【Nuru】全身マッサージもの【Oily】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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全身の触覚を刺激して官能を呼ぶオナニー
を管轄とするスレです
マットプレイ、ヌルヌルマッサージ、泥んこマッサージ、
オイルマッサージ、タントリックマッサージ、ローションプレイ
乾布摩擦、寒中水泳、全身スパンキング
などなど方法は様々ありましょう
器材や工夫についても、一家言あることと思います
どうぞ語ってください 【全身への摩擦】
前戯として、なおざりに実行されてますが、
少し本気出せば、コレだけでドライも起きます
局部より鈍感な一般部皮膚でも、面積がありますからね
全身級のマッサージを利用するオナ方法で
既存スレが無いので、立ててみました 自分(>>1)は、性器まわりや会陰マッサージから、
全身マッサージにエスカレートしました
「tantric massage」エロ動画
の真似事をしています
・乾布摩擦やばい、衣擦れやばい
・なにもつけないか、シッカロール粉末で、乾式
手で、なでるなり、もみしだくなり、全身マッサージ
・自家製の油性ローションを使う、湿式
(白色ワセリンにサラダ油を含ませたもの)
亀頭や肛門口など粘膜部分も刺激する場合は、湿式
乾式の摩擦に耐えられないので
こういった方法で遊んでいます フロで、あかすりタオルをやめ、パンスト布地を使ってみた
良い感じだ
石鹸だから、やりすぎると肌を痛める問題があるけれど
ぐぐるとナイロン手袋てのがあるんだな。欲しくなった しばらくは日記状態だな
一般ヒフの触覚だけでドライが来る条件、を考えてみる
軽く平手でスパンキングして赤くなった後だと、敏感になって、来やすい件
ヒフ表面の血流があることは必須か?
重要血管に併走して神経線維があるから、
血流の変動が血管壁をつつき、これが神経線維をつつく
やはり血管の拡張と血流の増大は必要だ
下の筋肉は、軽い痛覚に身構えて、少し緊張している。プラスして、
精神的には、痛覚よりも、ぱんぱん大げさに響く音が原因で、少し緊張している
(本気の痛覚ではない。痛いのはイヤだからね)
ようするに「身構えて」いる
上のヒフは、ふかふか座布団というか、ぶよぶよグミ菓子状というか
下の筋肉は適度に緊張している
会陰オナのときの会陰、陰嚢オナのときの陰嚢・陰茎包皮も、こんな常態だ 寒中水泳での冷水刺激、あつい湯での熱刺激、
いずれもヒフを一時的に収縮させ、ゆるむ段階でドライが来る
絶対温度は前者は平常体温より低い、後者は高い
サウナで、温冷を繰り返した後、冷水につかる
つかった直後には来ない
繰り返された温冷で、毛穴は開いてバカになっている
しばらくしてから星が飛ぶ
血管は体表付近だけ締まる。この段階で耳裏にはごうごうと血流が聞こえる
「炭酸シュワシュワ」の大掛かりなもので、ドライだ
冷え切ると、ドライ官能も終息する
これも緩んでいる自覚のとき、ドライが来る
冷水である。体表の絶対温度は平常よりも低い
3パターンとも、体表温度は各様だ
絶対温度ではなく、「血管が開いていること」が重要だと思われる 「軽く運動して、血管を開き、心拍を平常の2割増で安定させる」
入浴後、温室でプレイ、が簡単なのだろう
タントラマッサージのごとく
しかしそれは飽きた
寒冷環境でも来るんだろうか
寒中水泳後に乾布摩擦 みたいのはハードだな
無暖房室内で全裸、からはじめてみたい というわけで実験
5分おきにスクワット。回数は無酸素運動の限界まで
(とうぜん回数は次第に減る。ぜぇはぁ過呼吸するのが目的だから、いいんだ)
めりはりつけて、緊張(無酸素)→緩和(酸素補給)を繰りかえされ、
騙され続けた肉体は、血管を広げ心拍を多めに切り替える、はずだ
素直にジョギングしたほうが早いかもしれないが、
夜中にダラダラ走る気分じゃないので別の機会にあたらめたい
室内12度、外気温5度
さて、肉体を準備したそのあとで、全身マッサージで、ドライは来るか 「スクワットで予熱してみよう」
結論を言えば失敗
敗因は、熱量(絶対kcal)の不足、過負荷(自分の筋肉のなさ)
90分、筋トレになってしまった
かがむと、軽くヒザが笑う
心拍が高め安定に移行したのは目論見どおり(65→80くらい)だが、
足裏が冷や汗でジトジトになった
冷たい血液が拡張した血管を流れる。冷感がキモチワルイ
冷え症 だ。違うそうじゃない
その日は用事が入り、以後打ち切り
ドライも射精もしなかった
スクワット自体が悪いのではなく、自分には不適だっただけ
1日最低2000回スクワットが日課、とかいう人ならば、
お手軽なドライ準備運動たりえたかもしれない 翌日夜。筋肉痛である。おもにフトモモ前面
まぁ順当だ。運動は得意じゃないし
「表筋肉を使うな、裏筋肉を使え」武道方面で聞いた話
フトモモ前面など…表筋肉ですよ
スポーツマンさんだと、モモ裏が痛くなるんでしょうね
まぁ順当だ。運動は得意じゃないし
(裏筋肉:随意支配でもあるが、自律神経支配が優勢)
(注意。昔の理論なので、現在は都市伝説の可能性あり)
背筋伸ばしてイスに座って、首やみぞおちに電マを当てる
呼吸と頚動脈を使って、ドライを試す
意外にも、すぐに来た(当人比)
筋肉痛が邪魔をするかと思ったが、逆
表筋肉がヘタレてるから、裏筋肉や不随意筋の
効きが良いのだろう
ドライにも「疲れマラ」ってあったんだ! 発見である
射精のノリは悪かった。亀頭オナで15分、さっさと出した
たんに、仕込が少ないから快感も少ない。そんだけ
「筋肉疲労があるから、安全装置的に、さっさと射精する」
これは好ましい良い現象だと思っている そもそも「予熱」をなぜ重視するのか
過去に失敗体験があるから
たんにヒフ表面だけ加温しても、ドライ、一応は来る
腹に湯たんぽあてて、当てる位置をゆっくりローテすることで、温熱マッサージ
ドライ来る来る。存分に楽しんださ
で、あとでひどい目を見る
腹のヒフ表面全体に、くもの巣状に、赤いまだら模様
体表の細い血管が、あちこち破壊されて、内出血しまくった結果
快感でバカになってるから、感知できず、やっちまったんですね
気温が低い中、遠赤外線ストーブを肌の近くに直射させても、
同様にひどいことになった
糖尿病患者や老人の肌みたいに、シミが残らなかったのは、不幸中の幸い
結果、ヒフ下、つまり筋肉の血管も開いていて、
ある程度は血液が逃げる余地が必須なのだ
プレイ前に、相応の準備は必須
と学習した
