パンストは意思を持ってたとしても自分で動くことはできないですから抵抗もできず泣きながら犯されていくしかないんです
薄くて繊細な体に触れたくもないおチンチンを押し付けられ射精までされてしまうパンストのことを思うと心の底から可哀想になります
でも僕は今から酷い目に遭わせるパンストに対して「可哀想に」と思えば思うほど興奮してしまう変態です
たっぷり射精されてしまった直後のぐったりしてるパンストを見ると抱きしめてやりたくなり時には口に含んでしまいたくなるのです
いくら自分が出した精子であっても口にするのは気持ちが悪いですし美味しいはずもありません
でも口に含みながら「こんなに気持ちの悪いものを出されてしまったんだ」と自分の口で感じることで興奮が増すんです