【Nuru】全身マッサージもの【Oily】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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全身の触覚を刺激して官能を呼ぶオナニー
を管轄とするスレです
マットプレイ、ヌルヌルマッサージ、泥んこマッサージ、
オイルマッサージ、タントリックマッサージ、ローションプレイ
乾布摩擦、寒中水泳、全身スパンキング
などなど方法は様々ありましょう
器材や工夫についても、一家言あることと思います
どうぞ語ってください >>361 >>362 と二重投稿ミスしちゃいました。てへ
潜陸実験07 晴れ 13度 東南東5.5m/s
毎分120歩(歩幅は変動あり) 3.5kmを早歩きする
運動負荷のCO2で、ドライ発生を狙う
07a.CO2負荷は(呼吸停止40秒、換気20秒)で
大小便かかえて実行。途中の公衆トイレで出す
炭酸シュワシュワ級だけで、特記なし
07b.(てきとう、てきとう)
特記なし
07c.(16歩、08歩)
3.0km地点で脳内BGM。不本意に空軍傭兵となったパイロットが空戦する曲
軽い高揚感はある。ドライ高原まではゆかない
3.5km終了 潜陸実験08 晴れ14.7度 北西4.2m/s
毎分120歩(歩幅は変動あり) 実験距離を早歩きする
CO2負荷は(呼吸停止40、換気20)というふうに表記
08a.実験距離2000m(てきとう、てきとう)
特記なし
軽食直後の実行
08b.実験距離6310m
1分間のうち、
(息止め。体内ポンピング10回発生、残り秒数で換気)
という組み合わせでおこなう
体内ポンピング:息止めが続くと、肺内空気のCO2濃度のバラツキを解消して、
少しでもO2を取り込みたいのか、肺まわりで不随意な呼吸律動が発生します
のどで息止めてるから、ムダなあがきなのですけれど
正式には何と呼ぶのでしょう?
とりあえず"体内ポンピング"と呼称しておきます
最初から首絞めセックス快感
体内ポンピングが発生するたび、尿意に似た快感
0700m以後(推定7分経過)、のぼせ感とともに、弱い慢性快感の常駐
6200m胃腸の蠕動強くなる
6310mラストで嘔吐感
観察
実秒数としては、(30,30)〜(45,15)で適当に揺らぐ
8割がたは(40,20)。正確な回数を数えてないけど
弱い慢性快感の常駐で、ゴキゲンです
いちいち、炭酸シュワシュワ級はカウントしてません 考察
体性表現として、内臓感覚が出ました
「嘔吐感」は、さほど不愉快でもなかった
てんかんとの類似性の考察で、
そういうことも起こりうると分かった後の実験だったので
とりたてて慌てることもなく、終了
「自律神経に訴える」という点で、
実秒数で切るよりも、
酸素不足を5〜10秒与えたあとの過酸素という
(息止め。体内ポンピング10回発生、残り秒数で換気)
このサイクルのほうが、有用そうな気配です
息止めの実秒数が揺らいだのは、
人混みを避けたり、環境明るさが違ったり、坂があったりで、
酸素の消費具合が変動するせいでしょう
「観測数字よりも、肉体事象を優先しろ」
さっそく、てんかん本からの知見を応用してみました 潜陸実験07同08-了- 小論 スタティック・アプネア世界記録と潜陸の可能性
自発的に息を止めた(男性)世界記録
(スタティック・アプネア)
Who Aleix Segura Vendrell
What 24:03 minute(s):second(s)
Where Spain (Cornellà, Barcelona)
When 28 February 2016
マジシャンDavid Blaineの体験談より
・真珠取りのダイバーたちは、一度の呼吸で4分も潜れる
・神経外科医の常識的見解「6分くらい。7分以上は低酸素障害で脳がやられる」
…このへんが、実用的な意味ある限界と言える
ブレイニ氏は、
・(大換気(パージ)を1分間、息止め5.5分)×8回、
というトレーニングを毎朝つづけて4ヶ月やった
52分のうち44分間息を止めている
・減量して基礎代謝を落とした
・通常心拍38拍/分という肉体になる(潜水中は12拍/分まで落ちる)
・17分04秒の自発呼吸停止という世界記録(当時)を達成する
日本の芸人・江頭2:50氏の記録 04分14秒
0.67分くらいの呼吸停止では、壊れるはずもないってことです
(歩行しながら4分息止め、1換気)までは、
ダイビングの常識的に、ふつうに到達可能だと分かりました
その心肺機能を使ったドライって、どんな領域なのでしょうかね?
スタティック・アプネア世界記録と潜陸の可能性 -了- 小論:デザインされたギャンブル依存症
読者様におかれましては、-了-までお待ちを
ナターシャ・ダウ・シュール
日暮雅通 訳
「デザインされたギャンブル依存症」
20180625初版
カジノ産業がいかに狙って仕掛けてきているか、
また依存症に堕ちた人の実態
を取材し分析した本
約600頁の本です。IR(統合リゾート)法をめぐる日本での議論が、
いかに幼稚であったか、ということがよく分かりました
ドライ追求の役には立つことだらけなのでしょうけれど、
咀嚼しきれてないです正直 第三部 依存症より
スロットマシンにドハマリして生活している人たちの実態
が取材され描かれている
社会人の日常は、複雑怪奇かつ大量の決断を、こなさなければならない
いっぽうで、スロットマシンの前では、
流れる絵を止めて絵を合わせるだけという、単純明快な世界である
(以下、この、スロットマシンとプレイ者が一体となった世界を「ゾーン」と呼ぶ)
ギャンブル依存症者らは、一秒でも多くこの「ゾーン」にとどまるために、
あらゆる努力を惜しまない
蛇足。第一部第二部では、いかに胴元が「ゾーン」を
狙って作って提供しているかが、取材され描かれている
275ページ分を要約し、ドライに転用する書き方をすると
「ドライでは環境整備が大切だ」
「狙って環境を構築するのだ」
という2行にまとまる。委細はここでは触れない
ナニヲソンナ当タリ前ノコトヲ?
ドライできないおまえさんらが思っている以上に、
環境構築は重要で強力ってことだよ
なにもお城のような遊郭をぶっ建てろとまでは言わない
コネー言う前に、まずは汚部屋を片付けろ
プロ(胴元)は狙って「ソーン」環境を作っている
ドライしたかったら、カジノを真似して環境を構築しろ。それがもっとも早い
ヒトの快感報酬系が「そう出来ている」以上、これは不可避で必然なのだ 話を戻す
「ゾーン」に居続けることで、プレイ者の生活は蒸留装置にかけられたかのように、
プレイヤーの不純物まじりの日常は、純粋なものへと精製・昇華されてゆく
ポトラッチ消費とか、そんなチャチなもんじゃない
まさに「三昧」
有りガネどころか、かきあつめられるカネどころか、
その1秒まで、人生そのものをぜんぶ、彼らはスロットマシンにぶち込む
世間様において「ギャンブル依存症の人は
"管理"ができないからギャンブル依存症になるのだ」
と誤解されているが、
彼らは人生を徹底管理し、それを実現している
もちろん間違った方向で、だけど
ドライ追求では?
