したくなってテント張りしたブリーフのパンツをピッタリに穿き上げて、
両手で撫で上げたり擦り上げたりした。そのたびにあの快感が込み上げて来て
どんどん昇って行って、最後は>>313みたいなキュンキュンの強烈な絶頂イキ。
パンツの前は破れそうな位になって、その生地からの押し返しが快感をもっと
高めるので、もうどうしようもない状態になった。
未精通で後始末不要だから、絶頂が過ぎた後のゆっくり脈動で上がって来る
余韻の快感にも十分に浸り切れた。そうして感じ切った所をテント越しに
優しくいたわるように撫でると「アアアン・・」って感じだった。