【Nuru】全身マッサージもの【Oily】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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全身の触覚を刺激して官能を呼ぶオナニー
を管轄とするスレです
マットプレイ、ヌルヌルマッサージ、泥んこマッサージ、
オイルマッサージ、タントリックマッサージ、ローションプレイ
乾布摩擦、寒中水泳、全身スパンキング
などなど方法は様々ありましょう
器材や工夫についても、一家言あることと思います
どうぞ語ってください 縄跳びオナニーにおいて、何が起きているか、
少し考えてみましょう
挙睾筋反射による精巣引き込みを、随意運動(上下動)で阻害する
鳥肌の寒イボ潰しとの、相似形が見えます
寒冷反射を、随意運動(マッサージ)で潰して回る
でした
お。ドライの種がありそうです なわとびの上下動で、揺れて、こすれて、きもちい
陰嚢引き上がりたがるけれど、着地衝撃と遠心力で、下にひきずり出される
やがて、引き上がるほうが勝ち、揺れなくなり、気持ちよくない
運動休止
運動休止中に、陰嚢下がってくる
なわとび再開、揺れて、こすれて、きもちい
陰嚢引き上がり
引き上がりきると、揺れないので気持ちよくない
運動休止
運動休止中に、陰嚢下がってくる エセ数学的に医学的に
n=1なわとびの上下動で、揺れて、こすれて、きもちい
n=1運動により交感神経亢進+摩擦による挙睾筋反射で、精巣引き込み
n=1引きあがりきった。運動休止
n=1たれてくる。運動休止により副交感神経亢進・交感減退
n=2運動再開。なわとびの上下動で、ゆれて、こすれて、
n=2運動により交感神経亢進+摩擦による挙睾筋反射で、精巣引き込み
n=2引きあがりきった。運動休止
n=2たれてくる。運動休止により副交感神経亢進・交感減退
…
n=nなわとびの上下動で、揺れて、こすれて、きもちい
n=n運動により交感神経亢進
↓+血圧変動トリガー
ドライ反射? 肉体全体を固定して、陰嚢だけ揺さぶれば、ドライする
自分は、よくやる
S字フックでひっかけて揺さぶるとか、電マあてるとか、お好みでどうぞ
陰嚢オナは専用スレがある
さらに、ランナーズハイでのことを考えると、
「縄跳びによる全身運動+陰嚢ゆさぶり」のほうが、
「陰嚢ゆさぶり」単体よりも、
快感は大きいと予想される
ただし。ヒザが保てば
V字腹筋コアガズムよりも、難度は高い
フェイルセーフ無いからね
快感でバカになってたら、やりすぎてヒザやっちまうでしょう
縄跳びドライは、自己責任でどうぞ 蛇足。
上下動による血圧変動も、寄与していることでしょう
小快感蓄積時期をとおして。最終トリガーとしてだけじゃなくて
開脚して立って、かかとの上げ下げ繰り返すだけでも、ドライは起きるのだから
(エナジースレ過去ログで既出)
潜陸においても、上下動による血圧変動の寄与は大きいし
縄跳びオナにおいて、
陰嚢の挙睾筋反射と、頭部血圧変動と、どちらが寄与度が大きいか?
複合技の場合、どこに意識を向けているかで、
まるで様子が変わってしまいますからね
これは、客観測定しようがない
ま、いいや。きもちいいから。投げる
縄跳び。「予熱」が目的ではじめたことなのに、
まさかのドライ本題に昇格してしまった
【縄跳びオナニー】でドライの可能性 -了- >>267 お客様です。いらっしゃいませ
コンタ店長「全身マッサージものスレへようこそ!」<冷汗>
まだまだ寒いですね。本業のシーズンは、チューリップが咲いたらでしょうか
>すごい。>凄いよ
お褒めにあずかり恐悦至極に存じまする
じつは、そこから先が本題だったのです
「縄跳びでドライができるんだよ!」ナナナンダッテーaa略
残念ながら、通常人ではヒザを壊します確実に。非推奨です
ああ。オリンピック選手使って、「縄跳びでドライ」実験させてみたい
お客様におかれましては、比較的安全な
>>73-78の尻摩擦+会陰オナ+陰茎ドライの複合技
>>204-211 気絶ごっこ
>>223 潜陸
などを追試してくださると、ありがたいです コンタ店長「じと」
長文の人「ドライ本業の話ですよ。よい結論が出ました」
小論 潜陸実験つづき第03話
小論 潜陸実験つづき第03話心理編
小論 縄跳びオナ02話
3話連投です。
読者様におかれましては、
縄跳びオナ02話-了-までしばしのお待ちを 小論 潜陸実験つづき第03話 >>245-250
結論要旨:
・日較差問題。1日のうちで、大きな差がある
・過酸素または過CO2は、翌日以降に持ち越される可能性
・予熱中は厚着(あつぎ)必須。横着(おうちゃく)ダメ
・潜陸も前戯を仕込んでおくと早い
・便秘や宿便は、下剤を使ってでも排除する
・開始は物理欠乏から。交感優位から 潜陸実験つづき03話
目的 ドライ発生条件を探る
器材 アホの人1人
TANITAキッチンタイマー2個
ttp://www.tanita.co.jp/img/goods/L/TD384WH_02-1280-960-350.jpg
うっかり歩道橋階段の上から落として、階段を転がり落ちても、
壊れませんでした
TANITAえらい! 今回は特に名前出すわ感謝
これがスマホだったら目もあてられない
メモ帳とボールペン
過酸素にせよCO2過多にせよ、ラリッてるとスマホ操作なんてできません
ローテク万歳! 方法 条件を変えて潜陸しながら、肉体状況を観察する
各実験の間は、最低60分あける(直前実験の影響を排除するため)
蛇足。実験後、じつは酸素過剰またはCO2過剰の影響は、翌日も持ち越すと分かる
自分の心肺機能が貧弱なだけ。他の人は知らない
運動負荷=毎分120歩を保つ
歩幅は多少変動するが、リズムは一定
坂など負荷大の場所では、どうしても歩幅は小刻みになる
が、毎分120歩のリズムは保つ
実験05、実験06では、換気時も早歩きしつづけた
実験03実験04では、立ち止まって換気していたけれど、
大換気2回で肺内の空気がぜんぶ入れ替わるので、
立ち止まっても意味がないと分かった
慣れてきたので、過去実験当時よりも、CO2負荷が相対的に軽くなったせいもある
立ち止まって大げさに深呼吸してて、不審者あつかいされるのもイヤだし 実験05:某5日目のデータ3例 試行条件
以下、(息を止めて歩く秒数、換気しつつ歩く秒数)という表記
5a.(30,30)
5b.(30,20)
5c.(30,10)
実験06:某6日目のデータ3例 試行条件
6a.(40,15)
6b.(40,20)
6c.(40,25)
気象条件:実験01〜実験06まで、いずれも晴れた早春の寒い日
気温11度、風北2.0m/s くらい
(北国の人には笑っちゃう暖日だろうけれど)
(寒冷防御反応が出るには、じゅうぶん寒い) 5a.(30,30)実験生データ抜粋
560m過剰酸素でフワフワ
3500m終了
ボタン押し忘れ、記録取り忘れ多数
(キッチンタイマーの横幅82mm、ボタン直径14mm)
ttp://www.tanita.co.jp/img/goods/L/TD384WH_02-1280-960-350.jpg
こんな大きなものを取り落とすわ、
こんな大きなボタンを押し間違えまくるわ、もうボケボケ
ゆえに、実験精度悪い
排尿感はずっとあり=交感神経亢進
運動どころか、日常の域を出ない 5b.(30,20)実験生データ抜粋
3090mようやく体が暖まってきた感(推定31分経過)
3500m終了
直前尿意ひどい。排尿してから実験開始
酸素過多でも息苦しい
日常の域を出ない
ラスト86%でようやく「体ができた」感
データ取り失敗多数。
ボタン押し忘れとか、息止め秒数オーバーとか
過酸素で、ぼけぼけ。実験精度悪い 5c.(30,10)実験生データ抜粋
470m「溺れた」。酸素足りない。足止めて深呼吸多数回
実験03a.(60,20)と同一だもの。そりゃ厳しい
3090mようやく体が暖まってきた感(5b.と同一地点。推定31分経過)
3500m終了
ボタン押し忘れ頻発。実験精度悪い
はと胸ばかり気になる。つか胸上が潰れてない「息が上がった」状態
慢性過酸素でボケボケ
外気温恵まれているのに、体表冷たい (最寄アメダス気温11.1度、南1.7m/s)
防風防寒ジャケットなしのせいか
「過剰酸素は血行を良くします」アレは誤差の内だ。寒冷のほうが強い 実験05後日考察
・現在の自分には、息止め30秒は軽負荷すぎた
3試行とも、「日常」から外に出なかった。運動した感すら無い
・過酸素状態はボケボケになる
ぜったい酸素バーで酸素吸引とかやらない! と心に誓った
これ以上バカになってたまるか!