しょぼいドライなら、てきとうにやってても来る
『全身級』のドライを『狙って』起こすには、生活の徹底管理が必要となる
ヒトの快感報酬系が「そう出来ている」以上、これは不可避で必然だと示唆された
……有益でこそあれ害が予見されない
よろしいんじゃないですかね、禅僧のような生活 ギャンブルマシンは有り金ぜんぶを巻き上げる=プレイヤーの破滅を引き出す
ことを目的に設置されている
いっぽう、ヒトの快感報酬系という装置は、
コミュニケイションツールとして設置されている
言い換えると、系全体の幸福量が増えることを目的に、設置されている
オナニーならその個人の、夫婦セックスなら夫婦の、
社会参加や自己実現行為は、その個人周辺の、幸福量が増えること
を目的に設置され発動する装置だ
徹夜でオナニーしすぎて会社に遅刻した、ホストに入れ込む、
詐欺投資につぎ込む、などの「減る」使われ方もあるけれど、
ドライ発生においては、長期的には「増える」方向で、快感報酬系装置は使われる
ギャンブルマシン+ヒトという「ゾーン」と、
自律神経系+意思という「ゾーン」の、
どこに違いがあるのだろう?
快感を与えてくれる没入装置という点で、差はないのに
ドライには、なぜ歯止めがかかるのだろう?
たんに自分のプレイ回数がヌルいだけなのか?
いまのところ答えが出ない ギャンブル依存が悪化した人は、勝つためではなく、
負けることを目的にプレイしている
すべてを消尽し無に帰するために
負けて所持金ぜんぶはたいて、「ゾーン」にいられなくなった、
=自己破壊や自己消尽という幻想が破れた、
というマイナスの現実すらも、
次のプレイにぶち込もうとする
「それから2週間、わざと負け続けたんです」
1秒でも長く、「ゾーン」にとどまり、すべてを無に帰するまで
スロットマシン自体がプレイヤーに害悪を与えるのではない
マシンはプレイヤーの内在する破滅願望を引き出す、触媒装置として作用している
もちろん胴元はプレイヤーの有り金を可能な限り=ぜんぶ巻き上げるために、
マシンを設置しているのだけれど、
ギャンブルマシン自体は、ただの電子装置で、
麻薬のように、直接人体を害する物質ではない
この業界に下ろす
自己破壊や生活の純粋化(逃避)を目的に、ドライを追及すると、
ギャンブル依存症者のように、生活も脳みそも壊れてしまうことが示唆された
しかし小乗仏教の僧侶は壊れていない
どこが違うのでしょう? これも答えが出ない 第四部 順応
第9章 両天秤策、治療の二重拘束より
ギャンブル依存症を治療するためのプログラムは、
ギャンブル中毒を仕掛ける側のやりくちと、
瓜二つである
・リストをつくり、リスクを管理する
・規則正しい? 最適化された生活
・薬物効果の、積極利用
・コミュニティの形成と利用
・ヒトと環境が一体となった「ゾーン」の構築 治療プログラムに参加している依存症患者は、
ギャンブルにドハマリする方法をソックリ転用して、
治療プログラムに依存している
依存症患者は、さらに、治療プログラムそれ自体を、
ギャンブル生活の一環として、組み込んで利用さえしてみせる
(たとえば、治療参加中ならナマポ的な小銭をもらえるので、
それをスロットマシンにぶちこむ)
(「ギャンブル続行のために、治療プログラムを利用する」という、逆転)
ギャンブル依存症患者は、
人生リソースを管理できてないから依存症患者に転落したのではない
環境に不適合だから、依存症患者に転落したのではない
むしろ真逆で、
生活を積極的に徹底管理し、積極的に環境に適応している
……啓蒙されたことにドビックリしてる最中で
ドライに使える話まで消化しきれてません
そこまで真剣に人生つっこんでないわ自分、とだけ
デザインされたギャンブル依存症 -了- 読者様におかれましては、-了-までお待ちを
小論 フォッシュの4原則
「我が軍の右翼は押されている。中央は崩れかけている。
撤退は不可能。状況は最高、これより攻撃(反撃)する」
フェルディナン・フォッシュ 1851-1929
敗残兵を寄せ集め、でっちあげれたフランス第9軍を指揮する彼は、
侵攻してきたドイツ軍の矢面に立たされる
このセリフを司令部に伝令したあと、彼はドイツ軍を撃退、防衛に成功する
ようするに有限実行の偉い人だ
フォッシュにとっての戦争の原則とは
戦力の節約の原則、
行動の自由の原則
戦力の自由利用の原則
保安の原則
の4項目である。言い換えると
敵の弱点に戦力を集中。最小戦力で最大の戦果
敵の意思や政治束縛の裏をかいて、自由に行動して奇襲したり撤収したり
使いたいときに使いたいように、手駒を投入する
奇襲回避のため、情報収集。観察し集めまくる
戦争とは本来的に精神的活動であり、
戦闘とは二者の意志の争いである。
精神力で優位に立っていなければ勝利することはできない。
したがって指揮官は兵士の心理的優越感を確保することが重要である。
by wikipedia+加筆 少佐:で。偉大なる軍人さんの話を、この業界に落とそうと<立腹>?
大佐:刺されても知りませんよ<威圧>?
(元陸軍と元海軍である。怒ってる)
長文の人:人生訓を人生(スポーツ)に応用するだけで、いたって大真面目なんですがね
少佐大佐「「ぐぬぬ」」
少佐:「戦力」とは? 物理系では、筋力とか、意図して溜めた不随意硬直や充血だな
大佐:「リソース」と呼称しておきましょうかね
少佐:「敵」とは? 不随意側でいいのか? いっしょにドライする仲間だろ
博士:協調してドライを起こすなら仲間なのじゃが、の
少佐:こちらの意に反して勝手に筋肉硬直や射精を指令する奴は、「敵」認定ってことか
大佐:「敵」というよりは「交渉相手」というところでしょうか
少佐:交渉相手?
博士:戦争とは外交の一手段なのじゃ。
大佐:こちらの言い分を相手に通すための一手段ということです
少佐:ふつうはカネか暴力の二択だな。経済支援か戦争か
少佐:で。この業界に落とすって。自律神経相手にカネは通じないぞ?
少佐:それに、自分で自分を殴る?
大佐:アメとムチと言えば、どうでしょう
少佐:おー。一気に納得
大佐:ご褒美あげる一方で、通すべき言い分は通すんです。断固として
大佐:おはなし聞くのとワガママ受諾は異なるのです
博士:ほっほ。軍事とビジネス訓話は、ドライ話の宝庫じゃ 博士:まず向き合う相手は「交渉相手」で、神(かみ)ではないのじゃ
カリー:「生と死を超えて神(テングリ)に願え」うちの(土着の宗教の)教えだ
カリー:やることやってから、神(かみ)に祈ってもらいたい
博士:天命を祈る前に、やること積んでないから、ドライ来ないのじゃ
大佐:だから読めと言ってるんです
ttp://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/Rauber-Kopsch/2-27.html
大佐:いつまであるか分かりませんよ?