血管に自信のある方ならば、また事情は異なるかもしれない 加温とは逆方向、つまり過剰冷却で、ひどい目みたこともある
「オナクールオナニー」
脚の付け根、ハイレグラインを冷やすと、
射精抑止が効き、大きなオーガズムを得られる
具体的には、アイスノンなど蓄冷材を当てがう
(経皮の局所麻酔剤とか入手できないからね普通は)
で。ちょーしこいて冷やしすぎ、軽い凍傷になった
軽度のやけどと同様、浅いヒフ組織が破壊された
(真皮深層まで破壊する前に気づいたのは、たまたま偶然の幸運)
感覚が無くなるからこそのオナクールなので、
原理的にフールプルーフがありえないのだわ
もちろんプレイ快感で理性は飛んでいるから、
大快感がこれからというときに、自制が効くわけもない
二重の罠で、まず不可避
いわゆる金冷法も、同様の罠がある
冷却剤は水までにしておけと
氷を使って凍傷とか、金属に皮膚がはりついたとか、
考えたくもない
たまたまの幸運をあてにしてはいけない 別の運動方法
軽くジョギングしたら、効率よく予熱できるか?
15分3km、軽く走った。外気温+3.0度
ランナーズ・ハイ狙いで、そのまま走り続けたくなる
のを打ち切る
(「夜走るのやだなぁ」数日前ほざいた奴と同一人物である)
軽く足を洗う
けして汚い靴ではないし、水虫など病気持ちでもないけれど、
外用靴をはいたあとの靴下に触れた手で、うっかり顔に触れると、
あとで、鼻の頭とか炎症するんだよ
そんな手で乳首だの亀頭だの触れたくないからね
(プロ風俗店は、殺菌と肌荒れを、どう処理しているんだろう?)
水があたたかい? 気のせいじゃない
あとで調べると、水温は推測7.0度(東京都水道局の過去観測発表から)
東京湾では、ウインドサーフィンしてる人もいるし、館山市で寒中水泳大会もある
無風室内なら水垢離でのドライもアリかも? 本題に戻る。血管は、ちゃんと開いた様子
すこしくらい冷水で足を洗っても、冷え切らない
これはプラス
夜だから暗い。交感神経は亢進する
随意運動した。交感神経は亢進する
これらはマイナス
さてドライは来るか? 結果。少々のジョギングでは体表血管は開かない
かんばしくない。ノリ悪い。
半端に開いた体表血管が、冷や汗ダクダクになる
またしても冷え症だ
別の日だけど、5km1時間ばかり早足で散歩した後のほうが、
予熱量も多く、血管も開いた
しかし、覚醒・興奮しすぎて、来ない ふつうに早歩きすれば、ドライは来る人なので、
(肺に息をためて、潜水してるつもりで早歩きすると、すぐに来る)
(潜水ならぬ潜陸と自称している)
(過呼吸と高CO2を引き金に、頭部の神経と頚動脈を使ったドライだ)
(いま目的としている、一般体表触覚からのドライではない)
準備運動の 強度×量 が、適切ではない、という結論になる
弱強度×量不足だと、「冷え症」になり、コレジャナイ
強強度×量多目だと、交感神経亢進で、ドライは引っ込んでしまう(当人比)
という結論で、いったん寒冷適応実験の件は終える 人体vs低気温の話
28度。体表温度がこれ以下になると冷涼不快を感じる
(着衣で断熱空気層をまとうから、22度あたりが一般的な快適気温となる)
18度。厚労省が提唱する、暖房下限
室温15度を切ると、オリーブイオイルやハチミツが白固体になる、
越冬できない南方系の植物が死ぬ
(ここに一段階、生物学的に、壁がある)
ラットの場合、脂肪燃焼のホルモンが積極分泌されるスイッチが入るのが
+8度以下だと、どっかの論文で見たことがある
(ここに、次の壁がある)
北極圏の「氷の家」の室内が+6度
南米パタゴニアの裸族が、ふつうに暮らしていた外気温も、それくらい
氷点下にはならないそうだが、屋外だから、弱いとはいえ風はあるわけで、
体感温度はもっと低いだろう
(0度。氷点。厳然とした壁。氷点下では、サツマイモ、トマトなどが死ぬ
-5度。ビワ、アボガドなど南方樹木が死ぬ
高糖分体液の「不凍液」が用意できないせい)
永平寺の修行僧とか、スカスカ和服で氷点下気温の中、暮らしている
米軍の実験だと、「無風」ならば-20度環境でのまっ裸は問題ないそうで まとめると、無風室温+15度、8度、0度に壁があり、
-20度までなら、まっぱのドライは理論的には可能
自分は、室温13度までが限界だった、まっ裸になってドライするのは
室温10度だと来ません
2時間ほどで、芯まで冷えて、勝手にあちこちふるえて、やめた
(ふるえが止まったら低体温症=アウトなので、これは良いことです)
無風室温+10度でネを上げてるようでは、なにか工夫が足りないのだろう 日経Gooday 30+
手足の冷え防ぐ6つのコツ カギ握るは「AVA血管」
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO23689110Q7A121C1000000?channel=DF140920160927
・AVA血管を広げるよう意図すると、体表温度が上がる
AVA血管:てのひらなどにある、動脈静脈を短絡する血管のこと
動静脈吻合(どうじょうみゃくふんごう:Arteriovenous Anastomoses、以下AVA)
・温冷センサの多い、顔首を冷やさない
・訓練でAVA血管は、あるていどの低温でも、開くようになる
”10度以下で痛みを伴うほどの厳しい冷たさになると、
凍傷になるのを防ぎつつ、体温も維持するために、AVA血管はあるレベルで開閉をくり返す。
これが「寒冷血管拡張反応」だ。”
言ったそばから、寒冷チャレンジの件
寒い中でも、まっ裸で全身マッサージでドライ
はできそうではあります
訓練しだいぽい
「冷え症対策」あたりの話題は、参考になりそうですが、
この話題はwelq問題的な、アフィサイトの転載だらけです
どうしたらドライオナに使えそうな情報を拾えますかね
とりあえず -いかがでしたでしょうか マイナス検索はしている まんべんなく運動しての予熱は、ダメっぽいな
ある知人の話「薬物の筋弛緩剤使っても、過剰緊張は解消するとは限らない。
いっぽうで浮腫(むく)む。たるんだ皮膚や筋肉に水分が、
というか体液が溜まるんだろうね。利尿剤の併用が必須。うんたら以下ry」
を思い出した
武道で言う「裏筋肉」(随意筋だが、自律神経系支配の強めな筋肉群)
に働きかける、ヨガ的なアプローチのほうが効率がよさそうだ
tantric massageがそもそもインドだし
というより、発想のベクトルが間違ってることに気づいた 連投規制で中断。>>20つづき
どうにも発想が「(東芝)チャレンジ」系だ
体育会的というか、変数1個だけで直線的というか
ロケット推進力でモップだって飛ぶだろ的な
いやチカラまかせにドライ呼ぶ方法もあるよ?