・日常モード→運動モードの切り替えが推定31分地点
後述の「縄跳び実験02」では20分ころに起きているから、
過酸素状態では、運動モードへの切り替えが、10分も遅くなる
・さいしょは必ず厚着で開始する
どうせ暑くなって脱ぐんだ、と薄着で開始すると、予熱がかんばしくない
厚着(あつぎ)必須。横着(おうちゃく)ダメ絶対
・この日の実験での過酸素は、翌日以降にも、持ち越される
実験06と突き合わせると、日較差の影響は大だと結論
・正直、運動快感が皆無なので、クソ面白くなかった
理科脳としては、有意義なデータだったんだけどね
あまりの不快さに、無意識側が後日にクレーム出してきた
・別項で後述するように、後日の起床時に、微小とはいえ「黒い感情」が出た
矮小とはいえ、影響出ましたよ
>>243氏のご懸念どおり
だけど、ちゃんと観察把握しているから、問題ない
・過負荷だと壊れる。筋肉は減る一方
・適切な負荷だとトレーニングになる。筋肉は増える
・低負荷だとトレーニングにならず、筋肉は廃用萎縮で減る一方
そのさじ加減が難しい
このスポーツでの常識は、ドライでも「そのまんま」当てはまります 実験06:某6日目のデータ3例
事前に、会陰に電マあてて10分、ドライキタあとの試行
(実験05が無快感だったったせい)
(楽しくないと、やってられんのです)
この日は、大便をかかえたまま、実験開始
(いままでの実験例では、すべて事前に大便を出した後)
(蛇足:絞られて「お釣り」が出てきた場合もあるけど、朝に大を出している)
6a.(40,15)生データ抜粋
出だしから、小便意=交感神経亢進
470m息苦しい。(息止め30秒では何ともなかったが、40秒ではCO2負荷がかかる)
1200m小ドライ
1310m小ドライ
1520m大便意に切り替わる=副交感up
1820m小便意に切り替わる=交感up
1930m息継ぎしてゆるむと大便意に=副交感up
3500m終了
秘匿m余裕はあったが、大便邪魔。公衆トイレで排便。横隔膜下に炭酸シュワシュワ
秘匿m歩道橋の階段でタイマー取り落とし 6a.(40,15)観察
過酸素在庫の取り崩し現象が、初期にあった
CO2過多による、首絞めセックス快感多発
小便欲と大便欲が交互に来る
はと胸息上がった、はあいかわらず
公衆トイレでの排便は、しきれてない。まだ残ってるぽい
食物繊維の未消化多数。つまり食いすぎ
歩道橋の登り負荷が厳しい
6a.(40,15)後日考察
うん。40秒が、お手ごろなCO2負荷だ。自分には
>>246 実験04シリーズで、息止め40秒をやっている
けれど、今回実験06は「歩をとめないで換気」という条件だ
あれから肉体が順応してしまった分を差し引いても、
自分の肺には、息止め40秒が、ドライ発生には適切な負荷だ、と結論 タイマー取り落としは、
不随意硬直の進行による、不本意な体制御の発生
ダイビング趣味業界で言う「LMC/サンバ」現象の軽いやつ
ttp://www.tornos.co.jp/freeterms.cfm
階段の途中でそれが発生とは。危険といえば危険ですね
ようは貧血なので、
手すりにつかまって、低い姿勢になれば=しゃがみこめば、
ブラックアウトは回避できます
真似するなら、このへんは、自己責任で
過酷な条件を課しているから、
こういうヒヤリハット事案が発生するわけですが、
潜陸じたは、安全でゴキゲンなドライお散歩です
(なんとなーく息止めて、なんとなーく換気して)を繰り返して
早歩きしている分には、問題は発生しません。ドライが来るだけです
潜陸実験1>>224-234 6b.(40,20)生データ抜粋
470m酸素不足。フトモモ前面から血液がポンピングして備蓄酸素を取り崩しているのが自覚される
1000mドライ
1120m脳内BGM発生。「不本意に空軍傭兵にされたパイロットが、過酷な空中戦をこなす」曲
1200m心理:非常に積極攻勢。「ドライは狙って起こすものだ!」全世界にそう叫びたい
1620mドライ
2250m軽い高揚感の慢性化
3090m肉体ができてきた感(実験05b.05c.での地点と同じ)
3500m終了
6b.(40,20)観察
6a.同様、過酸素在庫の取り崩し現象が、初期にあった
心理:非常に攻勢的
ピークドライおよびドライ高原の発生を認める
(息止め,換気)ただし足止めず、は(40,20)が自分には最適解?
それは6c.の結果を待ってほしい。後述のように日較差がある 6c.(40,25)生データ抜粋
1000mドライ
1120m大便意=副交感up
1200m大便意強い=副交感up
3500m終了
秘匿m余裕はあったが、邪魔すぎるので、公衆トイレにて排便
残便を出す。排便後は横隔膜がよく動く
ついでに横隔膜を使って人工ドライ4回
考察 日較差問題
潜陸実験04では、(40,20)(40,30)(40,40)とうしろの実験ほど休止換気を長くした
実験06でも、(40,15)(40,20)(40,25)と、うしろの実験ほど長くした
実験05では、(30,30)(30,20)(30,10)と逆に、うしろの実験ほど短くした
比較してみると
「うしろの実験ほど換気を長くした」上2者のほうがラクだった
「うしろの実験ほど換気を短くした」実験05は、過酸素状態とはいえ、厳しかった
O2過多、CO2過多は、自分の想像以上に、後日に持ち越されている
自分の循環系は、その程度の貧弱さってこと。頑強な人は知らない つまり、「日較差問題」があるということ
少々の運動習慣がある自分でコレだ
ろくに運動してない人は、
起床直後の、現場にいっぱい在庫がある状態でのプレイと、
就寝前の、現場在庫が少ない状態でのプレイでは、
ずいぶん手ごたえが違うと予想される
少佐「来たり来なかったり、の理由のひとつだな」
大佐「コネー言う前に、条件をそろえて試行していただかないと」
就寝前プレイの場合、「疲れマラ」の影響もあるだろう
筋肉緊張があらかじめ仕込まれていると知覚できてない人の場合、
それが考慮外だったら、当然ドライは来ない罠
少佐「これも、来たり来なかったりの理由のひとつだな」
大佐「よく観察して記録つけてれば、見えてきます」 考察:実験05と実験06を比較して
・開始は物理欠乏から
実験05は日常からの逸脱がなく、普通どころか不愉快ですらあった
酸素は過剰気味=恵まれた状態なのにもかかわらず
栄養や酸素などの体内資源が、実験開始時点で余剰だった場合、
これの取り崩しから開始される
認知は「減る」「不愉快だ」とマイナス方向に知覚される
これが実験05での不愉快の原因だったと後日結論 ・開始は欠乏から
まず、交感優位を仕込む。それから副交感優位に持ってゆく
交感→副交感→交感→副交感 と回してゆく
体内の流れを具体的に書けば、こういうこと
n=1通常→小快感。ただし物理は欠乏
n=2→通常(より過剰復帰)→欠乏
n=3→通常(よりさらに過剰復帰)→欠乏
…
n=n→過剰復帰すぎで一杯だ。→欠乏?もう上積み余地ないぞ
↓欠乏?をトリガーに
↓最適化とりなおし
→ドライ
と、ドライが来る
n=0原点は、通常または欠乏から開始のほうが早い
n=1開始時点では、交感優位で・欠乏や筋肉緊縮を仕込むほうが、確実にはかどる
少佐「これ、筋トレの過剰回復現象そのまんまだな」
大佐「興味深い相似形です」 逆に、物理的には恵まれた、過剰状態(副交感優位)から開始だと、
取り崩す一方で、反転してくれない
n=1(開始)過剰 → 通常
n=2→少し削れた過剰 → 通常、
n=3→さらに少し削れた過剰 → 通常、
→…
n=n→過剰のはずがもう通常に等しい → 通常と差がないから、ツマンネ。
→ドライコネー投げる(マイナスのドライ発生)
ただの通常歩行、通常深呼吸に収束してしまった
少佐「有酸素運動のやりすぎで、筋繊維がけずれる一方の、それまんまだな」
大佐「興味深い相似形です」
このように、実験05では、マイナスのドライが回った
蛇足。ここからさらに続ければ、「開始は欠乏から」となるのだが、
物理肉体は満ち足りた酸素過剰。ちょっとやそっとでは「欠乏」感に入れない
n=1副交感優位で・満ち足りて緩んでる、から開始だと、
「削れる」一方で、「不快」に感じる もちろん、交感と副交感のシーソーが、最初から両極端の場合
通常→欠乏→過剰→欠乏→過剰→欠乏
とドライ来る。来まくる
それはドライ高原に入って「できあがった」後だ
n=1「さいしょの一押し」は欠乏から始める必要がある
実験06でそう思い知った 「n=1は欠乏からはじめるということ」
その意味を、物理肉体で考えてみる
ドライ反射で血液が押し寄せてくる前に、
血管は少し固めて備えておく必要がある
筋肉は軽く緊縮させておく必要がある
肺は息を吐き、余裕を持たせておく必要がある
そのための、n=1は物理「欠乏」から開始だ
準備しておかないところに血液が来たら?
