【Nuru】全身マッサージもの【Oily】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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全身の触覚を刺激して官能を呼ぶオナニー
を管轄とするスレです
マットプレイ、ヌルヌルマッサージ、泥んこマッサージ、
オイルマッサージ、タントリックマッサージ、ローションプレイ
乾布摩擦、寒中水泳、全身スパンキング
などなど方法は様々ありましょう
器材や工夫についても、一家言あることと思います
どうぞ語ってください 事例1 人体実験 ペニスドライ発生まで練習
ペニスドライが起きるまで、n回実験した
1回射精した(1回あたり探求快感da、射精快感p)
2回目別条件で射精した(1回あたり探求快感da、射精快感p)
…
実験1回ごとに正解に近づく。犯人を追い詰める快感
もちろん射精は快感だ
……
n回目。(1回あたり探求快感da、射精快感p)の行列が、n個が集まった
↓
あれ? ドライキタ!
まとめ事例1.蓄積→ドライ発生
∫0→n (da,p) dt = Dry 事例2よくあるドライを呼ぶ行為
小快感kを与える
2回目の小快感を与える
…
……
l(こもじえる)回目。小快感k*l個が集まった
↓
体内の他人が、勝手な反射
あ。ドライオーガズムキタ
まとめ事例2.蓄積→ドライ
∫0→l kl dt = Dry ここで、中間考察
まとめ事例1.結論 蓄積→ドライ
まとめ事例2.結論 蓄積→ドライ
<小結論>射精抑止の追及は、ドライ行為と同一の構造を持つ
事例1.左辺 1回あたりの探求快感、射精快感
事例2.左辺 __________、小快感
事例1のほうが、探求ぶんの快感が多い
(理科脳を持っていて、探求快感を感知できれば、そのぶん快感)
また、事例1のほうが、単位快感は「射精」で、
ふつうのドライの小快感~たとえばちまちま肌をなでる小快感~よりも大きい 次の考察。事例1と事例2は、期間が違うわけです
そこを組み込んで、表現を精密化したい
事例1.は、3ヶ月とか1年とか、ロングスパンにわたる出来事
事例2.は、ある1日の、まぁ2時間くらいの出来事
記号で言い直すと
事例1.は、n回目(3ヶ月とか1年とか)
事例2.は、l回目(数時間)
リアルの時間timeで、nとlをそれぞれ表現してみる
ペニスドライ練習者が、習得までリアル時間でk『日』かかったと認識している
(★この快感単位が、じつはウソだろ、の件は後述)
いっぽう、ドライ既習者はk日間、1日あたり『2時間』、ドライで遊んだと認識している
具体例。k=120(120日)のとき、それぞれのプレイ時間合計は
n=k*24=2880時間、k*l=120*2時間=240時間 事例1.も2.も、ドライ単発の快感量Dryは等しいと仮定する <仮定1>
事例1.側では、学習の進行に応じて、
(ドライ感0%、射精感100%)→(ドライ感100%、射精感0%)
と変化してゆくと仮定する <仮定2>
つまり、事例1.のドライ分の快感量は、ざっくり、学習曲線の時間積分だ
総学習量 = ∫学習曲線dt
さらにざっくり、学習曲線が単純正比例で成長とする
(急激成長でも、ゴール前停滞型でも、順調S字比例でも、直線正比例でも
たいして面積は変わらん)
(これに逓減してゆく射精感の総積分が合算されているけれど、
こちらは、とりあえず無視)
<仮定2>を散文表現で。
しだいにドライ性感の比重が重くなってきて、
ラストでドライ100%となったとき
ペニスドライ成功が発生した、と仮定する 仮定1仮定2より
事例1.の総快感量Tp=k*Dry/2
(Tp:トータルぺにす練習側のドライと読んでくれ)
事例2.の総快感量Td=k*Dry
(Td:トータルどらい側のドライと読んでくれ)
両者は等しいと仮定したので<仮定1>
2Tp=td
単位時間あたりの快感量は、
事例1.側の 総快感量/日 は、とうぜん薄いと予想されるわけだがさて?
Tp/tとTd/tの比較
事例1.Tp/t = Tp/n = Tp/k*24
事例2.Td/t = Td/kl ( = 2Tp/k*2)
濃度は 1 vs 24 ……あれ? 思ったより薄くないぞ? 具体数字で検算
Tp/2880時間、Td/240時間
Tp/2880、2Tp/240
Tp/2880、Tp/120
分子が練習中者の、分母がドライ既習者の、ドライ濃度比
1/24
具体数字で検算2
ペニスドライ習得に360日かかった、既習者はそのあいだドライしてた
つまりK=365とした場合
n=k*24=8760時間、k*l=365*2時間=730時間
Tp/8760時間、Td/720時間
1/24 練習中に含まれるドライ総量は、事前の予想直感よりも、かなり多かった。
物理量で24倍ならば、感覚では14dB 弱ですよ
しかし。
上述★の 練習にk『日』かかった って認識がおかしいわけですよ本当は
事例1の実験試行時間は、つまり制御未達段階での射精オナ時間て、
1実験あたり15分とか、そんくらいでしょう
じっさいは練習に
t=k*0.25 時間しか投入していないわけです
いっぽう事例2.は、変わらず
t=k 時間
Tp/tとTd/tの比較
事例1.Tp/t = Tp/n = Tp/k*0.25
事例2.Td/t = Td/kl ( = 2Tp/k*2)
濃度は 4 vs 1 ……あれ? 逆に射精練習中のほうが多い?! 1回あたり30分の練習だった場合は
事例1.Tp/t = Tp/n = Tp/k*0.5
事例2.Td/t = Td/kl ( = 2Tp/k*2)
濃度は 2 vs 1 ……まだ、射精練習中のほうが多い
1回あたり1時間の練習だった場合は
事例1.Tp/t = Tp/n = Tp/k*1.0
事例2.Td/t = Td/kl ( = 2Tp/k*2)
濃度は 1 vs 1 …等しくなりました
1回あたり2時間の練習だった場合は
事例1.Tp/t = Tp/n = Tp/k*2.0
事例2.Td/t = Td/kl ( = 2Tp/k*2)
濃度は 0.5 vs 1 …直感的な予想と等しい数字になりました
長方形と、長方形の底辺と右辺と対角線を辺とする直角三角形
を想像してください
前者が毎日ドライの人の積分面積、
後者が練習してドライに到達した人の積分面積 【結論】
毎日1時間練習していたペニスドライ練習者と
毎日2時間ドライしていたドライ既習者がおりました
練習者の快感内、ドライ含有量が、正比例でふえてゆき、
ペニスドライ達成時点でドライ含有量100%となった、
と仮定した場合
「毎日」を基準に考えたら、練習者の積み重ねたドライ総量は、
毎日2時間ドライしていた人の1/24に相当します 「実時間」を基準に考えたら、
練習者の積み重ねたドライ総量と、ドライ既習者の積み重ねた
ドライ総量は、等しい
という結果が導かれました
どちらも、達成までの期間にかかわらず、という点がポイント
1日あたり15分、長くても1時間までの射精抑止練習でOK
やたら長時間練習しても損だってこと
…なんか直感と合わないなぁ。どこがおかしい?
「正比例でドライ含有率が増えてくる」の仮定がおかしいのかな?