V字腹筋でもドライした体験あるけどさ(今は体力的に無理)
そういう発想方向は、ドライ向きではないわけですよ反省
船を浮かべるとか、バランス的な発想
帆船とか、他力利用と協調する発想
こういう思考習慣がドライ呼ぶには必要なのだ
と思い直す ドライオーガズムは、こんな流れだ
a.不随意硬直の仕込み
(継続する刺激を受けて、対応する局所的な最適化。副交感神経の仕事で持続)
b.意識的な行動
(b1.意識を向けて刺激継続を投げて、b2.のちの反射と合力する姿勢保持で待つ)、
↓ 仕込み継続。不随意硬直の局所最適化は拡大。全身では不適合拡大
c.反射
(全身レベルで最適化の取り直し。交感神経の仕事だから高速・一瞬・無差別)
d.オーガズム
(abc3者の合力で、筋縮分布の組み換えと、大量の体液移動。快感と知覚される) 帆船の比喩だと、
仕込み(海流に流され沖に出る船体)、
意識行動(b1.舵での進路保持と、b2.帆の待ち受け)、
反射(沖で突然来た突風)、
オーガズム(風を捕らえて、一気に増速)
こうだろうか
海流が強すぎなら、初動で転覆
(痛いだけ)
操船ミスでも転覆
舵取りが不適切なら、沖に出ないままか転覆
帆の待ちうけが不適切なら、望まない方向に押される(射精とか)
強風すぎても転覆する
(気絶するとか、血管破くとか、ショック心停止とか) 補足。海流も突風も自分で起こしているのだけれど、
知覚上は他者だから、外力あつかい
(蛇足。弓道八節の「離れ」は、「ドライが来る瞬間」に、あまりにそっくりだ
「早気(はやけ)」は早漏そのまんまだ
…マイナー競技で例えても分かる人いないって)
(ドライ=飛行機の離陸瞬間とか? 比喩話はもういいってさ)
ドライ機序一般化した話の、>>22に補足
いまのところ、他のパターンを自分は知らない
(他パターンもある可能性は、ある) 真冬でも裸体生活していたら、触覚は磨かれるか?
少しの風も拾えて、空気の粘性摩擦にも、快感を拾えるようになるか
寒冷という強刺激に、メーター振り切って、無感覚になるのか
水泳やっていたときは、触覚は敏感だった
くすぐったがり、でもあった
泳いでいるだけで、全身オイルマッサージだった
水の粘性で足りた
空気の粘性でも、訓練すればいけるか?
では、人体実験してみようか、とまっぱにな
…だからチャレンジ的、リニア(線形)的な発想はやめろって
そうじゃない。「直接の」利用じゃない 帆船が風を受けるように
寒冷を受け止めて、随意のはたらきかけと合力させて、
結果は別方向に転がす
寒冷刺激(寒い!)→鳥肌が立つ
→揉みしだいて、物理外力で、立毛筋の硬直をブチ壊す
→硬直するそばから、揉み、ブチ壊して回る(別の、ナニカが蓄積してゆく)
→立毛筋はあきらめて、別の最適化取り直し=交感神経の反射がナニカ来る
というシナリオで予想を立てた
「寒イボ潰しオナ」とでも命名しましょうかね
鳥肌だと広域な響き、寒イボだと局所最適化な響きがある
と思ったので やってみた
結論から言うと、ドライ性感まではいかなかった
「広域での最適化取り直し」(交感神経の高速収縮)は起きた
「賢者タイム」が来た
有望だ
準備
予熱の運動をしてくる(3km早歩き。改善点を試して有効度up。後日詳述)
外気を入れて室温+10度
肉体側の準備(少し仕込みがある)
イスに座る
蹲踞から、立ち上がりかけ、
大木にしがみついているような姿勢を取る
体重補助に腰の下にイスを入れる
半分空気イスで、足裏には体重が回っている
モモ裏と、空中を抱く両腕下面には、張力入ってる
丹田呼吸を数回
準備完了
あちこち勝手に震えるのは、筋肉緊張で黙らせる
歯がガチガチ鳴るのは、噛みしめる
振戦を殺すと、寒イボが一気に立つ(局所最適化)
準備完了
あとは揉みしだいて、寒イボ潰して回る 揉みしだき、と言うには、強度無い
頭皮洗うくらい、他人とじゃれて頬肉をうにうにするくらい、の強度
つねるほど強くない。なでるほど弱くはない
そんな強さで、寒イボを潰して回る
ふくらはぎウニウニ、ひざがしらウニウニ、フトモモ裏うにうに、
尻ほっぺウニウニ(これは強め)、腰肉うにうに(これは強め)、
腹肉は冷えてないので軽く、みぞおちも冷えてないので軽く、
胸も冷えてないので軽く、鎖骨下ぐりぐり
後腕うにうに、脇下の僧帽筋はみだしウニウニ、
首うにうに、耳たぶ引っ張って回す、頭頂もみしだき、
ふくらはぎへ戻る、ry
冷たい場所=切り捨てられる場所ほど、念入りにウニウニする
油使っていたら、毛穴からゴマみたいな垢が出まくりなんだろうなぁ
と思いつつ、もにゅもにゅ、もにゅもにゅ
10分もかかってない。正確には測り忘れた
寒イボは絶滅していたことだけは、確か
それは唐突に来た 一瞬で、ぶわっと全身の毛穴が開き、わきの下から汗が出た
弱い賢者タイムが来て、もういいや感が出て、実験を放り投げた
「全身毛穴が開き」=ヒフ表面はたるんだ、ってこと
どこが締まったせいなんだろうね?