内出血ブチキレまくりですよ
ヒフにシミくらいならいいけど、脳血管切れても知らないよん
腸も締まってないと。痔は出血するね
乱暴な不随意硬直の前に、未準備の筋肉は肉離れか断裂しちゃうし、
肺胞がぱんぱんなところに、高気圧がかかったら?
パンクして穴あいて気胸ですね。これも入院沙汰 蛇足。もちろん、準備しすぎもダメだ
交感側が過剰に優位すぎて、
血管が細く閉じて、筋肉がガチガチに固まってしまっては、
血液が性感を刺激する部位には入ってこないから、逆にドライは来なくなる
だから、ガチ運動モードのときは、ドライが来ない
逆に、副交感が優位すぎてもダメだ
血管も筋肉もユルユルだと、反射で血液が来ても
血液はスルーしてゆくだけで、
血管近傍の神経はいまさら刺激されない
ピークドライとは知覚されない
>>248 実験4c「シラフに戻った」はコレだ 以上まとめ
欠乏(交感優位)から開始することには、物理的に合理がある
副交感優位すぎはドライ来ないか、ピークドライ発生のさい、人体損壊の危険がある
n=0まず適度に締める。
これが、じぶんが従来ふんわりと「予熱」と呼んでいたことの実態だとも思い知った
つぎに、
n=1欠乏(交感優位)を作ることで開始する
閑話
大佐「たいてい血管そばに神経があり、血液のパルス変動で膨らむ血管に
つつかれた神経が、それを快感と感じます」
少佐「シンプルなところでは、正座あとのしびれジンジンだな」
少佐「ところで、正座の経験則と、解剖学を、どこで明確に紐付けた?」
大佐「いつものRauber-Kopschですよ。絵を見るだけでいいのです」
博士「さて。いつまでRauber-Kopschがネット上で公開されていることやら」
店長「無料で閲覧できるのは、今のうちだけかもよ」
博士「医学・看護用の詳細人体アトラスは○万円コースだからのぅ」 「どこで最適化を取るか」しだい、まずはゆったりした気分から、
と従来ふんわり言われ、経験者間でも意見が割れていたけど
ゆったり?
物理的には酸素過剰な、満ち満ち足りた実験05で、
ドライどころか運動快感すら来なかった件
はどう説明する?
ランナーズハイやV字腹筋コアガズムは、激しい運動のまっさいちゅうだ
というわけで結論
ゆったり。それは仮想系(精神面)での話で、
物理肉体は、n=0適度な緊張を仕込んで準備をつくり、、
ドライ着手時点n=1は欠乏から開始する
ドライを確実に狙って起こしたいなら、
n=1は物理欠乏から始める。交感優位から回し始める
大結論
過剰な交感優位は禁物だが、交感優位で開始が確実
副交感優位からの開始は削れる一方で、ちっとも快感が増えない
ドライを「狙って」起こしたいなら、
物理欠乏から始める。交感優位から始める
まずは息を吐ききり、下剤を使ってでもS字結腸をカラにし、腹筋を絞る 実験01 12000m
実験02_06220m(未公開) (このとき、毎分80→100mに上がっていると分かった)
実験03_04200m
実験04_10500m
実験05_10500m
実験06_10500m
合計__53920m
約54kmを歩いて実験した結論だ
異論があるなら物証を出しておくれ
店長「黒くしないでよう」
大佐「ネットスラングでモヒカン族といって、
理系の理詰め文章は、それだけで嫌われるのです」
博士「論じてるだけなのに、人格否定だと思われてしまうのじゃ」
少佐「そもそも長文ぶつけられただけで凹むからな」
長文の人「世人の評価とかどうでもいい
長年の未解決問題に明確なケリがついて、高揚しています」 大佐「まず欠乏より始めよ。えっちの神はそう言われた、と」
少佐「飢えと欲求か」
大佐「ドライを『起こしたい』という熱意欲求も"欠乏"ですね」
カリー「生と死を超えて神(テングリ)に祈れ
うちの神(かみ)の教えだ
逆に言うと、神(かみ)だのみは、その前にするべきことを全部してからだ」 」
博士「まずは人知を尽くしてから、じゃの」
少佐「尽くして。やはり"欠乏"からか」
大佐「えっちの神に祈るのは、それからです
あなたにもドライが来ますように<祈る>」
小論 潜陸実験つづき第03話 -了- 小論 潜陸実験つづき第03話 心理編
ふくらむ快感を相殺する、黒い感情の件
(心理学話は、別立てにしたほうがいいかなと、分離した)
>>234 潜陸実験1の「揺り戻し」は、なかった
長文の人「親が総取りです。おまえら当分出番なしでいい?」
少佐大佐「「ぐぬぬ」」
このあと潜陸実験02をやる(特記事件もなく、未公開)
さらに、>>245 潜陸実験つづき においても「揺り戻し」はない
(生データでは実験03、実験04)
このあと「縄跳び」1回目やって、
実験05やって、
実験06当日。起床時。精神的に、少し黒い感情キタ 遠い昔の失敗体験の、蒸し返し
雑魚級だ
正面からは取り合わない
無意識側の言い分は、「翻訳」する必要がある
・肺マワリガ疲レテイルヨ
・腸絞リスギダヨ
・歩キスギノウエ縄跳ビ。膝コワレルヨ?
実験05はデータとしては有意義だったけど、
ドライ発生も運動快感も無かったから、
無意識側としては不満だったらしい
せっかく酸素過剰→副交感優位にシフトしたのに、
首こり肩こり冷え症状筋肉痛の解消へ回さずに、
安直な最適化=甘えたこと言い出しやがりましたよ 「そっかぁ。分かった。じゃあ外出のついでに実験06やろう<ニッコリ>」
何ともないじゃないですか。逆にドライ来ましたよ
積みましたからねproofを >>251-258
「栄養は十分。通勤通学レベルの運動で壊れるはずがなかろ」
自律神経のウソツキめ。>>238氏の優しさに甘えやがって
少佐「やっぱブラックじゃん」
長文の人「ホワイトですよ
お話聞くのと、ワガママを受諾するのは、異なるのです」
『ドライは狙って起こす。ゆったりは精神面だけの話
物理は欠乏から始める。交感優位から始める』
あいつら(無意識側)が文句言った、直後の実験06で、良い大結論が出ましたよ
それも実験05あっての結果ときた
努力は人を裏切るてコレですか水木先生?
なにを信じて良いのかわからなくなりましたよ
大佐「えっちの神に祈るのです。ざーめん」
長文の人「あー。宗教がひとの弱みに付け込んでくる理由も、よく分かった」 >>234のように、なーも考えないで、
(てきとーに息とめて、てきとーに短時間換気して)
の組み合わせで早歩きしている分には、快感しか来なかった
ちゃんとドライした
寒冷実験2のさい、不利な条件を課すと、イロイロ出たのも、まぁ納得だ
無意識側も無理を押し付けられて、不満がありましょう
他の人は知らない。少なくとも、わたしには出た
「正月のご近所さん」ていどのお悩みですけどね
ところが、潜陸実験05。ヌルい条件で過酸素気味
物理的には恵まれたはずなのに、
無意識側は「モウヤダ!」と返事してきました
疲労するだけでオモシロクなかったと
興味深い心理現象でした モチベーションの維持
どのタイミングでくじけるか
ラクダの背を折る最後の1本の藁は何か
このへん、コーチングとか学校教育とかの業界に、
わんさかノウハウがあるんでしょうね
自分は詳しくないです
詳しくない自分が使った方法
・迂回戦術
射精もしたし別の方法でドライもした
他の気晴らしもした
来ない実験だけやってたら、そりゃ潰れます
・自己および自信の再確認
現在の実データや過去体験・過去知識から、
目的完遂のためのリソースは足りていることを再確認
青天井のリソースは必要ない。わらしべ1本だけ上回っていればよい
たとえばRauber-Kopschだって全部は覚えてない
当座必要なとこだけ見ればよい
「あとは勇気だけだ」状態にして、敵(発生条件)を追い込む
自分が信じてなくて、不随意側が信じるはずがない ・目的の再確認。何度も
経験者は自分も含めて物証を持っていない
散文表現で、偉そうに語る(騙る?)だけ
確かめる意義はある
・崇高な使命感。ほかに実験してくれる人いないし!
