【前立腺】エネマグラ Part116【ﾄﾞﾗｲｵｰｶﾞｽﾞﾑ】©bbspink.com
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エネマグラ、アネロス、ネクサス等での前立腺マッサージ、ドライオーガズムを語るスレ
薬物使用は薬板、通販についてはアダルトグッズ板で
ディルド、プラグなどの話はアナルスレへどうぞ
前スレ
【前立腺】エネマグラ Part114【ﾄﾞﾗｲｵｰｶﾞｽﾞﾑ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1550140967/
【前立腺】エネマグラ Part115【ﾄﾞﾗｲｵｰｶﾞｽﾞﾑ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1557214954/
国内公式サイト
https://www.aneros.co.jp/
http://www.enemagra-japan.com/ （旧サイト）
注意１：逝けない厨・都市伝説厨・業者厨等の荒らしは固くお断りします。
注意２：ここはエネマグラのスレです。個人の性的指向（ヘテロ、ホモ、バイ）の話は禁止です。
注意３：ここはオナテク板です。他人と行うプレイの話は板違いです。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 最近おならが増えて来て感覚が阻害されるようになった。
ガスピタンとかを買った方がいいのか、みんなの対策を教えてくれ。 前立腺を弄り始めてから射精回数が増えた
早漏は相変わらずだけど 前立腺弄り始めてから金玉がすぐに上がってしまうようになってしまった
勃起してなくても上がってしまうし長時間オナニーできていたのがめちゃくちゃ早漏になってしまった アネロス入れてオイルマッサージ受けてきた
その1
先日、アネロスを入れながらメンズエステのオイルマッサージを受け、悶え狂う程のオーガズムを体験したので、乱筆ながら報告する。
メンズエステには風俗、非風俗の二つに分けられ、ヘルスプレイの一環としてオイルマッサージを取り入れているのが風俗系。
ハンドジョブによるフィニッシュが定番。
風俗系の場合、嬢もあくまでヘルスプレイが専門なので、オイルマッサージの技術そのものは稚拙な事も多い。
私が通いつめているのは非風俗系のメンズエステの方で、性的サービスは一切無いという建前のもと、エステティシャンの前で全裸でオイルマッサージを受ける。
鼠径部や会陰部などをひたすら優しい手つきでマッサージされると、性感が目覚め、前立腺のあたりからジンワリと拡がる快楽が全身を支配する。
言わばソフトなM性感であり、料金も風俗系に比べれば比較的安いため、月に一回のペースで利用している。 アネロス入れてオイルマッサージ受けてきた
その2
いつもお相手して下さるのは篠原涼子似の美女（以下涼子さん）。部屋に入ると、ハーブティーを用意してくれた涼子さんとしばし雑談。
今回の目的はアネロスを挿入した状態でオイルマッサージを受ける事。ただでさえあれほど気持ちいいマッサージを、アネロス挿入状態で受ければ間違いなくドライオーガズムに達する事が出来ると確信していたからだ。
ここに来る前に、すでに自宅で直腸にワセリンを塗り込み、アネロスSGXをずっぷりと挿入している。
一つ心配なのは、マッサージ施術中に涼子さんが私の肛門に埋め込まれている異物を見て嫌悪感を示したり、変態扱いされ軽蔑されないかどうか。
最悪の場合、出禁になってしまうかもしれない。
いや大丈夫、涼子さんは男の欲望を知り尽くしているはず。多少反応はするだろうが、きっと大事には至らないだろう。
