【Nuru】全身マッサージもの【Oily】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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全身の触覚を刺激して官能を呼ぶオナニー
を管轄とするスレです
マットプレイ、ヌルヌルマッサージ、泥んこマッサージ、
オイルマッサージ、タントリックマッサージ、ローションプレイ
乾布摩擦、寒中水泳、全身スパンキング
などなど方法は様々ありましょう
器材や工夫についても、一家言あることと思います
どうぞ語ってください 読者様におかれましては、-了-までお待ちを
小論 縄跳び03回
気象概況:雨 気温8.2 風北4.6m/s by最寄アメダス
実験生データ抜粋
(やる120秒、休止60秒)で開始
実働00分:げろくそ寒い(8.2度、北4.6m/s)。
心拍95/分。疲労を持ち越しか、コーヒーのせいか不明
実働08分:ギブアップ。以後、(やる80秒+任意休止+やる40秒+休止60秒)で
実働13分:暑い。イヤマッフル取る
実働15分:苦しい。やる(90秒、休止90秒)に
実働17分:集中切れてくる
実働18分:心拍113とか測りつつ休憩
実働20分:暑い。帽子取る(縄跳び02回と同時刻)
実働22分:起立性貧血がキタので、ドライに転用。防寒ジャケット脱ぐ
実働23分:(やる120秒、休止60秒)に
実働26分:防寒ジャケ着なおす。「器が広がった分、見かけの水位が下がった」
実働29分:片足跳びとか意欲を見せる
実働33分:ラストまで陰嚢緩まず。終了心拍128 観察:
ギアチェンジがヘタクソだ
08,13,17分に谷間
20分の時点では、脳と表皮だけのウソ予熱
26分で、ほんとうの運動モードに切り替わっている
考察:
運動モードに切り替わったのは、潜陸の場合、31分地点
Mets値比較で、なわとびは8.0/4.5つまり1.8倍の強度
切り替わった時間の比較では、22/31=0.71
単純な正比例ならば0.56と予想されるのだが、そうではなかった
これまた対数関数ぽい
…いまのところ漠然と、
運動強度があれば、「出来上がる」時間は短くて済む
までしか言えない
開始時の負荷は軽く、しだいに運動強度を上げてゆく
のが、短時間で肉体が出来上がる予想 頭部血圧変動のほうでドライさせちゃったので、
陰嚢はちぢこまったまま
同時多発ドライを狙う場合、肉体が「出来上がっている」必要がある
でないと、弱い部位でお手軽な最適化を起こされて、並ドライどまりになる
ことが分かった
…理科脳的には収穫だったけど、
ツマンネ結果に終わったから、無意識側のクレームが予想される
さて。来るかな? 小論 縄跳び03回 -了- すげえ。やっぱ自律神経いじり過ぎておかしくなってる。
どんどん文章も解体して来てるし。
ご愁傷様。 >>315 お客様です。いらっしゃいませ
全身全霊でドライするスレにようこそ
コンタ店長は寝てますので、お約束は省略
いたって正常だし健康です
快感報酬系とスポーツの研究をしているだけです。それも安全な方法で
高校2年の数学と、キッチンタイマーで、どこまで追い込めますかね
>文章も解体して来てるし
理科系の文章作法と、娯楽を両立させるのは
難しいですね。いろいろ模索中です
拙文が >>315 243氏 のドライ発現のお役に立てたなら幸いです 小論 冷感・温感、TRPAチャネル
ttps://www.chart.co.jp/subject/rika/scnet/42/sc42-1.pdf
哺乳類の温冷感は、
環境温度は、知覚点の受容体のTRPチャネルに
TRP(transientreceptorpotential)
一過性・受容器・電位
特定のTRP分子が入ったときに、
「この温度だ」と求心性神経で中枢に伝達される
ヒトでは、
TRPC、TRPV、TRPM、TRPML、TRPP、TRPAの6つのサブファミリー
に27のチャネルが存在する (寒冷側は凍傷で組織破壊)
TRPA1:05---17度
TRPM8:_11-----27度
TRPM4/M5__15------29度
TRPV3/V4:______30--43度
TRPM2:____24----------48度
TRPV1__________42----54度
TRPV2____________52度--60度
(高温側はヤケドで組織破壊)
侵害冷刺激(痛い、凍傷)
17〜42度:非侵害的温度(ふつう)
侵害熱刺激(痛い、ヤケド)
豆知識:TRPM8は、メントールのスーッとする冷感の研究から発見された
冷側は
TRPA1だけの領域=11度切ったら、痛いと知覚される
温側は、
TRPV1・V2の領域=42度以上は、痛いと知覚される この業界に下ろそうか
冷側では、
17度、15度、11度で段差がある
「秋だ太れ」とか「晩秋だやばいぞ」とか「いよいよ真冬だ」とか、
中長期的な対応のため、こんな設定になっているんだろう
いくら恒温動物とはいえ、抹消は20度くらいに冷えてしまう
15度切ると、オリーブ油やココナツミルクが固体に変わる
生体内でも、循環増やすとか、高糖分の不凍液を準備するとか、
自律神経側の準備があるのだろう
体表と外気の接続領域で、11度切ってTRPA1だけの領域に入る
マッサージの摩擦や揉みしだきで、TRPM8やTRPM4/M5の領域に復帰する
別の場所に手が行っているあいだに、11度切ってTRPA1だけの領域に入る
…
これの繰り返しでヒフ触覚ドライしたということですかね、
寒冷実験02は >>155
小論 冷感・温感、TRPAチャネル-了- 今回は、少々、センシティブな話題を含む
けして、てんかん業界を侮辱する意図はない
たんに知見をスポーツに転用・応用したいだけだ
おかしなポリティカルコレクトは受け付けないし、
「殺人犯以外ミステリを書くな」論法も受け付けない
読者様におかれましては、-了-までお待ちを 小論 てんかん業界とドライ業界
図書館で見た本
中里信和 監修
「てんかん」のことがよくわかる本
20150512初版
易しくしかし正確に書かれている
監修者は東北大の医師。おそらく日本で第一人者
もちろんドライと「てんかん」は別物なのだが、
「無意識側に肉体を乗っ取られて、好き勝手されてしまう」点で、
ドライとの共通点が多くあり、
この業界で使えそうな話がいっぱいあった 蛇足。図書館で一般書籍をざっと漁ったかぎりでは、
ウツやパニック障害などは、ここ5年で、とくに新ネタなかったですね
「心の風邪」とか、一時はにぎやかなものでしたが
新薬がまだ未登場なのでしょう
脳科学は、たいてい新薬の登場とセットで語られます
製薬会社のPR戦略、販売戦略を兼ねて
そういう内情暴露本もあったし、その孫引きもweb上にいっぱいある
論文レベルの話は知らない。しょせんアマチュアなんで てんかんと間違えやすい症状に、
神経失調性失神、起立性貧血が挙げられていました
このふたつはドライの発生原理そのものです
起立性貧血:ようするに「たちくらみ」
急に立ち上がって姿勢変化したのに、
あわてて血管を締めて再最適化するのが
間に合わず、頭部が局所貧血となる
これをキーにドライを起こせる
炭酸シュワシュワの拡大版がドライなのだから
(うっ血、貧血)→(貧血、うっ血)
と反射による急速血液移動は、
ぜんぶドライに転換できる 神経調節性失神:血管の収縮・拡大は
自律神経によって調節されている
排泄や咳のあと、あるいは痛みや強い恐怖などによる
激しい緊張がとけたあとなどに、
副交感神経が優位となり、末端の血管が開いて
一時的に脳血流が低下し、失神することがある
直近具体例だと、潜陸実験06c.は、これの典型ですね >>287
運動で緊張仕込んだ+大便出した(緊張緩和)→ドライ
失神はしてないけど てんかん症の原因
遺伝性のうまれつき、だけでなく
健常者でも後天的に、認知症や、脳血管障害の後遺症などで、出る
「てんかん」自体が病気なのではなく、
さまざまな原因病の結果「てんかん」症状が出る
結果、てんかん患者の年齢分布は、乳幼児と老人に多く、青年には少ない
てんかん治療業界の宣伝をさしひいても、
健康自慢者でも、読んでおいて損はないと
健常者のスポーツ医学と、リハビリ治療は、地続き
健常者のメンタル管理と、精神病治療は、地続き
ドライもスポーツですからね
医学関連はお役立ち情報と相似形が満載です 0章から
「正しい診断・治療のために、発作の様子を詳しく観察記録する」
・てんかんが、起きた状況
どこで、何をしていたときか
高熱頭部にケガなど特別なことが同時にあったか
誰が、いつ、どんな異変に気付いたか
・意識状態の確認
本人意識の有無
意識はあっても、ぼんやりさの遷移など、変化はあったか
・けいれんがあった場合
体のどこがけいれんしたか
どこから開始したか
全身がガクガクふるえたか
手足が勝手につっぱるような変化はあったか
体の左右で差はあったか
目を閉じていたか、開いていたか
けいれんが続いた時間
けいれんの前に、なんらかの異変があったか、また他人がそれに気付いたか
・発作後の様子
ケガしていないか
手足が一時的にマヒし、動かせなくなっていたか
ぼんやりして歩き回ったか
この業界に下ろす
ドライでも、こういう部分に注目して観察するとよい、と
漠然と「腹が炭酸シュワシュワしました」じゃ、役に立たないと
