初めての絶頂体験は今も鮮明。

パンツの中で勃起すると、敏感な裏筋が柔らかくて弾力的な生地にピッタリ包まれて
いい気持ち。思わずふと触れてしまう→それまで知らなかった快感が走る→今度は
意識的にナデナデ→その快感がもっと高まって病みつき。

これで楽しんでいたたある日、もっともっと・・とやる内に遂に一線越え。いきなり
超絶的な快感が襲ってきて、それが激しく何度も繰り返し押し寄せて頭の中が真っ白。

こんな快感の嵐が去った後も、あそこがゆっくり脈打つ度に快感が走って、また思わず
手の平で触ると、まだ快感レベルが上がって「アアンッ」・・っていう感じが長く続いた。

精通前の約5年、こんなドライなブリオナが秘密の悦びだった。