【学校】身近な人をオナペにしている奴8【職場】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【学校】身近な人をおかずにしてる奴6【職場】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1407632101/l50
【学校】身近な人をおかずにしている奴7【職場】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1456256933/
このスレがないと生活できません。
同級生、同僚、先輩後輩、リア友、ツレの女、人妻、職場の女、元カノ…など身近な女をオナペに。
僕を興奮させることをカキコしてくださいね。 >>430
しょっちゅうやってるわ。ガッツリのエロコラよりその子が着ないようなエロ服とか着させて遊んでる >>427
俺も近所の20代後半？くらいの奥様がSNSにアップしてる顔写真を見ながら抜いてる。
普通レベルのルックスなんで逆になんか興奮する。
でも近所の高齢独身おじさん(俺)にオカズにされてる知ったら引っ越したくなっちゃうだろうなww >>415
改めて体を横からよく見たら、思ったより巨乳で抜ける。全然服で誤魔化せてない。巨乳でおとなしい性格からみても緊縛調教されてる妄想とかヤバい >>440
トイレでエロコラ見ながら抜きたいが、どちらかというと家でゆっくりと妄想ひたる >>443
結構目立つから無理汗
その子がトイレ行く時は、変態的な想像しがちだけど >>445
少し焦った時とか、パニッた後よくトイレ行くから、恍惚な表情でやったり、自慰してそうと。
溜め込みそうな子だし 新妻のかなみ
職場の美人事務員
俺ともエロいことして欲しい たまたまトイレに行くタイミングが合って、女子トイレから音姫の音が聞こえてくると
「今、奈々ちゃんがパンツ下しておまんこからオシッコ出してるんだなぁ・・・」って
勃起して自分の小便どころじゃなくなる >>448
彼氏はそのオッシコが出る場所を好きなだけ舐めれれるのにお前は想像だけ
って書くと興奮するかな。しなかったらスマン >>446
喋るのも少しどもりがちな子で、おっさんとかから関係要求されても抵抗できなさそうなのも、抜ける。 うちの会社にも、20代なのに40代のおっさんと結婚もせずに遠距離で付き合ってる子がいるんだけど、
ちょうど今有給取って長めに休んでて、「ヤリに行ってきます」って言ってるようにしか見えなくて興奮する
かわいい同僚が体目的のおっさんにどんな変態プレイ仕込まれてるのか想像してシコってる
Mっぽいから、全裸で首輪つけて四つん這いでラブホの部屋一周したあと、おっさんの顔から爪先まで全部舐めて、中出し懇願させられてそう ケダモノみたいに吠えながら白目剥いて涎垂れ流してるんやろなぁ >>451
450の同僚もエロい体してるし、
おっさんとかの年上彼氏から
可愛がられてるかもと想像してしまう。
素直でいい子だから、どんな変態ポーズとかも従順に応じてると思うとシコい。 複数のおじさんに滅茶苦茶にされたいとか頼まれたら行く？ｗ 今日もかなみと職場で会えるといいな
マジで顔面舐め回したい 誕生日を一人で過ごしたかなみ
旦那と別れないかな
マジでやりたい 風呂の前後にストレッチをすると言っていた女性同僚、普通に全裸でしてるんだろうなとエロ妄想 >>454
男慣れしてないから、女の体知り尽くしたおじさんのデカマラで可愛がられたらヤバいだろうな。開発され、痙攣失神や失禁してイキまくる妄想で抜ける。 >>460
