俺は5歳にして先っぽを指で擦ると気持ちよくなることに気付き、
擦り続けると絶頂に達することも覚えた。
でも11歳の時に知った射精の快感は衝撃的だった。
それまでより100倍くらい、気持ちいい。
本当に猿みたいに、一日何回も放出しないと我慢できなくなり、
当時9歳だった妹の体が俺の欲望の標的となった。
滑らかな無垢の恥丘に接吻したときに伝わった唇の感触は忘れられない。