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次は身体の前から竹内さんを味わわせてもらう。「竹内さん、そこに立ってこっち向いて下さい。」
尻を突き出した姿勢から、部屋の真ん中辺で真っ直ぐに立ってもらう。恥ずかしさと屈辱で俺の方を見られずに下を向き、柔らかそうな陰毛が割りと狭い範囲に生えている恥丘を何とか隠そうとしている。
「竹内さん、ずっとこうしたかったんです。」
俺は竹内さんに近寄り、張りはあるが適度に脂肪がついた柔らかい下腹部に、いきり立つ俺のチンポを押し付ける。
嫌がって逃げようとする彼女の腰を力づくで抑える。俺の腰全体をグリグリと押し付けるように固くなったチンポを恥丘や下腹部にすり付けまくり、その柔らかい感触をチンポの竿の部分で味わう。
チンポを押し付けつつ彼女の唇、首筋、胸元を舐め回す。
「竹内さん、固くて太いでしょ、俺のチンポ。長さもかなりだと思いませんか。」
彼女の嫌がり、恥ずかしがる顔を楽しみながら
卑猥な言葉で苛む。
「竹内さん、隙を見て逃げようとか、誰かが来てくれるかもとか思ってます?」
「この倉庫とその周りの鍵の管理、全部俺なんです。全部締めて誰も来れないようにしてますから。」
「だから大丈夫ですよ。私ら二人のこと誰も知らないから。」
「俺のチンポ、竹内さんのマンコに突っ込んでドロドロの臭い白濁液ぶちまけて、竹内さんに子種を種付けしてるとこなんて誰にも見られませんから。」
「だから安心してマンコ舐められたり、俺の雁太黒チンポを尻の方から入れられて尻振って鳴いたり、俺の精液で尻やマンコ穢されて下さい。」