性に目覚めたのは小1の頃
その頃から電車に乗って隣町の学習塾に通ってた。ある日、塾が終わって帰りの電車に乗り込んだ時のこと。車内は帰宅ラッシュで満員。
当時小1で体も小さく背も低かった俺は、ものすごい圧力で押し潰されそうになっていた。そんな中、ふと前方を見ると、膝より少し上くらいの、丈の短いタイトスカートを履いてるOLを発見した。
OLは自分のほうに向いていたため顔も確認することができたんだが、それがもうメチャクチャ可愛かった。
(可愛いお姉ちゃんだなぁ…あーホントに可愛すぎる…)
俺の脳内は「可愛い」という単語に埋め尽くされた。
それと同時に、あのOLにエッチなイタズラをしたい欲求が起こり、自分のチンポがギンギンに硬くなって膨張していることに気づいた。
そして遂に、目の前のOLに対するムラムラが収まらなくなってしまった俺は、なんとか人混みをかき分けてOLの足元まで近づいた。
そして少し腰を屈め、OLのスカートの中を覗き込んだ。黒いパンツを履いているのを見た時、俺はチンポが爆発しそうなほど興奮した。
さらに俺はそのまま、OLの色白でスラっとした太ももに顔を近づけ、鼻を擦り付けてクンカクンカと匂いを嗅いだ。女性特有の甘くていい香りがした。
俺は興奮のあまり、無我夢中でOLの太ももの匂いを嗅いでいると、OLが手でスカートを軽く押さえたのがわかった。
OLの方に顔を向けると、俺のことを少し嫌そうな表情で見ている。どうやらバレてしまったらしい。
俺は慌ててOLの太ももから顔を離し、何事もなかったかのように体勢を整えた。
OLは次の駅で降りていったが、特に何も言われることはなかった。

家に帰った俺は、OLの可愛い顔や、こっそり覗いたパンツ、そしてスベスベで良い匂いのする太ももを思い出しながらチンポを弄り続けた。
それから俺はほぼ毎日、そのOLを無理やり裸にして全身ペロペロする妄想や、無理やりキスしたり顔面を舐めまわしたりする妄想に耽っていた。