「竹内さん本当にいいケツしてるね。会社の男どもみんなこの尻にチンポすり付けたいと思ってるんだよ。」
「みんな毎晩、竹内さ〜ん、とか弥羽ちゃ〜ん、とか言って竹内さんの尻に精液吐き出す妄想してるんだよ。」
「この尻に向かって何リットルか精液が飛び散ってんだよ。いやらしいケツだな。」
「そのままの姿勢で尻を左右にゆっくり振りながら、膝を曲げたり伸ばしたりしな。」
目の前で尻を振らせて楽しむ。でかくて丸い、重量感のある尻が卑猥に蠢く。
俺はたまらず、かぶりついて撫で回し、舐め回す。「竹内さんの尻おいしいよ。たまらん。」
既に俺のチンポはカチカチに固くなっている。
「竹内さん次はコイツですよ。」
完全に諦め切った目の竹内さんに、まずは俺のズボンを下ろして思い切り盛り上がったボクサーブリーフを見せる。
小声で「あっ、大きい」と言うのが聞こえた。
竹内さんに見せつけるように腰を突き出し、ゆっくりとブリーフを下ろす。下ろし終わった時、俺のモノがバネのように跳ね上がって出て来る。
そして股間から太い肉の樹が生えたように、天井に向かって反り返って屹立している。
竹内さんはギョッとして、目が釘付けになっている。
俺はニヤニヤしながら「どうです竹内さん。俺のチンポ。けっこう逞しくないですか?」
竹内さんの大きな丸い尻をいじくり回して欲情しきった俺のチンポは、既に凄まじい固さと長さになっている。
赤黒く節くれ立って血管が浮き出、亀頭は黒光りしている。特に、雁の張りだしがかなり大きい。
その肉棒が股間から別の生き物のように上に向かってドクンドクンと脈打つ。
俺はこの赤黒い長くて固い逞しいチンポで、ずっと頭の中だけで犯し続けた竹内さんのいやらしい尻を好きなようにできる。
「竹内さん、このチンポであなたのいやらしい身体を思い切り味わわせてもらいますよ。」
どす黒い欲望が沸き上がってくる。