下地の筋肉硬直?
振戦を押さえ込んだ時点から、自覚的には肉は締まったまま、変化ない
(あくまで自覚的には。自律神経側に騙されている可能性はある)
(緊縮どころか、揉まれた分、血流来て緩んでるのでは?)
分からない。知覚もできんかったし、以上考察も不明だ
「わきの下からは汗」アポクリン腺(臭うほう)の汗。
ワキガというほどじゃあない
運動汗や冷や汗といった、だらだら連続発汗ではない
ドライでも射精でも、オーガズムで一瞬発汗する、まさにアレだ
これをもって、オーガズム収縮が起きたと判定した 「弱い賢者タイムが来て」射精のそれよりかは、圧倒的に微弱
連続ドライ4時間とかで来たり来なかったりする
「限界効用天井ですおなかいっぱい本日終了」的な
それよりかも微弱
ほんとうに弱い。だけど実験放り投げる程度には、しっかり賢者タイム
(補足。24時間耐久ドライとかやっても、
ぱんぱか絶頂しまくりで、問題ないときもあった)
(体調しだいなのだろうか)
(自然のブレーカーだと思っているので、良いことだと思っている)
(なので、ドライでの賢者タイム発生条件は、知らない) 冷気と揉み、はサウナの温冷温冷…よりも、温冷の変動幅は狭い
それでもドライ的な反応は起きた
さらに揉み続けたら?
冷気を入れるとか、温風あてるとか、刺激強弱の変動があったら?
揉まずに、なでまわすだけだったら?
光量の影響はあるのか?
(補足:投下現在は午後だけど、実験は真夜中にやった)
素直にフロ場なり暖房なり使えばいいのに
何の役にも立たない実験は、もういいいや。と投げた
(賢者タイムが尾を引いている) マテ。立毛筋反射で鳥肌は、交感神経の仕事だ
>>22で、不随意側の仕込みは副交感神経の仕事だと書いた
射精のプロセスや、亀頭オナ会陰オナなどのドライが念頭にあった
(仙椎S2S3S4→陰部神経の副交感神経が、勃起など局所最適化をつくり)
(腰椎L1L24→陰部大腿神経の交感神経が、
射精orドライ=最適化取り直し反射を起こす)
アレはウソだ、というか別パターンを見つけたことになる
局所最適化(=全身不適合の拡大)の仕込みは、交感神経モノでもOK
えうれか! お客さん来るまで、>>1独演会です。
>>27 >予熱の運動 改善点
3km早歩き、という外骨格は変わらない
・わざと厚着
・事前の準備運動を少し追加した
・変化を付加して歩いた
大きくはこの3点を変更した
方針狙いとしては、
血流のボトルネック解消
ピンポイントであいつら(自律神経側)に知らしめる
あいつらが追従できる範囲で、ころころ変えて、翻弄する
では、方法はどうするかと考えて 追加したこと
・準備体操の項目を増やした
・冷え症対策のうち、ピンポイントものを取り入れた
・足指をグーチョキパーに動かす
・足首を回す、
・ふくらはぎを揉む(ツボ三陰交)
量は適当
当初、足首回しをしていたら、
ごりごり軟骨が鳴って、ほぐれるぅ血流復活! 的な快感
ちょーしこいて200回×10セット/日を複数日やったら、
ヒザ外側が痛くなってきた
km走ってないのに、ランナー膝・走りすぎ故障寸前だよこれ
で、無意識側の言い分も聞かないとまずいなと、方針転換 追加したこと続
・末端血流を意識させて、歩く
・8歩ごとに、手足の指をグーパーさせつつ歩く
・8歩ごとに、つまさきだけ歩き、かかとで積極着地、を交互に繰り返す
・わざと大またになったり、わざと小刻歩幅になったり(速度は一定)
とりあえず3種のバリエイション
切り替えのタイミングは、これも適当。肉体が求めたらで という工夫が効いて、血管が効率よく開いたのかと思ったけど、
よくよく見直せば第一項目「厚着」が効いただけかも
すいません実験失敗、この項目は保留
単純に運動しても、平行移動するだけで、
あいつら(自律神経側)にとっては、、
冷たい場所は"相対的に"冷たいままなのだ
血管が開かない。工夫が必要
これは確定
念じただけで任意箇所の血流が増える・減る?
ヒトはそんなに便利になれるものかな? 36スレ自演だよ藁
いきなり寒冷チャレンジとか、お客さんドン引きだね
もっとふつうの話題を振ろうよ、ふつうの
これを>>2あたりに貼るつもりで、忘れていた
参考動画
Tantric Massage: Free Free Tantric Porn Video 65 - xHamster jp
ttps://jp.x h a mster.com/videos/tantric-massage-2099472
おおざっぱには、
開始16分、呼吸合わせなど前戯の前戯
16〜51分、性器以外のマッサージ
51〜67分、性器のマッサージ。がっつりhandjob
67〜74分、対面座位から正常位
74〜88分、仮想正常位と後戯
プロはこうしているのだから、
完全に同様にやれば、同様に来るのでしょう わらしべ長者はドライしまくりなんだろうね
唐突に何を言い出すんだ?