そんな事を考えていると、涼子さんにシャワーを浴びて来るように命じられる。私はシャワーで身を清めた後、施術ルームに向かった。 アネロス入れてオイルマッサージ受けてきた
その3
施術ルームには大きなマットが床に置いてあり、巨大なタオルが一面にかけてあった。まずそこにうつぶせになるよう命じられる。
涼子様は私の顔の前に膝をついて座り込み、まずは私の首、肩、背中にオイルをかけ、刷り込むようにマッサージする。黒いミニスカワンピースからチラリと見える太ももが眼前に迫り、何とも言えない女の甘い香りが鼻腔を刺激する。
開始早々のこのサービスショットがいつもたまらないのだが、今回はアネロスを挿入している。しかもうつぶせの体勢だ。
固くなったぺニスがマットと私の身体にサンドイッチされ、行き場を失い若干の痛みと苦しさを覚える。
この時点で私の腰にはバスタオルがかけられており、アネロスに気づかれることは無い。
「Kさん最近お仕事大変？」
「う～ん、やっぱり４月は忙しいからね…」
他愛もない話を繰り広げていると、いつも間にか涼子様は私の両足を開かせ、その間に膝をついて座り込んでいた。
次は両脚のマッサージだ。ふくらはぎから太ももの裏面までを、一気にかけ上がるように片脚ずつマッサージする。
この時も腰から尻にかけてはタオルがかかっているのだが、涼子様の手が私の太ももの、比較的尻に近いところまで撫でて下さるので、尻にかけてあるタオルがどんどんめくれ上がっていく。
「脚もすごい固くなって…だいぶ歩き疲れてますね…可愛そうに…」
「い、いや～…そうかな…あぁ…」
（あぁ～き、気持ちいい…あ、でも…アネロスが見えちゃう…！）
この後、尻のタオルを剥ぎ取られて、たっぷりとアロマオイルを尻、会陰部、内腿にかけられ、羞恥心に悶えながら鼠径部のきわどいマッサージを受けるのが定番の流れである。
アネロスがバレてしまうのも時間の問題なのだ。 >>725 レスありがとうなのだ。
アネロス入れてオイルマッサージ受けてきた
その4
「はい、じゃあ、お尻のあたりのマッサージに移りますね」
案の定、タオルをペロンとめくられると、
「あぁん！」すでに女のような性感が目覚め始めていた私は、破廉恥な喘ぎ声を上げてしまった。
「プッ、嫌だわKさん、どうしたのそんな声出して…」涼子様の嘲笑うような声にますますゾクゾクしてくる。
「はい、じゃあ、もう少し脚開いて、お尻を少し後ろに突きだして下さい」
命じられるがままにすると、ようやく涼子様も気づかれたようだ。
「アラ、なぁに、これ？」
指先でツンツンとSGXのアパットメントをつついてくる。
「ちょっと、嫌だわKさん、お尻に何か入ってる～何コレ？」
今度はアパットメントをつまんでクイクイと前後に揺さぶる。SGXのヘッドが私の前立腺をグニグニと刺激し、思わず声が上がる。
「ア、アウゥゥ！涼子様、そ、それは！」
「ウッフフ、何よ涼子様って…ねえ、Kさん、お尻に入ってるコレはなぁに？ひょっとして、エネマグラ？」
「あぁぁ！そぅでしゅぅ！」人差し指の先でSGXをグイッと押し込んできた。
「フ～ン、Kさんってそっちの趣味がおあり？お尻の穴責められるのが好きなの？」
「あぁ、アァ～～、ハヒィ！」もはや被虐の虜となった私に、弁明の余地はなかった。 ただの妄想だったか…
しかしおっさんくせえ文章だな… 内容はともかくこれ1レスにまとめられそうな気がする
無駄に引き伸ばした読書感想文かよ アネロス入れてオイルマッサージ受けてきた
その5
「そうなんだ、もっと早く言ってくれればよかったのに…」「エ？」
「たくさん通ってくれてるものね…特別大サービスしてあげる。今日だけよ？」