厳しいな中里先生。こんないっぱい注目点があると 1章「てんかん発作にはこう対処する」から
平たく言えば、
「まずは、おかたづけしましょう」
「発作発生のさいは、軟着陸させましょう」
「呼吸の確保」
で終わる
しかし、具体的に、入浴中、食事中、歩行中…、
患者さんは日常生活そのものがリスクだらけである
少佐「公道で行う潜陸のリスクは?」
大佐「自己責任です断言。『TVから離れてアニメ見てね』と同じレベルですから」
少佐「不用意な転倒を見越して、こう危険を回避する、という具体例は良かった」
大佐「『具体的に、こうする』ノウハウは役に立ちますね」
少佐「ドライでラリッてる最中は、まじバカになるからな」
大佐「じっさい、通常では信じられないミスをやらかします」
博士「介護リハビリのノウハウは、健常者のライフハックにも有用なのじゃ」
長文の人「リエちゃんまずは部屋をお片づけしましょうニッコリ」
少佐大佐博士「「「そのネタは、もういいから!」」」 てんかん発作が来たら、いかに安全に転倒(着地)させるか
「柔道の受身」と同じ発想ですね
不用意なドライ発生によるブラックアウト回避には、
貧血の人のノウハウや、柔道の受身などの知識が、使えると
起立性貧血の回避法とも共通の話
壁にズルズルもたれて軟着陸ができるなら、
反射貧血と合力して、意図的なドライ発生に転用させることは容易です
安全な場所で(マットの上とかで)ブッ倒れてもいいし、
(倒れてるあいだじゅう、快感の中です)
丸太を抱きかかえるように踏んばって、ヒジとヒザで腹全体を
ういろうオモチャのように、ペコポンペコポンさせてもいい
この程度の肉体制御スキルで、ドライは人工的に起こせる
ようは慣れです
(いちおうリスク注意点)
(上腕内側やフトモモわき腕などに、皮下出血する可能性がある)
(横隔膜のつぶし方がヘタクソだと血尿? 出る)
(心臓冠動脈や脳血管がブチキレるリスクは…オナテク板には健康人しかいません)
(そこは自己責任で) 射精反射だって、ドライに転用できます
じっさい、マルチプルオーガズム法の最終形態は、
射精反射をドライ発生に転用している
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~ase/multiple/13hukameru.html
蛇足。これの先が、じつはさらにある
「動作の自動化」が起こり、いちいち射精抑止を意図しないでも、
pc筋群の不随意筋群が、勝手にガンガン締めてくれる段階が次にある
意識上は逆に「おけつがリラックスだ」と認識されるほどです
射精にせよ起立性貧血にせよ、反射は反射
過敏に反応することはない
むしろラッキー
まずはよく観察して、軟着陸させることを覚える
軟着陸させることができれば、受身が取れるならば、
意思側と合力して反射をドライに転用することも、すぐ覚えられます
かんたんな応用です by S.ホームズ てんかんの話に戻りましょう
てんかん発作の発動原理は、いまだ詳細にはわかっていません
また、外からの観察では、どのタイプか分かりません
小症状は、指先で意図しないけいれんが起きて箸を落としたレベルから、
大症状は、白目むいてブッ倒れて全身硬直・ピクピク痙攣まで、
てんかんの症状病態は複数あります
いずれの発生原理タイプのてんかんでも、
小症状から大症状まで、等しく発生しちゃう可能性があります
A薬剤が効いたけど、B薬剤が効かなかった、
脳波タイプがこうだし、
だから○○タイプだろう
などと、いろいろ条件絞って、ようやく発生原理タイプを絞り込めます
この業界に下ろす
それぞれの脳内パターンにおいて、どの体性表現も、ありえるときた
これでは、ドライ発生のさいの脳内機序は、しろうとには調べようがない
各種薬剤も脳波計もPETも脳活動赤外線センサも無いですからね
脳内はブラックボックスあつかいで、あきらめるしかない 抗てんかん薬の分類 ざっくりと
a.興奮を伝達させないタイプ
b.神経細胞じたいが興奮物質を出すことを抑制するタイプ
c.抑制系のネットワークを強化することで、過剰興奮の広がりを抑えるタイプ
3種類ある
ドライ業界での狙いとしては、
x.積極的に興奮を伝達する
y.神経細胞じたいをヒャッハーさせて興奮物質を出させまくる
z.抑制系のネットワークを弱める
方向で狙うとよい、ということになる 可能性の指摘ですが
抗てんかん薬を不法に入手して、
2ヶ月ばかり興奮を押さえつけたあと、
急にはずしてヒャッハーになったところで、
ドライの練習をすると、はかどる可能性
自転車の補助輪みたいに使う
…まぁ無理でしょう。乱用者に転落するに決まってます
乱用しないだけの自制心と観察力があるなら、
最初からドライ起こせてるはずですから
薬物乱用は非推奨です。わたしは禁じ手だと思ってます
そういうスレでどうぞ。自己責任で 自分で脳内麻薬を出す方向で、これを実現するとなると
x.軽い運動直後の、興奮状態(わたしの言う「予熱」)
y.エロ妄想全開
z.リラックス。ゆるふわ精神状態
を狙えということが示唆される
なんだ、いつもやってることです
じっさい自分の実感とも一致する てんかん発作の分類。しくみで(上述既出の件を少し詳しく)
正直、てんかん発露のしくみは、分かっていない
見かけ上は、差がないから
ある薬が効いて、ある薬が効かないなど、条件をしぼりこんで、初めて分かる
全般発作(全身性)
脳全体が一気にスイッチオン
欠神発作(失神)あくびじゃないよ
ミオクロニー発作
強直間代発作(きょうちょく・かんだい・ほっさ)(狭義の大発作)
脱力発作
部分発作(焦点発作)
異常放電の初発部位は脳の一部と決まっていて(焦点)、
これが脳内各所へ広がるタイプ
単純部分発作(意識は保たれる)
焦点性運動発作
体性感覚発作
内臓感覚発作
精神症状の発作
など
部分発作(焦点発作)
複雑部分発作(意識減損をともなう)
部分発作(焦点発作)
二次性全般化発作(全般発作の強直間代発作とあわせて広義の意味で大発作)
他、原因不明の発作
強直発作や間代発作は、
全般発作でも部分発作でも、関係なく起こりうる さて。ドライでは?
これだけの体性表現がありえると示唆されました
「不随意側に乗っ取られて好きにされてしまう」という点で、
ドライとてんかんは共通だから
全般発作的に、脳内一気に同時多発できるのか
部分発作的に、玉突きして、全脳に広がってゆくのか
この問題の解決には、
抗てんかん薬の使い分けで、突き止めることが可能だと
示唆されました(先述)
やらないけどね。自己倫理規定で
しかたない。脳内はブラックボックスあつかいだ てんかんの部分発作も、いろいろある
ミオクロニー発作 手足が一瞬びくっと反射
単純部分発作(焦点性運動発作) 体の一部が勝手にこわばったり、勝手にけいれん
単純部分発作(焦点性運動発作) 意識があるのに、肉体の一部が勝手に動く
単純部分発作(失語発作) 狙ったとおりに発声できなくなる
複雑部分発作(前頭葉起源) 表情、運動、言語、意思
複雑部分発作(側頭葉起源) ヒフ・内臓感覚、聴覚、記憶、情動、
複雑部分発作(後頭葉起源) 視覚=光明滅とか
この業界に落とす
部分的なドライも出方がいろいろありえるってこと
炭酸シュワシュワだけじゃないってこと
星が飛ぶ(視覚)、嘔吐感(内臓感覚)、
記憶のフラッシュバック(記憶、情動)
…「快感を打ち消すように、膨らむ黒い感情」は、コレだ!
寒冷実験02 >>156
潜陸実験01 >>225
潜陸実験05同06 >>282
アレも、部分的なドライだったと
無意識側に乗っ取られるという点で、
ドライとてんかん発作は同じですからね
似た事象が発生しても不思議はない ドライにも、
単発のもあるし、複合順次連鎖もあるし、同時一斉多発もある
不随意側に、肉体を好きに乗っ取られてしまうという点で、
てんかんとドライは共通点があるから、同じことが言える
これも当然か
「うーおーあーいー」と平板に発声していていも、ドライ起きる件
呼吸モノだと思っていたけれど、脳前頭葉起源(言語)の可能性が示されました
バイノーラル音nyは、前頭葉起源か、側頭葉起源か?
(つまり暗示が効いているのか、聴覚入力が効いているのか)
脳活動赤外線断層画像装置があればなぁ
素人には、確かめるすべはない
とりあえず、ドライが起こって気持ちいので、それでいいです 血液中薬剤濃度の話から
てんかん抑制薬剤の使い方
「最大限の効果を生む最少量を探す」
多すぎてもダメ
有効な血中濃度エリアがある
少なすぎてもダメ
この業界だと、
ドライに入るのに、
適正なCO2濃度や、適正な筋肉硬直量がある
という話ですね 抗てんかん薬は、
副作用を観察しながら、じょじょに刺激量を増やしてゆく
この業界だと、
副作用:好ましくない部位の筋肉緊張発生、内出血など
刺激量:血中CO2濃度なり、触覚なり、ちまちま積算させる奴
たとえば、愛撫は強すぎると痛覚でしかない
ということでしょう
様子見ながら息止めろとか、
様子見ながらペニスこすれとか、
言われてみれば当然のことなんですけれど
それができてないから、ドライ来ないと悲鳴を上げている人が多いわけで 適量の探索
数学だと「はさみうち」理論で、過小と過剰の両面から、最適値を絞り込む
物理でも、過小と過剰の両面から、最適値を絞り込む
軍事だと、過小は忌避される(戦力の逐次投入は愚行。大は小を兼ねる)
医療だと、初期の過大は忌避される。(戦力の節約原則が優先される)
ドライ発生条件追求には?
