>>161
私も靴を擬人化しています。
結婚式用ならば若い花嫁さん、JSが発表会で履くような華やかなパンプスならばJS5〜6の女の子というように。
擬人化している最大の特徴は、一足一足に名前を付けていることです。
花嫁さんの靴はリサ、JSの靴は恵子や裕可(ゆか)と名付けました。
靴と結ばれる時は、行為の間、ずっと名前を呼んでいます。
何も知らない人が見たら、まるで宗教儀式でしょう。
私は靴が女性だと思っています。
いつもメルカリで顔を合わせずに購入していますが、今度、初めて持ち主から直接手渡しで購入することになりました。
男性であることは伝えているのですが、相手の女性は私のことを何と思っているのだろうかと今からドキドキしています。