僕が伝線したパンストを見て感じるのはエロさとはちょっと違って、うまく表現しにくいですがもうすぐ死にゆくパンストへの同情心が大きいです。
伝線したとはいえまだ女の子の脚を包んでいるわけですから、脱がされてしまわない限り脚の温もりや柔らかさを感じ取っていられます、パンストは「このまま時間が止まってほしい」と思ってるはずです。
でも時間が止まることなどありえないので、脱がされる瞬間は刻一刻と迫ってくるわけで、脱がされてしまえばもう二度と女の子の脚に穿かれることはなく捨てられる運命です。
パンストを擬人化すればそんな運命にあるパンストは可哀想以外の何物でもありません、そして僕はパンストが可哀想と思えば思うほど興奮する特異な性癖を持ってます。
自分でパンストを穿いて犯すのも同じで、運が良ければ女の子の脚を包めたかもしれなかったパンストが、僕が買ってしまったせいで女の子の脚を知ることもなく僕の性処理のために犯されて捨てられ儚く一生を終えていくんです。
穿く前、穿いて過ごしてる時、脱いでおチンチンに押し付ける直前、射精してる瞬間、犯されて精子まみれになった姿、その時々で「なんて可哀想なパンストなんだろう」と思うと興奮するんです。

>>546
パンストを穿いて高校に通う妹さんがおられるなんて羨ましい限りです。
地域にもよるでしょうけどJKが学校に通うのにパンストを穿くなんてそう多くはないはずで、妹さんのパンストも買われるまでまさかJKに穿いて貰えるなんて思ってもなかったでしょう。
僕はロリっ気があるのでJS高学年からJKあたりに穿かれるパンストが一番幸せだと思ってます、そんな超幸せだったパンストが伝線して捨てられることを頭の中で想像しただけでおチンチンがすごく固くなってしまいました。
妹さんの脚で伝線したパンストはその後どうなったんでしょうか?