つまり、立てたモデルが誤だったって可能性あり
たとえば、ドライ分含有率は、指数関数で、
ドライ成功の直前にだけ、急激に上がってくる
(練習期間を通しての積分面積は、ろくにない)とかね
頭のよい人、検証してください、
-了- >>141 訂正 下から5行目
×<objeft>
○<act> 長文の人「本業の話ですよ」
コンタ店長「オナニーショウ書いてどうすんのさ」
長文の人「おかしな現象が起きたんで、記録に残したい」
少佐「アホの人1例だけじゃなぁ」
大佐「追試する人がいるといいですね(遠い目)」
読者様には_了_が出るまでご記入をご遠慮ください 寒冷環境下でのヒフ刺激ドライ 長文の人
実験目的
従来、ドライ発生において、低気温環境は不適だと言われていた
あえて寒冷環境下でドライ実験をおこなうことで、その阻害状況の実際を探る
方法
室温10度・無風という環境下で、ヒフなで摩擦や揉みマッサージをおこなう
なお、触覚刺激入力は、乳首や性器などを除く、一般体表ヒフ部に限定する
器材
アホ1人(何も薬剤は入っていない。緑茶くらいは、誤差のうちだよね)
時計、温度計、
ハンドクリーム(しまった。ヘパリン入り…まぁ誤差のうちだよね)
サラダ油、白色ワセリンによる自家製の油性ローション 結論要約
・室温10度無風という恵まれない環境下でも、ドライ連続発生に成功した
・従来マイナスとされていた環境悪条件も、使い方しだいで、ドライ発生を支援する
・快感を打ち消すように、罪悪感として、強くマイナス感情が沸いてくる
・マイナス感情も、蓄積用小快感として転用可能である
・前戯の支援は強力
・胸腹内股などは無視。背面・ひざがしらなど、血流の悪い部分を集中的にこすり揉むとはかどる 実験・準備段階
準備の準備 温かい食事、温かい会話、入浴、ストレッチ
準備
体温予熱
自転車10kmを0.5時間(スポーツ自転車としては、たらたら流す速度)
外部環境
夜間、推定5.0度、風速2m/s 冬くもり。前日と当日日中は晴天
実験場環境
室温10度に調整、湿度は未測定(上述相応に乾燥)
環境整備
床そうじ 雑巾1枚でざっと拭ける分だけ=フローリング2畳分くらい
(環境整備したのだ、と無意識下に自覚させるのが目的で、ガチで掃除したら脱線する)
ドライオナ時に使うと決めた芳香剤(条件反射の支援を狙う)
歯をみがく
直腸入口や性器など、不浄部分を再度軽く洗浄(入浴後でも、気になったんで)
心理状態
非常に前向きで攻撃的。探求意欲↑と、実験に関係ないマイナス思考↓の合算
後者は、過ぎた話をなにクヨクヨしてんだ、的なちょっとした後悔
「さぁ(データを)狩りに行こうか。状況開始」という気分高揚を維持 実験・準備段階 後日考察
使えるモノは何だって使う
積むだけ積んだ 実験・生データ
開始0000分
開脚して立つ。基本姿勢の正しさを確認
環境音楽はボレロ調の某アニメBGM。淡々と
まっ裸になる
「足指をぐぅぱぁ50回、足首まわし50回、手による足マッサージ50回」
このセットを、右足・左足、3セットづつ
(以後の動作は、たいてい50回で1セット)
(これを3回組で、表皮、筋肉、骨、と訴えてゆく)
ひざ下、ふくらはぎ、3セットづつ
この15分間は足くるぶし下ばかり
心理状態:無心にこする
性器は完全に引き込まれ、小さくなっている。冷たく、亀頭は白い 開始0000分 後日考察
マッサージ自体が、けっこうな運動で、淡々と作業した
手早くやらないと寒い。
忙しいんで、無心にならざるをえなかった 開始0015分 実験・生データ
上半身の末端をマッサージ
耳たぶひっぱって回転させる50回
肩関節回し、指組んで背伸びすることで肩関節動かす、
肩下(鋸状筋)を親指で押し込みまくる
ももと腰の境
腰の腸骨付近押し込み
腰のTバックライン
股関節、会陰(玉袋に手甲があたるのは、しょうがない) 開始0015分 後日考察
マッサージ部位を拡張するのだが、
まだ無心にマッサージしている
おかしな悔悟や罪悪感は、まだ湧かない 開始0030分 実験・生データ
上腕指、手首、
心理状態:少し飽きる。むかしの後悔やら懺悔やらフラッシュバック
マイナスの感情が強くなると、鳥肌寒イボが比例して増える
背中を輪切り方向に、外側→内側とマッサージ
肩関節を上方へ伸ばす、真横へ伸ばす、
心理状態:後悔やら懺悔感やら強くなる
肩のばしつつ、腹式呼吸 開始0030分 後日考察
とくに不幸な育ちでもないので、おかしな性的抑圧感は無い
埋設トラウマもない…はず
じっさい、いままでの普通のドライに不都合はなかった
このあたりから、おかしな罪悪感が湧き始める
電磁気学の、電界を打ち消すように磁界が発生する、
件を思い出す
快感への畏れ、だろうか推測 開始0045分 実験・生データ
初ドライ
心理:やった、肉体制御に成功した快感
心理:ざまあみろ、>>27のリベンジ成功
心理:快感がキタことへの罪悪感 とっくに手を離れた問題への後悔が再燃
実験目標達成したが続行。この状況下で、ドライ連続発生はありえるか
環境音楽を変更、某少女マンガのBGMへ
かなわぬ恋にブチキレたヤンデレ少女が、そこらじゅう殺して回る、
懺悔と悲痛と祈りのセット曲
(常用する、もっとも気に入り曲。これも条件反射狙い)
さぁ、狩りに行こうか。泣いているひまはない 開始0045分 後日考察
やりました!
劣悪条件でも、小快感の蓄積が、オーガズムを呼びました
しかし悔悟と罪悪感は何なのでしょう
せっかくの快感を打ち消そうと粘着しやがります
それで攻撃的な環境音楽に切り替えたわけですが、
これがマイナス感情、抑圧をより強くします後述 開始0060分 実験・生データ
横隔膜を下げつつ、肩を背伸び
ぼんのくぼから首根・肩にかけて、硬直が取れない
寒冷対応を感知する部位で、褐色脂肪細胞が多いとか言う、あのへん
屁が出る。下痢をしに来たわけではないが、腸の蠕動が起きている
予熱が失われてきたか? 冷えてる感触は無い
肩・胸の筋肉緊張で発熱を作ろうと筋肉緊張させて、人工的にドライを起こす 開始0060分 後日考察
>予熱が失われてきたか?