じぶんは「はさみうち」で絞り込んだ。潜陸実験01〜06
「これだけやったら、後日に障る」上限は日ごろの運動習慣で把握済みなんで
安心して過剰側を設定できた
健康人の健康反射の追及だから、物理現象あつかいした
ひごろの運動習慣がない人は、おっかなびっくりの、
医療式アプローチとなるでしょう
そのぶん目的到達に時間がかかることでしょう
自分の「縄跳び」は、このアプローチです
おっかなびっくりやってる。趣味本業に障るんで、ヒザ故障は。 「薬剤処方の注意点」から、ドライ業界に言えること
医療において、せっかくの薬剤を患者が受け止める準備をしておかないと、
薬剤効果が空振りに終わる
・自己把握と観察。薬剤はいつもの分量でいつもどおり効くか
・毎日の生活をそろえる
ドライ業界においても、反射発生を受け止める準備を意図的に用意しておかないと、
反射発生は空振りとなり、ドライ発動は起きないか軽微なものとなる
・自己把握と観察。いつもの負荷で、いつもどおりドライが起こるか
・前提条件をそろえること
血管を開き、適度な緊張を仕込んでおく
自分の例だと、
8km/hで30分のジョギング、3.5kmを100m/sで早歩き、etc
環境整備する(おかたづけ、安寧なおひとりさま空間の確保)
前戯する
発動を祈る前に、まずは前提条件を積む
バケツの底が抜けてるのに、水入れても溜まらないってことですね 条件をそろえる
自分も、ドライの追求をはじめてから、禅僧のような生活になりつつあります
(肉は食うし8時間寝るし、ヌルくやってるけど)
毎日の軽い運動、毎日の掃除。良いことだらけです
じゅうらい面倒くさいと思っていたことがらが、
「ドライに役立つ」と分かったとたんに、モチベーション上がりまくりです
>>243氏も冷やかしてないで、ドライ(とその前戯の前戯)をやればいいのに 抗てんかん薬の服薬適量を決めるにあたっては、
脳波や血中濃度など、測定数字は参考にすぎない
ほかの薬剤の影響や、長期服用の影響などもある
最優先は服薬後の変化の観察
ちゃんと発作症状を抑えられているか、
副作用がないか、である
この業界に言い換えると
刺激の入力量を決めるにあたっては、
こすった回数や休止時間など、数字は参考にすぎない
最優先は変化の観察
ちゃんとドライが起きているか、
やりすぎ副作用(後日の筋肉痛や皮下内出血など)がないか、である
少佐「敵(不随意側)の様子を見ながら、か」
大佐「敵(交渉相手)の出方に応じて戦術を変えるのは当然でしょう」
長文の人「観測数字より実効。このへん医者らしい言い回しだよなぁと」
(物理系の原理主義者によっては、医学を自然科学に含めない人もいる)
(複雑系すぎて、原因→結果をシンプルにモデル化できないのと)
(結果オーライで思考停止しちゃうから) 復習。てんかん発作には、
・全般てんかん
・強直間代発作(二次性全般化発作)
・部分発作
の3種類がある
ドライでは
・一気に全身級
・しょぼいのを連鎖させて全身級へ
・部分的なしょぼいの
の3種類がある。これも相似形 抗てんかん薬の適用、おおざっぱな傾向
・全般発作に使うA薬剤やB薬剤は、逆に、部分発作には禁忌
・部分発作に使うY薬剤やZ薬剤は、逆に、全般発作には禁忌
・中間の二次性全般化発作に使う薬剤でも、
全般よりの薬剤群と、部分寄りの薬剤群に分かれる 上2レスをドライ業界に下ろすと、
部分発生に向く手法は、全身級ドライには不向き
全身級ドライに向く手法は、部分発生に不向き
という予想が立つ
たとえばバイノーラル音によるドライで、
任意部位の炭酸シュワシュワ狙って起こすとか、困難だもんな
呼吸モノにしたって、狙った場所に出るとはかぎらないし
つか、縄跳び実験で、上半身だけで横着なドライして下半身緩まないとか、
身をもって実感している最中だ 縄跳び03回>>312
部分ドライと全身級ドライは、どこかに、決定的な差がある
てんかん発作との類似から、それは示唆される
現段階では予想でしかないけれど 「てんかん」治療の目標
・発作ゼロ ←発作発生が、社会生活を阻害する
・副作用ゼロ ←薬剤で押さえつけても、副作用が
・悩みゼロ ←病状のせいで、社会参加が困難だ。ウツだ
の3点クリアを目標とする
てんかんに対する偏見や誤解は無知から生まれる
根拠のない不安におびえない
これはドライにも、共通の話だな
・意図しない反射ゼロ ←意図しない反射=射精などが、ドライ発生を阻害する
・副作用ゼロ ←やりすぎて筋肉痛が。皮下に内出血が。太陽が黄色い
・悩みゼロ ←なかなかコないよう。ウツだ
の3点クリアを目標とする
ドライコネーによる卑屈や失望は、それは無知から生まれる
根拠のない失敗感におびえない 少佐「無知? oodaループんときもそうだったな」
大佐「記録つけて分析することと、
おべんきょして作戦の引き出しを増やせ、ってことです」
少佐「ドライも精神障害の社会参加も、けっきょく人生訓に収束するのか」
大佐「ヒトが構造上そう出来ている、ということなのでしょう」
博士「no life, no dry.」
大佐「だから読めと
ttp://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/Rauber-Kopsch/band2/250.html」
少佐「ネット上の文や図は、たいていこれの孫引きだもんな」
大佐「敵(交渉相手)を知らずに、取引も要求もないでしょう」
長文の人「いつまで公開されてるか分かりませんよ?」 このあと本は、社会福祉や行政や精神障がい者社会参加の
具体話へと続いてゆきます
「じつはできることいっぱいあるから、やろう」
ですかね、要約すると
ドライコネーで落ち込んでいる人にも、
社会福祉まわりの話は、ヒントがあるかもしれません
まずは、やる
できることは、いっぱいある
それは無知から生まれる
おびえない。投げる前にできることはいっぱいある
いちおう勉強して書いてます
わたしは、てんかん業界を愚弄するつもりもないし、
知見をスポーツ(ドライ発生)に転用応用したいだけです
ドライできる人口が増えますように<祈る>
小論 てんかん業界とドライ業界 -了- やってみた系は、実験してナンボなのです
読者様は、-了-までお待ちを
小論 縄跳び04回
気象概況:雨 気温8.6 風東1.6m/s by最寄アメダス
準備 ラジオ体操第1と脚・肩のストレッチ 実験生データ抜粋
負荷条件(やる120秒、休止120秒)で開始
実働・分
00 げろくそ寒い。手指・耳たぶ冷たい。心拍84/分
02 疲労持越しと寒冷で、ふくらはぎ硬い、足首バネ機能しない
04 ふくらはぎ硬い、衝撃が直接ヒザに来るのは、やばい
10 ウソ暑い。小汗かく。帽子イヤマッフル取る
12 つっかえまくり。心拍102/分
16 呼吸切れ切れ
18 起立性貧血がキタのでドライに転用、防寒ジャケット一時的に脱いで汗飛ばす
20 120秒持たない。脚伸ばしストレッチしながら小休止。
22「器が広がった」感。「見かけの水位下がった感」以後、暑くないし、汗も出ない
26 肩と鎖骨と背骨(心臓裏あたり)がボキボキ言いまくる。肩まわり、ようやく緩んできた
28 足小指に暖感。しかし足裏全体は冷えたまま。陰嚢すこしだけ緩むが、パンツ摩擦で快感までは垂れてくれない。ほど遠い
30 苦しい。以後、(やる90秒、休止90秒)に
32 ロスタイムに、二重跳び2回。意欲を見せる
ラストまで、ろくに陰嚢緩まず
耳たぶも冷たい(10分ころのウソ過熱時を除く)
終了心拍128/分 観察:
「快感を相殺する黒い感情」は、まだ来ない
(実験した時点では、まだドライと「てんかん」との相似形考察をしていない)
前回同様、弱いところでドライしちゃったので、陰嚢は緩まない
積算20分と22分のあいだ、少し息継ぎしているあいだに、
運動モードへの切り替えが完了してしまった
22分以後は、「120秒やる」でも苦しくない。体が「出来上がった」証拠
しかし30分。やはり苦しい。(90,90)に失速
ラストのロスタイムではわざと「遊ぶ」。進歩変化がないと無意識側が文句言うぽい 考察:
起立性貧血でドライするという、悪いクセがついてしまったと解釈するか?
移行途中の一時的な現象であると解釈するか?