いや、わたしも唐突にひらめいたもので
ドライ向きの性格ってあるよ
協調性豊かで、ニコニコしてて、腰の低い人
観察力あって、適時・適量を応答する人
攻め受けで言えば受け(将棋の話でも、薄い本でも)
後の先な人
外部リソースの利用が上手な人
過去レス帆船の比喩から自明だね
不向きの人っているよ
暑苦しい人、パワー過剰の人
筋力で押さえつけ、権力でねじふせ、パワー頼みの人
理詰めと規則で囲い込んで、げしげしマウント取る人
(自分もこの集合に入ってるな)
(理屈がこうだ→自律神経よドライしろ! だもの)
(外力の少ない分、エネルギーを自前で投入して、発動条件を満たす)
(なるほど。不自然なドライと某所で呼ばれるわけだ)
(あぁ。言った人には立腹どころか、逆に感謝しているよ、念のため)
逆方向で、出力が弱くて不適切タイミングの人
つまりコミュ障の人
どちらも、外力の利用が少ない人、へたな人 まくら話の脱線はいいから本題
適切な対応をした人といえば、わらしべ長者だ
正確には、適切な対応をインフレ増加させた人
わらしべ長者の構造
適時・適量の商品供給→←直接の返礼+上乗せ返礼
「上乗せ」+適時・適量の供給→←直接の返礼+上乗せ返礼
…
……
上乗せ上乗せ上乗せ上乗せ+適時・適量の供給→←応答+上乗せ
大金持ちになりました。ハッピー。ウヒヒ(小判の風呂で泳ぐ)
フフフ、違うな
感謝感謝感謝感謝感謝感謝+適時・適量の供給→←応答+上乗せ感謝
長者になりました。ハッピー。ニコニコ
カネはハードウエア(収納箱)で、ソフトウエア(感謝)に価値がある
ドライ発動の構造
適時・適量の刺激入力→←自律神経の見える応答+自覚できない硬直
自覚できない筋硬直+適時・適量の刺激入力→←自律神経の見える応答+自覚できない筋硬直
…
……
硬直硬直硬直硬直硬直硬直+適時・適量の刺激入力→←自律神経の見える応答+自覚できない筋硬直
オーガズムキタ。快感を収奪的に収穫 飽キタ。モット快感ガアルハズダ
フフフ、違うな
快感快感快感快感快感快感+適時・適量の刺激入力→←自律神経の見える快感+不可視な小快感
オーガズムキタ。快感だらけ。雲の上の天上界
筋肉硬直は収納箱で、快感に幸福感に価値がある 数学のlim→漸化式ちっくな構造で、ドライは起きている
ドライは快感の時間積分というわけだ
f(x)=∫xdt
左辺はドライ幸福感量(筋硬直で指標代替)
dtは1こすり分の単位時間、xは単位時間あたりの刺激
(刺激は触覚圧力で指標代替する)
感覚は常用対数で比例するから aは謎指数、bは謎底上げ変数
f(x)=a∫log x dt+b と表現されるだろう
あぁ車輪の再発明だな
音圧感受性とか触覚の研究は19世紀に結論出てるんで
そういうの探せばどっかにあるだろ
インチキ科学はここまでだ。投げる
そんなことより、パパイヤの実は煮えたのかい?
筋肉硬直は収納箱で、快感に価値があるんだよ
いろいろ示唆に富む結論だ笑 かくして自演が3レス追加だ
わらしべ長者はドライしまくりなんだよ アマゲンさんのお陰で難なく5000万まで増加できたとは
神さますぎるnote
note.mu/kabupuro わらしべ長者はドライしまくりなんだよ ナナナンダッテーaa略
それはもういいから
お客さんキタので、以後は識別にコテハン名乗るわ
て。ワクテカして見れば、業者さんのbotじゃないですか
自演記録は40でstopだ小悲
投資関連かな? リンクは踏まないよ想像で
長者、大金持ち このへんの単語に反応したかな
あるいは、急な伸び速度に反応したか
「賭け事、投資投機で、脳内麻薬出しまくり」
これもドライといえばドライなんだよな
「外部リソース使ってる、自己完結してるからオナニーじゃない」
そういう意見もあるかもしれない
一攫千金を夢見て、確率の神に選ばれる快感に"自己陶酔する"
"自己陶酔する"←ゆえに、わたしはオナニーに含めてもいいかと
あぁ賭け事・詐欺投資は否定派なので、やろうとは思わないけど
思考の小ネタにはなりました。えっちの神様ありがとう 訂正
×「外部リソース使ってる、自己完結してるからオナニーじゃない」
○自己完結してないからオナニーじゃない
ヌ。致命的なとこで誤字った お客さん来るまで、待つ
「ドライの法則」を提唱してみる
以下のように2法則(3個)を定義した
(いいの。四天王は5人いるのがお約束だ)
ver1.0散文的表現で
ドライ第0(ゼロ)法則 ドライ性感の定義:
後述の第1第2法則を満たす、快感・多幸感の再帰的増大現象のこと
歴史的経緯で、通常の射精だけは除外する
ドライ第1法則 意図に沿った、不随意側の間接駆動:
1-1.制御できないはずの不随意挙動を、見かけ上は、意図どおりに実行している
1-2.「反射」を、狙って起こす。細かい時刻までは指定できなくてよい
(反射=オーガズムは不随意挙動のひとつ)
ドライ第2法則 快感が再帰的にインフレする:
2-1.長期の快感蓄積期と、瞬時のオーガズム反射が、交互に訪れる
2-2.快感は、再帰的に増加する
2-2.別表現
オーガズム快感は、次の快感蓄積期の快感総量に、繰込蓄積される
2-3.感知覚単位の切り下げが複数回発生する