トイレに行く回数を日ごとにカウントしてたらだいたい予想つくよ >>457
んっんっんって運動してるの想像するのも
エロいけど、最終的には同棲彼氏に後から
ハメられて全身運動に移行と妄想 >>460
朝からトイレ行きまくってたから、今日っぽいな。性欲増して、オナってるの想像して抜ける 高校のとき、やたら早朝に登校して、好きな女の子の机の引き出しの中に射精した。
教室に誰か入ってくるんじゃないかというスリルで、めちゃめちゃ興奮した。
そのせいか、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、…って、いつもより力強く脈打って射精した。
いつものオナニーよりも、はるかに大量の精液が、その女の子の教科書の上に飛び散った。
その後いったん図書館かどっかで時間つぶして、その女の子が登校してくる直前に、教室に戻った。
その女の子が、俺の精液まみれの教科書に気づいたが、『あれ？濡れてる…』と、たいして驚きもせず、自分のハンカチで軽く拭き取っていた。
まだ、精液というものを、知らなかったからだろうか。
これがもし、男が自分のことを想像してイヤらしい気持ちになって性的快感の絶頂になって噴出した液体と知ったら、どんなリアクションしたんだろうか… 飲み会で撮った写真からコラ作ってオカズにしてるよ。
変にコラ技術が上がってきてしまった。 私服で働く系の仕事だけど、おきにの後輩は絶対ブラ線がでない
どんだけ薄着だとしてもでない、代わりにタンクトップみたいなのは確認できる
そしてCくらいの胸だけど歩くときプルンプルンかわいく揺れてる
総合的に考えるとブラしてなくてタンクトップにパッドついてるやつだけなのかな？
地味系で内向的な子だから想像すると興奮する >>471
同じようなことやって匂い嗅いで「精液」ってわかった子がいたよ >>233
俺は好きな子のリコーダーに精液を付けた
音楽の時間、俺の精液付きのリコーダーを
しゃぶっている彼女をみておちんちんが
痛くてしょうがないほど勃起してたが
オナニーできないのが悲しかった
その日は家帰ってから抜きまくったが
ただ残念ながらチャンスはその１回だけで
あとは卒業まで二度とそんなチャンスは
なかったが >>488
疑似フェラ＆疑似口内射精達成してたわけか
その妄想で今まで何回ぐらい咥えさせて何発飲ませた？ >>487
スカート汚されたとか、自転車のサドルにかけられたとか、
公衆トイレに入ったら壁についてたとかあるだろ
兄弟の部屋のゴミ箱の中のティッシュとかも入れたら
中高6年間でザーメン経験無いほうが珍しい つまりけがれなき存在だと思っていたあの子もこの子もザーメンまみれだったという事か！ >>492
夜勤がある職場なら仮眠室とかロッカーを漁れば出てくるんじゃない？ 暇なので、近所の奥さんの水着画像で抜いた。
この画像かれこれ2年使っている。
コロナが収まって来年はたくさんズリネタを上げてくれることを期待する。 >>494
土曜日の夜だからダンナとセックスやりまくってるだろうね
水着の股間の部分を今ごろダンナになめまくられてるだろう >>494
水着姿って興奮するよな
俺も以前親戚ぐるみで海水浴いったんだがJD従妹の水着姿がたまらなくて未だにオカズにしてる
上向きおっぱい最高すぎる 同僚女性が触手に催淫液を顔にかけられ、発情して喘ぐAVシチュで抜く ハルカちゃん
目の前の男が３０分前に自分の事をオカズにシコシコシコシコオナニーしていると知ったらどう思うかな？
合って話をしている最中にも欲情して金玉の中で精子をギュンギュン増産させて勃起して
