【Nuru】全身マッサージもの【Oily】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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全身の触覚を刺激して官能を呼ぶオナニー
を管轄とするスレです
マットプレイ、ヌルヌルマッサージ、泥んこマッサージ、
オイルマッサージ、タントリックマッサージ、ローションプレイ
乾布摩擦、寒中水泳、全身スパンキング
などなど方法は様々ありましょう
器材や工夫についても、一家言あることと思います
どうぞ語ってください 小論 潜陸実験 >>239-242つづき
目的：ドライ発生の条件を探る
方法；潜陸の条件を変えることで、ドライ発生の様子を観察する
「息止め＋換気」の組み合わせを複数試す
可能ならば、発生条件を絞り込む
実験03：某3日目のデータ2例（>>239-242既出再掲）
2.1kmの区間で、「息止め早歩き＋足止めて換気」1組を2回繰り返した
3a.昼「60秒息止めて早歩き＋20秒足止めて換気」
3b.夕「60秒息止めて早歩き＋20秒足止めて換気」
3a.生データ抜粋（60+20）
ピークドライ1回
耳裏ごうごう音
首絞めセックス的な快感は、息継ぎ直前に頻出
終了時、強い大便便意（朝に排泄しているのに。けっきょく出さない）
3b.生データ抜粋（60+20）
炭酸シュワシュワ級は来たが、ピークドライも多幸感も無い
首絞めセックス的な快感は、息継ぎ直前に頻出
終了時、強い大便便意（このときは残便を出した） 実験04：某4日目のデータ3例
3.5kmの区間で、息止め早歩き＋足止めて換気
の組み合わせを3通り試した
4a.朝「40秒息止めて早歩き＋20秒足止めて換気」3.5km
4b.昼「40秒息止めて早歩き＋30秒足止めて換気」3.5km
4c.晩「40秒息止めて早歩き＋40秒足止めて換気」3.5km
4a.生データ抜粋(40+20)
0470m最初の首絞めセックス快感￥
3200m強い大便意・小便意＄
(3500m終了)
観察：
首絞めセックス的な快感は複数回あった
そのたび下腹が絞られた
￥交感神経優位だったが、終了間際に、＄副交感側の持ち上がりが見られる
炭酸シュワシュワ級は来たが、ピークドライも多幸感もなし 4b.生データ抜粋(40+30)
0225m最初から小便意（出してから開始したのに）￥
1820m大便意に切り替わる（朝に出しているにもかかわらず）＄
2780m足がよろける。制御系を不随意側に奪われかけている
2920mブラックアウトしかかり、足を止める
観察：
足指根、肩、首など頑固こりが少しゆるむ
炭酸シュワシュワ級は来たが、ピークドライも多幸感もなし
ただし、4a.よりも炭シュは強く明確
当初の￥交感神経優位は、ほぼ中間地点で、＄副交感神経優位に遷移した 4c.生データ抜粋(40+40)
（開始２時間前に食事を取っている）
（開始直前に残便＝当日３回目の大便を出している）＄
0930mわきのしたに、小さい炭シュ
1520m肩まわりのコリが、ほぐれてゆく
2050m全身級の炭シュ
2250m大便意＄＄
2670m全身級の炭シュmax
2780m肩こり首こりが残る。深呼吸しても変化がない
2920mのぼせぎみ
3010mシラフにもどる★。深呼吸しても変化がない。足三陰交や浜賓(ふくらはぎ内側のツボ）に血流を意識する
3090m肩甲骨間、首根などのこりは残る。足指根もこり残る
3500m終了。運動後のここちよい疲労はあるが、ドライ幸福感ではない
観察：
4bよりも早く炭シュは来た
足を止めている深呼吸中には来ない。歩き出すと、のぼせ血圧変動で炭シュが来る
4bよりもコリがほぐれるのも早かった
ただし、途中6/7でシラフに戻った★
最初から＄副交感側優位であったが、64%地点で明確に＄＄副交感優位となった
それなりに、一般的な運動快感はあるが、
多幸感は出ない。ドライ高原でもピークドライも出ない
考察：
★過酸素がゆきわたると、うっ血・貧血のアンバランスがなくなり、
変化がなくなる 結論：
・高CO2（貧血性）の快感もあるが、長続きできない。窒息しちゃうので
・炭酸シュワシュワは、交感神経優位時でも観測される。
しょせんはうっ血・貧血のアンバランス
・交感神経優位への遷移過程や、交感神経優位であっても、快感は起こる
交感優位を招く肉体状態は基本的に苦しい厳しい状態。ので長続きしない
・状況が固定してしまっては、快感は来ない
・おそらく、ピークドライは交感側の仕業
（委細は書かないが化学的に、神経伝達物質の性質上、交感側は慢性仕事に不向き）
・過酸素はドライ発生に重要
>>206無心説は誤り。過酸素（からの局地貧血）が効いている
・副交感優位に遷移するさいに、ドライ高原に入る予想
・広域で血管が広がりきり、うっ血・貧血のアンバランスがなくなり、
変化がなくなると、ドライは来ない
・ふたたび歩き出した（ことによる血圧変動）など、変化をトリガーに、ドライは来る
・副交感優位であっても、状況が固定してしまっては、快感は来ない
・おそらく、慢性的なドライ高原は、副交感側の仕業
（委細は書かないが化学的に、神経伝達物質の性質上、副交感側は瞬発仕事に不向き） 5回の試行で、有意義な結論が複数出ました
明確なドライ発生条件は、とうぶん絞りこめないでしょう
組み合わせいっぱいあるし。たとえば「息止め30秒＋換気○○秒」とか
ま。エジソン電球実験8000回ほどじゃあない。先は見えてる
しばらく楽しめそうです
少佐「ドライは狙って起こすものだ」
大佐「なんとな〜くやってる人は、来るといいですね<祈る>」
カリー「黒くすると客来なくなるぞ？」
ノージャ博士「自慢だと思う奴には思わせておけばよいのじゃ」
長文の人「（絞り込む）過程が楽しいんですけどね。科学もドライも」
潜陸実験 >>239-242つづき-了- ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