私の尻を優しく撫でながら、淫靡な笑いを浮かべた。
「ねえ、お尻に入ってるの、引っこ抜いてもいい？」
「あぁ…はい…」
涼子様はアパットメントを掴み、ゆっくりと引き抜こうとする。ズルズルと引き抜かれると、ヘッドがゴリッと敏感な男の泣き所を刺激した。
「ア！ア！」
チュポッ！と、SGXが肛門の外に飛び出てきた。
「はうぅ！」
「へえ～コレがエネマグラ…ちょっと細くない？」
「あ…今はエネマグラではなくアネロスと言いましゅ…それはSGXっていう、初心者向けの小さめのタイプでしゅう…」
「フーン…そうなんだ。でもこれ、Kさんのウンチ付いてないですか？」
「あ、安心して下さい！付いてますよ！あ、いや、綺麗にしてますよ！洗腸してましゅ！」
「アッハハ、おもしろいわね、Kさん…可愛いわよ。もっと大きいのは無いの？」
「あ、ありましゅ！」
手を伸ばし、カバンの中から、ひっそりと忍ばせてあったプロガスムクラシックを取りだし、涼子様に差し出した。 お前以前にもここで妄想作文を書き散らして大顰蹙だった迷惑野郎じゃん
ここをお前のしょうもない作品の発表の場にすんなよ 小説投稿してたキチガイ復活したのか。早速NGしたわ アネロスの純正ローション久々に使ってみたらやっぱり入れて直ぐの時点でお腹下したわ
大丈夫な人は下さないらしいけど何が違うんだろう >>742
俺は慣れたな
何回か使っても駄目ならIDグライドかワセリンで良いんじゃね 男だけど需要あるなら商売にしようかな
無駄に経験多いからw 5分もあれば指だけで射精させることはできるけど
30分3980¥くらいで エネマグラ入れながらUFOSA、A10、VRを付けた時、俺は来る所まで来たなと思ったよ アネロス、UFOSA、女装、オムツ、着用済み女性下着被って着用済み靴下口に入れてやってる
難点は終わって冷静になったとき >>745
基本ワセリン使用でローションの使用間隔開けすぎたのが良くなかったのかなぁ
もうボトル一本無くなるくらい使ったけど結局駄目だったわ エネマグラもアネロスも10年位経っているのに英語圏のエロ画像に出て来ない。
効果がないんじゃね？
ってか、これは詐欺だろw エネマグラ刺してる画像が見たいのか
ちょっと天才的だわ セッションズってグリセリンフリーなのに、なんで便意を催すのかね ワセリンは洗い落とすのが面倒じゃないですか？
オリーブ油等で乳化させて石鹸で洗って落とすとか。
それとワセリンを使うとアネロスの動きが重くなるとか聞いたこともありますが、どうですか？ 動きは悪いがぎゅんぎゅんくるよ
落とすのはウェットティッシュだけで良いよ別に >>705だけど、未体験の人のために何されたか書く？
何喋ったかなんて緊張して覚えてないからどういうことしたかって話だけだけど
この流れだといらないか ワセリンとローションがええ
ワセリンだけは、ドライくるの遅くてダメだわ
溶けるの遅い ワセリンはめっちゃ安いし手も汚れないし垂れない
ただまあ快感は動きの良いローションだな
ペペは駄目なすぐ乾く 水混ぜると駄目だすぐ乾くし垂れる
ただいい塩梅の間の快感は一番たけえ 俺は調節しても無理だなあ
何使ってるか知らんがペペのお湯割りはオナホなら良いけど長時間使うエネマグラだと面倒だわ
セッションズ、IDグライドみたいなの使った方が楽だし乾かないし膜が薄いから気持ちいいな
なお人によっては腹下す模様 >>748
もうすぐでタイムスリップできるんじゃね >>770
あと足りないのはなんだ！？
>>771
この姿で救助されるくらいならいっそのことな…
まじで人として終わってる感半端ないけどこの姿を女の子に見られて笑われたい 催眠音声とスポバン開発と……