陰茎ドライを覚える過程を思い出す
切り替えを覚える前は、ぱんぱか射精したものだ
アレとまったく相似形だ。異常事態ではない。正常だ。
たんに、無意識側が、安直な最適化をしくさっているだけだ
そもそも、まだ発生2回目である。安易な一般化。認知のゆがみだ
そういうわけで、一時的な現象であると認知を決める
おはなし聞くのとワガママ受諾は異なるんだよ。ドライは狙って起こすんだ
とりたてて悲観もしない
「陰部大腿神経・精索枝でドライしようね<キッパリ>」
銀の弾丸(肯定形の有意文章)を、無意識側へ撃ち込んでおく
26分。ストレッチしなおし。事前ストレッチちゃんとしたのにね
肉体側は、わけあって固まっている。そこを無理して事前ストレッチすると壊れる
これはしょうがない
教訓。一発で肉体が出来上がると考えてはいけない
縄跳び03回 >>312 につづき今回も、
下半身側が出来上がる前に、終了時刻が来てしまった 今後課題;
上半身で安直なドライを起こす前に、下半身へ血液を回す必要がある
プレイ時間の延長はしない
ヒザ怖いし
血管を開かせる条件を探るのが目的で、筋トレが目的じゃないからね
ウソ予熱までの運動負荷90、器が広がったら120とか、
多段式の負荷が効率いいんだろうな予想
次回は準備運動に足裏マッサージ追加してみる
別件で足裏マッサージと心拍増加の相関関係のデータを取っている
「予熱」に有望そうなんだな、これが 縄跳び04回-了- 図書館で見た書籍から。
読者様におかれましては-了-までお待ちを
小論 夜尿症と陰茎ドライ
冨部志保子「バイバイ、おねしょ!」
朝日新聞出版20150830初版
筆者は小児科医療関連を畑とする、フリーライター。
取材先というか解説役は、
小児科、泌尿器科、心理学、病院経営者、など複数
けっきょくは、業界の宣伝本だ
「2012年に新型抗利尿ホルモン新薬が登場!」
「だからオネショに悩んでないで医者にかかろう」
医療読み物なのだが、スポーツ読み物の香りもする
トイレ"トレーニング"の話だから、そうなる
夜尿症は幼児だけの話ではなく、
・中学生、高校生の夜尿対策
・成人や老人でも発生し、お困りの方がいる
という件は、啓蒙された
「だから泌尿器科へ」まぁ業界の宣伝もあるんだろうけれど 内容ざっくりと
・前提をそろえる どの病気でもそう。規則正しい日較リズム
・おねしょ日記をつける 観察し記録する
・抗利尿ホルモン剤 薬剤投与
・夜尿アラーム療法 機械で見える化、条件付けを無意識側に知らしめる
・コーチングノウハウ を治療現場と患者家庭へ転用
なお夜尿アラームは保険適用外(2015年本執筆現在)
ドライに転用できる話としては
・前提をそろえる 規則正しい日較リズム
・ドライ日記をつける 観察し記録する
(・SSRI乱用でセロトニン 薬剤投与)
(・機械で見える化、 条件付けを無意識側に知らしめる)
・コーチングノウハウ 温かいスレで心の支援をもらう
こんなところか じぶんは、薬剤利用は非推奨なんで。ほかのスレへ行ってくれ
機械で見える化
「ウェアラブルセンサで、心拍・筋電位・皮膚温度・皮下血流などを拾って、
音楽メロディに変換したり、画像で見える化したりして、
自律神経の状態を把握する」
というマシンは、すでに在るには在る
スタンドアロンな製品も、スマホの端末という形態も、実在する
ただし。まだまだお高価(たか)い
資料請求はコチラとかレンタルとかばかり
研究機関や高級スポーツジムなどで、見かけるかもしれない
近所の薬局店頭にあった奴
ttps://www.tokyoiken.co.jp/product/up_file/1418803559-428199.pdf
販売価格非公開
庶民には無い道具、とあきらめる 心拍くらいなら、キッチンタイマーで測れるけど
「心拍のゆらぎから、自律神経の状態を推測します」
ここまでは無理。どんだけデータ積む必要があるのかと
(先述の機器のお値段も、ソフトウエア代金なんだろうな)
(ハードは、体脂肪測定計と大差ないもの)
体温は、ドライ指標として無意味なんだよな
体表だけ暖まっても、血管閉じてるとか、騙されるだけだし
変化レンジ狭いし(広かったら変温動物だし、仕方ない)
体幹深部温度は一定だし(恒温動物だもの、仕方ない)
測定誤差も大きいし
水銀体温計は時間かかるし
炭酸シュワシュワや貧血以外にないですかね、ドライの見える化方法は
それも安価に、俊敏に測定できる方法は 夜尿症のコーチングノウハウから
「夜尿症が長引くと、子供の自尊心が低下する」
ドライもそうだし、スポーツ全般でも仕事でも、そうだね
失敗つづきだと、自尊心(自分を大切にする心)が低下して、
ウツ状態になる
本人、ウツ状態なってる自覚がないから、
内向きに悲観的になってたり、
逆に粗暴になって、先生役にヤツアタリしたり、
ドライ業界でもよく見られる
くじけてるのなら、
認知行動療法の本でも読んでみたらいかがでしょう
ウツ病用の手法が発祥だけれど、
スポーツにビジネスに、メンタル管理の手法として
すっかり定番となりました
そういえば、認知行動療法由来のメンタル管理術も
「観察」「書き出す」がメインです
ドライ習得のヒントには直結だと思います 夜尿症・治療5原則
1.怒らない (失敗=おねしょしても)
2.睡眠中に起こさない(夜中、ぼうこうには尿を、脳内には排尿抑制ホルモンを、蓄積させる)
3.焦らない。ゆったり見守る
4.ほめる (おねしょしなかった翌朝は大げさに褒める)
5.比べない (ほかの子や兄弟などと)
子育てやコーチングの話と瓜二つです
等しく「トレーニング」だから、当然、同じコツが通用するのでしょう
陰茎ドライ学習5原則 応用するとこんなかな
1.怒らない (失敗=射精しても気にしない)
2.起こさない (現場には不随意硬直を、脳には快感を、溜めさせる)
3.焦らない。ゆったり見守る
4.ほめる (こすった回数が1回でも増えた日には、大げさに自分を褒める)
5.比べない (ほかの人や、自分で根拠なくでっちあげた締め切りや妄想理想像と) 「三歩進んで二歩下がる」の繰り返し。某昭和歌謡曲の表現
戻っと思えた日があっても、少しづつ前に進んでゆく
「器が広がったので、総量同じでも、見かけの水位が下がった」
自分の表現だとコレです
n=0 前提をそろえる
n=1やる、観察、記録、分析
n=2条件変えてやる、観察、記録、分析
n=3別の条件でやる、観察、記録、分析
…
n=n別の条件でやる、観察
↓
射精でなくドライキタ
肉体使ったスポーツだもの
トレーニングのコツに、夜尿症克服と陰茎ドライに違いはない
夜尿症と陰茎ドライ -了- 「三歩進んで二歩下がる」の繰り返し。某昭和歌謡曲の表現
戻っと思えた日があっても、少しづつ前に進んでゆく
「器が広がったので、総量同じでも、見かけの水位が下がった」
自分の表現だとコレです
n=0 前提をそろえる
n=1やる、観察、記録、分析
n=2条件変えてやる、観察、記録、分析
n=3別の条件でやる、観察、記録、分析
…
n=n別の条件でやる、観察
↓
射精でなくドライキタ
肉体使ったスポーツだもの
トレーニングのコツに、夜尿症克服と陰茎ドライに違いはない
夜尿症と陰茎ドライ -了- >>361 >>362 と二重投稿ミスしちゃいました。てへ
潜陸実験07 晴れ 13度 東南東5.5m/s
毎分120歩(歩幅は変動あり) 3.5kmを早歩きする
運動負荷のCO2で、ドライ発生を狙う
07a.CO2負荷は(呼吸停止40秒、換気20秒)で
大小便かかえて実行。途中の公衆トイレで出す
炭酸シュワシュワ級だけで、特記なし
07b.(てきとう、てきとう)
特記なし
07c.(16歩、08歩)
3.0km地点で脳内BGM。不本意に空軍傭兵となったパイロットが空戦する曲
軽い高揚感はある。ドライ高原まではゆかない
3.5km終了 潜陸実験08 晴れ14.7度 北西4.2m/s
毎分120歩(歩幅は変動あり) 実験距離を早歩きする
CO2負荷は(呼吸停止40、換気20)というふうに表記
08a.実験距離2000m(てきとう、てきとう)
特記なし
軽食直後の実行
08b.実験距離6310m
1分間のうち、
(息止め。体内ポンピング10回発生、残り秒数で換気)
という組み合わせでおこなう
体内ポンピング:息止めが続くと、肺内空気のCO2濃度のバラツキを解消して、
少しでもO2を取り込みたいのか、肺まわりで不随意な呼吸律動が発生します
のどで息止めてるから、ムダなあがきなのですけれど
正式には何と呼ぶのでしょう?
とりあえず"体内ポンピング"と呼称しておきます
最初から首絞めセックス快感
体内ポンピングが発生するたび、尿意に似た快感
0700m以後(推定7分経過)、のぼせ感とともに、弱い慢性快感の常駐
6200m胃腸の蠕動強くなる
6310mラストで嘔吐感
観察
実秒数としては、(30,30)〜(45,15)で適当に揺らぐ
8割がたは(40,20)。正確な回数を数えてないけど
弱い慢性快感の常駐で、ゴキゲンです
いちいち、炭酸シュワシュワ級はカウントしてません 考察
体性表現として、内臓感覚が出ました
「嘔吐感」は、さほど不愉快でもなかった
てんかんとの類似性の考察で、
そういうことも起こりうると分かった後の実験だったので
とりたてて慌てることもなく、終了
「自律神経に訴える」という点で、
実秒数で切るよりも、
酸素不足を5〜10秒与えたあとの過酸素という
(息止め。体内ポンピング10回発生、残り秒数で換気)
このサイクルのほうが、有用そうな気配です
息止めの実秒数が揺らいだのは、
人混みを避けたり、環境明るさが違ったり、坂があったりで、
酸素の消費具合が変動するせいでしょう
「観測数字よりも、肉体事象を優先しろ」
さっそく、てんかん本からの知見を応用してみました 潜陸実験07同08-了- 小論 スタティック・アプネア世界記録と潜陸の可能性
自発的に息を止めた(男性)世界記録
(スタティック・アプネア)
Who Aleix Segura Vendrell
What 24:03 minute(s):second(s)
Where Spain (Cornellà, Barcelona)
When 28 February 2016
マジシャンDavid Blaineの体験談より
・真珠取りのダイバーたちは、一度の呼吸で4分も潜れる
・神経外科医の常識的見解「6分くらい。7分以上は低酸素障害で脳がやられる」
…このへんが、実用的な意味ある限界と言える
ブレイニ氏は、
・(大換気(パージ)を1分間、息止め5.5分)×8回、
というトレーニングを毎朝つづけて4ヶ月やった
52分のうち44分間息を止めている
・減量して基礎代謝を落とした
・通常心拍38拍/分という肉体になる(潜水中は12拍/分まで落ちる)
・17分04秒の自発呼吸停止という世界記録(当時)を達成する
日本の芸人・江頭2:50氏の記録 04分14秒
0.67分くらいの呼吸停止では、壊れるはずもないってことです
(歩行しながら4分息止め、1換気)までは、
ダイビングの常識的に、ふつうに到達可能だと分かりました
その心肺機能を使ったドライって、どんな領域なのでしょうかね?
