>>66
つまり学校でもプライベートでも季節によりパンストを穿いたり穿かなかったりと分けてたんですね
僕の高校時代は「パンストはダサくてオバサンが穿くもの」と若い女の子の間で囁かれてた時代でした
それが理由かどうかは定かではないけど彼女は年間を通して白いリブハイソックスで登校してました
白いリブハイソックスも好きだったので不満はなかったですがパンストも楽しみたかったのが正直なところです

ところで2か月前ほどに買った新しいスニーカーは今や何足もの真っ白うパンストの処女を奪うほどのイレチン状態です
当初彼女として愛し合ったパンストは伝線してその後引き裂かれてもうこの世には存在していません
彼氏であるスニーカーを穿いたまま引き裂いたのでスニーカーは抱きしめながら愛しい彼女であるパンストの最期を看取ったのです
スニーカーとしてはショックだったでしょうけど僕は次の日に真新しい真っ白いパンストを与えてあげました
愛しい彼女がショッキングな最期を遂げたばかりなのに穿いて数分もしないうちに新しいパンストをヌルヌルに犯し始めたのです
それ以来僕が新しいパンストを穿いた日は必ずこのスニーカーを穿いてます
先輩のスニーカーを差し置いて次から次へと新しく汚れ一つない真っ白のパンストを与えられて赴くままに処女を奪ってます