JSと言っても卒業生の女の子ですから身長もそれなりにあったし穿いていたのは大人用のパンストでしょう
僕はタイツも好きですがパンストの方がより好きなのは初めて穿かれた日が命日となってしまうことも珍しくない儚い存在だからかもしれません
考えてみればパンストは穿かない限り生き続けられますが一旦誰かに穿かれてしまえばそう長くは生きられないのです
あの真っ白いパンストは前日の夜に自分の穿いてくれるご主人様が高学年のJSと知ってとても嬉したったに違いありません
一方で穿かれてしまえば残された命はそう長くないことを覚悟しなければならなかったでしょうから心境は複雑だったでしょう
でも朝になって女の子の脚を包んだ瞬間に「この子の脚を着飾るために生まれてきてこの脚で死ねるなら幸せ」と思ったかもしれません
僕としてはあのJSが穿いてた真っ白いパンストは穿ける状態なのに捨てられたのではなく伝線して捨てられててほしいです
たとえ卒業式が終わるまでの半日であっても伝線と言うパンストとして最後の時をあの脚で向かえた方がパンストをしては幸せでしょう