ベロチューも感度上げるのに良さそう 伝説ってのは説き伝えられて初めて伝説なんだよ
誰が後世に伝えるんだそんなレジェンド アネロスで確かに前立腺気持ち良い、ビクビクしてるって感じはするんだけど
どうも、ものすごい快感に包まれない
集中力がたらんのか、追いかけすぎているのか アネロス長編創作小説
井川遥編その1
帝都大学医学部泌尿器科学教室―
日本有数の伝統と歴史あるこの医学の名門教室に、四月から新しく教授として着任することになった男、姉歯菊男、48歳。
関西の名門国立大学医学部を卒業し、母校の泌尿器科学教室に入局した姉歯は、母校の附属病院及び関連施設で研鑽を積み、またその努力が認められ三年間の米国留学まで果たした。
順調なキャリアアップは姉歯に教授職への野望を自然にもたらした。臨床面、研究面での実績は他を寄せ付けず、教授選にエントリーするに何ら不足はない状態となった頃、東京の帝都大学医学部泌尿器科教授が不慮の死を遂げ、急遽教授職の公募がかかった。
渡りに船とばかりに応募し、無事当選した姉歯は、家族を関西に残し、単身赴任という形で、ここ帝都大学泌尿器科の門を叩いた。
着任早々、姉歯は一人の女性医師に目を奪われた。
井川遥医師、37歳、独身。若くして講師の役職を務める、医局の花形的存在だ。
臨床も研究もそつなくこなし、着実に医師としてのキャリアをアップさせている優秀な人材だが、何よりの特徴はその美貌だ。
ふんわりと包み込むような母性と、ピンクのルージュに彩られた艶っぽい唇、スカートに包まれたゴムまりのような宝満なヒップ。
長い脚はスベスベの白い肌で男を魅了し、167cmの長身にヒールがよく似合う。
独身でいるのが不思議でしょうがないが、男だらけのこの医局で、全ての医局員は彼女に手なづけられている印象を受けた。
単身赴任の姉歯は、この女、遥を愛人として手なづけてやろうと心に決めた。だが、逆に自身がこの女の餌食になってしまうとは、この時思いもよらなかった。 アネロス入れてjkリフレ行ったら興奮しそう
いろいろヤバそうだけど >>781
アネロス入れてオイルマッサージおすすめ。
健全店で、かつ鼠径部を際どく責めてくれる店。
極上の気持ちよさが味わえる。 井川遥編その2
七月に入り、遥は研究の打ち合わせと称して頻繁に夜の教授室に入ってくるようになった。
そんな時は決まってミニスカートや、豊満な胸をアピールするかのような薄手の服を身につけていた。
「では教授、前立腺肥大症の新治療法についての臨床研究のプロトコールはこれでよろしいですね？」
「あ、ああ…」
暑い季節に差し掛かったためか、遥は薄手のパープルのブラウスとセクシーな黒いミニスカートを着用していた。
白衣を身にまとっていても、パックリと開いた胸元からは豊満な胸の谷間がチラリと垣間見える。極薄の黒いストッキングに包まれた美脚は、男を悩殺させる色気を放っていた。
姉歯はソファに横並びで目のやり場に困りつつも密着する遥の甘い髪の香りを味わいながら、陶酔状態で遥の話を聞いていた。
「もう、先生ったら！ちゃんと聞いてました？私の話！」
ぷりぷりと怒る仕草も愛らしい。この頃はもう、姉歯は遥の魅力の虜となっていた。
「も、もちろんだよ、井川先生…」
「最近すごく暑くなったから、のぼせちゃってお疲れになってるんじゃありません？」
「うーん、まあ、確かに最近疲れがとれないな。私も歳かな〜ハハ…」
「そう…お忙しいですものね先生…。じゃあ、私が癒して差し上げましょうか？」「えっ？」
遥はおもむろに横並びに座る姉歯の頬を撫でてきた。近頃は随分頻繁に私の部屋に押しかけ、時間を共にするようになった。
そんな遥の大胆な行動に、興奮が一気に高まった。