帰ってそっこうハルカちゃんでセンズリこいてるんだよ 職場のお淑やかな人妻をおかずにしてる。
今日も胸チラが見れた。
顔はお淑やかなのに巨乳。
この時期に見れるとレア感が増す。 手足の長いハルカちゃん、競泳水着がめちゃくちゃ似合いそう
だからいつも競泳水着のハルカちゃんにぶっかける妄想で抜いてる
ハルカちゃん
目の前の男が３０分前に自分の事をオカズにシコシコシコシコオナニーしていると知ったらどう思うかな？
合って話をしている最中にも欲情して金玉の中で精子をギュンギュン増産させて勃起して
帰ってそっこうハルカちゃんでセンズリこいてるんだよ
素敵な笑顔のハルカちゃん
はちきれるようなハルカちゃんの笑顔にぶっかけたい
顔射したい エロいコラ画像作ってネタにしてる
知り合い熟女の写真はほとんど使った
最近のPhotoshopは一発で怒った顔や
驚いた顔に変換できるんで、コラが捗る 今日職場の同僚女性午前中体調すこぶる悪そうで、昼過ぎてもそんな状態だったのが、ある時錠剤を取り出して飲んだ。
別人なくらい体調良くなったようでハイテンションにもなった。
リアルにやばくない？って思った。
まさかキメセクとかやってるのかと妄想？し、ギンギンなった。ネタをありがとうと笑 涎垂らしながら白目剥いて、獣みたいに吠えてるのかな？ >>507
そういった夜の生活の反動で、午前中体調悪いのかなと勘繰ってしまう。 職場の美人事務かなみ
かなみの唾液とおしっこ飲みたい もともとそんな性癖ないくせに同僚のナプGETして嬉々として開封したら
固まった血のグロいのと激臭で鼻もげそうだったから
一瞬で窓から投げ捨てた 冷静にマン拓写真撮っておくとか、へばりついてる毛だけ回収するとかしとけば
後々のオカズにできただろうに >>511
会社の部下のナプをオカズにいつもオナニーしてる 激臭も乾燥するとよくなる
まんたくはあるのとないのがある 会社の竹内弥羽さん29歳。いつもあなたのお尻でチンポ勃ててしごきまくってます。俺の頭の中で、あなたの尻にどれだけドロドロの濃い白濁子種液をぶっかけだだろう。
こんな妄想です。人気のない夜の倉庫の奥の小さな仕分室、「伝票に不明な点が」、と騙して呼出し竹内さんに思いをぶつけたい。
「いつも竹内さんのこと考えてます。」いきなり丸い大きなお尻を撫で回しながら告白する。
あまりに急なことで身動きできない竹内さん。
唇を俺の口でふさぎながら尻とマンコの土手を服の上からしつこくいじくる。部屋の鍵を掛けて逃げられないように。
「さあ、俺の思いを受け止めてもらいますよ。」身動きできない彼女の作業ズボンをズリ下ろす。でかくて白い丸い尻と、ムチムチの太もも、そして土手が現れる。
彼女の若干の抵抗を抑えつつ、スベスベの肌で肉の詰まった丸い尻を舐め回し土手をいじくる。
「いい匂い、手触りもたまらん。」
「竹内さん、いつもあなたのお尻を想像してチンポを慰めていたんです。」
「良く眺めさせて下さい。向こう向いてお尻を少し突き出してくれませんか。いいですよね！！」強い口調で従わせる。
そこにある几に手をつかせ、突き出させる。
下半身裸で尻、太もも、が丸出しの異常に卑猥な格好。立ちバックに丁度良い角度で突き出した尻は、想像より遥かに丸くて大きい。男を欲情させて、チンポを痛いくらいに勃たせるのに
充分ないやらしい肉の丘だ。 「竹内さん本当にいいケツしてるね。会社の男どもみんなこの尻にチンポすり付けたいと思ってるんだよ。」
「みんな毎晩、竹内さ〜ん、とか弥羽ちゃ〜ん、とか言って竹内さんの尻に精液吐き出す妄想してるんだよ。」
「この尻に向かって何リットルか精液が飛び散ってんだよ。いやらしいケツだな。」