スタティック・アプネア世界記録と潜陸の可能性 -了- 小論:デザインされたギャンブル依存症
読者様におかれましては、-了-までお待ちを
ナターシャ・ダウ・シュール
日暮雅通 訳
「デザインされたギャンブル依存症」
20180625初版
カジノ産業がいかに狙って仕掛けてきているか、
また依存症に堕ちた人の実態
を取材し分析した本
約600頁の本です。IR(統合リゾート)法をめぐる日本での議論が、
いかに幼稚であったか、ということがよく分かりました
ドライ追求の役には立つことだらけなのでしょうけれど、
咀嚼しきれてないです正直 第三部 依存症より
スロットマシンにドハマリして生活している人たちの実態
が取材され描かれている
社会人の日常は、複雑怪奇かつ大量の決断を、こなさなければならない
いっぽうで、スロットマシンの前では、
流れる絵を止めて絵を合わせるだけという、単純明快な世界である
(以下、この、スロットマシンとプレイ者が一体となった世界を「ゾーン」と呼ぶ)
ギャンブル依存症者らは、一秒でも多くこの「ゾーン」にとどまるために、
あらゆる努力を惜しまない
蛇足。第一部第二部では、いかに胴元が「ゾーン」を
狙って作って提供しているかが、取材され描かれている
275ページ分を要約し、ドライに転用する書き方をすると
「ドライでは環境整備が大切だ」
「狙って環境を構築するのだ」
という2行にまとまる。委細はここでは触れない
ナニヲソンナ当タリ前ノコトヲ?
ドライできないおまえさんらが思っている以上に、
環境構築は重要で強力ってことだよ
なにもお城のような遊郭をぶっ建てろとまでは言わない
コネー言う前に、まずは汚部屋を片付けろ
プロ(胴元)は狙って「ソーン」環境を作っている
ドライしたかったら、カジノを真似して環境を構築しろ。それがもっとも早い
ヒトの快感報酬系が「そう出来ている」以上、これは不可避で必然なのだ 話を戻す
「ゾーン」に居続けることで、プレイ者の生活は蒸留装置にかけられたかのように、
プレイヤーの不純物まじりの日常は、純粋なものへと精製・昇華されてゆく
ポトラッチ消費とか、そんなチャチなもんじゃない
まさに「三昧」
有りガネどころか、かきあつめられるカネどころか、
その1秒まで、人生そのものをぜんぶ、彼らはスロットマシンにぶち込む
世間様において「ギャンブル依存症の人は
"管理"ができないからギャンブル依存症になるのだ」
と誤解されているが、
彼らは人生を徹底管理し、それを実現している
もちろん間違った方向で、だけど
ドライ追求では?
しょぼいドライなら、てきとうにやってても来る
『全身級』のドライを『狙って』起こすには、生活の徹底管理が必要となる
ヒトの快感報酬系が「そう出来ている」以上、これは不可避で必然だと示唆された
……有益でこそあれ害が予見されない
よろしいんじゃないですかね、禅僧のような生活 ギャンブルマシンは有り金ぜんぶを巻き上げる=プレイヤーの破滅を引き出す
ことを目的に設置されている
いっぽう、ヒトの快感報酬系という装置は、
コミュニケイションツールとして設置されている
言い換えると、系全体の幸福量が増えることを目的に、設置されている
オナニーならその個人の、夫婦セックスなら夫婦の、
社会参加や自己実現行為は、その個人周辺の、幸福量が増えること
を目的に設置され発動する装置だ
徹夜でオナニーしすぎて会社に遅刻した、ホストに入れ込む、
詐欺投資につぎ込む、などの「減る」使われ方もあるけれど、
ドライ発生においては、長期的には「増える」方向で、快感報酬系装置は使われる
ギャンブルマシン+ヒトという「ゾーン」と、
自律神経系+意思という「ゾーン」の、
どこに違いがあるのだろう?
快感を与えてくれる没入装置という点で、差はないのに
ドライには、なぜ歯止めがかかるのだろう?
たんに自分のプレイ回数がヌルいだけなのか?
いまのところ答えが出ない ギャンブル依存が悪化した人は、勝つためではなく、
負けることを目的にプレイしている
すべてを消尽し無に帰するために
負けて所持金ぜんぶはたいて、「ゾーン」にいられなくなった、
=自己破壊や自己消尽という幻想が破れた、
というマイナスの現実すらも、
次のプレイにぶち込もうとする
「それから2週間、わざと負け続けたんです」
1秒でも長く、「ゾーン」にとどまり、すべてを無に帰するまで
スロットマシン自体がプレイヤーに害悪を与えるのではない
マシンはプレイヤーの内在する破滅願望を引き出す、触媒装置として作用している
もちろん胴元はプレイヤーの有り金を可能な限り=ぜんぶ巻き上げるために、
マシンを設置しているのだけれど、
ギャンブルマシン自体は、ただの電子装置で、
麻薬のように、直接人体を害する物質ではない
この業界に下ろす
自己破壊や生活の純粋化(逃避)を目的に、ドライを追及すると、
ギャンブル依存症者のように、生活も脳みそも壊れてしまうことが示唆された
しかし小乗仏教の僧侶は壊れていない
どこが違うのでしょう? これも答えが出ない 第四部 順応
第9章 両天秤策、治療の二重拘束より
ギャンブル依存症を治療するためのプログラムは、
ギャンブル中毒を仕掛ける側のやりくちと、
瓜二つである
・リストをつくり、リスクを管理する
・規則正しい? 最適化された生活
・薬物効果の、積極利用
・コミュニティの形成と利用
・ヒトと環境が一体となった「ゾーン」の構築 治療プログラムに参加している依存症患者は、
ギャンブルにドハマリする方法をソックリ転用して、
治療プログラムに依存している
依存症患者は、さらに、治療プログラムそれ自体を、
ギャンブル生活の一環として、組み込んで利用さえしてみせる
(たとえば、治療参加中ならナマポ的な小銭をもらえるので、
それをスロットマシンにぶちこむ)
(「ギャンブル続行のために、治療プログラムを利用する」という、逆転)
ギャンブル依存症患者は、
人生リソースを管理できてないから依存症患者に転落したのではない
環境に不適合だから、依存症患者に転落したのではない
むしろ真逆で、
生活を積極的に徹底管理し、積極的に環境に適応している
……啓蒙されたことにドビックリしてる最中で
ドライに使える話まで消化しきれてません
そこまで真剣に人生つっこんでないわ自分、とだけ
デザインされたギャンブル依存症 -了- 読者様におかれましては、-了-までお待ちを
小論 フォッシュの4原則
「我が軍の右翼は押されている。中央は崩れかけている。
撤退は不可能。状況は最高、これより攻撃(反撃)する」
フェルディナン・フォッシュ 1851-1929
敗残兵を寄せ集め、でっちあげれたフランス第9軍を指揮する彼は、
侵攻してきたドイツ軍の矢面に立たされる
このセリフを司令部に伝令したあと、彼はドイツ軍を撃退、防衛に成功する
ようするに有限実行の偉い人だ
フォッシュにとっての戦争の原則とは
戦力の節約の原則、
行動の自由の原則
戦力の自由利用の原則
保安の原則
の4項目である。言い換えると
敵の弱点に戦力を集中。最小戦力で最大の戦果
敵の意思や政治束縛の裏をかいて、自由に行動して奇襲したり撤収したり
使いたいときに使いたいように、手駒を投入する
奇襲回避のため、情報収集。観察し集めまくる
戦争とは本来的に精神的活動であり、
戦闘とは二者の意志の争いである。
精神力で優位に立っていなければ勝利することはできない。
したがって指揮官は兵士の心理的優越感を確保することが重要である。
by wikipedia+加筆 少佐:で。偉大なる軍人さんの話を、この業界に落とそうと<立腹>?
大佐:刺されても知りませんよ<威圧>?
(元陸軍と元海軍である。怒ってる)
長文の人:人生訓を人生(スポーツ)に応用するだけで、いたって大真面目なんですがね
少佐大佐「「ぐぬぬ」」
少佐:「戦力」とは? 物理系では、筋力とか、意図して溜めた不随意硬直や充血だな
大佐:「リソース」と呼称しておきましょうかね
少佐:「敵」とは? 不随意側でいいのか? いっしょにドライする仲間だろ
博士:協調してドライを起こすなら仲間なのじゃが、の
少佐:こちらの意に反して勝手に筋肉硬直や射精を指令する奴は、「敵」認定ってことか
大佐:「敵」というよりは「交渉相手」というところでしょうか
少佐:交渉相手?