母親に頬を撫でられるかの如く慈愛の満ちた行為に、日頃のストレスが心から解消され、ウットリとさせられる。
「あ…ああ…」
「ふふふ…先生、最近アッチのほうのお元気はいかがですか？」
「えっ？」
「先生お忙しいから、アッチのほうもお疲れなんじゃないかしら？私でよかったら、マッサージして元気を出させて差し上げましょうか？」
「あ、ああ…いいのかい？た、頼む…」興奮のあまりゴクリと生唾を呑み込みながら返事をする。 まあ他に語りたいことあるなら無視して書き込んだらええ
俺もその方が嬉しい 膀胱炎だか前立腺炎だか肥大だかでおしっこが全然出なくて、尿が溜まってる膀胱押すと良い感じに前立腺刺激になって前立腺液がダラダラ出て来る 幽体離脱とか懐かしいなVIPでしばらくスレあったな 井川遥編その13
「そ～う、雌犬よね～、それなら、しっぽを振って見せて･･･飼い主に愛嬌のあるところを見せてくださいな･･･飼い主さんはだぁーれ？」
「誰？」遥は片眉をつり上げて、お得意の表情を見せた。
「は、遥お姉様です！」
「じゃあ、見せなさい、ブンブン振って見せてちょうだい」
姉歯は激しい羞恥心に酔いながら、必死に腰を振ってペニスを振って見せた。振れば振るほど、気持が解放され、淫らな気分にさせた。
「そうそう、もっと振って！」
遥は更に煽った。遥の煽動の言葉で、犬は狂ったように、尻尾を振った。ブルンブルンと先走り汁が巻き散らかされる。
「そぉ～うそう、可愛いわよ先生。こんな風に私にのし掛かられてると、何だか私に後ろから犯されてるみたいね」
「アア！ハイヒィ！」
（フフ、後でその通りにしてあげるからね）
遥は一旦テーブルの上から降りた。横に置いてあるバッグから、黒いベルトのようなものを取りだし、腰に結わえる。
もう一つ、黒い警棒のような物を取りだし、スナップホックでパチンと腰のベルトに取りつけた。
警棒ではなく、それは禍々しい形をした巨大な疑似ペニスであった。
姉歯はグッタリとテーブルの上で伸びてしまっており、遥の様子には気づいていない。
遥は姉歯の顔の前に回り込み、語りかけた。
「ソロソロいいわね」
朦朧とした意識の中、頭上から遥の艶っぽい声が聞こえる。
「ご存知かしら？これ」
顔を上げると、目の前には股間に巨大な男根を備え付けた遥がニンマリとこちらを見つめている。
「今からこれで可愛がってあげる」
「あ…な、何だって…？」
ようやく状況を理解してきた姉歯の顔にはみるみる恐怖が浮かんできた。冗談ではないようだ。遥は本気の目をしていた。
「フンン？先生の逸物より立派でしょう？」 ↑探した限りこれが最新のようだけど、きちんと最後まで完結させてよ。 井川遥編その3
「そう…フフフ、いいわ。マッサージで身も心もほぐしてあげますね（フフフ、お尻の穴もよ）。じゃあ、パンツ一枚になりなさい」
「え？ぬ、脱ぐのかい？」
いつのまにか教授に対し命令口調で命じる遥のペースにすっかり姉歯は呑まれていた。
「もちろんよ。直接お体をマッサージしますから…それとも、私に脱がされたいのかしら？」
脱がされたい、と姉歯は正直思ったが、理性がその言葉を封じた。
いそいそと服を脱ぎ、ブリーフ一枚になる。
「お疲れ気味の先生に、是非試していただきたいものがあるんです」
そう言うと遥はバッグの中から、メタリックな棍棒状の物体を取り出した。
「い、井川先生…？何だいそれは！？」
「フフ、先生はエネマグラはご存じかしら？殿方の勃起不全治療器具としても有名な、前立腺マッサージの道具です。私、知り合いがアネロス社におりまして、新製品を持ってきてもらったんですよ。素敵でしょう？」