少佐「誰が読んでるかね、こんなクソスレ」
大佐「チラシ裏日記ですからねぇ」
博士「それも二重意味でオナニーショウときては、の」
・強い動機。なにより自分が「なぜ」かを知りたい。「確実に」ドライがしたい
少佐「ただの自慢だと思うかね?」
大佐「狙って起こす、の具体例紹介なのですけれど」
カリー「どうせ前者はドライ来ない。ひがみだからほっといていい」
店長「長文荒らしにしか見えないよぅ」
長文の人「くじけてるひまはないのです。(データ)狩りに行きましょう」
・最大効果。銀の弾丸(意味ある文字列)
意識側が納得しないで、無意識側が納得するわけがない。だからドライ来ない
長文荒らしすると=proof積んで無意識側に言い聞かせると、ドライ来る
大佐「笑うところです、いちおう」
コンタ店長「じと」 長文の人「う」
小論 潜陸実験つづき第03話 心理編 -了- 小論 縄跳びオナ02話
目的 「縄跳び」の性的有用性を探る。
「予熱」効果はもちろんのこと、それ自体の快感も追求する
器材 アホの人
ホムセンで買った、小学生教材用の、切り上げ300円の縄跳び
短いし
いや、普通に跳ぶなら身長180cmまで対応とありますが
がにまたフォームとか、両腕を広げ気味で飛ぶとか、
えっちフォームを追求しだすと やや短い
すぐヨレるし
中空芯のポリプロピレン
「万一顔に当たっても、軽いダメージ」「非力な小学生低学年でもOK」
そのためには合目的なのでしょうけれど、大人のえっち実験目的には不向きです
軽量すぎます
ささいな風で煽られて変形し、足にひっかかります
スポーツジムの屋内でやれ? そこまで金持ちじゃないんで
ビル軒下がせいぜいなのです
まぁ300円分は使ってから、別の器材導入を考えます キッチンタイマー2個
積算用と区間用
スマホとか8000円級のストップウォッチとか、性能過剰です
潜陸実験でウッカリ歩道橋階段から転げ落としたからな
歩道橋階段から転げ落としても壊れなかったんで、愛が発生しました。TANITA万歳!
メモ帳とボールペン
データ整理は家でやります
スマホ? 盗まれたり壊れたりしたらイヤですし
なにより、呼び出し食らうのがイヤです。邪魔されたくない
ローテク万歳!
実験
天候:雨 気温6.9 北2.6m/s(最寄アメダス)
実験01 (やる180秒、休止180秒のペア)で
>>263-266既出
平常時心拍75/分
プレイ後10分での心拍92/分 天候:雨 気温6.5度、風北4.5m/s
実験02生データ抜粋
(やる180秒、休止180秒のペア)で開始
00分 げろくそ寒い。
13分 暑い。イヤマッフル取る
15分 苦しい。集中力切れる。以後、(やる90秒、休止90秒)に
23分 危険防止に、やはりイヤマッフル付ける。まだ耳にぶつけてないけど
26.5分 意欲出てきた。二重跳び1回できた
28.5分 ようやく陰嚢ゆるむ
31.0分 ロスタイムを考慮して1分余計にやって終了
プレイ前心拍77
プレイ後10分での心拍102/分 観察
ヒザ壊すの怖いです。趣味本業は長距離走だからね
肩回し運動の効果が大きいです
上下動のせいで心拍以上に血管負荷が大きいです
最中は、心拍150/分推定は出てるぽい
途中まで嫌がっていたくせに(15分)、いつしか意欲を見せます(26.5)☆
「暑い」知覚(13)と、陰嚢がゆるむ(23.5)が、大きく乖離しています★
考察
☆血液に乗ってきた副腎アドレナリンが、回ってきたんでしょうね推測
自分の場合、通常モードから運動モードに切り替わる瞬間が、
20分前後にあるってことです
スポーツ医学の定石どおりです
酸素が満ち満ちて、運動強度も低い(Mets4.5)潜陸実験05では、
これが推定31分ころでした
おなじ持久性有酸素運動でも、強度が強いほうが、
高速で運動モードに切り替わる様子
★体表と脳みそが暑いと感じたのが13分
肉体が芯から納得したのが26.5分
じつに切り上げ15分の乖離 結論
ふつうのセックスなり、射精オナにせよドライオナにせよ、
最低30分はMets値8.0で予熱しての、肉体の準備が必要があると結論
いえ、安っぽい排泄快感だけなら、お手軽に好きに排泄してくださいよ?
たっぷり楽しむには、相応の仕込みが必要だってことです
つまり、ドライコネーコネー言う前に、
最低30分はそのへん走って汗かいてこいと
店長「黒くするのヤメテよ!」
長文の人「スマンカッタ」
表層の予熱感だけで開始しても、ドライ来ない
ちゃんと血管開くまでには、さらに予熱が必要
その乖離は、ジョギング級の運動で11分間もの差があると
ええ、思い知りましたよ身をもって
まったり30分は湯に漬かるとか、楽な方法は他にありそうですが
全体がスライドするだけで、意外と風呂は効率が悪かった(わたしの場合は)
だから予熱方法も模索中なのです 運動しすぎて交感優位は、ドライ導入を阻害する?
逆だ逆
これは潜陸実験05と同06で、きっぱり否定されたからね>>289-296
異論があるなら物証を出してください。54km歩いて出した結論だ
ゆるふわは仮想系(精神面)だけの話
物理系(リアル肉体)は欠乏から始める。交感優位から始める
物理系がゆるふわだと、快感が「削れる」ばかりで、マイナスのドライが回る
【縄跳びオナ】ハードル高い
これを本業に楽しむには、連続60分やっても壊れないヒザを作る必要がある
前戯「予熱」としては効果大きい。有用
あたりまえだ。ジョギング8.0km/hなみの運動負荷だものMets値8.0
いっぽうでヒザ故障リスクがなぁ<遠い目>
雨の日の楽しみは、しばらく続くと考えましょう
長文の人「ドライのためにせっせと縄跳びする日が来るとは」
少佐「えっちの神様ばんざい」
大佐「神のお導きです。ざーめん」 今後課題。予熱の方法探求
体表と脳だけの「暑い」なのか、からだの芯から温まったのか
「ちゃんと血管開いて、だけど要所は締まっていて、
うっ血・貧血のシーソーをしてもOKな肉体ができ上がっている」
これをどう判定する? どう観察する?
う〜ん。えっちの神様に投げ
カリー「おまえさんちの神(かみ)はずいぶん安いな」
カリー「神(テングリ)に祈るのは、人知を尽くしてからだ」
長文の人「う。せいぜい実験積みます」
小論 縄跳びオナ02話 -了- 読者様におかれましては、-了-までお待ちを
小論 縄跳び03回
気象概況:雨 気温8.2 風北4.6m/s by最寄アメダス
実験生データ抜粋
(やる120秒、休止60秒)で開始
実働00分:げろくそ寒い(8.2度、北4.6m/s)。
心拍95/分。疲労を持ち越しか、コーヒーのせいか不明
実働08分:ギブアップ。以後、(やる80秒+任意休止+やる40秒+休止60秒)で
実働13分:暑い。イヤマッフル取る
実働15分:苦しい。やる(90秒、休止90秒)に
実働17分:集中切れてくる
実働18分:心拍113とか測りつつ休憩
実働20分:暑い。帽子取る(縄跳び02回と同時刻)
実働22分:起立性貧血がキタので、ドライに転用。防寒ジャケット脱ぐ
実働23分:(やる120秒、休止60秒)に
実働26分:防寒ジャケ着なおす。「器が広がった分、見かけの水位が下がった」
実働29分:片足跳びとか意欲を見せる
実働33分:ラストまで陰嚢緩まず。終了心拍128 観察:
ギアチェンジがヘタクソだ
08,13,17分に谷間
20分の時点では、脳と表皮だけのウソ予熱
26分で、ほんとうの運動モードに切り替わっている
考察:
運動モードに切り替わったのは、潜陸の場合、31分地点
Mets値比較で、なわとびは8.0/4.5つまり1.8倍の強度
切り替わった時間の比較では、22/31=0.71
単純な正比例ならば0.56と予想されるのだが、そうではなかった
これまた対数関数ぽい
…いまのところ漠然と、
運動強度があれば、「出来上がる」時間は短くて済む
までしか言えない
開始時の負荷は軽く、しだいに運動強度を上げてゆく
のが、短時間で肉体が出来上がる予想 頭部血圧変動のほうでドライさせちゃったので、
陰嚢はちぢこまったまま
同時多発ドライを狙う場合、肉体が「出来上がっている」必要がある
でないと、弱い部位でお手軽な最適化を起こされて、並ドライどまりになる