博士:戦争とは外交の一手段なのじゃ。
大佐:こちらの言い分を相手に通すための一手段ということです
少佐:ふつうはカネか暴力の二択だな。経済支援か戦争か
少佐:で。この業界に落とすって。自律神経相手にカネは通じないぞ?
少佐:それに、自分で自分を殴る?
大佐:アメとムチと言えば、どうでしょう
少佐:おー。一気に納得
大佐:ご褒美あげる一方で、通すべき言い分は通すんです。断固として
大佐:おはなし聞くのとワガママ受諾は異なるのです
博士:ほっほ。軍事とビジネス訓話は、ドライ話の宝庫じゃ 博士:まず向き合う相手は「交渉相手」で、神(かみ)ではないのじゃ
カリー:「生と死を超えて神(テングリ)に願え」うちの(土着の宗教の)教えだ
カリー:やることやってから、神(かみ)に祈ってもらいたい
博士:天命を祈る前に、やること積んでないから、ドライ来ないのじゃ
大佐:だから読めと言ってるんです
ttp://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/Rauber-Kopsch/2-27.html
大佐:いつまであるか分かりませんよ?
少佐:5chからのアクセス履歴を見て消された絵図はいっぱいあるからな フォッシュの戦争4原則とは
戦力の節約の原則、
行動の自由の原則
戦力の自由利用の原則
保安の原則
の4項目である。ドライ業界で言い換える
リソースの節約
無策で待つのは無駄
リアルの筋力や神経伝達物質は有限だから、不随意側に「狙って」ぶつける
ドライは狙って起こす
意思側の行動自由
リソースは、好きなときに、好きなように投入する
不随意筋も、意思→随意筋→不随意筋という玉突き連動で、狙って動かせる
不随意側の硬直も味方に使って好きにドライする
不随意硬直を織り込んで肉体制御すれば、随意側はラクできるし
不随意反射と合力して、半自動でドライを起こしてもよい
「完全全自動のドライ」だけがドライじゃない
また、ドライの体性表現は多岐にわたる可能性 >>334-337
不随意側に振り回されるより、後の先取って、利用する側に回れ
「エナジードライの前戯に、ペニスこすっておく」とか奇策は使ってナンボ
↑マジレスすると、球海綿体筋反射で肛門括約筋の締めを仕込んでおくってこと
狙ってドライする。好きなとき好きなように 戦力の自由利用
意思のとおりに動かせるから随意筋なのです
致命的な部分は、不随意側に乗っ取らせない
転倒してケガとか、そういうレベルでは絶対に乗っ取りを許さない
不随意側の乗っ取りを織り込んで、後の先を取る
不随意硬直と意思側の合力で、半自動ドライを起こすことを考えると、
正面から乗っ取りを阻止するよりも、後の先を取るほうが合理です
使えるモノは何でも使う
寒冷硬直も黒い感情も味方に転用できました
知識のひけらかしウゼエとか思ってるからドライ来ないんだよ
紹介しているだけなのに、どうしてひがむのだろう、彼らは
例外:薬剤利用だけは非推奨なんで。長期的には損だからね結局
引き出しは多いほうが、ドライ来る
裏をかかれないよう、観察しまくる。
不随意側の仕込んでくる筋肉硬直や姿勢変化をよく観察する
敵の奇襲をくらわない。
不意打ちの気絶とか意図しない射精とか、敵奇襲の典型ですね
よく観察してれば、軟着陸や回避策を覚えます
さらには、その動作も自動化されて、意図しなくとも罠には嵌らなくなります
敵(交渉相手)を知らずして、交渉のしようもないでしょう ドライとは本来的に精神的活動であり、
少佐「精神的活動。すべてのスポーツは、筋肉よりも、じつは脳みそだからな」
大佐「脳筋上等。全身でドライするんですよ。pc筋だけでとか、横着するから来ない」
リソースの奪い合いとは、二者(不随意側と随意側)の意志の争いである。
意思側が(不随意側よりも)精神力で優位に立っていなければ、
戦略目標を達成すること〜ドライすること〜はできない。
少佐「くじけてる場合じゃない」
大佐「じつは目の前だった。よくある話です」
長文の人「くじける。それ自体も、ドライ起因の体性表現かもしれません」
長文の人「大脳側頭葉や前頭葉も無意識側に乗っ取られる可能性がありますからね」
したがって指揮官(意思)は兵士(随意筋)の優越支配
を確保することが重要である。
少佐「制御。たとえばpc筋群で鍛えるのは、筋力ではなくて、
随意筋→不随意筋の連動"制御"だからな」
大佐「尿漏れにお困りのご老人以外は、絶対筋力は足りてるんですよ、
たかがドライ用には」
少佐「リソースの優越支配を確保すること。制御と観察を手放すな、と」
大佐「逆に言うと、制御と観察を手放したら、来ないのです」
少佐「不随意側に乗っ取らせ放題とか、骨盤の中は五里霧中とか」
博士「負けるべくして負けてるのぅ」
大佐「ドライに不思議のドライあり。射精に不思議なし」
少佐「をいをい。それは孫子の兵法だろ、元ネタが違うぞ」
無為無策で神(かみ)だのみの人にはドライ来なくていいから、
狙って攻めてる人には、ドライが来ますように<祈る>
意思側の優越が、戦略目標を達成する
フォッシュの4原則-了- 読者様におかれましては、-了-までお待ちを
小論 潜陸実験09同10同11
潜陸実験09 気温14.5風南南東3m/s
息止め条件は(ポンピング10回、1分のうち残りで換気)
(止め30,換気30)〜(45、15)でゆらぐ。ほとんどは(40,20)
毎分120歩(歩幅変動あり。実速度は100m/s前後)
大小便はクリア。胃はカラ
潜陸09 6300m 特記なし
前日に左手に軽いケガをした
前日に大きめの精神ストレスを受けている
右ひざ内側に軽い疼痛
ただの散歩で終わる 潜陸実験10 気温16.1風西4.33m/s
息止め条件、歩行条件は潜陸実験09と同じ
大小便をかかえて実行。胃はカラ
10a 3500m 特記なし
10b 3500m
2150m 胃腸の蠕動は、嘔吐感に
3500m終了
秘匿m 公衆トイレで大便を出す。出したあと軽く炭酸シュワシュワ 潜陸実験11 気温12.2南南東5.6m/s
息止め条件、歩行条件は潜陸実験09と同じ
大小便をかかえて実行。胃はカラ
11a 3250m 特記なし
11b 2400m 大小便かかえて開始。
秘匿m 公衆トイレで大便を出す。出したあと軽く炭酸シュワシュワ
11c 6300m
開始から、のぼせ感常駐、軽い快感
5100m のぼせ感は、嘔吐感に★
5300m ようやく足裏が暖まってきた感☆
6300m終了 実験09実験10実験11まとめて考察
・体調不良時や精神ストレス負荷後は、確実にドライ発生を阻害する
・呼吸モノの場合、直腸・S字結腸の大便は、確実にドライ発生を阻害する
・蠕動の活発化が、嘔吐感にエスカレートする
胃の中身はないから、胃液の上昇もなく、とくに問題はない
安直な最適化だ
胸郭の潰し方がヘタクソなんだな
のどちんこつついて、嘔吐反射の練習でもしようかな
11c.での★→☆の変化が興味深いです
実時間にして推定2分間
マニュアル自動車で、ヘタクソなギアチェンジをしている感じ 腹部の皮下脂肪が減った気がするけれど、
体重計見ると、そうでもなかった
体重も体脂肪も平衡している
体重の減少分は、大便や水分なのだろう
呼吸停止時に、胴体が絞られるからね
外気温が上がってきたのに、真冬よりも寒く感じる
体表の血管が広がったせいだろう
起床時の心拍が75→65/分に低下している
この二週間で肉体が「運動寄り」に変化した様子
呼吸モノでのドライが出にくくなった
歩きまくりで、下半身の筋肉は、上半身に比較して、緊縮気味
これが原因で血液が下半身に入らないんだろうね
で、のぼせ気味と
かといってヘタに下半身を緩めると、むくみや静脈瘤となるでしょう
肉体の再順応を待つことにします
最大でも、10.5km歩/日。壊れる運動量じゃないからね
営業さんなら、それくらい毎日です 「練習すればするほどドライが来ない」というタイプの
初心者様の悲鳴は、こういうパターンなのだろう、きっと
肉体が運動寄りに順応しちゃった分、ドライ発生条件が遠のいてしまった?