遥が取り出した器具はステンレス製で、形はアネロスシリーズ最大の大きさを誇るプロガスムと同じであった。金属のズッシリとした重さと禍々しい見た目が特徴の、非売品の新アネロスであった。
「何をされるのか…不安なんでしょう？」妖しい笑みを浮かべながら、姉歯の心理をお見通しとばかりに言い当ててみせる。
「そ、それをどうするつもりだい、井川先生？」恐怖で思わず声が上ずる。
遥は卑猥な物体を手にとり、慈しむように撫でながらニンマリとほくそ笑む。
「私からのとっておきのプレゼント…是非、先生にはたくさん召し上がっていただきたくて…」
「め、召し上がる…？どういうこと？」
「フフフ…わかってるでしょう？下のお口からよ」
「！！ひ、ひぃ！」部下から獲物として狙われている現実をようやく理解した姉歯は恐怖におののき叫んだ。
「大丈夫ですよ、先生？時間をかけてゆっくりと召し上がっていただきますから…さあ、テーブルの上に上がっていただけます？」
遥は姉歯をソファの前の、背の低いガラスのテーブル台の上に上げ、四つん這いにさせる。 >>796
その後、>>794の「その13」まで、ずっとその調子が単調に続くんだよな。
その14以降も、完結するまで頼むわ。 796 ≠ 794 ＝ 795 ＝ 797 だけど何か？
自演したつもりはないけど。 >>797
ドライのように、焦らないで待ちましょう 本格的にアネロス使い始めて半年くらい経つけど未だにドライの片鱗すら味わえなくて辛い
最近はちゃんとpc筋動かせてるのかもよく分からなくなってきたし 俺は中4日でするのが一番いいな。もちろんその間は禁欲で。 ローション、グリセリン入ってるのはダメだ。途中で腹くだすわ ワセリンとシリコンローション使ってるけどどれくらいエネマグラに塗るのが良いかいまいち分からない ワセリンはケースにエネマグラ突っ込んでディップするだけ
シリコン系は分からん
グリセリン系は2㎝も塗れば足りる 半年ぐらい前にここでうまくドライまで行けなくて相談した者ですが、先程人生初ドライできました。
風邪で頭痛気味なのが良かったのか、アネロス抜いた今もめちゃくちゃ疼いてます。今から眠れるのが不安。
ほとんど喘いだことがない自分が勝手に図太い声で喘いでしったのが面白かった。
相談に乗ってくださった方々、ありがとうございました。 >>809
実際にそんな大声で喘ぐ事はまれって話も見るけど、そんなに自然と喘ぎ声出ちゃうのか
一時間くらい勝手に声出ちゃう感じだったん？ はじめは、ちょっと気持ちいいときに大げさに声出してみるといいかもね
声けっこう重要かも
気分が乗ってイきやすくなる
金かかっても気兼ねなく声出せるラブホ一人で使うアナニストってのもわりと聞く メンズエステで嬢が指入れしてくれなかったから
四つん這いで自分で指入れながらシゴかれていった
くそ恥ずかしかった 【老後に備える】男性は歳をとると、射精感覚も鈍く、勃起力も弱くなり、オーガズムの感覚も衰える。ペニスがすべてのセックスをしていると高齢者になって快楽が半減する。若いうちから乳首や陰のう、首筋などの性感帯を開発しておこう……
と言ってる人もいるが、これ使うと勃起力アップするし、大量に射精するので射精感覚も蘇る。なおかつ、前立腺内の老廃物除去に良い。
難点はＰＳＡ値が少し上がることかな。 >>805
確かにそうなんだけどディップって言い方やめてくんない？w >>814
前立腺を軽く押すだけで跳ね上がる数値があるとか >>811
自分の声に萎えるやつもいるから一概には言えんよ >>816
自転車に乗って会陰を圧迫しても上がる場合がある
血液測定するときは通常2週間オナ禁。
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