ことが分かった
…理科脳的には収穫だったけど、
ツマンネ結果に終わったから、無意識側のクレームが予想される
さて。来るかな? 小論 縄跳び03回 -了- すげえ。やっぱ自律神経いじり過ぎておかしくなってる。
どんどん文章も解体して来てるし。
ご愁傷様。 >>315 お客様です。いらっしゃいませ
全身全霊でドライするスレにようこそ
コンタ店長は寝てますので、お約束は省略
いたって正常だし健康です
快感報酬系とスポーツの研究をしているだけです。それも安全な方法で
高校2年の数学と、キッチンタイマーで、どこまで追い込めますかね
>文章も解体して来てるし
理科系の文章作法と、娯楽を両立させるのは
難しいですね。いろいろ模索中です
拙文が >>315 243氏 のドライ発現のお役に立てたなら幸いです 小論 冷感・温感、TRPAチャネル
ttps://www.chart.co.jp/subject/rika/scnet/42/sc42-1.pdf
哺乳類の温冷感は、
環境温度は、知覚点の受容体のTRPチャネルに
TRP(transientreceptorpotential)
一過性・受容器・電位
特定のTRP分子が入ったときに、
「この温度だ」と求心性神経で中枢に伝達される
ヒトでは、
TRPC、TRPV、TRPM、TRPML、TRPP、TRPAの6つのサブファミリー
に27のチャネルが存在する (寒冷側は凍傷で組織破壊)
TRPA1:05---17度
TRPM8:_11-----27度
TRPM4/M5__15------29度
TRPV3/V4:______30--43度
TRPM2:____24----------48度
TRPV1__________42----54度
TRPV2____________52度--60度
(高温側はヤケドで組織破壊)
侵害冷刺激(痛い、凍傷)
17〜42度:非侵害的温度(ふつう)
侵害熱刺激(痛い、ヤケド)
豆知識:TRPM8は、メントールのスーッとする冷感の研究から発見された
冷側は
TRPA1だけの領域=11度切ったら、痛いと知覚される
温側は、
TRPV1・V2の領域=42度以上は、痛いと知覚される この業界に下ろそうか
冷側では、
17度、15度、11度で段差がある
「秋だ太れ」とか「晩秋だやばいぞ」とか「いよいよ真冬だ」とか、
中長期的な対応のため、こんな設定になっているんだろう
いくら恒温動物とはいえ、抹消は20度くらいに冷えてしまう
15度切ると、オリーブ油やココナツミルクが固体に変わる
生体内でも、循環増やすとか、高糖分の不凍液を準備するとか、
自律神経側の準備があるのだろう
体表と外気の接続領域で、11度切ってTRPA1だけの領域に入る
マッサージの摩擦や揉みしだきで、TRPM8やTRPM4/M5の領域に復帰する
別の場所に手が行っているあいだに、11度切ってTRPA1だけの領域に入る
…
これの繰り返しでヒフ触覚ドライしたということですかね、
寒冷実験02は >>155
小論 冷感・温感、TRPAチャネル-了- 今回は、少々、センシティブな話題を含む
けして、てんかん業界を侮辱する意図はない
たんに知見をスポーツに転用・応用したいだけだ
おかしなポリティカルコレクトは受け付けないし、
「殺人犯以外ミステリを書くな」論法も受け付けない
読者様におかれましては、-了-までお待ちを 小論 てんかん業界とドライ業界
図書館で見た本
中里信和 監修
「てんかん」のことがよくわかる本
20150512初版
易しくしかし正確に書かれている
監修者は東北大の医師。おそらく日本で第一人者
もちろんドライと「てんかん」は別物なのだが、
「無意識側に肉体を乗っ取られて、好き勝手されてしまう」点で、
ドライとの共通点が多くあり、
この業界で使えそうな話がいっぱいあった 蛇足。図書館で一般書籍をざっと漁ったかぎりでは、
ウツやパニック障害などは、ここ5年で、とくに新ネタなかったですね
「心の風邪」とか、一時はにぎやかなものでしたが
新薬がまだ未登場なのでしょう
脳科学は、たいてい新薬の登場とセットで語られます
製薬会社のPR戦略、販売戦略を兼ねて
そういう内情暴露本もあったし、その孫引きもweb上にいっぱいある
論文レベルの話は知らない。しょせんアマチュアなんで てんかんと間違えやすい症状に、
神経失調性失神、起立性貧血が挙げられていました
このふたつはドライの発生原理そのものです
起立性貧血:ようするに「たちくらみ」
急に立ち上がって姿勢変化したのに、
あわてて血管を締めて再最適化するのが
間に合わず、頭部が局所貧血となる
これをキーにドライを起こせる
炭酸シュワシュワの拡大版がドライなのだから
(うっ血、貧血)→(貧血、うっ血)
と反射による急速血液移動は、
ぜんぶドライに転換できる 神経調節性失神:血管の収縮・拡大は
自律神経によって調節されている
排泄や咳のあと、あるいは痛みや強い恐怖などによる
激しい緊張がとけたあとなどに、
副交感神経が優位となり、末端の血管が開いて
一時的に脳血流が低下し、失神することがある
直近具体例だと、潜陸実験06c.は、これの典型ですね >>287
運動で緊張仕込んだ+大便出した(緊張緩和)→ドライ
失神はしてないけど てんかん症の原因
遺伝性のうまれつき、だけでなく
健常者でも後天的に、認知症や、脳血管障害の後遺症などで、出る
「てんかん」自体が病気なのではなく、
さまざまな原因病の結果「てんかん」症状が出る
結果、てんかん患者の年齢分布は、乳幼児と老人に多く、青年には少ない
てんかん治療業界の宣伝をさしひいても、
健康自慢者でも、読んでおいて損はないと
健常者のスポーツ医学と、リハビリ治療は、地続き
健常者のメンタル管理と、精神病治療は、地続き
ドライもスポーツですからね
医学関連はお役立ち情報と相似形が満載です 0章から
「正しい診断・治療のために、発作の様子を詳しく観察記録する」
・てんかんが、起きた状況
どこで、何をしていたときか
高熱頭部にケガなど特別なことが同時にあったか
誰が、いつ、どんな異変に気付いたか
・意識状態の確認
本人意識の有無
意識はあっても、ぼんやりさの遷移など、変化はあったか
・けいれんがあった場合
体のどこがけいれんしたか
どこから開始したか
全身がガクガクふるえたか
手足が勝手につっぱるような変化はあったか
体の左右で差はあったか
目を閉じていたか、開いていたか
けいれんが続いた時間
けいれんの前に、なんらかの異変があったか、また他人がそれに気付いたか
・発作後の様子
ケガしていないか
手足が一時的にマヒし、動かせなくなっていたか
ぼんやりして歩き回ったか
この業界に下ろす
ドライでも、こういう部分に注目して観察するとよい、と
漠然と「腹が炭酸シュワシュワしました」じゃ、役に立たないと
厳しいな中里先生。こんないっぱい注目点があると 1章「てんかん発作にはこう対処する」から
平たく言えば、
「まずは、おかたづけしましょう」
「発作発生のさいは、軟着陸させましょう」
「呼吸の確保」
で終わる
しかし、具体的に、入浴中、食事中、歩行中…、
患者さんは日常生活そのものがリスクだらけである
少佐「公道で行う潜陸のリスクは?」
大佐「自己責任です断言。『TVから離れてアニメ見てね』と同じレベルですから」
少佐「不用意な転倒を見越して、こう危険を回避する、という具体例は良かった」
大佐「『具体的に、こうする』ノウハウは役に立ちますね」
少佐「ドライでラリッてる最中は、まじバカになるからな」
大佐「じっさい、通常では信じられないミスをやらかします」
博士「介護リハビリのノウハウは、健常者のライフハックにも有用なのじゃ」
長文の人「リエちゃんまずは部屋をお片づけしましょうニッコリ」
少佐大佐博士「「「そのネタは、もういいから!」」」 てんかん発作が来たら、いかに安全に転倒(着地)させるか
「柔道の受身」と同じ発想ですね
不用意なドライ発生によるブラックアウト回避には、
貧血の人のノウハウや、柔道の受身などの知識が、使えると
起立性貧血の回避法とも共通の話
壁にズルズルもたれて軟着陸ができるなら、