少佐:5chからのアクセス履歴を見て消された絵図はいっぱいあるからな フォッシュの戦争4原則とは
戦力の節約の原則、
行動の自由の原則
戦力の自由利用の原則
保安の原則
の4項目である。ドライ業界で言い換える
リソースの節約
無策で待つのは無駄
リアルの筋力や神経伝達物質は有限だから、不随意側に「狙って」ぶつける
ドライは狙って起こす
意思側の行動自由
リソースは、好きなときに、好きなように投入する
不随意筋も、意思→随意筋→不随意筋という玉突き連動で、狙って動かせる
不随意側の硬直も味方に使って好きにドライする
不随意硬直を織り込んで肉体制御すれば、随意側はラクできるし
不随意反射と合力して、半自動でドライを起こしてもよい
「完全全自動のドライ」だけがドライじゃない
また、ドライの体性表現は多岐にわたる可能性 >>334-337
不随意側に振り回されるより、後の先取って、利用する側に回れ
「エナジードライの前戯に、ペニスこすっておく」とか奇策は使ってナンボ
↑マジレスすると、球海綿体筋反射で肛門括約筋の締めを仕込んでおくってこと
狙ってドライする。好きなとき好きなように 戦力の自由利用
意思のとおりに動かせるから随意筋なのです
致命的な部分は、不随意側に乗っ取らせない
転倒してケガとか、そういうレベルでは絶対に乗っ取りを許さない
不随意側の乗っ取りを織り込んで、後の先を取る
不随意硬直と意思側の合力で、半自動ドライを起こすことを考えると、
正面から乗っ取りを阻止するよりも、後の先を取るほうが合理です
使えるモノは何でも使う
寒冷硬直も黒い感情も味方に転用できました
知識のひけらかしウゼエとか思ってるからドライ来ないんだよ
紹介しているだけなのに、どうしてひがむのだろう、彼らは
例外:薬剤利用だけは非推奨なんで。長期的には損だからね結局
引き出しは多いほうが、ドライ来る
裏をかかれないよう、観察しまくる。
不随意側の仕込んでくる筋肉硬直や姿勢変化をよく観察する
敵の奇襲をくらわない。
不意打ちの気絶とか意図しない射精とか、敵奇襲の典型ですね
よく観察してれば、軟着陸や回避策を覚えます
さらには、その動作も自動化されて、意図しなくとも罠には嵌らなくなります
敵(交渉相手)を知らずして、交渉のしようもないでしょう ドライとは本来的に精神的活動であり、
少佐「精神的活動。すべてのスポーツは、筋肉よりも、じつは脳みそだからな」
大佐「脳筋上等。全身でドライするんですよ。pc筋だけでとか、横着するから来ない」
リソースの奪い合いとは、二者(不随意側と随意側)の意志の争いである。
意思側が(不随意側よりも)精神力で優位に立っていなければ、
戦略目標を達成すること〜ドライすること〜はできない。
少佐「くじけてる場合じゃない」
大佐「じつは目の前だった。よくある話です」
長文の人「くじける。それ自体も、ドライ起因の体性表現かもしれません」
長文の人「大脳側頭葉や前頭葉も無意識側に乗っ取られる可能性がありますからね」
したがって指揮官(意思)は兵士(随意筋)の優越支配
を確保することが重要である。
少佐「制御。たとえばpc筋群で鍛えるのは、筋力ではなくて、
随意筋→不随意筋の連動"制御"だからな」
大佐「尿漏れにお困りのご老人以外は、絶対筋力は足りてるんですよ、
たかがドライ用には」
少佐「リソースの優越支配を確保すること。制御と観察を手放すな、と」
大佐「逆に言うと、制御と観察を手放したら、来ないのです」
少佐「不随意側に乗っ取らせ放題とか、骨盤の中は五里霧中とか」
博士「負けるべくして負けてるのぅ」
大佐「ドライに不思議のドライあり。射精に不思議なし」
少佐「をいをい。それは孫子の兵法だろ、元ネタが違うぞ」
無為無策で神(かみ)だのみの人にはドライ来なくていいから、
狙って攻めてる人には、ドライが来ますように<祈る>
意思側の優越が、戦略目標を達成する
フォッシュの4原則-了- 読者様におかれましては、-了-までお待ちを
小論 潜陸実験09同10同11
潜陸実験09 気温14.5風南南東3m/s
息止め条件は(ポンピング10回、1分のうち残りで換気)
(止め30,換気30)〜(45、15)でゆらぐ。ほとんどは(40,20)
毎分120歩(歩幅変動あり。実速度は100m/s前後)
大小便はクリア。胃はカラ
潜陸09 6300m 特記なし
前日に左手に軽いケガをした
前日に大きめの精神ストレスを受けている
右ひざ内側に軽い疼痛
ただの散歩で終わる 潜陸実験10 気温16.1風西4.33m/s
息止め条件、歩行条件は潜陸実験09と同じ
大小便をかかえて実行。胃はカラ
10a 3500m 特記なし
10b 3500m
2150m 胃腸の蠕動は、嘔吐感に
3500m終了
秘匿m 公衆トイレで大便を出す。出したあと軽く炭酸シュワシュワ 潜陸実験11 気温12.2南南東5.6m/s
息止め条件、歩行条件は潜陸実験09と同じ
大小便をかかえて実行。胃はカラ
11a 3250m 特記なし
11b 2400m 大小便かかえて開始。
秘匿m 公衆トイレで大便を出す。出したあと軽く炭酸シュワシュワ
11c 6300m
開始から、のぼせ感常駐、軽い快感
5100m のぼせ感は、嘔吐感に★
5300m ようやく足裏が暖まってきた感☆
6300m終了 実験09実験10実験11まとめて考察
・体調不良時や精神ストレス負荷後は、確実にドライ発生を阻害する
・呼吸モノの場合、直腸・S字結腸の大便は、確実にドライ発生を阻害する
・蠕動の活発化が、嘔吐感にエスカレートする
胃の中身はないから、胃液の上昇もなく、とくに問題はない
安直な最適化だ
胸郭の潰し方がヘタクソなんだな
のどちんこつついて、嘔吐反射の練習でもしようかな
11c.での★→☆の変化が興味深いです
実時間にして推定2分間
マニュアル自動車で、ヘタクソなギアチェンジをしている感じ 腹部の皮下脂肪が減った気がするけれど、
体重計見ると、そうでもなかった
体重も体脂肪も平衡している
体重の減少分は、大便や水分なのだろう
呼吸停止時に、胴体が絞られるからね
外気温が上がってきたのに、真冬よりも寒く感じる
体表の血管が広がったせいだろう
起床時の心拍が75→65/分に低下している
この二週間で肉体が「運動寄り」に変化した様子
呼吸モノでのドライが出にくくなった
歩きまくりで、下半身の筋肉は、上半身に比較して、緊縮気味
これが原因で血液が下半身に入らないんだろうね
で、のぼせ気味と
かといってヘタに下半身を緩めると、むくみや静脈瘤となるでしょう
肉体の再順応を待つことにします
最大でも、10.5km歩/日。壊れる運動量じゃないからね
営業さんなら、それくらい毎日です 「練習すればするほどドライが来ない」というタイプの
初心者様の悲鳴は、こういうパターンなのだろう、きっと
肉体が運動寄りに順応しちゃった分、ドライ発生条件が遠のいてしまった?