「そのままの姿勢で尻を左右にゆっくり振りながら、膝を曲げたり伸ばしたりしな。」
目の前で尻を振らせて楽しむ。でかくて丸い、重量感のある尻が卑猥に蠢く。
俺はたまらず、かぶりついて撫で回し、舐め回す。「竹内さんの尻おいしいよ。たまらん。」
既に俺のチンポはカチカチに固くなっている。
「竹内さん次はコイツですよ。」
完全に諦め切った目の竹内さんに、まずは俺のズボンを下ろして思い切り盛り上がったボクサーブリーフを見せる。
小声で「あっ、大きい」と言うのが聞こえた。
竹内さんに見せつけるように腰を突き出し、ゆっくりとブリーフを下ろす。下ろし終わった時、俺のモノがバネのように跳ね上がって出て来る。
そして股間から太い肉の樹が生えたように、天井に向かって反り返って屹立している。
竹内さんはギョッとして、目が釘付けになっている。
俺はニヤニヤしながら「どうです竹内さん。俺のチンポ。けっこう逞しくないですか？」
竹内さんの大きな丸い尻をいじくり回して欲情しきった俺のチンポは、既に凄まじい固さと長さになっている。
赤黒く節くれ立って血管が浮き出、亀頭は黒光りしている。特に、雁の張りだしがかなり大きい。
その肉棒が股間から別の生き物のように上に向かってドクンドクンと脈打つ。
俺はこの赤黒い長くて固い逞しいチンポで、ずっと頭の中だけで犯し続けた竹内さんのいやらしい尻を好きなようにできる。
「竹内さん、このチンポであなたのいやらしい身体を思い切り味わわせてもらいますよ。」
どす黒い欲望が沸き上がってくる。 >>516
素晴らしいです。
もっと書き込んでほしいです。 >>518
御感想ありがとうございます
夜、仕事が終わって寝る前に書くので、なかなかすぐにはできないかもしれません。ただ感覚忘れないうちに書きたいので、数日中に続きを書き込みたいと思っています。 ≫516続き
次は身体の前から竹内さんを味わわせてもらう。「竹内さん、そこに立ってこっち向いて下さい。」
尻を突き出した姿勢から、部屋の真ん中辺で真っ直ぐに立ってもらう。恥ずかしさと屈辱で俺の方を見られずに下を向き、柔らかそうな陰毛が割りと狭い範囲に生えている恥丘を何とか隠そうとしている。
「竹内さん、ずっとこうしたかったんです。」
俺は竹内さんに近寄り、張りはあるが適度に脂肪がついた柔らかい下腹部に、いきり立つ俺のチンポを押し付ける。
嫌がって逃げようとする彼女の腰を力づくで抑える。俺の腰全体をグリグリと押し付けるように固くなったチンポを恥丘や下腹部にすり付けまくり、その柔らかい感触をチンポの竿の部分で味わう。
チンポを押し付けつつ彼女の唇、首筋、胸元を舐め回す。
「竹内さん、固くて太いでしょ、俺のチンポ。長さもかなりだと思いませんか。」
彼女の嫌がり、恥ずかしがる顔を楽しみながら
卑猥な言葉で苛む。
「竹内さん、隙を見て逃げようとか、誰かが来てくれるかもとか思ってます？」
「この倉庫とその周りの鍵の管理、全部俺なんです。全部締めて誰も来れないようにしてますから。」
「だから大丈夫ですよ。私ら二人のこと誰も知らないから。」
「俺のチンポ、竹内さんのマンコに突っ込んでドロドロの臭い白濁液ぶちまけて、竹内さんに子種を種付けしてるとこなんて誰にも見られませんから。」
「だから安心してマンコ舐められたり、俺の雁太黒チンポを尻の方から入れられて尻振って鳴いたり、俺の精液で尻やマンコ穢されて下さい。」 >>521
竹内さんってエロそうですね。
職場にもエロい若妻がいますが、その人だと思って2回目は読みました。 >>521
凄く興味があります。
もしよければいろいろ教えてください。
