自分の場合はティッシュに出すと家族バレるからお風呂で出していたんだけど、
それだとオカズを見ながらシコることができないから、公衆トイレにエロ本を持ち込んで
オナニーするようになった。
(家のトイレだとニオイでバレると思ったので)
しかし、衛生面はよくないし、なんとか自宅でシコりたいなと考えていた時に、
飲めば良いんだと考えた。
出したら飲むんだと考えると異常に興奮して、手のひらに思いっきり大量に射精した。
が、出すと手のひらにあるのがとても悍ましいものに見えた。
しかし、手を洗うには親がいる部屋を通らないとならないけど、大量の精子を持ったまま
通り過ぎれば確実にバレる。
部屋にティッシュは無かったのでふき取ることも不可能。
飲むしかなかった。
次の日、前日の失敗はわかっていても、中学生の精力ではオナニーを抑えることは困難。
昨日は飲めたんだから、今日も飲むぞと。
それを繰り返すうちにだんだんと飲むことに抵抗は無くなった。
むしろ、飲むためにオナニーをするようになった。
今ではザーメンを口に含んだまま、数分はうがいしたりしてたっぷり味わうようになった。