反射貧血と合力して、意図的なドライ発生に転用させることは容易です
安全な場所で(マットの上とかで)ブッ倒れてもいいし、
(倒れてるあいだじゅう、快感の中です)
丸太を抱きかかえるように踏んばって、ヒジとヒザで腹全体を
ういろうオモチャのように、ペコポンペコポンさせてもいい
この程度の肉体制御スキルで、ドライは人工的に起こせる
ようは慣れです
(いちおうリスク注意点)
(上腕内側やフトモモわき腕などに、皮下出血する可能性がある)
(横隔膜のつぶし方がヘタクソだと血尿? 出る)
(心臓冠動脈や脳血管がブチキレるリスクは…オナテク板には健康人しかいません)
(そこは自己責任で) 射精反射だって、ドライに転用できます
じっさい、マルチプルオーガズム法の最終形態は、
射精反射をドライ発生に転用している
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~ase/multiple/13hukameru.html
蛇足。これの先が、じつはさらにある
「動作の自動化」が起こり、いちいち射精抑止を意図しないでも、
pc筋群の不随意筋群が、勝手にガンガン締めてくれる段階が次にある
意識上は逆に「おけつがリラックスだ」と認識されるほどです
射精にせよ起立性貧血にせよ、反射は反射
過敏に反応することはない
むしろラッキー
まずはよく観察して、軟着陸させることを覚える
軟着陸させることができれば、受身が取れるならば、
意思側と合力して反射をドライに転用することも、すぐ覚えられます
かんたんな応用です by S.ホームズ てんかんの話に戻りましょう
てんかん発作の発動原理は、いまだ詳細にはわかっていません
また、外からの観察では、どのタイプか分かりません
小症状は、指先で意図しないけいれんが起きて箸を落としたレベルから、
大症状は、白目むいてブッ倒れて全身硬直・ピクピク痙攣まで、
てんかんの症状病態は複数あります
いずれの発生原理タイプのてんかんでも、
小症状から大症状まで、等しく発生しちゃう可能性があります
A薬剤が効いたけど、B薬剤が効かなかった、
脳波タイプがこうだし、
だから○○タイプだろう
などと、いろいろ条件絞って、ようやく発生原理タイプを絞り込めます
この業界に下ろす
それぞれの脳内パターンにおいて、どの体性表現も、ありえるときた
これでは、ドライ発生のさいの脳内機序は、しろうとには調べようがない
各種薬剤も脳波計もPETも脳活動赤外線センサも無いですからね
脳内はブラックボックスあつかいで、あきらめるしかない 抗てんかん薬の分類 ざっくりと
a.興奮を伝達させないタイプ
b.神経細胞じたいが興奮物質を出すことを抑制するタイプ
c.抑制系のネットワークを強化することで、過剰興奮の広がりを抑えるタイプ
3種類ある
ドライ業界での狙いとしては、
x.積極的に興奮を伝達する
y.神経細胞じたいをヒャッハーさせて興奮物質を出させまくる
z.抑制系のネットワークを弱める
方向で狙うとよい、ということになる 可能性の指摘ですが
抗てんかん薬を不法に入手して、
2ヶ月ばかり興奮を押さえつけたあと、
急にはずしてヒャッハーになったところで、
ドライの練習をすると、はかどる可能性
自転車の補助輪みたいに使う
…まぁ無理でしょう。乱用者に転落するに決まってます
乱用しないだけの自制心と観察力があるなら、
最初からドライ起こせてるはずですから
薬物乱用は非推奨です。わたしは禁じ手だと思ってます
そういうスレでどうぞ。自己責任で 自分で脳内麻薬を出す方向で、これを実現するとなると
x.軽い運動直後の、興奮状態(わたしの言う「予熱」)
y.エロ妄想全開
z.リラックス。ゆるふわ精神状態
を狙えということが示唆される
なんだ、いつもやってることです
じっさい自分の実感とも一致する てんかん発作の分類。しくみで(上述既出の件を少し詳しく)
正直、てんかん発露のしくみは、分かっていない
見かけ上は、差がないから
ある薬が効いて、ある薬が効かないなど、条件をしぼりこんで、初めて分かる
全般発作(全身性)
脳全体が一気にスイッチオン
欠神発作(失神)あくびじゃないよ
ミオクロニー発作
強直間代発作(きょうちょく・かんだい・ほっさ)(狭義の大発作)
脱力発作
部分発作(焦点発作)
異常放電の初発部位は脳の一部と決まっていて(焦点)、
これが脳内各所へ広がるタイプ
単純部分発作(意識は保たれる)
焦点性運動発作
体性感覚発作
内臓感覚発作
精神症状の発作
など
部分発作(焦点発作)
複雑部分発作(意識減損をともなう)
部分発作(焦点発作)
二次性全般化発作(全般発作の強直間代発作とあわせて広義の意味で大発作)
他、原因不明の発作
強直発作や間代発作は、
全般発作でも部分発作でも、関係なく起こりうる さて。ドライでは?
これだけの体性表現がありえると示唆されました
「不随意側に乗っ取られて好きにされてしまう」という点で、
ドライとてんかんは共通だから
全般発作的に、脳内一気に同時多発できるのか
部分発作的に、玉突きして、全脳に広がってゆくのか
この問題の解決には、
抗てんかん薬の使い分けで、突き止めることが可能だと
示唆されました(先述)
やらないけどね。自己倫理規定で
しかたない。脳内はブラックボックスあつかいだ てんかんの部分発作も、いろいろある
ミオクロニー発作 手足が一瞬びくっと反射
単純部分発作(焦点性運動発作) 体の一部が勝手にこわばったり、勝手にけいれん
単純部分発作(焦点性運動発作) 意識があるのに、肉体の一部が勝手に動く
単純部分発作(失語発作) 狙ったとおりに発声できなくなる
複雑部分発作(前頭葉起源) 表情、運動、言語、意思
複雑部分発作(側頭葉起源) ヒフ・内臓感覚、聴覚、記憶、情動、
複雑部分発作(後頭葉起源) 視覚=光明滅とか
この業界に落とす
部分的なドライも出方がいろいろありえるってこと
炭酸シュワシュワだけじゃないってこと
星が飛ぶ(視覚)、嘔吐感(内臓感覚)、
記憶のフラッシュバック(記憶、情動)
…「快感を打ち消すように、膨らむ黒い感情」は、コレだ!
寒冷実験02 >>156
潜陸実験01 >>225
潜陸実験05同06 >>282
アレも、部分的なドライだったと
無意識側に乗っ取られるという点で、
ドライとてんかん発作は同じですからね
似た事象が発生しても不思議はない ドライにも、
単発のもあるし、複合順次連鎖もあるし、同時一斉多発もある
不随意側に、肉体を好きに乗っ取られてしまうという点で、
てんかんとドライは共通点があるから、同じことが言える
これも当然か
「うーおーあーいー」と平板に発声していていも、ドライ起きる件
呼吸モノだと思っていたけれど、脳前頭葉起源(言語)の可能性が示されました
バイノーラル音nyは、前頭葉起源か、側頭葉起源か?
(つまり暗示が効いているのか、聴覚入力が効いているのか)
脳活動赤外線断層画像装置があればなぁ
素人には、確かめるすべはない
とりあえず、ドライが起こって気持ちいので、それでいいです 血液中薬剤濃度の話から
てんかん抑制薬剤の使い方
「最大限の効果を生む最少量を探す」
多すぎてもダメ
有効な血中濃度エリアがある
少なすぎてもダメ
この業界だと、
ドライに入るのに、
適正なCO2濃度や、適正な筋肉硬直量がある
という話ですね 抗てんかん薬は、
副作用を観察しながら、じょじょに刺激量を増やしてゆく
この業界だと、
副作用:好ましくない部位の筋肉緊張発生、内出血など
刺激量:血中CO2濃度なり、触覚なり、ちまちま積算させる奴
たとえば、愛撫は強すぎると痛覚でしかない
ということでしょう
様子見ながら息止めろとか、
様子見ながらペニスこすれとか、
言われてみれば当然のことなんですけれど
それができてないから、ドライ来ないと悲鳴を上げている人が多いわけで 適量の探索
数学だと「はさみうち」理論で、過小と過剰の両面から、最適値を絞り込む
物理でも、過小と過剰の両面から、最適値を絞り込む
軍事だと、過小は忌避される(戦力の逐次投入は愚行。大は小を兼ねる)
医療だと、初期の過大は忌避される。(戦力の節約原則が優先される)
ドライ発生条件追求には?