リラックスして体表血管が開くのと、寒冷対応で鳥肌にしたいのが、
せめぎあっています
>人工的にドライ
ある一帯に筋肉硬直をためると、
局所的には安定するのですが、より広域では不安定となります
これをキャンセルしようと、広域または全身で、
最適化のとりなおしが起きます
炭酸シュワシュワの大き目のやつ、とでも申しましょうか
これでドライは人工的に起こせる
気絶ごっことか、草取りしてて急に立ち上がったら立ちくらみとか、
この仲間です
乱暴にやりすぎると、毛細血管ぶちぶち切れて、内出血しまくります
脳血管とかぶち切れても知らないよ
腹部でやったとき、みぞおちのつぶしかたがヘタクソで、血尿が出たことがある 開始0075分 実験・生データ
とりはだたつ、排尿したい
心理:後悔・懺悔の常駐。過去に終わったことであるのに
性器は、寒冷でちぢこまって…いない
だらしなくたれているにはほどとおいが、
普通とちぢこまりの中間くらいには緩んでいる 開始0075分 後日考察
おかしな罪悪感に粘着されてます
性器のゆるみは、いつから始まったのかは、正確には観察できてません
気付いたら、ゆるんでた 開始0085分 実験・生データ
心理:マイナス感情が支配的になる
室温13度。パソコンの廃熱と、自分の体温で、上昇していた
屋内戸を開け、10度に戻す
トイレ。排尿200cc
排尿と同時に、鳥肌弱くなる
もどる。開脚で立つ
その場でスキーの動作をしつつ、片足屈伸を交互に、
拮抗筋どうしの緊張をたもちつつ、ゆっくり行う
心理:いらいらしている 開始0085分 後日考察
ゆきづまったので、温度計を見るなど、集中が途切れています
>トイレ 鳥肌弱くなる
ふつうは逆。失った熱を再生産しようと震えたり鳥肌したりする
リラックス効果のほうが強く出たらしい
>スキーの動作
拮抗筋どうしを無駄に対硬直させての、発熱ねらい 開始0095分 実験・生データ
剣をふるう動作
掌底波を打つ動作
肩こり、首のこりが、どうしても取れない
温度センサーの褐色脂肪細胞が、というあのへん
2回目のドライ
心理:いろいろ、どうでもよくなってきている
あの悔悟・罪悪感は何だったのだろう
いつから消えたのかは、観測忘れた 開始0095分 後日考察
拮抗筋どうしを無駄に対硬直させての、発熱ねらい
無心に寒冷と正面から戦っています
禅としては、寒冷を受け入れ、自然と一体になるのが常道なのでしょうが
寒いは寒い
無心に武道的な動作をするが、肩こり首こりだけは最後まで取れない 開始0105分 実験・生データ
環境音楽を替える
青春を賛美する曲で、編曲に鐘がりんごーんと鳴り響き、祝福を与える曲
乳首立つ
(鎖骨からハイレグラインまで、胸と腹はいままでいっさい触れていない)
ドライ4回連続
寒冷で震えてドライ、ドライの発熱でしばらく安定、
安定中のヒフ摩擦蓄積でドライ、と繰り返す
しゃがんで丸まって肩のばし、肩こり取れない
しゃがんだまま、肩の僧帽筋を揉むと、Tバックラインが遠く上下する
頭皮を横方向に揉む
モモ肉、膝頭を揉む
頭頂からふくらはぎまで、例の「皮、肉、骨用の3回セット」マッサージを降ろしてゆく
胸・腹・性器には触れない
前立腺の、肛門付近への下降に気付く。いつからだ? 開始0105分 後日考察
>乳首立つ
くりかえしますが、腹側および性器を、いっさい触ってません
>ドライ4回連続
ギリギリと締め上げたあと、ポンと緩和を与える
詐欺の常套手段ですね黒藁
環境音楽の変化が、トリガー
しかし、肩首の凝りは最後まで取れません
>前立腺の、肛門付近への下降に気付く。いつからだ?
脱肛ならぬ脱前立腺とでも言いましょうか
会陰深筋あたりのpc筋を正しく締められていないから、こうなる
最初から性器使ったオナニーの場合は、
意図的に前立腺を上に持ち上げているので
こうならない 開始0127分 実験・生データ
頭頂からかかとまでの再マッサージが、一周した
姿勢と気息の確認
開始0130分 実験・生データ
性器外皮にさわる。なでこする
会陰の前立腺が、肛門会陰浅筋付近に下降している
玉袋は適度に緩み、適度にこりこりで、
精巣精索が中途半端に体内に刺さっている
「陰嚢も勃起するんだよ」状態 開始0127分 後日考察
次に進むかどうか、再確認
開始0130分
で、次に進む
亀頭や陰茎裏筋には、まだ触れない 開始0140分
S字フックに精嚢をひっかけ、反対端をみぞおちに。腹全体を一体として、上下にゆする
開始0160分
目のまわりをマッサージ、ほほ肉をマッサージ
各所の寒イボを潰して回る
開始0165分
陰嚢と頭皮のマッサージを交互にくりかえす
ドライ多発通過
開始0175分 実験・生データ
多幸感だらけ
いつからくだらん悩みを忘れたか、心理測定を忘れていることに気付く
ドライ回数もすでに数え忘れている 開始0140分 後日考察
みぞおちに当てた片端を手で押さえ、
腹筋全体を上下させることで、精巣をゆする
陰嚢が腹筋の一部だとよく分かります
開始0160分 後日考察
すきあらば、安直な寒冷対応をしようとしやがります
局所的に冷えてる場所を、潰して回る
開始0165分 後日考察
性的刺激と、寒イボ潰しを交互に、という意図で
開始0175分 後日考察
いつから多幸感に包まれていたのか
無心に局所寒冷対応を潰していたら、そうなった
0140分からここまで、何度かドライが通過したんですけどね、
無心に寒イボ潰しマッサ−ジしてて観測忘れました 開始0190分 実験・生データ
呼吸や腹筋を使ったドライを積極的にやりたくなる
恥骨とみぞおちの間の腹を、かがませて、Cの字をつくり、
これを横方向の腹筋をつぶすことと、背伸びすることを合力することで
(結果として腰椎が伸び、横隔膜が大きく下がる)
ういろうオモチャのように腹筋をぺこぽんぺこぽんさせることでドライを呼ぶ
3回は呼んだか(落ちてきた、ではなく人工的に呼ぶ)
開始0195分 実験・生データ
おなら。下痢の準備のそれではない
以後、てきとうに全身をなでまわす
慢性的にドライ状態
観測ほっぽりだし、ドライおさるさん状態 開始0190分 後日考察
ヒフ触覚だけのドライに飽きました
腹部全体を使って、随意運動と不随意運動を合力させて、
ドライを人工的に呼びます
開始0195分 後日考察
開始0260分 後日考察
1時間超、ドライ高原にいた
ここまで、亀頭は触れてません
オイルも使わず、乾式のてのひらマッサージでした
一般ヒフだけでは、完全に寒冷対応を殺せなかった
この時点で実験終了してもよかった。当初目的は果たしたのだから
ここまでからだを作っておいてモッタイナイ
さいきん、脳イキもの、呼吸モノだけだったし、と
性器を使ったドライへ続行する 開始0260分 実験・生データ
あしうら、ひやあせべったり
休憩。緑茶飲む
ひざがしらふるえてる。小手先の寒冷対応は、しぶとく生きている
陰嚢はふつうくらい
通常の寒さでちぢこまって、よりかは緩んでいるが、
性器マッサージオナ時の、だらしなく伸びきり充血しまくりには、ほど遠い
開始0270分 実験・生データ
以後、ガチで陰茎いじりに移行
会陰+陰嚢+亀頭責めの複合プレイに移行
何度ドライしたとか、もう知らない
一般ヒフのみ当時と比較して、鳥肌がふたたび増えて多めで固定する
以後ドライおさるさん ここまでからだを作っておいてモッタイナイ
さいきん、脳イキもの、呼吸モノだけだったし、と
性器を使ったドライへ続行する
開始0260分 後日考察
陰嚢の中途はんぱたれ具合から、
一般ヒフだけでは、完全に寒冷対応を殺せなかった
開始0270分 後日考察
亀頭の刺激は、強いので、鳥肌が多めに出る
寒冷対応としての陰嚢引き上げが積極的に破壊されるから、
そのぶん鳥肌に回ったと思われる 開始500分 実験・生データ
液が溜まりすぎで、気が散るので、甘出しする
甘出し後も続行しようとしたが、ローションがわりに塗り広げたのが悪かった
甘出し精液がヒフ角質層を溶かして、角質小片が邪魔
いちど洗い流しに行って、続行
水入り後はノリが悪い、また、翌日に支障しそうと判断
終了と決意
射精してしめ。整理体操して終了 開始500分 後日考察
甘出し液をローション替わりにとかケチ心を起こした
後日、精液ってアルカリ液だった、ことを思い出す
(実験当時、快感にアホになっていたということ)
(一般せっけんで会陰オナやったら荒れまくるのと同じだと想像つかない)
角質小片がジャリジャリして、
手と現場が密着する感を、ぶちこわしてくれる
>翌日に支障しそう
筋肉痛は出てない。疲労感の残留もない
射精してしめる派です。
全体で9時間強、性器オナに移行して4時間。たっぷり運動しました
賢者タイムも、良いものです
仕事のあとのタバコ一服って、こんななのでしょう
(タバコはやらないからわからないけど) 開始520分 実験・生データ
きびきび後片付けしました(当人比)
開始520分 後日考察
通常の2時間くらいのプレイ後だと、筋肉硬直が邪魔をして、
動きがギクシャクするものですが、
今回は、逆に、サクサクと淡々と後片付けしました
体からオイル落として、アカ落ちた床拭いて、じゃばじゃば雑巾洗って
ろくに意識しなくても、からだがサクサク動いてます
そのせいで、世の中がスロー送りに見えます
プレイのあとは、軽く高タンパク食事して、あったかくして寝ました
そのまま寒冷に震えていたら、確実に自律神経を壊すでしょうから 結論
・室温10度無風という恵まれない環境下でも、ドライ連続発生に成功した
・従来マイナスとされていた環境悪条件も、使い方しだいで、ドライ発生を支援する
自分で締めなくても、勝手に筋肉が寒冷で締まる
これはこれで、楽ができる
・快感を打ち消すように、罪悪感として、強くマイナス感情が沸いてくる
まるで電界を打ち消す磁界
・マイナス感情も、蓄積用小快感として転用可能である
飲み込んで消化できれば。できないとたぶん自律神経恒常性が壊れる予想
・前戯の支援は強力
今回、積めるだけ積んだから
・胸腹内股などは無視。背面・ひざがしらなど、血流の悪い部分を集中的にこすり揉むとはかどる
胸腹内股は、ほっといても血流が優先されるんで
触らず放置プレイにしたほうが、はかどった 今後の反省点と宿題
・一般ヒフだけでは、小手先の寒冷対応を殺しきれなかった
もっと無心に揉めばよいのですかね?仮説
・快感を打ち消すように起こった、悔悟・罪悪感急上昇は、何だったんだろう?
