・インストールはドライバのダウンロードとインストール、接続後に自分の場合は較正?が必要だった。
・ケーブル(長短2本付属)は本体側がUSB Micro Bオス, PC(HMD)側がType-Aオス
・VAMの中ではコントローラの手の他にLeap Motionの手が出る。つまり、最大4本の手が存在。
・自分の手の動きの再現性はそこそこいいが、認識範囲は広くない。
・コントローラの手とLeap Motionの手の違い
-メニューを選んだりできない(メニューを選ぶレーザーは出ない、まぁ、当たり前か)
-男キャラに憑依するときにPossessionの対象にならないっぽい
-服をつまむときに身体のコントロールをつまむ率が高い(テクニック次第?)
当方VIVE Proを使用。
HMDに付いてるUSBの差し込み口がType-Cだった(初めて知った)ので、Type-Aメスへの変換コネクタが必要だった。
Leap Motionを使って服を脱がしてみる
脱がしながらの撮影は難しかったので脱がしてから手を添えたイメージ画像だけど
https://i.imgur.com/eWdJWPj.jpg
ちなみに、有志の作った服がネットでちらほら公開されてる。
自分のような末端ユーザーも少しずつ1.17の恩恵にあずかり始めた?
https://i.imgur.com/a00jLWa.jpg