オナニーじゃないけど、俺の修学旅行の思いでは、40年強前で、性教育も、性的な知識も全然ない頃だったころだったけど、布団に入ってから夜中に隣の子から触りっこを提案されて、パンツに手を突っ込みあった。
一人の時、必ずといっていいほどチンチンいじりをしていたが、自分だけじゃないんだと思った。
他人のペニスの感触も、他人の手でいつも違ういじられ方が新鮮だった。
皮を降ろそうとしたら痛がられたのでやめといた。
反対側に寝ていた子にも持ちかけるとすんなり合意。
両手に華状態でペニスを握り、ぼくのパンツの中では両側の子の手がうごめいていた。
大切なところって言われてはいて、その後のオナニーのように強くしごいたりはしなかったので、ぼくのもその子らのもそんなには固くならず、多少大きくなった程度だったかな。
旅行前は、風呂でチンチンをさらすのがやだなぁと気が進まなかったが、それがあったせいか、すっかり気分がほどけていた。
そんなことなかったかのように、みんな話題にもしなかった。
またやってみたいと思ったけど、自分からは切り出せなかった。
もちろん、その100倍くらい女子とやってみたかったよ。