目の前で燃やすのがもっとも効果的なんですが、
ひっちゃぶいて寸分刻みにしてゴミ収集車に持ってってもらいます
「儀式」をすることで、無意識下に知らしめて、この件は終わりとします
見える化って効果てきめんです
これも「環境整備」で、「お片付け」です
脳内も散らかるんだよ、物理の汚部屋だけじゃなくて
少佐「自慢したいのか? ひらきなおりを?」
大佐「"環境整備"の具体的方法の紹介なんですよ」
博士「自慢だと読む人には、そう思わせておけばよいのじゃ」
少佐「そうだな。だからドライ来ない。そういう人は管轄外で免責だな」
ドライの探究に戻りましょう。1秒が惜しい
とはいえ、どういう実験を設定したら、
「小快感の蓄積に合わせたマイナス感情の膨張」
が上手に観測できるのでしょう?
これ以上自分を壊したくないし、他も壊したくないし
少佐「いや手遅れだと思うぞ」
大佐「いきなり乗り込んできて「法則だ」とか叫んだらアスペ電波ですよどう見ても」
博士「しばらく引きずりそうじゃの、ほっほっ」
実験方法の設定は、無意識側に投げておきます宿題