パンストは自分で穿いて貰えるご主人様を選べないですから誰に穿かれるかで幸せになれるか不幸になるか決まります
パンストは初めて妹さんに穿かれた時に「ご主人様が女の子でしかも美脚の持ち主でよかった」と思っていたでしょうね
でもその夜に430さんに捕まってパンストにとっても恥ずかしい臭いを嗅がれさらに勃起したおチンチンに押し付けられたんですよね
悲鳴を上げて涙を流してるパンストの体に容赦なく430さんの精液が注がれて屈辱を受けたんですから可哀想でなりません
伝線してないなら洗われてまた妹さんの脚を包む日が来るのでしょうけど夜にはまた屈辱されなければならないことを考えると喜べないでしょう
一方で妹さんも穿いてるパンストが自分の兄に犯されて繊維の奥に精子が浸み込んでいることも知らず平然と日常生活を送っているんでしょうね
>>431
僕の考えだとパンストは穿いてる時はその人の脚と一体化してると考えてて皮膚と言っても過言ではありません
僕はパンストフェチである前に脚フェチで「女の子のパンストになりたい」と思うのも脚と一体して脚の一部になれるからです
変態は女の子の脚だけではなく自分の脚に関しても同じで入念に手入れした脚は自分の体の一部であるにもかかわらず勃起してしまうほどです
穿いた後のパンストを犯しているのは見たかを変えれば意味自分自身の脚となっていたパンストに興奮してしまうからと言う側面もあります
事実休みの日に男の娘になってパンストに包まれた脚を何時間でも女の子の脚に見立てながら撫でたりキスしたり舌を這わせることがあります
純粋にパンストのことだけを思ってまだ穿いてないパンストを犯そうと思えば犯せますが長い時間穿いたパンストを犯す方が興奮度は高いです