まるで電界を打ち消す磁界としか
結論
冬には冬の最適化のとり方がある
冬には冬のドライがある -了- すごい人ではあるんだが、常人には理解できないのが難点
何かヒントになりそうなことや興味を引かれることを言い始めたら適当に読むのがほど良い コンタ店長「お客様です。ご来店ありがとうございます!」
コンタ店長「全身マッサージでドライを起こそうスレにようこそ」<冷汗>
トンデモ文の海を泳いでくださり、ありがとうございます
>>73-78の尻摩擦+会陰オナ+亀頭オナ の複合プレイがおすすめです
追試していただけるとうれしいのです
>>190 >整ったフォーマットの
どう書いたものかと試行錯誤中なので、褒められたとよろこんでいます。ワァイ
>>191 >ヒントになりそうな
ひとつでも、お役に立てた話があれば、幸いです 寒冷実験2の、後日考察
・不利な条件下でドライ発動を狙うと、快感を相殺するマイナス感情が発生し膨らむ
という実例が観測されました
原因は何でしょう?
被験者(わたし)固有の事例なのか、他の人にも発生しうる事例なのか
もし後者なら、ドライ初心者様には手ごわい障害となる
読者様におかれましては、-了-まで、しばしお待ちを 仮説1 ふつうに罪悪感の増幅説
優先すべき事をそっちのけで、快感におぼれてよいのか、
といううしろめたさ・罪悪感が拡大した?
社会一般事象との比較で、これを検討
a.仕事中に上司の目を盗んでサボるのは快感です
z.普通に有給とってお休みしても、退屈です
a.世に不倫と浮気の種は尽きず、リアルでもフィクションでも、みんな大好き
z.まったり平和な家庭生活で夫婦セックスは、退屈とされています
ひとすじなわではゆきませんね、心理学 浮気を、罪悪感をスリルとして楽しむ人もいるし、
浮気に罪悪感を持ち、うちのめされる人もいるし、
つまり、どちらとも言えない
これでは、快感を相殺するマイナス感情が発生し膨らむ理由にならない
仮説1放棄 仮説2 恐れてる説
未知なる状態へ突入することを、無意識側が恐れているから?
・-20度までは米軍実験でおk。パタゴニアの裸族は6度の屋外
・前回の知見がある
ちゃんと彼ら(無意識側)には言い聞かせたつもりだったんだけどなぁ
苦情を返されたぽい
仮説3 ゼロ水準下げ説
ドライがくれば、とうぜん大快感の洪水となる
快感の洪水に備えて、あらかじめゼロ水準を下げておこうと、
無意識側は、快感を相殺する悪感情を、意識側へ向けて投げてきた予想
仮説2と3は、セットの話かもしれない予想 仮説4 良い件も悪い件も、無差別に増幅される説
ドライ発生が近づくにつれ、快感単位が切り下げられる
微小なことがらも、拡大して観察できるようになる
言い換えると、知覚は指数関数で鋭敏になる、
いっぽうで、物理刺激に対しては、log関数で鈍感になる
これが、快感・不快感問わず、無差別に発生した予想
リアル人体の物理系では、情報に+もーもない
愛撫は圧力でしかないし、伝達は電気信号でしかない
「感情の詰め合わせセット」に対して、一律に増幅をかけられたとしたら?
意識認知で拾うとき、
オーガズム間近で快感増はアタリマエダロ、として切り捨てられ、
悪感情の増幅だけが知覚された、と予想
以上でいったん-了- 仮説5 無差別連想が起きた?
神経シナプスの接続が起きたはいいが無差別で…
う〜ん。これだと、マイナス感情限定の理由が説明できない。没 仮説6 器が広がる過程だった説
快感の入ってる器が、あふれそうになる
あわてて無意識側は器を拡大する
コンピュータ比喩で言えば、メモリ番地を細かく切り直して、
同じHDDでも、より多くの情報量をたくわえようとする
快感を蓄える余地をつくるため、
よろしくない感情や過去の終了情報を、廃棄するように放出してきた?
いっぽうで「器」が広がるから、蓄積快感の量は同じでも、
水位は下がったと感知される?
ps.NGワード規制くらいました
ある単語3つの同一スレ内含有が、民族憎悪問題とカンチガイされたか
ある単語が、いんちき医療と思われたか -了- 連投開始。読者様におかれましては-了-までしばしお待ちを
寒冷実験2 後日談 約1週経過
心理:悪感情の揺り戻しがひどいです
筋肉痛は3日後とか、
災害後しばらく経ってからPTSDが襲ってくるとか、
アレの仲間か?
S字フックに陰嚢をひっかけ、みぞおちから恥骨下まで、
腹全体をゆすることで、小ドライを起こしてみます
3回小さいの来て、会陰が不随意硬直を起こして、
カウパーがでてきたところでやめました
問題ない
悪いのは脳みそだけです
少佐「それは元からだと思うぞ」
大佐「ハハッまったく」
直近で引きずっている件?
若木に生糞尿を与えたせいで、
葉が全部落ちて、まるぼうずになってしまいました
黙って見守るしかありません
復活を祈るしかできません
何の比喩だ? ナイショだ
忸怩たる思いってやつです
それ以外にも、ワラワラと悪感情が団体さんでやってきました
委細は省略 にんげん誰しも、過去の失敗のいくつかは心底にあるものです
後悔、悲嘆、嫉妬、羨望、自己承認欲求
手を出すほどに、かえって悪化させてしまう事例もあります
終わった話です
祈って見守るしかないのです
こころを埋め尽くすマイナス感情を、紙に書き出してみます
A4一枚の半分も埋まりません
宿題はどうか
人知を尽くして無意識側に預けたタイプの宿題じゃなくて、
サボッてるタイプの宿題、逃げてる宿題
項目、優先度、困難度、と書き出して、
ToDoリストを作ります
紙に書き出してみます
A4一枚の半分も埋まりません
A4一枚の半分さえ埋めることすらできない文字列が、
わたしのドライ探究を邪魔しやがったオバケの正体です 書き出したので、紙を、物理的に廃棄します
目の前で燃やすのがもっとも効果的なんですが、
ひっちゃぶいて寸分刻みにしてゴミ収集車に持ってってもらいます
「儀式」をすることで、無意識下に知らしめて、この件は終わりとします
見える化って効果てきめんです
これも「環境整備」で、「お片付け」です
脳内も散らかるんだよ、物理の汚部屋だけじゃなくて
少佐「自慢したいのか? ひらきなおりを?」
大佐「"環境整備"の具体的方法の紹介なんですよ」
博士「自慢だと読む人には、そう思わせておけばよいのじゃ」
少佐「そうだな。だからドライ来ない。そういう人は管轄外で免責だな」
ドライの探究に戻りましょう。1秒が惜しい
とはいえ、どういう実験を設定したら、
「小快感の蓄積に合わせたマイナス感情の膨張」
が上手に観測できるのでしょう?