安直な最適化で起きる、安直なドライの快感なんて、
たかが知れてるわけですよ
軟弱な肉体で安直なドライが来るよりも、
運動寄りの肉体でドライ来ないほうがマシです
「しょぼいドライ」てあるんですよ
青天井の快感を夢見る、初心者様の幻想を打ち砕いて悪いんだけど
しゃっくりも射精もドライも、
医学的には、ぜんぶ等しく「反射」なんだから
潜陸実験09同10同11 -了- おりにつけ、心拍/分を取った結果まとめ
120なわとび
110楽しい食事、ぞうきんがけ0.5h、「手で」足裏マッサージ
100自転車たらたら20km/h×0.5h、早歩き3.5km後
_85ただの栄養補給な食事
_65起床直後
「手で」せっせと足裏マッサージすると、激増する
けっこうな運動だよ
いっぽう、電マで足裏マッサージしたときは、心拍増加はとくにない
振動は血管を縮め、リラックスは血管を広げ、相殺されて変化ない様子
ぞうきんがけは、立ったりかがんだり、モノ動かしたり、
想像以上に全身運動。心拍も上がるし、血管も広がる
環境も整備されるし、前戯の前戯にはもっとも有効だと分かった
なわとびは運動強度ありすぎ。Mets値以上にヒザ削るし
「予熱」には不向き
ただの栄養補給と、楽しい食事の差が、大きい
「楽しい食事」は、物質以外のナニカを食べている 「デザインされたギャンブル依存症」から >>367
3章偶然をプログラムする 魔法の計算
ギャンブラー・ローズは、工学系の学校を出て、
ギャンブルマシンを作る会社に就職した
電子工学とメカには自信があったから
分解しては組み立てる。夢の中でさえそれをやった
しかし暇さえあればギャンブルマシンを回すことは
結局やめられなかった
半導体チップだけはブラックボックスで、彼は手出しできなかったから
分解しては組み立てる研究用マシンの部品山の横で、
彼は同型のマシンでプレイすることをやめられなかった
この業界に落とす
いくら肉体末梢の解剖学に詳しくなっても、ドライにおいては
脳スーパーバイザー機能がブラックボックスである以上、
生活を破壊する級のドライ中毒になる可能性があると
示唆されました(黒嗤)
(全員が全員、ギャンブル中毒にはならないように、
全員が全員、ドライにどまはまりするわけじゃない)
(可能性があるね、てだけの話)
さて。ギャンブラーにせよヤク中にせよ、小乗の出家修行中毒者と、
どこが違うんでしょうね? 宿題です 胴元側とギャンブラー側とで、現代では圧倒的な科学力の差がある
胴元側は、ギャンブラーどもに
「自分は偶然をコントロールできている」
「だから自分は神にも等しい」
という快感(錯覚)を与えることで、ドハマリに落とし込む
仕組まれた"偶然"によって
ギャンブルマシンが発明され、やがて機械式から電子式になり、
さらに巧妙な電子式が登場、ぱっと見には機械式に見えるマシンすら登場した
プレイヤー側のイカサマや小細工は、もはや何の役にも立たない
胴元は好きなように、各マシンをモニターし、いざとなったら介入操作もできる
電子式だから、プログラムの組み方しだいで、
見かけの出目確率と、じっさいのしょぼい確率を大きく乖離させることができる
たとえば、
もうちょっとで「777」がそろったのに!
わざと3つ目の「7」だけ、切れ端を表示することで、
プレイヤーにニアミス感を与える
そんなニアミス・プログラミングも、定石のひとつ
見かけの絵柄は22あるのだが、内部的には32あることになっていて、
ブランクの分、確率が下がる。とかね
重心を偏らせた「いかさまサイコロ」は、より巧妙になり不可視になった しかし、規制当局側によるマシン・ソフトウエアの解析や、その啓蒙は、
ギャンブル中毒者の減少にはまったく役に立たなかった
マシンの構造やソフトウエアに詳しい人間でも、「ゾーン」にはまる
先述のローズの場合、意図的にギャンブルマシン関連の知識をオフにして
「ゾーン」に没入する
このへん、麻薬乱用とうりふたつですね
いくら当局が啓蒙したって、やるバカは絶えない
薬剤師や医師だって乱用する者は乱用する
この業界に落とす
脳幹に電極ぶっさして、快感中枢を刺激するとして
いや、催眠nyで十分だ
その駆動プログラムしだいでは、ドライしほうだい
大脳新皮質はもちろんのこと、古い脳であっても、
すでに現在の技術で、騙したい放題。どはまりに追い込める
医学的・生理学的知識がどれだけあっても、その障害にはならない
安心してお勉強しましょう 第2部フィードバック序章より
なぜ人機一体となった「ゾーン」から離れられなくなるのかだって?
ギャンブルマシンが、そう狙って設計されているからよ
アレは人間用の"スキナー箱"だから
「ごほうび」がランダムで与えられる点が重要なポイント
ほんの2、3回のビギナーズラックだけで
「学習」の「正の強化」が成立してしまえば、あとはもう、
長い間「ごほうび」が出てこなくても、マシンの前から離れられなくなるの
……ギャンブル依存症らの集まるwebフォーラムでのカキコである
彼らは理解していても、ドハマリから脱出できない
この業界に落とす
怖いねー
1度でもドライに成功して、「学習」の「正の強化」が成立したら。
リアル生活そっちのけで
ドライが次に来るまで、何度でもオサルサン試行する可能性が
ありますよと示唆された
……もっとも、ゲームでも何でもそうだよね、依存症て奴は 「ランダムのごほうび」というのを、
ドライ発生に活かせないかなぁと
潜陸において、吸気するタイミングを、あえてランダムにする
(息止め早歩き、換気)
という組み合わせにおいて、サイコロ振ることで、
吸気の量(ごほうび)を変動させる
あるいは、息止めの末期に起こる、首絞めセックス的な快感を、
ごほうびとして、サイコロで変動させる
どうだろう?
やってみました(潜陸実験12c.)
結論だけ。
めんどくさくて、いちいちサイコロ振ってらんねー
という結果に終わりました
サクサク歩くから楽しいんで、
いちいち乱数発生させてとか、楽しさを阻害します
アタマだおれな企画でした (息止め、換気)=合計1分間で分配という縛り条件のなかでは、
「ごほうび」が別の面ではマイナスになる
換気を増やせばCO2負荷が減ってドライは遠のくし、
首絞め快感を増やせば、酸素不足がマイナスになる
交感側、副交感側のシーソーを、じょうずに共振拡大させてゆく
ことが、ドライ高原に入るのには望ましいのだが、
完全ランダムだと、これを阻害する
うまく"固有振動数"に合わない
さて、じゃあ"固有振動数"て何よ、というのは宿題
それが自律神経の追従(それも遅いほうの副交感側)
速度なのだろうとは予想を立てています
別途、
・大小便かかえてると来にくい
という結果も再確認しました 胃の裏やミゾオチが大きく動いてドライする場合
明示的に動くのは、横隔膜や胃の裏だ
直腸付近は、締めて固定しているとはいえ、
直接の仕事はしていない
ぼうこうがパンパンに張っていて、オナニーどころじゃない
下痢をがまんして、オナニーどころじゃない
こういう場合にドライが来ないのは、納得がゆく
運動したり射精したりするのに、障害しない程度の
軽い残尿・軽い残便であっても、ドライを邪魔する
これはなぜなのだろう?
