ドラックストアなどで可愛い女の子がパンストを選んでいたりレジで買ってたりすると「こんな可愛い子に買われて幸せだろうな」と思います
パンストからしたら誰に穿かれるかは自分で選ぶことなんてできないので可愛い女の子に買って貰えた時は飛び跳ねるくらい嬉しいでしょうね
一方僕に買われてしまった真っ白いパンストですが袋の中で保管されている時から「男に穿かれなきゃならないんだ」と暗い気持ちで過ごしているはずです
そしてある日何の前触れもなく大量にある仲間の中から無作為に選ばれて泣く泣く僕の脚に脚を入れられて「女の子に穿かれる」という夢は完全に打ち砕かれるのです
僕の脚がいくら美脚であっても所詮は男ですからパンストにとっては穿かれるだけでも嫌で嫌で仕方がないはずです