発生するたびに快感蓄積期の快感度はオーガズムのそれに向けて底上げされる
最終的には、快感蓄積期もオーガズム時も、同等の高い快感に包まれる
2-3.別表現
快感蓄積時期の快感は、オーガズム快感に漸近、収束する 2-3.別表現
快感「1単位」の抱える絶対量が、しだいに大きくなる
その瞬間は不定期に訪れる
結果、快感蓄積期の快感量が階段状に底上げされて、
オーガズム時との快感差が小さくなってく
最終的には、快感蓄積期はオーガズム時なみの快感で安定する
2-3.別表現
新体感10=旧体感100=旧旧体感1000、とデノミが進行してゆく
結果、オーガズム以外の時期も、オーガズム時に
限りなく等しい快感に包まれる
2-3.別表現
不定期に、鈍感になってゆき、
結果、快感蓄積期が階段状に底上げされて、
オーガズム時との快感差が小さくなってく
最終的には、快感蓄積期はオーガズム時なみの快感で安定する
2-3.別表現
次のオーガズムを起こすまでの天井の絶対値が高くなってゆく
漸近線のように、オーガズムの快感レベルへ、
快感蓄積期の快感レベルが、かぎりなく近接してゆく
最終的には、差がなくなる 2-2.数学的に表記
f(x) = Por(n+1) = ∫0からt log dx dt +aPorn
lim n→∞ では、Por = Pa=Pmax
f(x):快感の関数。快感の総和でもある
Por(ぴいオオあある):PleasureOrgasm オーガズム時の快感量
n:n回目(直近前回)のオーガズム
n+1:次回のオーガズム
Por(n+1):次のオーガズムでの快感量
Porn:Porのn番目。直近前回のオーガズムでの快感量
最右辺第1項は、ちまちま蓄積してゆく快感量
∫0からt dt 0からtで積分
t:直近のオーガズムからの経過時間time。あるいは経過こすった回数time
dt=1秒とは限らない。dt=1こすりの1周期時間かもしれない
利用系しだいだ。ようするに単位時間
とりあえず1秒1回で、実秒でも入力回数でもあると考えておく
dx;単位時間あたりの1単位小快感。触覚利用なら、ひとこすりで発生する小快感
(快感量は筋肉緊張総量で指標すると、測定できる)
log:自然対数。感覚は自然対数に比例するので 最右辺第2項
a:減損させるナゾ係数
(オーガズム快感の全部が全部、次のオーガズムの肥やしになるわけじゃあない)
+aPorn:
(逃げたあと残った分。n+1ターンを開始時点でのつまり再蓄積開始時点での初期値快感量)
(開始直後ならゼロ)
現実には、n=3回、T=15分くらいで、Por≒Pa
n;オーガズム回数
Pa:PleasureAccumulation 蓄積時期を開始直後の快感
Pmax:快感の天井
P0(ゼロ):t0(ゼロ)時点での快感
T:全体での開始経過時間
Pt:開始後経過時間tでの快感 2-2と2-3は、数式的表現ならばひとつにまとまる
「感覚はlog関数だよ再帰入ってるけど」
「log関数の最大値は、一定線に漸近するよ」てことだもの
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e0/Logarithms.png
…すいません、高校レベルの数学。どうすんだっけ。忘れたよ
教えてくれ賢い人!
2-2と2-3の統合はあとまわしにする
すまんね長文しかかけない馬鹿なんだよ。賢かったら3行でまとめられる
ほかに多量の気付きが得られたせいもあるから、そっち書きたい。宿題 ドライ第ゼロ法則での補記、自問自答
ただのトコロテン単体は、含めない
ディルド物理圧迫でも、電極入れて強制収縮でも
無快感で絞ってるだけで、不随意側の制御がない(≠第1)、
たいてい1回きりで終了で、
筋縮(快感)繰越蓄積ない(≠2-2)、
次のオーガズムで快感増大もない(≠2-3)
ゆえにドライではない
nohandsCumなら第1を満たすが、1回かぎりでは、射精に同じ
複数回のトコロテン? そりゃ甘出し(後述)の一種だからドライだ
男性型ドライが上行の典型例
オーガズム時に精液の漏出があるけれど、ドライだ
(男性型女性型って、業者の販売戦略で、ほんらいドライに区別はない)
(だが便宜上「ああゆうの」という意味で使うと便利なので、あえて使う)
男の潮吹き ドライ
(1回目の射精は通常射精なので、歴史的経緯で除外)
2回目以降の体液放出
内尿道括約筋緊縮(不随意)がほどけないまま、次の射精した場合は
不随意側の見かけ上制御に成功。第1を満たす
快感の繰越と、次の莫大な快感発生。第2を満たす。
つまりドライだ
内尿道括約筋がほどけての尿射出(ウソ男の潮吹き)も、
液が尿というだけで上2行と同じ。第1第2を満たしている
これもドライだ 通常の射精
歴史的経緯で含めないことにしよう
筋硬直(快感)を持ち越せて=第1、
日々多幸感を増やせてるなら=第2、
ドライと言えてしまう
SMの射精管理とか、これの典型だ。ロングスパンでの蓄積射精
だが、これは珍しい例外だ
たいていは制御されない早漏射精で、不随意筋硬直は翌日以後に継続しない
3日おきとか3年とか、長いスパンで見た場合どうだろう?