じぶんは「はさみうち」で絞り込んだ。潜陸実験01〜06
「これだけやったら、後日に障る」上限は日ごろの運動習慣で把握済みなんで
安心して過剰側を設定できた
健康人の健康反射の追及だから、物理現象あつかいした
ひごろの運動習慣がない人は、おっかなびっくりの、
医療式アプローチとなるでしょう
そのぶん目的到達に時間がかかることでしょう
自分の「縄跳び」は、このアプローチです
おっかなびっくりやってる。趣味本業に障るんで、ヒザ故障は。 「薬剤処方の注意点」から、ドライ業界に言えること
医療において、せっかくの薬剤を患者が受け止める準備をしておかないと、
薬剤効果が空振りに終わる
・自己把握と観察。薬剤はいつもの分量でいつもどおり効くか
・毎日の生活をそろえる
ドライ業界においても、反射発生を受け止める準備を意図的に用意しておかないと、
反射発生は空振りとなり、ドライ発動は起きないか軽微なものとなる
・自己把握と観察。いつもの負荷で、いつもどおりドライが起こるか
・前提条件をそろえること
血管を開き、適度な緊張を仕込んでおく
自分の例だと、
8km/hで30分のジョギング、3.5kmを100m/sで早歩き、etc
環境整備する(おかたづけ、安寧なおひとりさま空間の確保)
前戯する
発動を祈る前に、まずは前提条件を積む
バケツの底が抜けてるのに、水入れても溜まらないってことですね 条件をそろえる
自分も、ドライの追求をはじめてから、禅僧のような生活になりつつあります
(肉は食うし8時間寝るし、ヌルくやってるけど)
毎日の軽い運動、毎日の掃除。良いことだらけです
じゅうらい面倒くさいと思っていたことがらが、
「ドライに役立つ」と分かったとたんに、モチベーション上がりまくりです
>>243氏も冷やかしてないで、ドライ(とその前戯の前戯)をやればいいのに 抗てんかん薬の服薬適量を決めるにあたっては、
脳波や血中濃度など、測定数字は参考にすぎない
ほかの薬剤の影響や、長期服用の影響などもある
最優先は服薬後の変化の観察
ちゃんと発作症状を抑えられているか、
副作用がないか、である
この業界に言い換えると
刺激の入力量を決めるにあたっては、
こすった回数や休止時間など、数字は参考にすぎない
最優先は変化の観察
ちゃんとドライが起きているか、
やりすぎ副作用(後日の筋肉痛や皮下内出血など)がないか、である
少佐「敵(不随意側)の様子を見ながら、か」
大佐「敵(交渉相手)の出方に応じて戦術を変えるのは当然でしょう」
長文の人「観測数字より実効。このへん医者らしい言い回しだよなぁと」
(物理系の原理主義者によっては、医学を自然科学に含めない人もいる)
(複雑系すぎて、原因→結果をシンプルにモデル化できないのと)
(結果オーライで思考停止しちゃうから) 復習。てんかん発作には、
・全般てんかん
・強直間代発作(二次性全般化発作)
・部分発作
の3種類がある
ドライでは
・一気に全身級
・しょぼいのを連鎖させて全身級へ
・部分的なしょぼいの
の3種類がある。これも相似形 抗てんかん薬の適用、おおざっぱな傾向
・全般発作に使うA薬剤やB薬剤は、逆に、部分発作には禁忌
・部分発作に使うY薬剤やZ薬剤は、逆に、全般発作には禁忌
・中間の二次性全般化発作に使う薬剤でも、
全般よりの薬剤群と、部分寄りの薬剤群に分かれる 上2レスをドライ業界に下ろすと、
部分発生に向く手法は、全身級ドライには不向き
全身級ドライに向く手法は、部分発生に不向き
という予想が立つ
たとえばバイノーラル音によるドライで、
任意部位の炭酸シュワシュワ狙って起こすとか、困難だもんな
呼吸モノにしたって、狙った場所に出るとはかぎらないし
つか、縄跳び実験で、上半身だけで横着なドライして下半身緩まないとか、
身をもって実感している最中だ 縄跳び03回>>312
部分ドライと全身級ドライは、どこかに、決定的な差がある
てんかん発作との類似から、それは示唆される
現段階では予想でしかないけれど 「てんかん」治療の目標
・発作ゼロ ←発作発生が、社会生活を阻害する
・副作用ゼロ ←薬剤で押さえつけても、副作用が
・悩みゼロ ←病状のせいで、社会参加が困難だ。ウツだ
の3点クリアを目標とする
てんかんに対する偏見や誤解は無知から生まれる
根拠のない不安におびえない
これはドライにも、共通の話だな
・意図しない反射ゼロ ←意図しない反射=射精などが、ドライ発生を阻害する
・副作用ゼロ ←やりすぎて筋肉痛が。皮下に内出血が。太陽が黄色い
・悩みゼロ ←なかなかコないよう。ウツだ
の3点クリアを目標とする
ドライコネーによる卑屈や失望は、それは無知から生まれる
根拠のない失敗感におびえない 少佐「無知? oodaループんときもそうだったな」
大佐「記録つけて分析することと、
おべんきょして作戦の引き出しを増やせ、ってことです」
少佐「ドライも精神障害の社会参加も、けっきょく人生訓に収束するのか」
大佐「ヒトが構造上そう出来ている、ということなのでしょう」
博士「no life, no dry.」
大佐「だから読めと
ttp://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/Rauber-Kopsch/band2/250.html」
少佐「ネット上の文や図は、たいていこれの孫引きだもんな」
大佐「敵(交渉相手)を知らずに、取引も要求もないでしょう」
長文の人「いつまで公開されてるか分かりませんよ?」 このあと本は、社会福祉や行政や精神障がい者社会参加の
具体話へと続いてゆきます
「じつはできることいっぱいあるから、やろう」
ですかね、要約すると
ドライコネーで落ち込んでいる人にも、
社会福祉まわりの話は、ヒントがあるかもしれません
まずは、やる
できることは、いっぱいある
それは無知から生まれる
おびえない。投げる前にできることはいっぱいある
いちおう勉強して書いてます
わたしは、てんかん業界を愚弄するつもりもないし、
知見をスポーツ(ドライ発生)に転用応用したいだけです
ドライできる人口が増えますように<祈る>
小論 てんかん業界とドライ業界 -了- やってみた系は、実験してナンボなのです
読者様は、-了-までお待ちを
小論 縄跳び04回
気象概況:雨 気温8.6 風東1.6m/s by最寄アメダス
準備 ラジオ体操第1と脚・肩のストレッチ 実験生データ抜粋
負荷条件(やる120秒、休止120秒)で開始
実働・分
00 げろくそ寒い。手指・耳たぶ冷たい。心拍84/分
02 疲労持越しと寒冷で、ふくらはぎ硬い、足首バネ機能しない
04 ふくらはぎ硬い、衝撃が直接ヒザに来るのは、やばい
10 ウソ暑い。小汗かく。帽子イヤマッフル取る
12 つっかえまくり。心拍102/分
16 呼吸切れ切れ
18 起立性貧血がキタのでドライに転用、防寒ジャケット一時的に脱いで汗飛ばす
20 120秒持たない。脚伸ばしストレッチしながら小休止。
22「器が広がった」感。「見かけの水位下がった感」以後、暑くないし、汗も出ない
26 肩と鎖骨と背骨(心臓裏あたり)がボキボキ言いまくる。肩まわり、ようやく緩んできた
28 足小指に暖感。しかし足裏全体は冷えたまま。陰嚢すこしだけ緩むが、パンツ摩擦で快感までは垂れてくれない。ほど遠い
30 苦しい。以後、(やる90秒、休止90秒)に
32 ロスタイムに、二重跳び2回。意欲を見せる
ラストまで、ろくに陰嚢緩まず
耳たぶも冷たい(10分ころのウソ過熱時を除く)
終了心拍128/分 観察:
「快感を相殺する黒い感情」は、まだ来ない
(実験した時点では、まだドライと「てんかん」との相似形考察をしていない)
前回同様、弱いところでドライしちゃったので、陰嚢は緩まない
積算20分と22分のあいだ、少し息継ぎしているあいだに、
運動モードへの切り替えが完了してしまった
22分以後は、「120秒やる」でも苦しくない。体が「出来上がった」証拠
しかし30分。やはり苦しい。(90,90)に失速
ラストのロスタイムではわざと「遊ぶ」。進歩変化がないと無意識側が文句言うぽい 考察:
起立性貧血でドライするという、悪いクセがついてしまったと解釈するか?
移行途中の一時的な現象であると解釈するか?
陰茎ドライを覚える過程を思い出す
切り替えを覚える前は、ぱんぱか射精したものだ
アレとまったく相似形だ。異常事態ではない。正常だ。
たんに、無意識側が、安直な最適化をしくさっているだけだ
そもそも、まだ発生2回目である。安易な一般化。認知のゆがみだ
そういうわけで、一時的な現象であると認知を決める
おはなし聞くのとワガママ受諾は異なるんだよ。ドライは狙って起こすんだ
とりたてて悲観もしない
「陰部大腿神経・精索枝でドライしようね<キッパリ>」
銀の弾丸(肯定形の有意文章)を、無意識側へ撃ち込んでおく
26分。ストレッチしなおし。事前ストレッチちゃんとしたのにね
肉体側は、わけあって固まっている。そこを無理して事前ストレッチすると壊れる
これはしょうがない
教訓。一発で肉体が出来上がると考えてはいけない
縄跳び03回 >>312 につづき今回も、
下半身側が出来上がる前に、終了時刻が来てしまった 今後課題;
上半身で安直なドライを起こす前に、下半身へ血液を回す必要がある
プレイ時間の延長はしない
ヒザ怖いし
血管を開かせる条件を探るのが目的で、筋トレが目的じゃないからね
ウソ予熱までの運動負荷90、器が広がったら120とか、
多段式の負荷が効率いいんだろうな予想
次回は準備運動に足裏マッサージ追加してみる
別件で足裏マッサージと心拍増加の相関関係のデータを取っている
「予熱」に有望そうなんだな、これが 縄跳び04回-了- 図書館で見た書籍から。
読者様におかれましては-了-までお待ちを
小論 夜尿症と陰茎ドライ
冨部志保子「バイバイ、おねしょ!」
朝日新聞出版20150830初版
筆者は小児科医療関連を畑とする、フリーライター。
取材先というか解説役は、
小児科、泌尿器科、心理学、病院経営者、など複数
けっきょくは、業界の宣伝本だ
