JSがパンストを穿いて学校に行けば同級生の男の子にとってはかなり刺激的だと思いますし
それがきっかけでパンストフェチになるかもしれません
女の子となってパンストを穿いて学校に通う僕はいつも誰かの視線が脚に注がれていることを感じながら学校生活を過ごすでしょう
ある日僕の脚を視姦してたのは大人しく奥手そうな男の子だと気づいた僕はその男の子と親しくなろうと考えます
奥手な男の子としては急にクラスでも可愛い女の子の僕に接近されて最初はドギマギするでしょうが日を追うごとに打ち解けて親しくなります
頃合いを見て僕は「今日学校が終わったら〇〇クンの家に遊びに行っていい?」と聞きますがもちろん断るなんてことはないでしょう
男の子の家に行き部屋に入るには当然スニーカーは脱ぎますから汚れた真っ白いパンストにつま先があらわになり男の子はそれを見過ごさないはず
ゲームなどをしながらひと時を過ごす間も男の子は僕のパンストに包まれた脚やつま先を気にしてチラチラ見ているでしょうけど僕は気付かないふりをしています
その日は何事もなく帰りますが僕が帰った後で僕の脚と穿いてた真っ白いパンストを思い出しオナニーをしていることでしょう
また別の日に同じように男の部屋でゲームをしてるとパンストが伝線してしまい僕は「あ〜あ伝線しちゃった」とパンストを脱いで男の子の部屋のゴミ箱に入れます
(いくらJSでも実際に男の子の部屋でしかも見てる前でパンストは脱がないでしょうけどこれは妄想なので勘弁してくださいw)
僕が帰った後は想像するまでもなく狂ったかのように脱ぎ捨てたパンストの匂いを嗅ぎもしかしたらパンストは犯されてしまうかもしれません
女の子となった僕が穿いたパンストをそんな不幸な目に遭わせたくない気持ちもありますが自分の穿いたパンストを犯されることを考えると興奮します
勿論男の娘ではなく男の子なので体まで許す気はさらさらないのですが時々それとなくパンストを捨てて提供しパンストを犯させてあげます
自分で書いてて「僕はどこまで変態なんだろう」と思ってしまいましたw
でもそんな願望もあるのは事実です