安直な最適化で起きる、安直なドライの快感なんて、
たかが知れてるわけですよ
軟弱な肉体で安直なドライが来るよりも、
運動寄りの肉体でドライ来ないほうがマシです
「しょぼいドライ」てあるんですよ
青天井の快感を夢見る、初心者様の幻想を打ち砕いて悪いんだけど
しゃっくりも射精もドライも、
医学的には、ぜんぶ等しく「反射」なんだから
潜陸実験09同10同11 -了- おりにつけ、心拍/分を取った結果まとめ
120なわとび
110楽しい食事、ぞうきんがけ0.5h、「手で」足裏マッサージ
100自転車たらたら20km/h×0.5h、早歩き3.5km後
_85ただの栄養補給な食事
_65起床直後
「手で」せっせと足裏マッサージすると、激増する
けっこうな運動だよ
いっぽう、電マで足裏マッサージしたときは、心拍増加はとくにない
振動は血管を縮め、リラックスは血管を広げ、相殺されて変化ない様子
ぞうきんがけは、立ったりかがんだり、モノ動かしたり、
想像以上に全身運動。心拍も上がるし、血管も広がる
環境も整備されるし、前戯の前戯にはもっとも有効だと分かった
なわとびは運動強度ありすぎ。Mets値以上にヒザ削るし
「予熱」には不向き
ただの栄養補給と、楽しい食事の差が、大きい
「楽しい食事」は、物質以外のナニカを食べている 「デザインされたギャンブル依存症」から >>367
3章偶然をプログラムする 魔法の計算
ギャンブラー・ローズは、工学系の学校を出て、
ギャンブルマシンを作る会社に就職した
電子工学とメカには自信があったから
分解しては組み立てる。夢の中でさえそれをやった
しかし暇さえあればギャンブルマシンを回すことは
結局やめられなかった
半導体チップだけはブラックボックスで、彼は手出しできなかったから
分解しては組み立てる研究用マシンの部品山の横で、
彼は同型のマシンでプレイすることをやめられなかった
この業界に落とす
いくら肉体末梢の解剖学に詳しくなっても、ドライにおいては
脳スーパーバイザー機能がブラックボックスである以上、
生活を破壊する級のドライ中毒になる可能性があると
示唆されました(黒嗤)
(全員が全員、ギャンブル中毒にはならないように、
全員が全員、ドライにどまはまりするわけじゃない)
(可能性があるね、てだけの話)
さて。ギャンブラーにせよヤク中にせよ、小乗の出家修行中毒者と、
どこが違うんでしょうね? 宿題です 胴元側とギャンブラー側とで、現代では圧倒的な科学力の差がある
胴元側は、ギャンブラーどもに
「自分は偶然をコントロールできている」
「だから自分は神にも等しい」
という快感(錯覚)を与えることで、ドハマリに落とし込む
仕組まれた"偶然"によって
ギャンブルマシンが発明され、やがて機械式から電子式になり、
さらに巧妙な電子式が登場、ぱっと見には機械式に見えるマシンすら登場した
プレイヤー側のイカサマや小細工は、もはや何の役にも立たない
胴元は好きなように、各マシンをモニターし、いざとなったら介入操作もできる
電子式だから、プログラムの組み方しだいで、
見かけの出目確率と、じっさいのしょぼい確率を大きく乖離させることができる
たとえば、
もうちょっとで「777」がそろったのに!
わざと3つ目の「7」だけ、切れ端を表示することで、
プレイヤーにニアミス感を与える
そんなニアミス・プログラミングも、定石のひとつ
見かけの絵柄は22あるのだが、内部的には32あることになっていて、
ブランクの分、確率が下がる。とかね
重心を偏らせた「いかさまサイコロ」は、より巧妙になり不可視になった しかし、規制当局側によるマシン・ソフトウエアの解析や、その啓蒙は、
ギャンブル中毒者の減少にはまったく役に立たなかった
マシンの構造やソフトウエアに詳しい人間でも、「ゾーン」にはまる
先述のローズの場合、意図的にギャンブルマシン関連の知識をオフにして
「ゾーン」に没入する
このへん、麻薬乱用とうりふたつですね
いくら当局が啓蒙したって、やるバカは絶えない
薬剤師や医師だって乱用する者は乱用する
この業界に落とす
脳幹に電極ぶっさして、快感中枢を刺激するとして
いや、催眠nyで十分だ
その駆動プログラムしだいでは、ドライしほうだい
大脳新皮質はもちろんのこと、古い脳であっても、
すでに現在の技術で、騙したい放題。どはまりに追い込める
医学的・生理学的知識がどれだけあっても、その障害にはならない
安心してお勉強しましょう 第2部フィードバック序章より
なぜ人機一体となった「ゾーン」から離れられなくなるのかだって?
ギャンブルマシンが、そう狙って設計されているからよ
アレは人間用の"スキナー箱"だから
「ごほうび」がランダムで与えられる点が重要なポイント
ほんの2、3回のビギナーズラックだけで
「学習」の「正の強化」が成立してしまえば、あとはもう、
長い間「ごほうび」が出てこなくても、マシンの前から離れられなくなるの
……ギャンブル依存症らの集まるwebフォーラムでのカキコである
彼らは理解していても、ドハマリから脱出できない
この業界に落とす
怖いねー
1度でもドライに成功して、「学習」の「正の強化」が成立したら。
リアル生活そっちのけで
ドライが次に来るまで、何度でもオサルサン試行する可能性が
ありますよと示唆された
……もっとも、ゲームでも何でもそうだよね、依存症て奴は 「ランダムのごほうび」というのを、
ドライ発生に活かせないかなぁと
潜陸において、吸気するタイミングを、あえてランダムにする
(息止め早歩き、換気)
という組み合わせにおいて、サイコロ振ることで、
吸気の量(ごほうび)を変動させる
あるいは、息止めの末期に起こる、首絞めセックス的な快感を、
ごほうびとして、サイコロで変動させる
どうだろう?
やってみました(潜陸実験12c.)
結論だけ。
めんどくさくて、いちいちサイコロ振ってらんねー
という結果に終わりました
サクサク歩くから楽しいんで、
いちいち乱数発生させてとか、楽しさを阻害します
アタマだおれな企画でした (息止め、換気)=合計1分間で分配という縛り条件のなかでは、
「ごほうび」が別の面ではマイナスになる
換気を増やせばCO2負荷が減ってドライは遠のくし、
首絞め快感を増やせば、酸素不足がマイナスになる
交感側、副交感側のシーソーを、じょうずに共振拡大させてゆく
ことが、ドライ高原に入るのには望ましいのだが、
完全ランダムだと、これを阻害する
うまく"固有振動数"に合わない
さて、じゃあ"固有振動数"て何よ、というのは宿題
それが自律神経の追従(それも遅いほうの副交感側)
速度なのだろうとは予想を立てています
別途、
・大小便かかえてると来にくい
という結果も再確認しました 胃の裏やミゾオチが大きく動いてドライする場合
明示的に動くのは、横隔膜や胃の裏だ
直腸付近は、締めて固定しているとはいえ、
直接の仕事はしていない
ぼうこうがパンパンに張っていて、オナニーどころじゃない
下痢をがまんして、オナニーどころじゃない
こういう場合にドライが来ないのは、納得がゆく
運動したり射精したりするのに、障害しない程度の
軽い残尿・軽い残便であっても、ドライを邪魔する
これはなぜなのだろう?
逆に、直腸に異物を入れてアナニーものでドライする場合、
なぜドライできるのだろう?
(いやこれも、指が届かない結腸奥に残便がある場合、
ドライ来たり来なかったりするわけだが)
単純な「腸壁保護のため安全装置で」説では説明がつかない
直腸裏の神経叢と、胃の裏の神経叢で、荷重検知の組み合わせで、
ドライする、射精にする、運動モードにする、などの振り分けが
あるのだろうか仮説
(脳スーパーバイザー命令で下腹全体が一律に締まっている場合は、
どっちにしろ来ないから、これはおいておいて) ネガティブ潜水:息を吐き、肺胞を縮めた状態で潜水する
5m程の潜降でも大深度下で受けるような肺の重圧を再現することができる
息を吐いた状態で呼吸を止めて、潜陸をしてみる
ネガティブ潜陸と呼ぼうか
20〜30秒で息が限界となる
満杯に吸った場合、40〜60秒で限界となるから、
自分の死肺活量は25秒程度だと分かる
「CO2いっぱい〜ふつう」の領域でも、肺モノのドライは一応来る
(蛇足「生命維持的にやばい〜CO2いっぱい」の領域は
試したことないし、試そうとも思わない)
ネガティブ潜陸の場合、
早々に首絞めセックス的快感が来るのだが、
快感の起きる場所は、首付近だったり鎖骨下だったりぼうこうだったり
通常の潜陸よりも、発生場所がずいぶんバラける
これも何でだろうね
手当たり次第に筋肉潰してO2多い血液をかき集めようとしているぽい
呼吸を止める訓練が進めば、
潰す定石が確立して、順番に発生場所がずれてゆくのだろうと予測している ロシア(ソ連軍)戦術ドクトリン4大要点
・兵站線の維持
・指揮系統の確保
・戦線の維持
・戦略的縦深防御
ロシア軍格闘技「システマ」4大要点
・呼吸し続ける ←兵站線の維持
・リラックスを維持する ←指揮系統の確保
・姿勢を正しく保つ ←戦線の維持
・移動し続ける ←戦略的縦深防御
持続的にドライが発生している場合も、
この4大要点を満たしているように思う
「移動し続ける」は、刺激入力を(ある範囲で)ランダムにする
と言い換えればいいかな
武道の話はどこでも同じこと言われていて、
どれもドライで思い当たる節が多い なぜエネマグラは、あーゆーカタチをしているのか
大きくはコブふたつ
上のコブは、2段階
下のコブは、ゆるいテーパー
陰茎はなぜ、カリ首と、胴体にゆるいテーパーがあるのか
胴体のゆるいテーパーは、なぜ腹側だけふくれているのか
エネマグラ先端にせよ、亀頭にせよ、なぜ二段階のコブなのか
「必要があって、そういう形をしている」
自作ディルドで、アナニーものの実験をしてみた結果
結論から書いてしまえば、そうなった コブは2個必須 と分かった
上のコブは、前立腺背面をつつく作用点として
下のコブは、抜け出ないため
コブのうち背面側は、なだらかでよい
上のコブは、貫入用の先端と、前立腺作用点用の2突起
下のコブは、抜けないための逆さ針
挿入時点ではなだらかだが、直腸にフィットし、肛門口にはひっかかる 実験器材詳細
コンビニ傘のプラ柄部分だけを取り出し、
これをベースにする
径は20mm
長110mmのストレート円柱部分と、
内径50mmの半円カーブ部分を利用できる
多数の輪ゴムを巻き、任意形状のコブを作り、その上にビニール袋を被せる
使用ごとにビニール袋だけ廃棄すれば、洗浄の手間がはぶける
という方法で、お手軽に造形を変化させて、フィット具合を見る
積極的に出し入れする実験ではないので、
表面ビニール袋は、とくに強度がなくても、破けない
挿入を容易にするために、ビニール表面には軽く潤滑剤を塗る
水溶性ポリマーでかまわない
油性だと、ビニールを浸透する恐れがある 素で柄カーブ側を直腸に入れてみる
(使い捨てに、ビニール袋を巻いてあるけど、コブは無いので「素」)
湾曲の開口部は65mm
気張ると前立腺が当たったり、引き上げると離れたり
自分の体格的には、まぁこんなものかなと
ちなみに、百円均一S字フックだと、きつい(湾曲開口部35mm)
屈曲姿勢で中指入れるよりは、ラクができる
もうすこし長さがほしい。実効深さは50mm。うん、短い
素。径20mm長110mmのストレート円柱のほうで
内部にフィットして良いのだが、物足りなさもある
素の円柱だと、端面の円周エッジ1点にチカラが加わる
直腸壁を突き破るとかしそうで、よろしくない じゃあヘッドを丸く=球にすればよい
ヘッドにコブを作る。コブ部分は径35mm
自分は中肉中背なので、このサイズでも大きめだ
尾骨から腸をはがして、骨盤内物をヘソ下へと押しやる
この動きが快感を起こす
直腸奥じたいには快感は得られない
内臓圧迫感は感じる
腹の表皮=ヘソ下と恥骨の中間点のほうが意識する
仮想子宮頚部が押され、仮想子宮が立つ
良い感じ しかし、コブひとつだと、抜けてくる
骨盤内は、ずいぶんダイナミックに動く
上からの圧力で異物を排出しようとする
肛門口のちょい上に、抜け防止用に、
二箇所目の、コブがほしくなる
背面側は尾骨に沿うように、なだらかでかまわない
山は腹側にだけ出ているほうが、ひっかかりがよい
上のコブは、挿入用の突端と、作用点用のコブと、
二段階になっていたほうが具合がよい
まるで亀頭のように、上コブ内で2段となる
下のコブは、肛門口上部分だけボコッと突出しているよりも、
テーパーを持ってゆるやかなコブのほうが、
挿入も容易で、直腸管にフィットして抜けにくい 3段とか4段とかコブがあったら?