「2012年に新型抗利尿ホルモン新薬が登場!」
「だからオネショに悩んでないで医者にかかろう」
医療読み物なのだが、スポーツ読み物の香りもする
トイレ"トレーニング"の話だから、そうなる
夜尿症は幼児だけの話ではなく、
・中学生、高校生の夜尿対策
・成人や老人でも発生し、お困りの方がいる
という件は、啓蒙された
「だから泌尿器科へ」まぁ業界の宣伝もあるんだろうけれど 内容ざっくりと
・前提をそろえる どの病気でもそう。規則正しい日較リズム
・おねしょ日記をつける 観察し記録する
・抗利尿ホルモン剤 薬剤投与
・夜尿アラーム療法 機械で見える化、条件付けを無意識側に知らしめる
・コーチングノウハウ を治療現場と患者家庭へ転用
なお夜尿アラームは保険適用外(2015年本執筆現在)
ドライに転用できる話としては
・前提をそろえる 規則正しい日較リズム
・ドライ日記をつける 観察し記録する
(・SSRI乱用でセロトニン 薬剤投与)
(・機械で見える化、 条件付けを無意識側に知らしめる)
・コーチングノウハウ 温かいスレで心の支援をもらう
こんなところか じぶんは、薬剤利用は非推奨なんで。ほかのスレへ行ってくれ
機械で見える化
「ウェアラブルセンサで、心拍・筋電位・皮膚温度・皮下血流などを拾って、
音楽メロディに変換したり、画像で見える化したりして、
自律神経の状態を把握する」
というマシンは、すでに在るには在る
スタンドアロンな製品も、スマホの端末という形態も、実在する
ただし。まだまだお高価(たか)い
資料請求はコチラとかレンタルとかばかり
研究機関や高級スポーツジムなどで、見かけるかもしれない
近所の薬局店頭にあった奴
ttps://www.tokyoiken.co.jp/product/up_file/1418803559-428199.pdf
販売価格非公開
庶民には無い道具、とあきらめる 心拍くらいなら、キッチンタイマーで測れるけど
「心拍のゆらぎから、自律神経の状態を推測します」
ここまでは無理。どんだけデータ積む必要があるのかと
(先述の機器のお値段も、ソフトウエア代金なんだろうな)
(ハードは、体脂肪測定計と大差ないもの)
体温は、ドライ指標として無意味なんだよな
体表だけ暖まっても、血管閉じてるとか、騙されるだけだし
変化レンジ狭いし(広かったら変温動物だし、仕方ない)
体幹深部温度は一定だし(恒温動物だもの、仕方ない)
測定誤差も大きいし
水銀体温計は時間かかるし
炭酸シュワシュワや貧血以外にないですかね、ドライの見える化方法は
それも安価に、俊敏に測定できる方法は 夜尿症のコーチングノウハウから
「夜尿症が長引くと、子供の自尊心が低下する」
ドライもそうだし、スポーツ全般でも仕事でも、そうだね
失敗つづきだと、自尊心(自分を大切にする心)が低下して、
ウツ状態になる
本人、ウツ状態なってる自覚がないから、
内向きに悲観的になってたり、
逆に粗暴になって、先生役にヤツアタリしたり、
ドライ業界でもよく見られる
くじけてるのなら、
認知行動療法の本でも読んでみたらいかがでしょう
ウツ病用の手法が発祥だけれど、
スポーツにビジネスに、メンタル管理の手法として
すっかり定番となりました
そういえば、認知行動療法由来のメンタル管理術も
「観察」「書き出す」がメインです
ドライ習得のヒントには直結だと思います 夜尿症・治療5原則
1.怒らない (失敗=おねしょしても)
2.睡眠中に起こさない(夜中、ぼうこうには尿を、脳内には排尿抑制ホルモンを、蓄積させる)
3.焦らない。ゆったり見守る
4.ほめる (おねしょしなかった翌朝は大げさに褒める)
5.比べない (ほかの子や兄弟などと)
子育てやコーチングの話と瓜二つです
等しく「トレーニング」だから、当然、同じコツが通用するのでしょう
陰茎ドライ学習5原則 応用するとこんなかな
1.怒らない (失敗=射精しても気にしない)
2.起こさない (現場には不随意硬直を、脳には快感を、溜めさせる)
3.焦らない。ゆったり見守る
4.ほめる (こすった回数が1回でも増えた日には、大げさに自分を褒める)
5.比べない (ほかの人や、自分で根拠なくでっちあげた締め切りや妄想理想像と) 「三歩進んで二歩下がる」の繰り返し。某昭和歌謡曲の表現
戻っと思えた日があっても、少しづつ前に進んでゆく
「器が広がったので、総量同じでも、見かけの水位が下がった」
自分の表現だとコレです
n=0 前提をそろえる
n=1やる、観察、記録、分析
n=2条件変えてやる、観察、記録、分析
n=3別の条件でやる、観察、記録、分析
…
n=n別の条件でやる、観察
↓
射精でなくドライキタ
肉体使ったスポーツだもの
トレーニングのコツに、夜尿症克服と陰茎ドライに違いはない
夜尿症と陰茎ドライ -了- 「三歩進んで二歩下がる」の繰り返し。某昭和歌謡曲の表現
戻っと思えた日があっても、少しづつ前に進んでゆく
「器が広がったので、総量同じでも、見かけの水位が下がった」
自分の表現だとコレです
n=0 前提をそろえる
n=1やる、観察、記録、分析
n=2条件変えてやる、観察、記録、分析
n=3別の条件でやる、観察、記録、分析
…
n=n別の条件でやる、観察
↓
射精でなくドライキタ
肉体使ったスポーツだもの
トレーニングのコツに、夜尿症克服と陰茎ドライに違いはない
夜尿症と陰茎ドライ -了- >>361 >>362 と二重投稿ミスしちゃいました。てへ
潜陸実験07 晴れ 13度 東南東5.5m/s
毎分120歩(歩幅は変動あり) 3.5kmを早歩きする
運動負荷のCO2で、ドライ発生を狙う
07a.CO2負荷は(呼吸停止40秒、換気20秒)で
大小便かかえて実行。途中の公衆トイレで出す
炭酸シュワシュワ級だけで、特記なし
07b.(てきとう、てきとう)
特記なし
07c.(16歩、08歩)
3.0km地点で脳内BGM。不本意に空軍傭兵となったパイロットが空戦する曲
軽い高揚感はある。ドライ高原まではゆかない
3.5km終了 潜陸実験08 晴れ14.7度 北西4.2m/s
毎分120歩(歩幅は変動あり) 実験距離を早歩きする
CO2負荷は(呼吸停止40、換気20)というふうに表記
08a.実験距離2000m(てきとう、てきとう)
特記なし
軽食直後の実行
08b.実験距離6310m
1分間のうち、
(息止め。体内ポンピング10回発生、残り秒数で換気)
という組み合わせでおこなう
体内ポンピング:息止めが続くと、肺内空気のCO2濃度のバラツキを解消して、
少しでもO2を取り込みたいのか、肺まわりで不随意な呼吸律動が発生します
のどで息止めてるから、ムダなあがきなのですけれど
正式には何と呼ぶのでしょう?
とりあえず"体内ポンピング"と呼称しておきます
最初から首絞めセックス快感
体内ポンピングが発生するたび、尿意に似た快感
0700m以後(推定7分経過)、のぼせ感とともに、弱い慢性快感の常駐
6200m胃腸の蠕動強くなる
6310mラストで嘔吐感
観察
実秒数としては、(30,30)〜(45,15)で適当に揺らぐ
8割がたは(40,20)。正確な回数を数えてないけど
弱い慢性快感の常駐で、ゴキゲンです
いちいち、炭酸シュワシュワ級はカウントしてません 考察
体性表現として、内臓感覚が出ました
「嘔吐感」は、さほど不愉快でもなかった
てんかんとの類似性の考察で、
そういうことも起こりうると分かった後の実験だったので
とりたてて慌てることもなく、終了
「自律神経に訴える」という点で、
実秒数で切るよりも、
酸素不足を5〜10秒与えたあとの過酸素という
(息止め。体内ポンピング10回発生、残り秒数で換気)
このサイクルのほうが、有用そうな気配です
息止めの実秒数が揺らいだのは、
人混みを避けたり、環境明るさが違ったり、坂があったりで、
酸素の消費具合が変動するせいでしょう
「観測数字よりも、肉体事象を優先しろ」
さっそく、てんかん本からの知見を応用してみました 潜陸実験07同08-了- 小論 スタティック・アプネア世界記録と潜陸の可能性
自発的に息を止めた(男性)世界記録
(スタティック・アプネア)
Who Aleix Segura Vendrell
What 24:03 minute(s):second(s)
Where Spain (Cornellà, Barcelona)
When 28 February 2016
マジシャンDavid Blaineの体験談より
・真珠取りのダイバーたちは、一度の呼吸で4分も潜れる
・神経外科医の常識的見解「6分くらい。7分以上は低酸素障害で脳がやられる」
…このへんが、実用的な意味ある限界と言える
ブレイニ氏は、
・(大換気(パージ)を1分間、息止め5.5分)×8回、
というトレーニングを毎朝つづけて4ヶ月やった
52分のうち44分間息を止めている
・減量して基礎代謝を落とした
・通常心拍38拍/分という肉体になる(潜水中は12拍/分まで落ちる)
・17分04秒の自発呼吸停止という世界記録(当時)を達成する
日本の芸人・江頭2:50氏の記録 04分14秒
0.67分くらいの呼吸停止では、壊れるはずもないってことです
(歩行しながら4分息止め、1換気)までは、
ダイビングの常識的に、ふつうに到達可能だと分かりました
その心肺機能を使ったドライって、どんな領域なのでしょうかね?
スタティック・アプネア世界記録と潜陸の可能性 -了- 小論:デザインされたギャンブル依存症
読者様におかれましては、-了-までお待ちを
ナターシャ・ダウ・シュール
日暮雅通 訳
「デザインされたギャンブル依存症」
20180625初版
カジノ産業がいかに狙って仕掛けてきているか、
また依存症に堕ちた人の実態
を取材し分析した本
約600頁の本です。IR(統合リゾート)法をめぐる日本での議論が、
いかに幼稚であったか、ということがよく分かりました
ドライ追求の役には立つことだらけなのでしょうけれど、
咀嚼しきれてないです正直 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています