小1のとき、夕方家に帰る途中の細い道を曲がったところに全裸にパンストだけのおっさんが
塀に向かって立っててパンストの前を下げてちんこをさかんにこすってた
おっさんはこすりながらこっちに向き直ってに気味悪くにやにや笑いながら
”坊や おじさんのちんぽ 見たろう?” というので思わず赤黒くて太くて長くて大きくぼっきっきした
とても立派なちんこを見てしまった
怖くなって夢中で逃げた
もっとよく見ておけばよかったと思ったのは何年もたってから