これ以上自分を壊したくないし、他も壊したくないし
少佐「いや手遅れだと思うぞ」
大佐「いきなり乗り込んできて「法則だ」とか叫んだらアスペ電波ですよどう見ても」
博士「しばらく引きずりそうじゃの、ほっほっ」
実験方法の設定は、無意識側に投げておきます宿題 小論 ゼロをイチにする段階向け
-了-までしばしお待ちを
ドライにも種類がいろいろあって
誰でも確実に、人工的に起こせるものがあります
気絶ごっことか、立ちくらみ
(起立性貧血と起立反射)
が分かりやすいです 【気絶ごっこ】
しゃがんだ姿勢で、深呼吸をする
いちおう100回
額からビームを出すつもりで、りきんでいると、さらに効果的です
そのあと急に立ち上がる
くらぁっ、と起立性貧血が来て、いっしゅん心地よい後、
無意識側が慌てて各所を締めるので、
反動で頭部に血液が来すぎたり、
筋肉が勝手に動いて、立っていられなくなったり
しばらく、貧血と過剰血の往復が発生します
炭酸シュワシュワのデカイのが来た、と知覚されるかもしれません
耳の奥でごうごうと血液が流れる音が聞こえるあいだ、
快感を知覚するかもしれません
ごうごう音が薄まるにつれ、肉体の制御が意識側に戻ってきます
それにつれ、快感も減ってきて、
ラストでは日常に戻ります
この間、1分前後 ブッ倒れてもよい場所で試してください
マットやふとんの上とか
そのまま壁にもたれかかって、ズルズル落ちながら、しりもちをつくとか
脳血管に不安のある人には禁忌ですね
ブチ切れても知らないよ
オナテク板に病人と半病人はいない前提なので、そのへんは自己責任で
100回という"深呼吸"が効いているのか(血液が過酸素)?
"100回"カウントに夢中で、姿勢制御なんざ知らん
「無心」になったことが効いているのか?
これは、はっきりしません
後述の類似事例を見ると、「無心」のほうが効いているのかなぁ
と自分は予想しています 一般化しましょう
しゃがんだ姿勢での深呼吸
この段階で、局所最適化を仕込んだ
全身全体では、偏りの拡大が仕込まれた
急に立ち上がる
上半身の血液が、急に不足する
これをトリガーに、全身レベルでの最適化取り直しが発生する
つまり、交感神経が血管をあわてて締める
これが無差別で乱暴なので、虚血とうっ血が繰り返され、
そのさいに快感を感じる
意識はナニカに集中していると、より効果的です
姿勢制御については「無心」となるため、
自律神経側が暴れたい放題となるからです 類似動作
しゃがんで考え事しながら草取りをしていた
姿勢制御については「無心」→急に立ち上がったとき
スーパーの商品棚の前でしゃがんで、下に陳列されている洗剤を見ていた
A洗剤は850gで338円、B洗剤は900gで352円
どちらが安価か?
必死に暗算してる最中は、姿勢制御のことなんて脳内にない
「無心」になる
→ここで、急に立ち上がったとき
あぁやべぇというレベルで来ます
アレがドライです(起立性貧血と起立反射)
(正確にはアレの延長にドライがあります)
手品の種が割れてしまえば、あとはカンタンです
おけつをエネマグラでほじほじする必要はありません 蛇足1
解剖学的には、アナニーものは難易度高いです
自律神経のうち、陰部神経の枝だけ、離れ小島で遠くにあるから
初心者向けではないと自分は思ってます
幼児はトイレに失敗しやすいのも、このため
いえ、挑戦するのは各自の自由ですけれど
来ない来ない初心者様の悲鳴を見てると、
やはり能率悪いなぁと思うのです
蛇足2
ちなみに洗剤はどちらが安価か
A洗剤は850と340の最小公約数17で割る。50gあたり20円とアバウトに出る
B洗剤は900gだから、A洗剤の50g単価を18倍して、360円よりも安価ならば、
A洗剤よりもB洗剤が安価だと分かる
電卓叩くと、357円以下ならB洗剤を買いだ、と分かる?
日常から、概算で目安つける訓練してると、ドライの役に立ちますよ
少佐「偉そうにしてると客逃げるぞ?」
大佐「あれもこれも布教したくてしょうがないお年頃なのですよ」
博士「ドライはすばらしいと心から叫びたいのじゃな憐目」 【気絶ごっこ】からの発展
無意識側の無差別な締めは、慣れると制御が可能となります
正確には、それを織り込んだ上で、随意側の動作と合力させて、
好ましい動作に変換することが可能となる、というのが正しいか
具体的には、
「あ、キタ、やべ、壁に体重預けてズルズル落ちて、軟着陸させよう」
みたいなレベルから、
無意識側の無差別収縮と、意識的な筋肉動作と組み合わせて、
オーガズムを起こす場所へ血液を流す、
半自動ドライ、とでも言うような
制御も可能となります
「pc筋だのみで射精を抑止し、射精用反射を転用して、
人工的にドライを起こす」のは、これの仲間ですね
気絶ごっこでも、同様のことができるというわけです 【気絶ごっこ】からの発展2
さらに練習すると、
>>181みたいに、人工的に呼ぶことも可能となります
腹部にCの字を作って、ういろうオモチャのように、
腹部をペコポンペコポン前後させる
あるいは、横隔膜をペコポンペコポン上下させる
尻穴とみぞおちをくっつけるように、
肛門を引き上げておくのがポイントだと思ってます
そのうえで、気功法の小周天の動作をすると、来る
調子に乗ってやりすぎると、おかしな尿が出るよ
そこは自己責任で加減してね
1回だけ血尿?が出ました
アリナミンA(ビタミンB系総合錠剤)飲んだあとみたいな濃い色の尿
試薬使ってないから血尿とは断言できないけど、やりすぎやばいと思った
平常時に、これをいきなりやってもドライは来ないので、
不随意側の起こす硬直が、骨盤内に仕込まれた後の話なのでしょう
「肛門を締めて、けつあな一帯を引き上げる」
武道方面や、エナジーオーガズムで言われてる話
エナジーの前戯として、陰茎をこすっておくと、エナジーがはかどるんで、
肛門括約筋群の不随意モノや、腰・脚根をつなぐ長腰筋あたりなのだと予想しています
ぜひあなたも、追試験してみてください -了- 「祈る」ということ
どうにも悪感情が取れません
ぐぐる先生に訊いてみました
祈る 神仏に祈る。人知を尽くしたあと、前向きに思考停止する
諦める あきら・める。原因を明らかにしたあと、納得して放棄する
長文の人「やってることは同じなんだな。ベクトルは正反対なんだけど」
快感報酬系の話には、宗教とギャンブルがついて回ります
商売は、勝ち確率の高いギャンブル
ゆえに、ビジネス訓話は、ドライ業界と相性が良い
祈る」ということ――松下幸之助のことば〈25〉
人間がほんとうに真剣に何かに取り組み、ぜひともこれを成功させたい、
成功させねばならないと思う時、そこにおのずと何ものかに祈るというような
気持ちが湧き起こってくるのではないだろうか。
ttps://konosuke-matsushita.com/column/cat71/post-38.php
目に見えないもの(10万人の部下とか、社会とか)に対する、
自らの心の持ち方はどうか。
人の心に対する、自らの心の持ち方はどうか。いま一度見直してみたい。 さて。この業界に降ろしてみようか
真剣に取り組み「ぜひともドライを成功させたい」と思うとき、
祈るような気持ちが湧き起こってくるのではないだろうか
長文の人「えっちの神様ばんざい。うん、湧き起こるわ」
不随意側の支配域が筋繊維5万本、10万本となると、
いちいち命令してられない
もう手を合わせて拝むという心根がなければ、
とても不随意筋を活かしつつ、よりよく働いてもらい
ドライを起こすことはできないと思うのです
大佐「動作の自動化ですね」
博士「無心となり、預けて任せる、じゃな」
目に見えない不随意側のふるまいに対する、
意思側の心の持ち方はどうか
部下たる不随意筋に対する、意思側の心の持ち方はどうか
少佐「おまいさん虐待気味だよな。わりとブラック」
大佐「ハハッ。ウツなり心身症なりが待っていますぞ」
長文の人「う。ちゃんと栄養も、ごほうびも与えてるよ? …与えてるハズ」
神聖なる○○を愚弄するな?
