実験05後日考察
・現在の自分には、息止め30秒は軽負荷すぎた
  3試行とも、「日常」から外に出なかった。運動した感すら無い
・過酸素状態はボケボケになる
  ぜったい酸素バーで酸素吸引とかやらない! と心に誓った
  これ以上バカになってたまるか!
・日常モード→運動モードの切り替えが推定31分地点
  後述の「縄跳び実験02」では20分ころに起きているから、
  過酸素状態では、運動モードへの切り替えが、10分も遅くなる
・さいしょは必ず厚着で開始する
  どうせ暑くなって脱ぐんだ、と薄着で開始すると、予熱がかんばしくない
  厚着(あつぎ)必須。横着(おうちゃく)ダメ絶対
・この日の実験での過酸素は、翌日以降にも、持ち越される
  実験06と突き合わせると、日較差の影響は大だと結論
・正直、運動快感が皆無なので、クソ面白くなかった
  理科脳としては、有意義なデータだったんだけどね
  あまりの不快さに、無意識側が後日にクレーム出してきた
・別項で後述するように、後日の起床時に、微小とはいえ「黒い感情」が出た
  矮小とはいえ、影響出ましたよ
  >>243氏のご懸念どおり
  だけど、ちゃんと観察把握しているから、問題ない
    ・過負荷だと壊れる。筋肉は減る一方
    ・適切な負荷だとトレーニングになる。筋肉は増える
    ・低負荷だとトレーニングにならず、筋肉は廃用萎縮で減る一方
    そのさじ加減が難しい
    このスポーツでの常識は、ドライでも「そのまんま」当てはまります