狙った時刻に不随意筋を誘導してオーガズム召喚。=第1
「快感蓄積→オーガズム揺り戻し→次のオナ追求→快感蓄積→オーガズム」
エロ追求は繰り返され、快感はインフレ増大
第1第2を満たしてしまう
甘出しのように、制御された射精も存在する
……従来定義と混乱する
歴史的経緯で、除外するけどさ。ううう、自分は含めたい
甘出し複数回 これはドライ
まず、「通常ではない」射精である
1回目は制御された漏出だが、小快感がある
意図の制御下にあるが、仕事の大半は不随意側だ(第1)
この小快感は次に繰越蓄積される(第2)
よってドライ
2回目以降の甘出しは、明確にドライ
これが除外なら、男性型ドライはドライでなくなる
と、明快に切り分けることができるんだな、自唱の第1第2法則で
賢者タイムは、ドライでも起きることあるんだよ、超長時間やってると
だから賢者タイムの有無は、ドライ定義に含めない ドライの在来定義:通常の射精以外で得る、快感・多幸感のこと
単純射精には、快感蓄積時期←→オーガズム、の往復が存在しない
ゆえに、射精に占領された脳には、反射ゆりもどしの一瞬しか見えてない
これが誤解の元になってて、ドライ未経験者に伝わらない不便があった
第1「狙ったとおりの、不随意筋の間接駆動」
第2「再帰で増大と、通常時快感度も天井へ漸近」
という要諦が伝わらない不便があった
だから新定義「法則の第1第2」を提唱した 再掲示
「ドライの法則」を提唱してみる
以下のように2法則(3個)を定義した
(いいの。四天王は5人いるのがお約束だ)
ver1.0散文的表現で
ドライ第0(ゼロ)法則 ドライ性感の定義:
後述の第1第2法則を満たす、快感・多幸感の再帰的増大現象のこと
歴史的経緯で、通常の射精だけは除外する
ドライ第1法則 意図に沿った、不随意側の間接駆動:
1-1.制御できないはずの不随意挙動を、見かけ上は、意図どおりに実行している
1-2.「反射」を、狙って起こす。細かい時刻までは指定できなくてよい
(反射=オーガズムは不随意挙動のひとつ)
ドライ第2法則 快感が再帰的にインフレする:
2-1.長期の快感蓄積期と、瞬時のオーガズム反射が、交互に訪れる
2-2.快感は、再帰的に増加する
2-2.別表現
オーガズム快感は、次の快感蓄積期の快感総量に、繰込蓄積される
2-2.別表現
感覚はlog関数なので、快感の総量は、再帰部分の入った、
log関数の時間または小快感積算回数の積分で表現できる
2-3.感知覚単位の切り下げが複数回発生する
発生するたびに快感蓄積期の快感度はオーガズムのそれに向けて底上げされる
最終的には、快感蓄積期もオーガズム時も、同等の高い快感に包まれる
2-3.別表現
快感蓄積時期の快感は、オーガズム快感に漸近、収束する
2-3.別表現
感覚はlog関数で、通常期の快感は、オーガズム時の天井快感に、かぎりなく漸近近接してゆく
(つまり、数学的表現ならば、2-2と2-3は統合できる。宿題)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e0/Logarithms.png お客さんは業者botですか
実質自演記録は-2する
まだまだ伸ばすよ
贅沢放送局 ポルノが贅沢?
あぁまぁ入手コストが高くなる、そういう文化圏もあるでしょう
その大手サイトさまとは、またurlが違うurl
踏みたくないので、googleキャッシュで見ると、
さらに誘導先があって、urlが異なる。はぁ
無料期間をエサに登録させて、解約し忘れを狙うのかな?
urlで検索すると、bot記入された被害サイトの一覧ともなるわけですが、
>子育てサラリーマン!借金0の副業せどり生活、
さて。背取り生活していた人は、まだご存命なんだろうか?
そんなことより、
「射精抑止にpc筋を鍛えることが、じつはドライの練習になる」
これを某所で3行で説明するにはどうしたらいいんだろう
と考える作業に戻ろうか
(ちなみに、ドライ法則第1第2は、その副産物だ) 再掲:ドライ第2法則 快感が再帰的にインフレする:
2-1.長期の快感蓄積期と、瞬時のオーガズム反射が、交互に訪れる
2-2.快感は、再帰的に増加する
2-3.感知覚単位の切り下げが複数回発生する
発生するたびに快感蓄積期の快感度はオーガズムのそれに向けて底上げされる
最終的には、快感蓄積期もオーガズム時も、同等の高い快感に包まれる
言い換え 観測可能な物理現象で
2-1.不随意性の筋肉緊張1単位を、時間で積分する筋肉緊張蓄積期と、
瞬時の拮抗筋緊張(=蓄積用に使われた筋肉の弛緩)が、交互に訪れる
2-2.オーガズム時の筋収縮は、次の快感蓄積期の筋収縮に繰込蓄積される
筋収縮量には、快感・多幸感が紐付けされている
2-3.知覚単位の切り下げが複数回発生し、発生するたびに
筋肉緊張蓄積期の筋肉緊縮量は、物理上限に達しているにもかかわらず、
主観的にはまだまだ余裕があると、誤解が深化してゆく
最終的には、筋肉緊張蓄積期の筋肉緊縮量は、オーガズムのそれと同等となる 繰り返される小快感。それを受け止め蓄積させるのは、物理の筋肉
筋肉繊維の数は有限で、割り当てはぜんぶ埋まった
なのに、繰り返される小快感
繊維1本あたりの割り当てを増やして、対応するしかない
具体的に書くと、繊維1本=小快感1回、だったのを、
繊維1本=小快感10回とデノミする
また埋まったら?
繊維1本=小快感100回とデノミする
繊維1本=小快感1000回とデノミする
…
最終的には、
繊維1本=小快感無限回という割り当てに
あはは。常用対数グラフに、なるぽい
ヴェーバー‐フェヒナーの法則の再発見だ ドライ第2法則を、物理利用→仮想利用と、拡張する
実ドライモデル
不随意の筋肉硬直が、積算される小快感を貯める
(不随意硬直量=小快感の積算)
↓
拡張
↓
仮想ドライモデル
仮想筋肉に仮想緊張(=快感)を貯める
という手法で、ドライは可能か?
催眠nyの一種になるのかこれ?(なるぽい後述) 前レスを(単純に書き直し)
仮想容器に入れる仮想断片単位に、小快感を貯める
仮想断片単位を「痛覚」にし、
実筋肉緊張1単位=小快感1単位という紐付け
↓
実筋肉緊張1単位=小快感1単位=「痛覚」1単位 (紐付けの紐付け)
↓
仮想断片1単位=痛覚1単位という置換紐付け
SMの調教過程たりうるのかこれ?
SMの微分単位なのかこれ?
(SMでのドライ発現考察については後述) ドライ法則2を拡張する過程において、
・リアル肉体を使っているかぎり、快感は天井にぶちあたる
・快感を青天井にするなら、リアル肉体を使わずに、
催眠nyなどの仮想体系へ移行する必要がある
・通常のドライでも、仮想拡大への移行が発生している
・それが快感単位切り下げ発生の正体
という気づきが導かれた 快感を貯める仮想箱、快感1単位を紐付ける仮想媒体、
溜まりきったら仮想リセットで仮想オーガズム
「ししおどし」のイメージに紐付けるなら、
仮想箱:青竹筒
仮想媒体:一滴一滴の水
仮想蓄積:水が青竹内にたまってゆく、しだいに青竹は横倒しに
仮想オーガズム:筒が水平を超え、水をぶちまけ、反対側に倒れて、コン!