スポーツに応用してるだけです。
人生訓を人生に役立てて何か問題でも(大真面目)? 「祈る」ということ-了- NHKためしてガッテン後頭下筋群
ttp://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20190130/index.html
眼精疲労が、首こりの原因だった、という話
「目を閉じて」首のストレッチをすることがポイントだった
従来から、「首こり」という概念はあった
「新型ウツ病」の原因として、注目もされていて、
ぼんのくぼと頭蓋骨の境目(後頭下筋群)をストレッチしろ
とも言われていた
しかし、原因不明の新型ウツ病は跋扈し、薬での治療成果は芳しくない
首ストレッチ法では、治ったり治らなかったりと、効果がはっきりしない
いったん、首ストレッチ法は下火となって聞かなくなった
NHKが放送したってことは、医療論文証拠(エビデンス)が確定って
ことなんだろうな
「目を閉じて」←これを確定させるまで、
10年だか15年だかの時間が必要だった
ドライも、こういう落とし穴があるのかもしれない
ささいな、しかし、決定的なのが
経験者になってしまうと、気付けないんだよ、もう -了- 連投します。読者様のご記入は-了-までご遠慮ください
小論 マイナスのドライって
ドライの発生機序を一般的表現で
小快感を蓄積させてゆくと、無意識側からオーガズムが返ってくる
1回目 小快感の蓄積
2回目 小快感の蓄積+1回での繰越
3回目 小快感の蓄積+2回での繰越+1回での繰越
…
↓ 無意識側にナニカあった。物理では、快感単位の切り下げなどが発生
…
n回目 小快感の蓄積 + n-1回の繰越合計
↓
オーガズム
これがオーガズムの構造でした
エセ数学で書くと
∫小快感dt=オーガズム この構造は、「小快感」を「小オーガズム」に拡張できます
1回目 小オーガズム
2回目 小オーガズム+1回での繰越
3回目 小オーガズム+2回での繰越+1回での繰越
…
n回目 小オーガズム + n-1回までの繰越合計
↓
蓄積が臨界超えた
↓
大オーガズム発生 価値観の変化など、「相変化」が起こる
「ドライの発生構造」じたいを、再帰的にインフレさせることが可能でした
「相変化」の段階では、
人体物理では、神経シナプスの再接続とか、起きているのでしょう予想
(銭ゲバ経営者が、とつぜん社会福祉事業に目覚めちゃった、とかの事例)
(>>94->>105 >>125 で既出)
エセ数学で書くと
∫小オーガズムdt = 別次元の大オーガズム さて
小オーガズムに、射精 を割り当てます
ぱんぱか射精しまくって、練習
n日目に、陰茎ドライを起こそうというわけです
1回目 射精
2回目 射精+前回までの繰越合計(不随意筋の連動トレーニング、他)
3回目 射精+前回までの繰越合計
…
n回目 射精+(n-1回の射精での繰越合計)
↓
蓄積が臨界超えた
↓
n=n回目となったとき、めでたく陰茎ドライが起きました
ドライオーガズム発生
エセ数学で書くと
∫射精 dt = ドライオーガズム さて
n=1回目の射精は、練習開始初日の射精でした。では、
n=0回目の射精とは?
陰茎ドライ練習初日の、その前日の射精 に比定されますね
長文の人「これも射精をドライに含めたい理由のひとつ」
少佐「なるほどわからん」
大佐「通じませんよ」
博士「…歴史的経緯を尊重するのじゃ」
店長「すぴー(自称12歳に高校数学は無理。寝てる)」 マイナスの快感とは? ストレスとか不快な刺激でしょう
しかしリアル物理では、刺激電位は刺激電位、圧力は圧力、
違いは無い
仮想系では、快感と不快は正反対だけど、
物理系では、まったく同一
エセ数学で書いたアレ
∫小快感dt = オーガズム
これを現実物理を考慮して書き換えてみる
∫ 小物理刺激 * a dt = オーガズム
a:何らかの物理刺激を快感に変える、脳内装置
小快感 = 小物理刺激 * a
∫ -小快感 * -a dt=オーガズム
例)sm脳なら、苦痛を快感に変換できる
例) 「ほかに実験してくれる人いないし」崇高な使命感が寒冷苦痛を快感に変えた
少佐「をいをい崇高な使命感て」
大佐「笑うところです一応」 ドライ現象のインフレが、逆方向に回ったときのことを考えます
2回目 小不愉快の蓄積+前回の繰越(負)
1回目 小不愉快の蓄積+前回の繰越(負)
0回目 ?
-1回目 小不快感の蓄積+前回の繰越(負)
-2回目 小不快感の蓄積+前回の繰越(負)
-3回目 小不快感の蓄積+前回の繰越(負)
…
-n回目
↓
負のドライオーガズム
負のドライオーガズムとは?
ブチキレて暴れだしたとか、そんなでしょう
押し黙って貝になった、とかの方向もあるでしょう
エセ数学で書くと
∫小不快dt = ブチキレ
∫小不快dt = 黙り込む 同様に、負のオーガズムを溜め込んだ場合
物理的な不可逆的変化がマイナス方向に発生して
∫ブチキレdt = 心臓病発症、脳血管出血
∫黙り込むdt = ウツ病や心身症を発症
となるのでしょう
n=0回のところでは、何が起きているのでしょう?