指(70mm)がとどかないちょい先の部分が、快感作用点だ
日本人平均体格ならば、全長100mm〜130mmというところ
長すぎてもS字結腸へ割り込んで害したり、お釣りが付着するだけ
また、100mmの間に、コブを4個も作るのは現実的ではない=コブ間25mm
作れてコブ3個、
メリハリ付くには2個でじゅうぶん
いろいろやってるうちに、あの形状になってしまった
というわけで、車輪の再発明というか、進化を追体験したというか
エネマグラアネロスのあーゆー形状には理由があった、と
哺乳類のペニスは、あれだけ多様なのに、
ヒトのペニスはどれも形状は同じだ(サイズ違いはあるとはいえ)
理由があって、あのカタチをしているのだろう
ホモセックスに用事はないから、こちらは追求しない いきなりお道具を買う前に、
自分で最適サイズを試行錯誤してみたら良いと思う
2こぶの高さとか、こぶ間の間隔長さとか
もっとも、最適値を把握すると、既製品を買う必要なくなるか
お道具じたいがドライを起こすのではない
「骨盤内を直腸からヘソ下へ向けてえぐるように動かすこと」
「感覚と、じっさいの中身の挙動が違う」
ことを把握することが、ドライを呼ぶ
じっさいエナジーにおいては、道具不要だし 余談。アナニーのこと
ドライにおいては、自分で直腸を締めてナンボなので、
極太とか長大とかは必要ない
直腸は膣と違って「異物のひんぱんな出し入れ」には
対応していない構造だから、それが目的のアナニーは
自分はやらないし非推奨
ドライにおいては、
前立腺…というか
直腸とぼうこうの間にある神経叢に用事がある
仮想子宮頚部をイメージすると早い
ドライが目的ならば、意識マーカーとして
綿棒を肛門にくわえるという方法がある
(綿棒の出し入れはしない。くわえっぱで締めまくる)
(綿棒の出し入れは、かんたんに組織を破壊して出血するよ)
(想像以上に、粘膜よりも、綿の繊維ははるかに硬いため)
(アナニースレでは常識なことだが、意外と知られていない危険行為) 実験したい人用に、数字を少々
ちなみにペニスの日本人標準サイズは長さ130mmカリ径40mm本体径32mm
ゴルフボールが外径43mm、トイペの芯が内径40mm長さ100mm
つまりトイペの芯にゴルフボールを載せると、平均的な日本人ペニスとなる
yoni egg が鶏卵大で直径40mm100g〜30mm75g
直腸用パールの球部分は、15mm〜35mm
(とうぜん、女性用だと小さくて、白人男性用だと大きいだろう)
実験につっこむプラスチック棒は、
・径20mm、
・実効長150mm+抜けない非常時用の取っ手部分70mm
みたいなモノならば、何でもよいのではないかな
もちろんワレモノ不可 注意喚起。いちおう脅しておく
「直腸異物の処置を経験した医師655人に発症契機を尋ねた」
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/587143/
直腸への異物挿入で起きるの具体的なリスクが書かれている
・アホな言い訳はバレバレである
・事故発生のさいは、関係者一同、気まずい
・肉体は無事でも、社会的に死ねる
・「プレイ中に奥に入ってしまい、自力で取り出せなくなる」が多い
じぶんだけは大丈夫というウヌボレと、
快感で愚かになっているせいで正常な判断ができないのと、
ヤバイ!と思えば思うほど締まる罠とで、
どんどん奥へ異物が吸い込まれて取り出せなくなるのだろう
・術式は、全身麻酔とか、オオゴトになる
・割れ物とか危険物内包(例:密輸の薬物入りコンドーム)とか、ぜったいダメ いきなりお道具を買う前に、
自分で直腸の最適サイズを試行錯誤してみたら良いと思う
2こぶの高さとか、こぶ間の間隔長さとか
最適値を把握すると、既製品を買う必要なくなる?
自動律動で、直腸奥と会陰を、交互に二点刺激する
そのためのお道具
ハンズフリーでドライが起こる
便利は便利だ。さすがは道具だ
エネマグラ類はドライ中級以上向けだと自分は思う
ドライ初学者は
素朴に「球海綿体筋-肛門反射」を知ることが真っ先だと思う
(近年は亀頭-直腸反射て呼ばないのね)
「骨盤内を直腸からヘソ下へ向けてえぐるように動かすこと」
「感覚と、じっさいの中身の挙動が違う」
ことを把握することが、ドライを呼ぶ
じっさいエナジーにおいては、道具不要だし
鉛筆とナイフだけ渡されて、「削れ」と言われても、
予備知識なしでは鉛筆を削れないのと同じ
お道具じたいがドライを起こすのではない
ドライ初学者様は、道具伝説に振り回されているように思う ドライするのに、アナル開発は必須ではない
呼吸モノや額トントンのほうが習得は容易だ
陰部神経だけ離れ小島になっているから、
アナニーもの単体でのドライは、じつは難しい
おもちゃ売る都合があるのと、
チンポの反対は穴だ、という誤解で、
ドライ=アナニーという宗教が広まっている
「そこ」ではないのだよ
チンポでも穴でもなく、
末梢で起こすドライは、主役は交感神経幹
末梢のうち性器まわりならば、
腰椎L1L2、陰部大腿神経
球海綿体(チンポの体内に埋まっている部分)であり、
直腸裏の神経叢(=仮想子宮頚部と想定するとはかどる)であり しかし、いちどはアナニー体験があったほうがドライ習得は早い
ドライ既得者である自分も、たまにはやる
見える化と感覚把握のため
けしてホモだのメス化のためにやるのではない
引き上げているつもりで、内部は逆に押し下げられているとか、
締めているつもりで肛門口しか締まらず肛門奥はユルユルだとか、
異物を入れて可視化してみると、
知覚とじっさいの挙動との乖離には驚く
皮肉なことだが、アナニー経験者に早漏はまずいない
「締めて、引き上げる」を具体的に知っているから
ホモだホモだウルサイ奴に限って、
直腸異物の体験がないから、早漏だったりする 「直腸を断面方向には締めて、一帯を引き上げる」
そう言われても、実態として出来てない人は、ドライが来ない
ドライ来ない言う人は、知覚に騙されているんだろうね
ドライ経験者でも、一度はアナルものをやってみたら驚くよ
どれだけ無駄な遠回りしたんだろうってね
エナジー(非接触ドライ)が目的でも、
骨盤内挙動の実際を知ってるほうが、習得は早い
ttps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5b74360282d66
PJGIRLS Whole arsenal (gape cage, pussy spreaders, whisk, gyno speculum)
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「骨盤内はずいぶんと動く」
これを知ってるとドライははかどる
知覚と実際の挙動は乖離していて、見える化の必要がある
だから一度はアナニーしてごらんという話
ま。何度言っても、やらないんだ、彼らは
だから、彼らはきょうも来ない来ないホモーホモー言っている 摘便の話から、
ttps://kango-oshigoto.jp/hatenurse/article/1581/
アナニーに「太さ」は有害であると分かる
第2指の第2関節が17mm、第1第2関節間での直径が14mm
直腸用お道具は20mmでもじゅうぶん太い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています