ありがとうございます.
こちらでもWindows 8.1環境を用意したので再現できるか確認してみます.
まだ断言できませんが,どうもサウンド・ビデオ関係でアプリ側の設定が失敗することがあるようです…
>>662
申し訳ないです.まずはきちんと動くように修正します.
オススメの設定ですが,
・sensitivity [0 - 100]
動きを弱めに作りたいなら15〜20,強めに作るなら35〜40くらいと思っています.
50以上だと動きの振れ幅が大きすぎるためおすすめできません.
・decay [0 - 100]
これはオススメが難しいです.個人的には50〜70と思っています.
0に近づくと動きがカクつきやすくなって,100に近づくと動きの振れ幅が急になりやすいです.
・interval [1 - 30] (デシ秒単位)
これは10前後がおすすめです.
今は最小1デシ秒間隔で動きを作れるようにしていますが,この間隔が短すぎるとうまく連動しない箇所が出るのである程度は必要です.
20 (=2秒)くらいになるとラグを感じるので,これよりは小さいほうが良いと思います.