作り笑顔が、とうとう消えて、おし黙ったとか、かな
すでに、脳内で小快感や小不快感を運ぶ物質や、その格納場所は、
比定されているんだろうなぁと予想する
脳科学を詳しくは知らないけど ようやく本題
さきの寒冷実験2で得られた知見
「快感を打ち消すように、悔悟や懺悔が急上昇する」
正方向のドライだけじゃなくて、
負方向のドライも同時に回っていた可能性
快感(正方向のドライ)の山に、いったんはうずもれたけれど、
快感が抜けて平常時に戻ったら、
負方向のドライは減りが遅くて、いつまでも残留していると
そんな仮説7を予想してみた
小論 マイナスのドライって -了- コンタ店長「はっ、いつの間に寝落ち」
コンタ店長「また荒らしたな! これじゃお客さん来ないよぅ」
長文の人「今回は、ちゃんと本業の話ですよ」
読者様におかれましては、-了-までお待ちください
実験 潜陸実験1
潜陸:まるで潜水するかのように、息を溜め込んで、止めて、早歩きする
苦しくなったら、潜水から浮上して息継ぎをするように、高速で肺内を換気する
長時間の息のためこみと、高速短時間の深呼吸が、交互にくりかえされる
すたすた歩いているだけでも、軽いドライは何度も通過してゆくし、
立ちくらみ反射がきたら、立ち止まって
中腰で大木を抱える姿勢をいったん取ったあと、
ひざとひじを使って胸を張りつつ、じりじりと、背伸びのけぞると、
反射と意図動作の合力の結果、横隔膜が下がり、
強いドライを半人工的に起こせる
これもお手軽にドライが来ます
『気絶ごっこ』からの応用
頚動脈モノというか、肺モノというか、迷走神経利用の王道です
気絶ごっこでの「額からビーム」を念じる、三叉神経モノも併用できます 潜陸実験1
目的 ドライ発生直前に発生する、「黒い感情の急上昇」の実際を観察する
器材方法:アホの人1人 薬剤はいっさい入っていない
いつもの散歩コースを"潜陸"で歩く
海岸付近で、ほとんど平地
(どこが何km地点か、詳細に把握済み)
(経過時間は、推定。開始時刻を測り忘れた。速度と厳密実kmから推測)
実験方法に潜陸を選んだ理由
無意識側から、ポンと落ちてきました >>203
走るでも自転車でもなく、歩きたい気分だったので
環境や無理さが、寒冷実験2と間逆で、
結果として、好対照な実験となった
天気:快晴の午後
最寄アメダス気温12.2、北風6.0m/s(自転車に乗りたくない程度には慢性強風) 0.00km00分 状況開始。毎分80mで早歩き開始
(推定心拍70/分。測り忘れた)
心理状況:さぁ(データを)狩りにゆこうか。きわめて好戦的・前向き
黒い感情は、まだない
0.80km10分 体温上昇、イヤーマッフル取る
ここから、"潜陸"開始
1.2km15分 体温上昇、防風防寒ジャケット脱ぐ
これ以降の着衣はずっと、軍手、キャップ帽子、スポーツウエア上下2枚づつ、下着で固定
心理状況:黒い感情がキタキタキタ
功利欲とか名声欲とか、認められたいとか、まぁ矮小規模なお悩みですよ
雑魚は蹴り飛ばす
実験後補記
無意識側に、ドライの邪魔をされて、腹を立てています。非常に好戦的
ふぇあだむとしゃいす、ふぁーれつーあらーすか!
この呪文はよく効きます 2.0km約25分 ラスボスの黒いのが、来ました
「正月にごあいさつを持ってったら、近所の人が不機嫌だった」件
うは。へこむ
これがここ4日間、わたしに常駐している悪感情で最上位・最上級
ええ。客観視すれば、ただのクソ1行ですよ
しかしこれが、コップ水中に落ちた黒インク1滴のように、
わたしの心中をどす黒く染め上げて縛るのです
切り上げ3ヶ月も前のこと、いまさら、どうこうしようもないでしょうに
ゴキゲンを回復させるのも当人の管轄で、わたしの仕事じゃない
免責! 終了
あきらかにして、あきらめた
ご近所さんに幸あれ
いのる
脳内お片づけ終了
陽光をさえぎる雲のように、いずれ流れて消えてゆくでしょう
偶発的な電気信号に、「さいなやまされる」という紐付けをする蓋然性はないのです
陽光の下だと、常識的な思考が走ります
(蛇足。夜中の蛍光灯下はうつ病的な思考が走ってよろしくないですね)
次の一歩を積むのです
歩幅と息を止めることに集中します 2.8km約35分 初ドライ
3.5km約44分 2.5kmからここまで、さらに、隔発的に4回ドライ
5.0km約63分 意識的な呼吸動作との合力で、人工ドライ2回、
以後、ゴキゲンにさくさく歩いてゆきます
(心拍数取り忘れた。宿題)
運動の快感に包まれているので、人工ドライを起こす気になれない
実験後補記
炭酸シュワシュワ級は多すぎて最初からカウントしていない
「運動の快感」とは、弱いドライそのものかも予想
6.0km75分 海岸の公園は広い。そのなかの目的地に到着
実験後補記
推定経過110分、風景を楽しみながら小菓子パン2個325kcal。
ヤマザキランチパック新製品「さくらと抹茶」美味なのはもちろん、
意外と栄養バランスいいなコレ。たんぱく脂肪はスライスチーズ2枚相当じゃん
無意識側を蹴り飛ばした分、ごほうびは与えてやらないと 足首から先を軽く洗い、冷やす
競技じゃないんで。静脈瘤予防に表面だけ水冷します
足の静脈がぽっこり浮いている
冷水流水をかけると、足指間がせばまる
「足指開け。安直な最適化ダメ!」と念じると、開いてくる
(注:直接足指を動かそうとは、していない。開けと念じただけ)
(注:肯定形で命令すると、無意識側には効く。否定形だと無視される)
(スポーツ関連のどっかで小耳にはさんだ)
流水中で、意図的に足指をぐぅぱぁ、ここちよい
水温推定7度(by東京都水道局)
表面だけ冷やしたら、手早く水を拭く 復路再開
"潜陸"は継続。
ピークを持ったドライは来ない
運動の快感は、慢性的に継続
このレポをどうまとめようか、次何書こうかと、脳みそ全開
12.0km 帰宅。ここまで約580kcalの運動
菓子パンでは足りない? いいんだよ、じき夕食なんだから
きょうはスーパーがタイムセール安売りなんだよ!
現実に引き戻される
しかし、少し時間がある
パソコン開いて、これを書きはじめる
耳裏にごうごう音
(沈静化方向での、最適化取り直しが起きた様子)
心拍79/分 日常は70/分
測定に頚動脈を軽く押さえていたら、落ちかけてドライきた 副産物実験
いったんスーパーに買い物で中断、帰宅後、足洗って掃除
…
ぞうきん2枚で拭ける面積だけ拭く
そう。3日前から、1枚多くなった
投下時間は時間制限付きで同一なのに、作業実績は2倍に増加である
これも「相変化」なのでしょう
枝葉なことは、青天井にしないで、密度を上げる方向で
枝葉なことは、本筋に転用できる意味づけで、従属させる
「さっさと済ませてドライのこと書くんだよ!」
そのモチベーションで、さくさく肉体が動くようになった
"前戯"目的なので、ざっくり丸く拭く。
長文の人「拭き残しは明日拭くからいいんだよ」
少佐「工業製品で言う公差って奴だな。精密を要求されない部品は、手抜きでよい」
大佐「相変化。えっちの神様のお導きです」
博士「ドライもこのように、目に見えて変化を把握できれば、はかどるのにのぅ」
ぞうきんがけ直後で、心拍96/分
ふたたび書き始める
…
前回測定から20分後。心拍79/分
…意外。持ち越さないんだね、物理の不随意準備は
コレが予熱実験 >>8 での失敗理由か
ドライを追求したい(えっちしたい)という情熱は一定max天井なのに
物理肉体はあっという間に冷めやがりましたよ 結論
・ドライ直前に、黒い感情が団体さんで来る
少なくとも、現在の自分には
被験者1体だけでは何とも。要追試。事例募集
・ドライ直前に、黒い感情が団体さんで来る
様子は、寒冷実験2ヒフ摩擦と潜陸とで、差はなかった
・ヌルい方法でも、黒い感情の最終的強度は変わらない
ラスボスはしっかりラスボスだった
・スルーするとドライ高原に入れる
様子は、寒冷実験2ヒフ摩擦と潜陸とで、差はなかった
・環境による支援力大
陽光つおい
セロトニン、ビタミンD、赤外線輻射、虹彩への副交感神経刺激、いろいろありえる
望んで青空の下ハァハァすることは快感
体育授業とか、社員運動会とか、つまんないのにな
ドーパミンばんざい!