ipacx872841のヤフーです。 こすり付けてる間にチンポの硬度は更に増して来ていた。チンポの竿で感じる竹内さんのいやらしい土手の膨らみと柔らかさ。それに20代後半の、いつでも男の生殖器と精液を受入れられる成熟した女の匂い。
「うわ〜っ、竹内さん俺のチンポ、ここまで固くなったの初めてだよ。」
密着していた身体を離して、跪かせる。俺は正面に仁王立ちになり、傲然と彼女の顔を見下ろす。
「まだ良く見てなかったでしょ。握ってしごいて下さい。」
竹内さんの顔の前に、赤黒く充血して反りくり返って天井を向いている、節くれ立って太く醜怪なチンポを、サディステイックに突き出し、見せつける。
竹内さんは顔を背けながらも、さっきからチンポは気になってるのか、チラチラと見ている。
「さぁ、握って優しくしごいて下さい。」
無理矢理握らせてゆっくりしごかせる。細く柔らかい指が軽くチンポの肉を握りしめ上下にしごく。たまらない。
「あぁ〜、気持ちいいよ竹内さん。竹内さんのいやらしい身体見ながら俺の汚いチンポしごいてもらえるなんて。まさか現実になるなんて。」 ≫524続き。すいません。524は521の続きです。記載忘れました。
まさかと言えば、竹内さんにしてみれば、まさか自分がこんなことになるなど全く考えても見なかった。
この倉庫には時々部品を探したり、伝票を確認しに来ることはある。
社員も10人以上居たはず。しかしこの人との接点は殆どなかったと思う。何となく顔は知っていたが話したこともない。
印象としては地味で目立たない、背は自分よりは高いがさほど大きくなくて、割りと痩せてる、くらいしかない。
歳もおそらく50代前半くらいの初老と言ってもいいくらい。性的魅力などは欠片も感じなかった。
そんな人が20歳以上年下の自分の身体、特に尻に対してここまで性的欲望を募らせていたとは。毎日毎日、妄想の中で、自分の尻をいやらしく触り、舐め、男性器をこすり付けて汚されていたとは。
言い寄ってくる男性社員や、時々セクハラ気味に触って来る上司は、「いやらしいこと考えてる」と思っていた。
しかしこんな歳上の冴えないオジサンから、はショックだし気持ち悪いとしか感じない。
ただ、今までは性的魅力を感じてなかった。しかし今日服を脱いだこの人の身体を見て、少し感じてしまった自分に戸惑っている。
痩せてるが筋肉はしっかりついていて、腕、足、腹筋、背中等は見た感じより太くかなり強そう。
そして何よりもその男性器の逞しさ。最初にこの人がブリーフを下ろして見せつけてきた時、その太さ、ゴツゴツ感、色、反り具合、亀頭の大きさに見惚れてしまった。
今まである程度の数の男性器を見て来たがかなり凄いと思う。例えるなら江戸時代の浮世絵に描かれる男のイチモツがもう少し大きくなった感じか。
それが、男の性欲を刺激して止まない自分の身体にに対して欲情した凶暴な生き物として挑み掛かって来、凌辱されることを想像する。
頭では拒絶だが、身体はうずいて「チンポ欲しい」「お尻にこすり付けたあとチンポ入れて」という欲望も沸き上がって来て、微妙な気分。 ≫525続き
俺のチンポから目が話せないといった表情でしごきながら、竹内さんの顔が次第に上気して赤くなっていく。息も少し荒くなってきた。
目もとろんとなり、力が抜けて来たみたいだ。「竹内さんもう嫌がらないんですね。」
しかしギリギリ残った最後の理性でイヤイヤとかぶりを振る。
「そうですか、まだダメですか。」
「じゃあもっと近くで良く見て納得してもらいましょうか。」
彼女の顔に俺の勃起しきったチンポを押し付けてこねくり回す。腰全体をグイグイ押し付けるように容赦なく。