逆に、直腸に異物を入れてアナニーものでドライする場合、
なぜドライできるのだろう?
(いやこれも、指が届かない結腸奥に残便がある場合、
ドライ来たり来なかったりするわけだが)
単純な「腸壁保護のため安全装置で」説では説明がつかない
直腸裏の神経叢と、胃の裏の神経叢で、荷重検知の組み合わせで、
ドライする、射精にする、運動モードにする、などの振り分けが
あるのだろうか仮説
(脳スーパーバイザー命令で下腹全体が一律に締まっている場合は、
どっちにしろ来ないから、これはおいておいて) ネガティブ潜水:息を吐き、肺胞を縮めた状態で潜水する
5m程の潜降でも大深度下で受けるような肺の重圧を再現することができる
息を吐いた状態で呼吸を止めて、潜陸をしてみる
ネガティブ潜陸と呼ぼうか
20〜30秒で息が限界となる
満杯に吸った場合、40〜60秒で限界となるから、
自分の死肺活量は25秒程度だと分かる
「CO2いっぱい〜ふつう」の領域でも、肺モノのドライは一応来る
(蛇足「生命維持的にやばい〜CO2いっぱい」の領域は
試したことないし、試そうとも思わない)
ネガティブ潜陸の場合、
早々に首絞めセックス的快感が来るのだが、
快感の起きる場所は、首付近だったり鎖骨下だったりぼうこうだったり
通常の潜陸よりも、発生場所がずいぶんバラける
これも何でだろうね
手当たり次第に筋肉潰してO2多い血液をかき集めようとしているぽい
呼吸を止める訓練が進めば、
潰す定石が確立して、順番に発生場所がずれてゆくのだろうと予測している ロシア(ソ連軍)戦術ドクトリン4大要点
・兵站線の維持
・指揮系統の確保
・戦線の維持
・戦略的縦深防御
ロシア軍格闘技「システマ」4大要点
・呼吸し続ける ←兵站線の維持
・リラックスを維持する ←指揮系統の確保
・姿勢を正しく保つ ←戦線の維持
・移動し続ける ←戦略的縦深防御
持続的にドライが発生している場合も、
この4大要点を満たしているように思う
「移動し続ける」は、刺激入力を(ある範囲で)ランダムにする
と言い換えればいいかな
武道の話はどこでも同じこと言われていて、
どれもドライで思い当たる節が多い なぜエネマグラは、あーゆーカタチをしているのか
大きくはコブふたつ
上のコブは、2段階
下のコブは、ゆるいテーパー
陰茎はなぜ、カリ首と、胴体にゆるいテーパーがあるのか
胴体のゆるいテーパーは、なぜ腹側だけふくれているのか
エネマグラ先端にせよ、亀頭にせよ、なぜ二段階のコブなのか
「必要があって、そういう形をしている」
自作ディルドで、アナニーものの実験をしてみた結果
結論から書いてしまえば、そうなった コブは2個必須 と分かった
上のコブは、前立腺背面をつつく作用点として
下のコブは、抜け出ないため
コブのうち背面側は、なだらかでよい
上のコブは、貫入用の先端と、前立腺作用点用の2突起
下のコブは、抜けないための逆さ針
挿入時点ではなだらかだが、直腸にフィットし、肛門口にはひっかかる 実験器材詳細
コンビニ傘のプラ柄部分だけを取り出し、
これをベースにする
径は20mm
長110mmのストレート円柱部分と、
内径50mmの半円カーブ部分を利用できる
多数の輪ゴムを巻き、任意形状のコブを作り、その上にビニール袋を被せる
使用ごとにビニール袋だけ廃棄すれば、洗浄の手間がはぶける
という方法で、お手軽に造形を変化させて、フィット具合を見る
積極的に出し入れする実験ではないので、
表面ビニール袋は、とくに強度がなくても、破けない
挿入を容易にするために、ビニール表面には軽く潤滑剤を塗る
水溶性ポリマーでかまわない
油性だと、ビニールを浸透する恐れがある 素で柄カーブ側を直腸に入れてみる
(使い捨てに、ビニール袋を巻いてあるけど、コブは無いので「素」)
湾曲の開口部は65mm
気張ると前立腺が当たったり、引き上げると離れたり
自分の体格的には、まぁこんなものかなと
ちなみに、百円均一S字フックだと、きつい(湾曲開口部35mm)
屈曲姿勢で中指入れるよりは、ラクができる
もうすこし長さがほしい。実効深さは50mm。うん、短い
素。径20mm長110mmのストレート円柱のほうで
内部にフィットして良いのだが、物足りなさもある
素の円柱だと、端面の円周エッジ1点にチカラが加わる
直腸壁を突き破るとかしそうで、よろしくない じゃあヘッドを丸く=球にすればよい
ヘッドにコブを作る。コブ部分は径35mm
自分は中肉中背なので、このサイズでも大きめだ
尾骨から腸をはがして、骨盤内物をヘソ下へと押しやる
この動きが快感を起こす
直腸奥じたいには快感は得られない
内臓圧迫感は感じる
腹の表皮=ヘソ下と恥骨の中間点のほうが意識する
仮想子宮頚部が押され、仮想子宮が立つ
良い感じ しかし、コブひとつだと、抜けてくる
骨盤内は、ずいぶんダイナミックに動く
上からの圧力で異物を排出しようとする
肛門口のちょい上に、抜け防止用に、
二箇所目の、コブがほしくなる
背面側は尾骨に沿うように、なだらかでかまわない
山は腹側にだけ出ているほうが、ひっかかりがよい
上のコブは、挿入用の突端と、作用点用のコブと、
二段階になっていたほうが具合がよい
まるで亀頭のように、上コブ内で2段となる
下のコブは、肛門口上部分だけボコッと突出しているよりも、
テーパーを持ってゆるやかなコブのほうが、
挿入も容易で、直腸管にフィットして抜けにくい 3段とか4段とかコブがあったら?