お客さんのご来訪効果も大きい >>190 >>191 ありがとう<感謝大> 結論つづき
・「銀の弾丸」は黒い霧退治に有効である
狙って積んだからな。>>193から30レス分。
無意識側に「知らしめる」ために、文字列を刻んだ
「わたしはドライがしたいんだよ!」と
包囲殲滅、敵艦隊・全艦撃沈。よい気分です
コンタ店長「自演荒らしを自慢しないでよ」
長文の人「実験から12時間経過。ドライ高揚感がまだ残っています」
・自分が幸福になることを肯定する
相手にもはやできることがないのなら、
復活を祈って善行を積むのです
相手も自分も停止していては、誰得なのです
無意味な回顧は反省とは異なるのです。ドライを阻害するだけです
・何が心理障壁になるか、わかったもんじゃない
正月のささいな出来事です。それがラスボス面してのさばっています
本人が処理するしかない
本人が気付かないでコネーコネー言われても、解決させようがないのです
・「明らかにして、あきらめる。祈ることで前向きに思考停止」
この方法は、脳内おかたづけに有効 副産物実験の結論
・物理的な不随意準備は、じつは、ろくに持ち越されない
じぶんの誤解以上に、自律神経の仕事は速かった
性器周辺を使ったドライを2時間くらいやると筋肉硬直が半日は残るんで、
「不随意性の硬直は引きずるものだ」と誤解していました
じっさいは、目の虹彩なみに、俊敏に対応するんですね
横着な固定が残るってことは、最適化の取り方がヘタクソなんだと結論
いままでのドライが悪かった。まだまだ修行が足りない
それを固定させる人って絶句
心身症やうつ病の人って、よっぽど溜め込んで
マイナス方向のドライを回しまくったんだな
予想。ドライ練習の結果、次回に持ち越されるのは、
直接の物理(筋肉硬直など)ではなくて、
情報系のそれのみ(記憶情報や神経ニューロンの配線など)
蛇足。あくまで短期・健康人の場合。長期的・病人の場合は知らない 副産物実験の結論つづき
・動作の自動化
単位時間あたりの、ぞうきんがけの面積が増えた
博士「動作の自動化。脳メモリの空き。禅とか森田療法で既出じゃぞい」
長文の人「ドライのことしか考えていないのに、それが起こるとは」
大佐「えっちの神様の祝福ですよ」
・相似形事象
枝葉な雑用は、青天井にしないで、密度を上げる方向で
枝葉な雑用は、本筋に転用できる意味づけで、従属させる
少佐「随意筋に、不随意筋を従属させる」と相似形だな」
長文の人「うん。オモシロイナと思った」
今後課題
さて。3日後に「揺り戻し」は来るか
積みながら待ちましょうか(まだ高揚感が残っている)
少佐「泣き言ほざき出すほうに賭けるか」
大佐「ハハッ見ものですな」
博士「両者一致では賭けにならんのぅ」
店長「店内黒くしちゃダメだよ」
小論 潜陸実験 -了- ドライ直前に浮上する黒い感情の件
「あきらめて祈った」以後、細かいのは絶滅した
ラスボス「正月にご近所が不機嫌だった」だけは、いまだたまに顔を見せる
が、現在は雑魚レベルに落ちた。もう、少しも痛くない
これの出現タイミングを観察するに、
・日中、歩いていて、急に日陰に入った
・自転車に乗って300m、つまり運動開始直後
・起床直後、起き上がり動作をしたとき
・夜間、明るい部屋から、急に暗い廊下に出た
など
交感神経が亢進したタイミングで出てくる >>235つづき
ガチで安定した随意運動中には出てこない
ドライ高原に入ってしまったあとも、出てこない
「喜んでもらえるかなぁとワクテカして持ってったら、不機嫌な対応をされた
うそお。ガッカリ」
この記憶は、「肉体状況の変化」とセットで刻まれていたらしい
ドライ直前のような、盛り上がってきたとき=交感神経亢進時に、
当時の再現として、引き出されると
そう心理学的に分析して、片付けた
(あきらかにして、あきらめた)>>212
(不機嫌直すのは、当人の仕事だからな。ご近所さんに幸あれ。いのる)
まったく。何が心理障壁となるか、分かったもんじゃない
そのうち消えるだろうが、しばらくは、便利な指標として使わせてもらう
なにせ、勾配が急すぎるとか、ドライ直前だとか、教えてくれるのだから 「揺り戻し」は、まだない
意欲の低下は見られない
栄養は管理ソフト使って定量的にやってるから問題ない
現在、「予熱」をどう効率的に行うか、の基礎データを集めているところ
・毎分120歩で歩いたつもりが、115だったり130だったり
大佐「ドラム担当にはなれませんな」
博士「修行が足りぬのじゃ」
・早歩きは80m/sではなく、100m/sに上がっていた
・複合ドライしまくったら、やせた。正月から、体重が3kg減っている。体脂肪率18→14%
というわけで、前提条件の再把握からスタートとなっている
具体的にはキッチンタイマー片手に早歩きしてるだけ
歩くついでに"潜陸"でのドライを、「予熱」に使うと、事後の性器ドライがはかどる
いまのところ
「いちどに6km歩いて、足を洗う」=温冷より、
「2kmを3回、そのたびに手足を流水で冷やす」=温冷温冷温冷ほうが
事後のドライが、はかどる傾向 「予熱」方法の効率化を探究しようと思ったけど、
体調がよろしくないので、後日に回す
短距離ダッシュ複数回とか縄跳びとかダンベル運動とか
運動法じたいを複数試すのは、無理だ
いまの状態で、やったら、ヒザ壊す
しばらくは、潜陸で、ドライ発生条件を絞り込む実験をやる
「歩くだけ」で済むから、駅までとかスーパーまでとか、
ついでにできるのが良いところ
潜陸:潜水するように、「長時間息を止めて+高速換気の息継ぎ」を
繰り返しながら、早歩きすること。これだけでもドライは来る
読者様におかれましては、-了-出るまでお待ちを 小論 直近の、潜陸実験複数回を比較して
某日
呼吸無制限(好きに止めて、好きに高速換気させる)で潜陸を試した
歩速度平均102m/分。120歩から130歩
7分後にピークドライ1回来た
(今後、明確なとんがりを持つドライを、ピークドライと呼ぶことにする)
以後はピークドライ来ない
同日中に、3.5kmを合計4回試行したが、ピークドライ来たのは最初回の開始後7分後だけ
以後ピークドライは来なかったものの、すべて、運動快感・多幸感に包まれた
いずれも排便後の試行で、4回とも試行後に大便意は無かった 某某日
呼吸「60秒停止+20秒強制換気」のサイクルで潜陸を試した
歩速度平均95m/分、120歩
6分後にピークドライ1回、8分後に耳裏ごうごう音
以後はピークドライ来ない
同日中に、2.1kmを合計2回試行したが、ピークドライ来たのは初回の6分後だけ
ぜぇはぁ苦しい。ガチ運動になった。運動快感、多幸感は無かった
首絞めセックス的な、強い快感は多数回あったけど、
息継ぎの直前=窒息寸前に来るから、そう浸ってられない
なお、2回目の試行では、歩速度平均90m/分、120歩に落ちた
排便後だったのに、2回とも試行後に、強烈な便意を感じる
2回目の試行後にトイレに行ったら、残便が出た
長さ90mm×直径10mm。トイペの芯の1/4くらい
息継ぎ直前のたびに、腹じゅう絞ってたもんな
息苦しくて苦しくて、搾り出したんだね不随意側
アナニーしてたら、「お釣り」になっていたと思われる
久しく肺モノやってなかったから、呼吸制限ありは、正直えぐかった
水中だったら、溺れ死んでるわ
性器によるドライはお手軽だから、甘えていた 有酸素運動の運動立ち上がり時期においては、
筋肉現場は、栄養や酸素といった、資源在庫取り崩しをしつつ、
全身の血管拡張が進展し、肝臓からの栄養素、肺からの酸素運搬を増やしてゆく
最終的には筋肉現場の取り崩しは最小限になり、
血液が運んでくる外部資源の消費を主体に切り替わる
肉体が平常時モードから運動時モードに切り替わるとは、こういうことだ
スポーツ医学の研究では、
平常時モードから運動時モードに切り替わるまで、
20分前後と言われている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています