寒冷環境下でのヒフ刺激ドライ 長文の人

実験目的
従来、ドライ発生において、低気温環境は不適だと言われていた 
あえて寒冷環境下でドライ実験をおこなうことで、その阻害状況の実際を探る

方法
室温10度・無風という環境下で、ヒフなで摩擦や揉みマッサージをおこなう
なお、触覚刺激入力は、乳首や性器などを除く、一般体表ヒフ部に限定する

器材
アホ1人(何も薬剤は入っていない。緑茶くらいは、誤差のうちだよね)
時計、温度計、
ハンドクリーム(しまった。ヘパリン入り…まぁ誤差のうちだよね)
サラダ油、白色ワセリンによる自家製の油性ローション