・現在の自分には、息止め30秒は軽負荷すぎた
3試行とも、「日常」から外に出なかった。運動した感すら無い
・過酸素状態はボケボケになる
ぜったい酸素バーで酸素吸引とかやらない! と心に誓った
これ以上バカになってたまるか!
・日常モード→運動モードの切り替えが推定31分地点
後述の「縄跳び実験02」では20分ころに起きているから、
過酸素状態では、運動モードへの切り替えが、10分も遅くなる
・さいしょは必ず厚着で開始する
どうせ暑くなって脱ぐんだ、と薄着で開始すると、予熱がかんばしくない
厚着(あつぎ)必須。横着(おうちゃく)ダメ絶対
・この日の実験での過酸素は、翌日以降にも、持ち越される
実験06と突き合わせると、日較差の影響は大だと結論
・正直、運動快感が皆無なので、クソ面白くなかった
理科脳としては、有意義なデータだったんだけどね
あまりの不快さに、無意識側が後日にクレーム出してきた
・別項で後述するように、後日の起床時に、微小とはいえ「黒い感情」が出た
矮小とはいえ、影響出ましたよ
>>243氏のご懸念どおり
だけど、ちゃんと観察把握しているから、問題ない
・過負荷だと壊れる。筋肉は減る一方
・適切な負荷だとトレーニングになる。筋肉は増える
・低負荷だとトレーニングにならず、筋肉は廃用萎縮で減る一方
そのさじ加減が難しい
このスポーツでの常識は、ドライでも「そのまんま」当てはまります