指(70mm)がとどかないちょい先の部分が、快感作用点だ
日本人平均体格ならば、全長100mm〜130mmというところ
長すぎてもS字結腸へ割り込んで害したり、お釣りが付着するだけ
また、100mmの間に、コブを4個も作るのは現実的ではない=コブ間25mm
作れてコブ3個、
メリハリ付くには2個でじゅうぶん
いろいろやってるうちに、あの形状になってしまった
というわけで、車輪の再発明というか、進化を追体験したというか
エネマグラアネロスのあーゆー形状には理由があった、と
哺乳類のペニスは、あれだけ多様なのに、
ヒトのペニスはどれも形状は同じだ(サイズ違いはあるとはいえ)
理由があって、あのカタチをしているのだろう
ホモセックスに用事はないから、こちらは追求しない いきなりお道具を買う前に、
自分で最適サイズを試行錯誤してみたら良いと思う
2こぶの高さとか、こぶ間の間隔長さとか
もっとも、最適値を把握すると、既製品を買う必要なくなるか
お道具じたいがドライを起こすのではない
「骨盤内を直腸からヘソ下へ向けてえぐるように動かすこと」
「感覚と、じっさいの中身の挙動が違う」
ことを把握することが、ドライを呼ぶ
じっさいエナジーにおいては、道具不要だし 余談。アナニーのこと
ドライにおいては、自分で直腸を締めてナンボなので、
極太とか長大とかは必要ない
直腸は膣と違って「異物のひんぱんな出し入れ」には
対応していない構造だから、それが目的のアナニーは
自分はやらないし非推奨
ドライにおいては、
前立腺…というか
直腸とぼうこうの間にある神経叢に用事がある
仮想子宮頚部をイメージすると早い
ドライが目的ならば、意識マーカーとして
綿棒を肛門にくわえるという方法がある
(綿棒の出し入れはしない。くわえっぱで締めまくる)
(綿棒の出し入れは、かんたんに組織を破壊して出血するよ)
(想像以上に、粘膜よりも、綿の繊維ははるかに硬いため)
(アナニースレでは常識なことだが、意外と知られていない危険行為) 実験したい人用に、数字を少々
ちなみにペニスの日本人標準サイズは長さ130mmカリ径40mm本体径32mm
ゴルフボールが外径43mm、トイペの芯が内径40mm長さ100mm
つまりトイペの芯にゴルフボールを載せると、平均的な日本人ペニスとなる
yoni egg が鶏卵大で直径40mm100g〜30mm75g
直腸用パールの球部分は、15mm〜35mm
(とうぜん、女性用だと小さくて、白人男性用だと大きいだろう)
実験につっこむプラスチック棒は、
・径20mm、
・実効長150mm+抜けない非常時用の取っ手部分70mm
みたいなモノならば、何でもよいのではないかな
もちろんワレモノ不可 注意喚起。いちおう脅しておく
「直腸異物の処置を経験した医師655人に発症契機を尋ねた」
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/587143/
直腸への異物挿入で起きるの具体的なリスクが書かれている
・アホな言い訳はバレバレである
・事故発生のさいは、関係者一同、気まずい
・肉体は無事でも、社会的に死ねる
・「プレイ中に奥に入ってしまい、自力で取り出せなくなる」が多い
じぶんだけは大丈夫というウヌボレと、
快感で愚かになっているせいで正常な判断ができないのと、
ヤバイ!と思えば思うほど締まる罠とで、
どんどん奥へ異物が吸い込まれて取り出せなくなるのだろう
・術式は、全身麻酔とか、オオゴトになる
・割れ物とか危険物内包(例:密輸の薬物入りコンドーム)とか、ぜったいダメ いきなりお道具を買う前に、
自分で直腸の最適サイズを試行錯誤してみたら良いと思う
2こぶの高さとか、こぶ間の間隔長さとか
最適値を把握すると、既製品を買う必要なくなる?
自動律動で、直腸奥と会陰を、交互に二点刺激する
そのためのお道具
ハンズフリーでドライが起こる
便利は便利だ。さすがは道具だ
エネマグラ類はドライ中級以上向けだと自分は思う
ドライ初学者は
素朴に「球海綿体筋-肛門反射」を知ることが真っ先だと思う
(近年は亀頭-直腸反射て呼ばないのね)
「骨盤内を直腸からヘソ下へ向けてえぐるように動かすこと」
「感覚と、じっさいの中身の挙動が違う」
ことを把握することが、ドライを呼ぶ
じっさいエナジーにおいては、道具不要だし
鉛筆とナイフだけ渡されて、「削れ」と言われても、
予備知識なしでは鉛筆を削れないのと同じ
お道具じたいがドライを起こすのではない
ドライ初学者様は、道具伝説に振り回されているように思う ドライするのに、アナル開発は必須ではない
呼吸モノや額トントンのほうが習得は容易だ
陰部神経だけ離れ小島になっているから、
アナニーもの単体でのドライは、じつは難しい
おもちゃ売る都合があるのと、
チンポの反対は穴だ、という誤解で、
ドライ=アナニーという宗教が広まっている
「そこ」ではないのだよ
チンポでも穴でもなく、
末梢で起こすドライは、主役は交感神経幹
末梢のうち性器まわりならば、
腰椎L1L2、陰部大腿神経
球海綿体(チンポの体内に埋まっている部分)であり、
直腸裏の神経叢(=仮想子宮頚部と想定するとはかどる)であり しかし、いちどはアナニー体験があったほうがドライ習得は早い
ドライ既得者である自分も、たまにはやる
見える化と感覚把握のため
けしてホモだのメス化のためにやるのではない
引き上げているつもりで、内部は逆に押し下げられているとか、
締めているつもりで肛門口しか締まらず肛門奥はユルユルだとか、
異物を入れて可視化してみると、
知覚とじっさいの挙動との乖離には驚く
皮肉なことだが、アナニー経験者に早漏はまずいない
「締めて、引き上げる」を具体的に知っているから
ホモだホモだウルサイ奴に限って、
直腸異物の体験がないから、早漏だったりする 「直腸を断面方向には締めて、一帯を引き上げる」
そう言われても、実態として出来てない人は、ドライが来ない
ドライ来ない言う人は、知覚に騙されているんだろうね
ドライ経験者でも、一度はアナルものをやってみたら驚くよ
どれだけ無駄な遠回りしたんだろうってね
エナジー(非接触ドライ)が目的でも、
骨盤内挙動の実際を知ってるほうが、習得は早い
ttps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5b74360282d66
PJGIRLS Whole arsenal (gape cage, pussy spreaders, whisk, gyno speculum)
女性の、膣内視鏡モノの動画も参考になる
「骨盤内はずいぶんと動く」
これを知ってるとドライははかどる
知覚と実際の挙動は乖離していて、見える化の必要がある
だから一度はアナニーしてごらんという話
ま。何度言っても、やらないんだ、彼らは
だから、彼らはきょうも来ない来ないホモーホモー言っている 摘便の話から、
ttps://kango-oshigoto.jp/hatenurse/article/1581/
アナニーに「太さ」は有害であると分かる
第2指の第2関節が17mm、第1第2関節間での直径が14mm
直腸用お道具は20mmでもじゅうぶん太い >>412 読了おつかれさまでした
外気温が適切な温度になって、
ふつうにこすれば、ふつうにドライするとなると、
書くことがない 表皮が充血している(むくみ気味)
浅い筋肉が、ほどよく締まっている
致命的な箇所のロックは維持されている
交感支配優位と副交感支配優位を、交互に繰り返す
(交感優位が勝手に来るから、副交感優位をじわじわ積算する)
一般化して書くと、これだけなのね
来ないのは、
できていないか、
やってるつもりで実効は逆という、間違いをしているか騙されている
けっきょくは制御と意志把握の問題 マッサージとはちょっとずれるかも知れんが
pornhubで「Hands Free Orgasm」や「HFO」の動画を漁ってたら