肉の竿で色白の可愛い顔をこすりまわし、パンパンに膨れた亀頭を鼻や口に押し付け、嫌がる顔を見ながらその感触を楽しむ。
可愛い顔と、思い切り反り返ってエラの張った肉の生き物のようなチンポとの対比がいやらしい。
先っぽからは先走りの透明な液が流れ出してくる。その液体を彼女の唇や、鼻に無遠慮に塗りつける。
「竹内さん、もっと俺の味を味わって下さい。」
彼女の唇を割って、無理矢理チンポを押し込んで行く。逃げようとする彼女の頭を両手で抑え、少しずつ奥に進めていく。
「しばらくこの姿勢でチンポに奉仕しながら咥えて、しゃぶっていてください。」
正座から少し腰を浮かした状態の竹内さんの真正面に立ち、仁王立ちで腰を突き出してそそり立って天井を向いている極太チンポをしゃぶらせる。
女を征服する時の象徴的な犯し方。
二人の痴態が部屋の入口のガラス扉にハッキリと映し出される。
竹内さんにギンギンのチンポを突き出してしゃぶらせている満足感。
俺の股間で一心にしゃぶっているのを見下ろす優越感。そしてその全体を映し出しているガラスの中の卑猥な動きに酔いしれる。 ≫526続き
ガラス扉に映る仁王立ちでのチンポしゃぶり。
俺の胴体から反り返りながら上に伸びた太い枝を、いやらしい身体つきの裸の女が咥えて、頭を振り立てているようだ。
別の角度から見たくなったので姿勢を変える。
俺はソファーに座り、チンポを突き出す。
竹内さんはガラス扉に向かって尻を向け、俺のチンポをしゃぶる。
ガラス扉には後ろ姿の竹内さんが、尻、腰、背中を時々くねらせながら、俺の股間に顔を埋めているのが映る。
竹内さんがしゃぶりながら俺の太ももや腰の周り、尻の方に手を伸ばしながら撫でるような動きを始めた。
と同時に、腰と尻のくねりが今までより大きく速くなり、マンコを中心に身をよじっているような動きになった。
「竹内さん、お尻が凄くいやらしく揺れてますよ、どうかしたんですか？」
明らかに俺のチンポが欲しくなってきたのだろう。だが、意地悪く聞いてやる。
「嫌がってたじゃないですか。まさかマンコが濡れてきたんじゃないでしょうね。」
「どうですか、竹内さん。50少し過ぎた男のチンポの味は？」
「そんなに悪くないでしょ？」
「若いイケメンのチンポは、けっこうな数、咥えたり、マンコに突っ込んでもらったりしてきたんでしょうね。」
「でも俺みたいに黒くなって、筋張ってて太いのはあんまりないよね。」
「見た目格好良くなくても、俺の身体けっこう固くてしっかりしてるでしょ。チンポも一遍見たらけっこう気になるんじゃないですか？」
竹内さんの気持ちは正にその通り。
前にも書いたが、この人の節くれ立った勃起チンポがブリーフから飛び出した瞬間に目が離せなくなった。
そして目の前で動く足、手、胴体の、細いが節くれ立った固い筋肉質な逞しさ。
それらを見せつけられ続け、しゃぶらされ続けた結果、冴えないジジイに間違いないが、男性器を欲しがる女の性に勝てなくなった。
そして今俺の足や臀部の筋肉を撫でながらマンコを濡らしている。
その竹内さんが俺のチンポに欲情し始めた恥態、ガラス扉に映る彼女の妖しくくねる真っ白く大きな丸い尻。
その尻の谷間に少し濃い色の彼女の女性性器が見える。
「ここに無理矢理にでもチンポをねじ込んで精液を吐き出したい。」
俺は強い衝動に駆られた。
「竹内さんありがとうございます。しゃぶるの上手ですね。」
「じゃあ次はこのソファーの上で４つん這いになって、お尻をこっちに向けてもらえますか。」
「もう何をするかお分かりですよね、クククッ……。」
異常な嗜虐感が突き上げて来た。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
