詳説ありがたい。
>呼吸は常に、吸うときは腹式で深く、履くときは喉を締めて空気の出る量を少なくしてゆーっくりっていうのがもう癖になってるからそれをしてた。
こういう特殊な呼吸法ってそれ自体が気持ちよかったり、
少しでも何か良い働きがあることが実感できる/できたからやるの?
それとも、知識に基づいて、理性的にそういう行動をとっているのか。
例えば脱力というのも、快感を求めるという本能の方向とは真逆で、
動かしたいという本能を理性で抑える必要がある。
アナニーをしていない人(直腸壁の性感帯などの開発をしていない人)の方がドライ達成しやすいという説もあるが、
それは快感を追い求めすぎる行動(ドライにとってノイズのとなる行動)をしないためではないかと考えている。
あるいは、ドライの素質がある人は微妙な変化を捉えるのが得意であるとも考えられる。
例えば上記のような特殊な呼吸法により何かが好転したことを察知する能力や感度が高いのか。