「Crossed legs」と言って寝転がって足を交差させる姿勢で絶頂する動画を見かけた
この姿勢はどういう意味があるんだ?何か有用なのか? > Crossed legs
おもしろい話をありがとう
初めて知った。女性ばかり検索に当たる
土手ごしに性器の芯(亀頭海綿体)を圧迫し、感じているようでもあり、
フトモモの表皮や土手の表皮で感じているようでもあり、
股関節が前後することで、骨盤内が動くので、これで感じているようでもある
恥骨下、大陰唇と脚の付け根で感じているようでもあり、
つまり尿正三角のへり・坐骨海綿体筋(陰核の根)を押しているようでもあり
これら複数のミックスでもあり、
つまり、容疑者が多すぎ
複数同時に叩ける、効率よい動作ってことだ
股関節の内旋回・外旋回動作
ひざ立ちになって、腰だけを前後に振ると、分かりやすい
> Crossed legs masturbation with dildo
ディルドをおまたにはさんで、ごろごろする女性
…男性の会陰オナニーと相似形だ
同じ原理で、快感を呼んでいるのだろう おしっこガマン的な動作で、腰は引けている
内部的にクリをむいている場合
男性が、勃起陰茎をスマタ的にはさんで、亀頭を序下にこするのと、類似の動作
(腰を引くと、ももにくは後にうごくけど、
勃起陰茎は角度がついているから、亀頭下→上とこすられる)
もっと下の、膣口開口部や会陰浅筋を押している場合
男性の会陰オナに類似の動作
尻肉を使って、肛門を引き上げる動作
アナニー的な動作
脚ピンに近い、のけぞり気味だったり、腰が突き出ていたり
大きく3パターンあるね 「も、もれちゃう」をガマンして、ひざ頭どうしをモジモジ
明示的に股関節を内旋回、うちまた側にテンション
会陰浅横筋を真上に引き上げる
アヒル座り気味の騎乗位
浣腸して三角木馬
…このへんと類似動作ですね「脚クロスもじもじ」は
来るべくして来てると思います そういえば、セルフ素股、を一時期よくやりました
フトモモの内側をワセリンべったりにして、
モモをうごかすことで、もにゅもにゅ刺激する
ハンズフリーできもちいいです
半勃起の陰茎や、精巣を、
両脚フトモモの肉ではさんだり、はさまなかったり
性器は、適度に放置の、適度に刺激の、
ポリネシアンセックス的なノリです セルフ素股の思い出
うちまただけだと、時間がかかる
そこそこ性器をはさむと、時短効果がある
積極的にはさむと、来ない。イライラして射精して片付けることになる
イライラ射精と、まったりポリネシアンドライと、分岐条件はよく分からない
5秒で入れるときもあるし、
72時間後に突然来たときもあった
(作業ゲーに夢中で、ヒフのことなんざ忘れきっていた)
ヴィっクスベポラップ(塗る風邪薬)的に、
腹部全体に、てのひらでワセリンを塗り塗りしているときと、
ハンズフリーで、うちまたワセリンをもじもじしているときと、
最終的に来るドライは同一で、違いはなかった ひたすら、うちまたモジモジとか、
足の裏で、マッサージするとか、
ハンズフリー+一般ヒフ部 でドライする方法も
いろいろあるのでしょう
テノヒラと性器だけが道具じゃないし、
射精だけが快感反射ではないのだけれど、
習慣による学習付けの前に、つい他を忘れてしまう 容疑者多すぎで笑った、なるほどな
長文の人なら何がしかの答えを弾けると思って聞いたが期待通りだった
さすが いえ、こちらこそ
Crossed legs no hands job
昔を思い出したり、モノを考える契機となりました
ありがとうございます 足裏をお手軽にマッサージすることを考える
人工芝、泥落としマット、
短いブラシ毛をさかさまに並べたような形状のもの
毛足は5mm未満の
ゴム製すべりどめマット
ほとんど平坦で、1mmの突起が25mm四方にひとつ
フロ用ウレタンマット
表面が固めのビニールで、ざらざら
固めの球
ゴルフボール 中山式快癒器
おもちゃの大型ソロバン
やわらかめの球
スーパーボール
半ふくらませの風船、自転車タイヤチューブ ww2戦後、ジェット戦闘機の与圧服、対G服の研究が進む
↓
座りっぱなしのパイロットが、運動量以上に身体機能が高い
筋肉あるし、心肺機能もある。なんでやねん?
↓
通常は閉じていいるが、筋肉が閉められたときだけ開く血管、が発見される
↓
筋肉トレーニングするさいに、締め付けて、血流をわざと悪くして、
筋トレ効率up! という手法が確立される
ふだんは流れないところに、血液を流す
近傍の神経がつつかれて快感
というのが性感の原理である
そっちへ血液を流すために、
腹式呼吸だのリラックスだの陰茎海綿体充血だの、がある
ドライコネーコネー言う人は、
対Gスーツ(みたいな筋トレ用圧迫服)を着て
「ふだんは開かない血管を開いた状態」を作り、
試してみたら、違いが分かるかもね 足裏と床面のあいだで、ゴルフボールを転がす
物理的な圧迫は、とくにしない
荷重のかかる一点を、ゆるゆる動かしているだけ
ぞわぞわ? いらいら? してくる
ごりごり押し込めば落ち着くところを、
あしのひら分の質量だけで、ゴルフボールの接する一点だけが、
軽く圧迫しつづける
土踏まずの上端(指根のへり)←→下端(かかとの足先側)と、
交互に圧迫点を遷移させる
来そうで来ませんねえ
暑くて集中できないてのが最大の障害なんですが a内股は強力な性感帯
なのに、bふくらはぎの内側はそれほどでもない
なのに、さらに先の、c足裏や、d足指腹は、強力な性感帯となる
おなじ下肢神経の配線上で、最終的な入力先は、仙骨S2S3S4で、性器と同じ
bだけ鈍感に落ちるのは、なぜなのか
ヒフ表面において、感覚受容体の分布密度が異なるから、
受け取る大脳の側が、条件付けができていないから、
との仮説が立つけれど、
他にも理由があるのかな?
ざっくり、鈍感な部位でドライするには、時間をかける
という経験則があるわけだけど、
(例:亀頭ならすぐクるので入力を手控えるし、
会陰なら来にくいから積算時間をかける)
単位時間あたり圧迫入力回数×受容体の密度×継続時間
×注意を向けたことによる変動★
=総入力された刺激の物理量
となるわけだが、★はln自然対数のベル数に比例するんですかね?
足の裏と亀頭との比較で、定量的に敏感さを数字にできないかな
ゴルフボールを転がしながら、そんなことを考える 小論:背後の意味を考えてなぞるということ
ttps://togetter.com/li/1396496
描写線の意味を考えて、なぞる・真似る・模写する
運動ならば、要所の移動線軌跡
よく観察する
影「黒」にも、何色もある
空間把握力を鍛える
背後の意味を考えて、なぞる
漫然となぞっても、上達は見込めない
肉体制御も絵も、「練習」は同じことを言われている
絵はヒジや肩で描くものだ
指先というプリンタヘッドをいかに空間制御するか、
という点で、絵描きは運動である
宮本武蔵や星野富弘が良い例だ
絵描きのコツは運動習得のコツに使える
「背後意味を考えて、なぞれ」
ある音パターンの背後に、抽象意味がある
外国語や音楽習得のコツも、コレだ
オナニーが人体を使うスポーツ(原義;気晴らし)である以上、
習得のコツは、ほかの業界と変わらない
万国共通だ
人体地図を持って、細かい精度で観察する
効く動作と効かない動作はどこが違うのか。何に訴えているのか
回りまわってどこに帰ってくるのか。どこに不随意硬直が発現するのか
(不随意硬直それ自体は把握できない。周囲がひきつれるなど間接的に観測される)
(しかも、キンタマ握って首とか、亀頭で直腸奥とか、離れた場所に出るのが多い)
不随意側の意図を探りながら、観察する
ドライ探求でも、絵トレス練習と同じだ じっとしてても汗が出る季節は、何も実験できなかったな
すこしこするだけで、ヒフが破壊されてしまう
汗はローションにならなかった
グリセリンとワセリンを、どばどば使えば?
