脂肪燃焼のホルモンが積極分泌されるスイッチが入るのが
+8度以下だと、どっかの論文で見たことがある
(ここに、次の壁がある)
北極圏の「氷の家」の室内が+6度
南米パタゴニアの裸族が、ふつうに暮らしていた外気温も、それくらい
氷点下にはならないそうだが、屋外だから、弱いとはいえ風はあるわけで、
体感温度はもっと低いだろう
(0度。氷点。厳然とした壁。氷点下では、サツマイモ、トマトなどが死ぬ
-5度。ビワ、アボガドなど南方樹木が死ぬ
高糖分体液の「不凍液」が用意できないせい)
永平寺の修行僧とか、スカスカ和服で氷点下気温の中、暮らしている
米軍の実験だと、「無風」ならば-20度環境でのまっ裸は問題ないそうで まとめると、無風室温+15度、8度、0度に壁があり、
-20度までなら、まっぱのドライは理論的には可能
自分は、室温13度までが限界だった、まっ裸になってドライするのは
室温10度だと来ません
2時間ほどで、芯まで冷えて、勝手にあちこちふるえて、やめた
(ふるえが止まったら低体温症=アウトなので、これは良いことです)
無風室温+10度でネを上げてるようでは、なにか工夫が足りないのだろう 日経Gooday 30+
手足の冷え防ぐ6つのコツ カギ握るは「AVA血管」
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO23689110Q7A121C1000000?channel=DF140920160927
・AVA血管を広げるよう意図すると、体表温度が上がる
AVA血管:てのひらなどにある、動脈静脈を短絡する血管のこと
動静脈吻合(どうじょうみゃくふんごう:Arteriovenous Anastomoses、以下AVA)
・温冷センサの多い、顔首を冷やさない
・訓練でAVA血管は、あるていどの低温でも、開くようになる
”10度以下で痛みを伴うほどの厳しい冷たさになると、
凍傷になるのを防ぎつつ、体温も維持するために、AVA血管はあるレベルで開閉をくり返す。
これが「寒冷血管拡張反応」だ。”
言ったそばから、寒冷チャレンジの件
寒い中でも、まっ裸で全身マッサージでドライ
はできそうではあります
訓練しだいぽい
「冷え症対策」あたりの話題は、参考になりそうですが、
この話題はwelq問題的な、アフィサイトの転載だらけです
どうしたらドライオナに使えそうな情報を拾えますかね
とりあえず -いかがでしたでしょうか マイナス検索はしている まんべんなく運動しての予熱は、ダメっぽいな
ある知人の話「薬物の筋弛緩剤使っても、過剰緊張は解消するとは限らない。
いっぽうで浮腫(むく)む。たるんだ皮膚や筋肉に水分が、
というか体液が溜まるんだろうね。利尿剤の併用が必須。うんたら以下ry」
を思い出した
武道で言う「裏筋肉」(随意筋だが、自律神経系支配の強めな筋肉群)
に働きかける、ヨガ的なアプローチのほうが効率がよさそうだ
tantric massageがそもそもインドだし
というより、発想のベクトルが間違ってることに気づいた 連投規制で中断。>>20つづき
どうにも発想が「(東芝)チャレンジ」系だ
体育会的というか、変数1個だけで直線的というか
ロケット推進力でモップだって飛ぶだろ的な
いやチカラまかせにドライ呼ぶ方法もあるよ?
V字腹筋でもドライした体験あるけどさ(今は体力的に無理)
そういう発想方向は、ドライ向きではないわけですよ反省
船を浮かべるとか、バランス的な発想
帆船とか、他力利用と協調する発想
こういう思考習慣がドライ呼ぶには必要なのだ
と思い直す ドライオーガズムは、こんな流れだ
a.不随意硬直の仕込み
(継続する刺激を受けて、対応する局所的な最適化。副交感神経の仕事で持続)
b.意識的な行動
(b1.意識を向けて刺激継続を投げて、b2.のちの反射と合力する姿勢保持で待つ)、
↓ 仕込み継続。不随意硬直の局所最適化は拡大。全身では不適合拡大
c.反射
(全身レベルで最適化の取り直し。交感神経の仕事だから高速・一瞬・無差別)
d.オーガズム
(abc3者の合力で、筋縮分布の組み換えと、大量の体液移動。快感と知覚される) 帆船の比喩だと、
仕込み(海流に流され沖に出る船体)、
意識行動(b1.舵での進路保持と、b2.帆の待ち受け)、
反射(沖で突然来た突風)、
オーガズム(風を捕らえて、一気に増速)
こうだろうか
海流が強すぎなら、初動で転覆
(痛いだけ)
操船ミスでも転覆
舵取りが不適切なら、沖に出ないままか転覆
帆の待ちうけが不適切なら、望まない方向に押される(射精とか)
強風すぎても転覆する
(気絶するとか、血管破くとか、ショック心停止とか) 補足。海流も突風も自分で起こしているのだけれど、
知覚上は他者だから、外力あつかい
(蛇足。弓道八節の「離れ」は、「ドライが来る瞬間」に、あまりにそっくりだ
「早気(はやけ)」は早漏そのまんまだ
…マイナー競技で例えても分かる人いないって)
(ドライ=飛行機の離陸瞬間とか? 比喩話はもういいってさ)
ドライ機序一般化した話の、>>22に補足
いまのところ、他のパターンを自分は知らない
(他パターンもある可能性は、ある) 真冬でも裸体生活していたら、触覚は磨かれるか?
少しの風も拾えて、空気の粘性摩擦にも、快感を拾えるようになるか
寒冷という強刺激に、メーター振り切って、無感覚になるのか
水泳やっていたときは、触覚は敏感だった
くすぐったがり、でもあった
泳いでいるだけで、全身オイルマッサージだった
水の粘性で足りた
空気の粘性でも、訓練すればいけるか?
では、人体実験してみようか、とまっぱにな
…だからチャレンジ的、リニア(線形)的な発想はやめろって
そうじゃない。「直接の」利用じゃない 帆船が風を受けるように
寒冷を受け止めて、随意のはたらきかけと合力させて、
結果は別方向に転がす
寒冷刺激(寒い!)→鳥肌が立つ
→揉みしだいて、物理外力で、立毛筋の硬直をブチ壊す
→硬直するそばから、揉み、ブチ壊して回る(別の、ナニカが蓄積してゆく)
→立毛筋はあきらめて、別の最適化取り直し=交感神経の反射がナニカ来る
というシナリオで予想を立てた
「寒イボ潰しオナ」とでも命名しましょうかね
鳥肌だと広域な響き、寒イボだと局所最適化な響きがある
と思ったので やってみた
結論から言うと、ドライ性感まではいかなかった
「広域での最適化取り直し」(交感神経の高速収縮)は起きた
「賢者タイム」が来た
有望だ
準備
予熱の運動をしてくる(3km早歩き。改善点を試して有効度up。後日詳述)
外気を入れて室温+10度
肉体側の準備(少し仕込みがある)
イスに座る
蹲踞から、立ち上がりかけ、
大木にしがみついているような姿勢を取る
体重補助に腰の下にイスを入れる
半分空気イスで、足裏には体重が回っている
モモ裏と、空中を抱く両腕下面には、張力入ってる
丹田呼吸を数回
準備完了
あちこち勝手に震えるのは、筋肉緊張で黙らせる
歯がガチガチ鳴るのは、噛みしめる
振戦を殺すと、寒イボが一気に立つ(局所最適化)
準備完了
あとは揉みしだいて、寒イボ潰して回る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています