(続き)
奈保子さんが僕の彼処にゴムをつけたあと僕のうえに股がりました
奈保子さんはゆっくり腰をふっていました
奈保子さんに「こういうことをされるのが好き?」と聞いてきたので、
うなずきました。腰を振るのが早くなりました。奈保子さんに射精そうといったら、奈保子さんが僕にキスしてきました。我慢できずゴムの中に射精てしまいました。
奈保子さんに「一杯射精たね。」と
言われたところで目がさめました。朝起きたら、パンツが濡れていました。僕は奈保子さんのことが大好きということがわかりました