後始末が大変ですよ
意外と夏は、ドライオナは、はかどらないのだな
足裏にゴルフボールの実験その後
足裏にゴルフボールは、保持が難しい
すぐよそへ転がっていってしまう
床ではなく、なにか受け皿を用意してあげればよいのだろうけれど
ちょっと思いつかない
それに、気持ちが悪い
神経に引っ掛かりがあるという点では有望なのだけれど、やってて楽しくない
また別の方法を考えよう お手軽実験
足裏に電マを当ててみる
イス上で、半跏趺坐。着衣。靴下だけ脱いだ状態
室温15度。足裏に汗は無い。じとべと冷や汗系の汗も無い
足首から先は脱力で、ぷらぷら
方法
電マを左右それぞれ10分づつ、足裏・小指根に当てる
とくに強く押し付けたりは、していない
触れるか触れないかタイプの当て方でもない
ふつーに当てる
パソコンで非エロを見ながらの、ついで作業
注意意識は「半跏趺坐」と「電マが外れず適度に振動している」ことだけ
観察
足首から先が、電マの振動ぶんだけ、勝手に揺れている
半跏趺坐のせいで、脚外側に軽いテンションはかかっている
振動は足首を回って、ふくらはぎも少しは揺れる 結果・考察
心拍上昇、血流増加
ほかほかあったかいのですよ、足も全身も
スワイショウ(脱力腕振り)に似てる
お手軽実験なので、心拍とか体温とか、厳密な数字は無い
大量の尿が出る
半跏趺坐のせいで、ツボの三陰交(ふくらはぎ外側)が刺激された?
まぁ単純に、血流が良くなれば、尿も増える
少し倦怠感。リラックスというより、だるい
尿の出方が、中途半端に陰茎をいじった後と同じ
運動した直後の排尿抵抗とは、種類が違う、排尿抵抗
まるで軽く陰茎勃起したときのような
半勃起ほどじゃない。1/3勃起くらいの抵抗感
体外は通常の萎えチンポなのに。体内の海綿体球が充血してるんですかね
足指の神経も、陰茎の神経も、同じ仙骨s2s3s4神経に入るからな 将来課題
足裏マッサージでドライに入る場合と、
歩いたり走ったりの日常生活では何ともない場合の
境目が分かる…かもしれない
電マの保持がめんどい
かといって大掛かりな保持装置を日曜大工するのもめんどい
発泡スチロール・ブロックに穴あけて、そこに電マを埋め込むかな
半跏不座と、ふつうに座った場合とで、違いはあるかな?
ふつうに座って「来る」のならば、
ふつうに座って、浴室マットを床に敷いて、それを足裏でこする
というのが楽そうなのだけれど
まぁ今後課題ということで ローションプレイとかって後始末面倒じゃん
嬢とかいらないから1000円ぐらいでローション風呂とか衣装だけ貸してくれるお店ないのかな 使い捨てのレジャーシートを敷くとか、フロ場で豪勢にやるとか
工夫はあるでしょう
しかし、「かけた手間、前儀の量に応じて、相応の快感が帰ってくる」
原則が不動である以上、簡易さを追求して快感を減らしては本末転倒
そこは逃げずに気合入れてやりましょうよ
たとえば、亀頭責めだけ、みたいな横着な方法は、
それ相応のしょぼい快感しかありませんし
乾布摩擦、ベビーパウダーなど、乾式でやる方法もある
水性ローションやオイルマッサージよりかは、お手軽
とはいえ、ずいぶんな量のアカが床に落ちる
いちど可視化して把握したので、もう掃除しないという選択は無い
自分は、ジョギング0.5h→オイルマッサージ2h→掃除0.25hと、
一連の行動をする、そういう習慣になった
掃除を単体で考えるより、一連の中の極一部として矮小化したほうが
掃除の負担感が少なくて済みます 安心してオナニーできる環境を確保できない場合、
環境をレンタルする、という発想はアリだ
1人でも使えるレンタルフロ場があるか?
…「シャワールーム」では横になれませんね
浴場業だと、ふつうは共同浴場ですし
他人様の前で、湯床をのたうちまわるわけにもゆかず
貸切温泉旅館?
可能ではあるけれど、高額につきますね
宿が安価でも、遠い田舎で交通費が、
と合計では高額につくでしょう ビジネスホテルなりラブホテルなりの、
「1人宿泊可」を使うのが現実的でしょうか
1泊で1.2万円前後(東京近郊)
「休憩」は否定される「宿泊」で
2時間という時間制限があっては、来るものも来なくなる
環境を買うのに、時間制限という悪条件を買うのは、本末転倒
プレイ慣れした人はら、3時間4時間と楽しみたいから、
2時間という時間制限は短すぎる
初心者様も達人も、「休憩」は否定される「宿泊」で さて。1.2万円×1晩の出費を、どう評価するか
それは、機材や浴室を使用後に洗う10分を横着するに値する、コストか?
お金持ちなら外注するか使い捨てるし、貧乏人なら自前で洗う
「ゆきづまっているときに、環境を変えてチャレンジ」に値するコストか?
これも、その人の価値観しだいでしょう
Q.横着する方法ないですかね?
A.好きにすればぁ?
う〜ん、塩返事です マットプレイの浴室の後片付けは、そこまで負担でしょうか?
アウトドアスポーツの後始末は、1時間とか平気でかかるし
庭仕事のあとの刃物手入れ、雨と泥のあとのオフロードバイクとか、登山の後とか、
スポーツジムのプールで水泳も、準備と後始末は、じつは、けっこうな手間だ
ジョギングだって、整理体操にシャワーに、服やシューズの洗浄
しかし「趣味の後片付け」て、そう苦にはならないんだなぁ
仕事だったらイヤだけど
と、つらつら書いてみて、はたと気づく
射精が目的で、マットプレイしているのだろうか?
あぁ普通の男性はそうだろうな、と思い至る
自分のように、ドライのためにマッサージやマットプレイを
しているとは限らないわけで
話がかみ合ってない可能性があるな。ごめん 射精の後始末だから大変なのか?
賢者タイムのせいで
精液まみれのティッシュをくずかごに放り込むのすら手間みたいな?
ならば、浴室掃除やマットの洗浄がめんどくさいのも、ありえるかな?
しかし
ドライが決まりまくった後は、チャキチャキ生活が早回しになるんで、
浴室やマットを洗う手間とか、気にならなくなる
禅僧が容赦なく布団をたたみ食器を洗うみたいに
子供がどろんこ遊びをするように、からだじゅうローションまみれにするから
ドライ来るので、
後片付けどうしようとか心配しているようでは来ない
容赦なくどろんこ遊び、容赦なくローションまみれになるべきです
容赦なく楽しむべきです
「合理化」と「逃げ」は違う マッサージチェアで全身を揉まれながらバイブ固定オナするのが夢
買うと高いからラブホしかないんだよな
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