≫538続き。
時々思い切り突いたり、クリトリスをいじりながら突いたり。今まで数年間頭の中で渦巻いていた妄想、十二分に竹内さんの尻をチンポで味わう。
「食堂で話してるの聞いたけど、今 彼氏居ないんでしょ。」
「ちょうどいいですね。俺とどうですか?」
「これだけ俺のチンポで悦んでるんだし」
言いながらひときわいやらしくマンコをこねくり散々にあえがせる。
しかしさすがに竹内さんは首を振って嫌がる。
「そうですか、じゃあコイツは要らないんですね!」
チンポを入り口の所まで引き抜いて、抜き出す素振りを見せる。
竹内さんは腰を振って抜かないで欲しいと懇願する。
「じゃあ俺とこういう関係続けてくれるんですね!!どうなんですか!」
力無く頷く竹内さん。
「ありがとうございます。誰にも言いませんから安心して下さい。」
竹内さんをほぼ征服し最後の止めに入る。
「そういう関係になったことだし、俺の精液思い切り吐き出させてもらいますね。」
竹内さんは激しく嫌がるが無視。
大きな丸い尻を抱え込み思い切り突きまくる。尻の間に俺のチンポが塗れ光って激しく出入している。いい形の真っ白い尻に俺の黒チンポ。俺は激しく欲情し、たまらず射精したくなった。
「あぁーっ竹内さん気持ちいい!」
「竹内さんの尻見ながら、マンコの奥に俺の白濁液全部出すよ!」
「竹内さん、出すよ!竹内さん、竹内さん!」
「ウゥっー、クゥッ、うっ!」
今まで妄想して煮えたぎらせてきたドロドロの思いを全て竹内さんのマンコに注ぎ込む。
精液全部竹内さんの子宮に向かって吐き出してやった。
竹内さんのマンコの中でビクンビクンしながら、俺の精液がチンポの先から暫くの間竹内さんの腹の奥に流し込まれる。
射精の満足感と竹内さんを支配した満足感で恍惚とする。チンポを引き抜くと、マンコからドロっと白濁液が垂れ落ちる。
チンポを口でキレイにさせながら、
「倉庫閉めたら、俺の車で送って行きますよ。竹内さんのアパートで続きをどうですか。」
終わり。