滴る水の供給は続くので、再実行
しかし次のサイクルでは、青竹はひとまわり太く、
滴る水は少し多く、なっている
(と、仮想系全体もインフレさせてゆく)
以上、催眠nyの一例
第2法則側は満たす。いけそうだ >>57
本来駆動させられない、仮想のししおどしを駆動させている
法則1-1
コン! に合わせてオーガズム収縮を起こせれば、法則1-2を満たす
…難しいかな 快感1単位を不随意性筋硬直1単位に紐付ける
オーガズム直前まで、不随意性筋硬直は蓄積する
オーガズムは反射で、無差別な全身筋硬直を起こすところを、
意識の姿勢制御とオーガズム反射が合力させることで、
不随意性筋硬直をリセットするよう、
一部の拮抗筋だけをカウンターに当てるよう、
うまく誘導して、反射の無差別収縮を制御して「流す」
(たとえば、賢者タイムを起こす部分などは、
オーガズム収縮が発生しないでスルーされる)
オーガズム反射で全リセットしたはずが、
一部の蓄積性筋肉緊張は持ち越され、
新ゼロ点がゼロ点だと、意識上は騙された状態で
次の快感蓄積が開始される
…よくあるドライの機序を再掲した 現実の筋肉緊張量や、体液蓄積の量に、快感蓄積を紐付けているかぎり、
限界はかならずあるわけで
オーガズム時の、血液瞬間移動量=快感量とひもづけているかぎり、
オーガズムの天井は有限となる
会陰オナに飽き足らず、全身ヒフを使うようになった
(単純に「量」を拡大することで、拡大を図った)
全身ヒフを使うにも慣れ、飽きたのなら、
次は、現実の肉体系ではなく、仮想体系を用いて、
ドライしないと、より以上の快感は得られない
…なんてこった
全身モノ楽しいよと推奨するつもりで、このスレ立てしたのに
さっさと卒業して催眠nyはじめようよ、
と自分でぶちこわし結論を出してしまった あるドライオナ中において、
現実物理の道具立てを利用している場合と、
仮想体系の仮想道具を利用している場合は、
共存しうるのでは、と思い直した
なにも両者は相反も競合もしない
むしろ協業してるわ
このスレ、あわてて放棄することもないな
良かった良かった ふつうの射精オナニーにおいても
ふつうの女体裸体写真をオカズに使う場合
ある程度の妄想アシストはあるわけで
脳内で動画で動かしている、みたいな
↓
二次元萌え絵をオカズに使う場合
脳内イメージが保管しまくっている割合が増える
↓
オカズなし、脳裏のイメージだけ
仮想体系の仮想道具が100%
リアルの小快感蓄積→仮想体系内で仮想オーガズム
物理体系の現実オーガズム→仮想体系内での小快感蓄積の肥やしに
みたいな、相互直通運転も発生しているかもしれない
つまり、「ししおどし」を脳内再生しながら、
全身を物理オイルマッサージすれば、
より天界へ近づけるんだよ! ナナナンダッテーAA略
あー。実験は宿題
ドライ法則1を拡張する件と、SMでドライの考察を
先に落とす (再掲)ドライ第1法則 意図に沿った、不随意側の間接駆動:
1-1.制御できないはずの不随意挙動を、見かけ上は、意図どおりに実行している
1-2.「反射」を、狙って起こす。細かい時刻までは指定できなくてよい
(反射=オーガズムは不随意挙動のひとつ)
ドライ第1法則 意図に沿った、不随意側の間接駆動:
拡張表現
1-1.自己の内面にある「見えない相手」を、見かけ上は、意図どおりに動かす
1-2.見えない相手から、「キモチイイモノ」をもらう。細かい時刻までは指定できなくてよい
第2法則の拡張を思考していたとき(後述)、
じつは第1法則いらなくね? と思った
さらに第2法則を現実系利用→仮想体系利用に拡張を考察したとき(★)、
やっぱ第1法則も必要だわと思い返して、この拡張表現に至った 意思(本人)以外のプレイヤーとの協業作業だからね、ドライは
小快感蓄積期にせよ、オーガズム揺り戻し時にせよ、
最低あと「相手2人」が必要なのよ
本人と
小快感を受け止めてくれる人と
オーガズムで揺り戻してくれる人と
3人の協業だと思っています(後者を彼らと呼ぶ)
彼らは、不随意筋+その拮抗筋でも、血液のタンク1+タンク2でも、
脳内仮想物体1+同2でも、
とにかく本人(意識)以外が2存在必要
(蛇足。実際のオナニーは1人間つまり1人3役なのだけれど)
(交感神経といい、副交感神経といい、「他人」としか思えん)
(小快感を蓄える人も、揺り戻す人も、仮想なのやね)
(…あ。★の話同じやん。後日記載) 拡張表現 社会的に
1-1.意思は、他人1を、見かけ上は、意図どおりに動かし、与力をもらう
1-2.見えない他人2から、返礼(代金+感謝)をもらう。細かい時刻までは指定できなくてよい
(現実的には、手形の決済日までに、というアバウトな指定はある)
(他人1と他人2は、それぞれ複数がありえる)
(また、他人1群と他人2群は、一部または全部が同一である場合もある)
(マクロ経済だと、意思本人も他人2に含まれてしまう)
気功法の小周天 → 大周天 という拡張がこれにあたる
そう。これも車輪の最発明。先人偉い 拡張表現 宗教的に
1-1.自己の内面にある「神」を、見かけ上は、意図どおりに動かし、与力をもらう
1-2.見えない相手から、「福音」をもらう。細かい時刻までは指定できなくてよい
……なるほど。ドライ練達者ほど、神だ宇宙だ哲学だ、と言いたくなるわけです
とりあえず、無神論者は、えっちの神様にあやまれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています