【前立腺】エネマグラ Part119【ドライオーガズム】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前立腺】エネマグラ Part118【ドライオーガズム】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1572538517/1
国内公式サイト
https://www.aneros.co.jp/
http://www.enemagra-japan.com/ (旧サイト)
注意1:逝けない厨・都市伝説厨・業者厨等の荒らしは固くお断りします。
注意2:ここはエネマグラのスレです。個人の性的指向(ヘテロ、ホモ、バイ)の話は禁止です。
注意3:ここはオナテク板です。他人と行うプレイの話は板違いです。
注意4:小説投稿荒らしはNG推奨です。
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 帝都大学医学部消化器外科学教室―
日本有数の伝統と歴史あるこの医学の名門教室に、四月から新しく教授として着任することになった男、K、48歳。
関西の名門国立大学医学部を卒業し、母校の消化器外科学教室に入局したKは、母校の附属病院及び関連施設で大腸及び肛門疾患について臨床の現場で研鑽を積み、またその努力が認められ三年間の米国留学まで果たした。
順調なキャリアアップはKに教授職への野望を自然にもたらした。臨床面、研究面での実績は他を寄せ付けず、教授選にエントリーするに何ら不足はない状態となった頃、東京の帝都大学医学部消化器外科教授が不慮の死を遂げ、急遽教授職の公募がかかった。
渡りに船とばかりに応募し、無事当選したKは、家族を関西に残し、単身赴任という形で、ここ帝都大学消化器外科の門を叩いた。
着任早々、Kは一人の女性医局員に目を奪われた。
井川遥医師、37歳、独身。若くして講師の役職を務める、医局の花形的存在だ。
臨床も研究もそつなくこなし、着実に医師としてのキャリアをアップさせている優秀な人材だが、何よりの特徴はその美貌だ。
ふんわりと包み込むような母性と、ピンクのルージュに彩られた艶っぽい唇、スカートに包まれたゴムまりのような宝満なヒップ。
長い脚はスベスベの白い肌で男を魅了し、167cmの長身にヒールがよく似合う。
独身でいるのが不思議でしょうがないが、男だらけのこの医局で、全ての医局員は彼女に手なづけられている印象を受けた。
単身赴任のKは、この女、遥を愛人として手なづけてやろうと心に決めた。だが、逆に自身がこの女の獲物になってしまうとは、この時思いもよらなかった。 七月に入り、遥は研究の打ち合わせと称して頻繁に夜の教授室に入ってくるようになった。
そんな時は決まってミニスカートや、豊満な胸をアピールするかのような薄手の服を身につけていた。
「では教授、肛門癌の新術式についての臨床研究のプロトコールはこれでよろしいですね?」
「あ、ああ…」
暑い季節に差し掛かったためか、遥は薄手のパープルのブラウスとセクシーな黒いミニスカートを着用していた。
白衣を身にまとっていても、パックリと開いた胸元からは豊満な胸の谷間がチラリと垣間見える。
Kはソファに横並びで目のやり場に困りつつも密着する遥の甘い髪の香りを味わいながら、陶酔状態で遥の話を聞いていた。
「もう、先生ったら!ちゃんと聞いてました?私の話!」
ぷりぷりと怒る仕草も愛らしい。この頃はもう、Kは遥の魅力の虜となっていた。
「も、もちろんだよ、井川先生…」
「最近すごく暑くなったから、のぼせちゃってお疲れになってるんじゃありません?」
「うーん、まあ、確かに最近疲れがとれないな。私も歳かな〜ハハ…」
「そう…お忙しいですものね先生…。じゃあ、私が癒して差し上げましょうか?」「えっ?」
遥はおもむろに横並びに座る私の頭を撫でてきた。近頃は随分頻繁に私の部屋に押しかけ、時間を共にするようになった。
そんな遥の大胆な行動に、興奮が一気に高まった。
母親に頭を撫でられるかの如く慈愛の満ちた行為に、日頃のストレスが心から解消され、うっとりとしていると遥は撫でていた手を私の肩に回し、ぐっと引き寄せた。
「あ…」
言葉を発する間もなく、遥の唇が私の口に重ねられた。
遥の舌が私の口内に進入し、蹂躙しながら大量の唾液を送り込んでくる。
「舌、出して…」
言われるがまま、ベロをつき出すやいなや、遥の唇がガッポリとそれをくわえこみ、ジュルジュルと卑猥な音をたてながら舐めしゃぶる。
同時にワイシャツのボタンが剥がされ、はだけたKの胸元を露出させた遥は、温かい手のひらで胸を愛撫する。
さりげない愛撫の中に、時おり乳首刺激をおりまぜ、徐々に性感を開発していくつもりのようだ。
濃厚ディープキスと乳首刺激を組み合わせた、美人女医からの痴女プレイにKは翻弄されるがままであった。
「ん…んぅ…!む…!」
快楽に身をよじらせ、苦しみにも似たKの切ない表情を見て遥はニンマリとほくそ笑み、ようやく唇を開放した。 「んぱっ…はぁ、ハァァ〜」
「ふふふ…じゃあ先生、イスになって下さいます?」
「えっ?」
「私のイスになりたくないの?」
「な、なりたい…です…」条件反射で答えてしまうK。
「そう…フフフ、いいわ、私のイスにしてあげる。もう少し深くソファに座りなさい」
いつのまにか教授に対し命令口調で命じる遥のペースにすっかりKは呑まれていた。
「何をされるのか…不安なんでしょう?」妖しい笑みを浮かべながら、Kの心理をお見通しとばかりに言い当ててみせる。
遥はソファの上に上がり、Kに対し背中を向けるような体勢で大股で立つ。そのまま遥は豊満なヒップをつき出すようにKの顔面に腰を下ろしていく。
Kはまるで洋式の便座になった気分であった。現実感が伴わない中、眼前に美しい女のヒップがゆっくりと迫ってくる。
やがて柔らかい遥の臀部が顔面にズッシリと着座した。
「むう!ぐ…!む、むうぅ…!」
まるで予想だにしなかった展開。遥は臼を引くように尻を回し、教授の顔面をなぶり回した。
聡明な部下からの、あまりに破廉恥なアクションにKは被虐感に酔いしれ、はしたなく肉棒を屹立させた。
「こらこら、イスが動いちゃ駄目でしょう?しっかり支えなさい!」部下に叱咤され、Kは首に力を入れ必死に踏ん張った。
「そうそう、椅子は椅子らしくしっかり私を支えなさい。ちゃんと支えれるようになったみたいだから、ご褒美をあげる」
遥は軽く腰を上げ、Kを窒息の苦しみから開放する。と、おもむろに指先でスカートの裾をまくりあげた。
ペロンとまくりあげられたスカートの生地の下から、ゆで卵の白身のようなプリンとした丸い尻がむき出しになる。
股間はピンク色のシルクのショーツで覆われ、黒いガーターベルトとストッキングが美女の下半身をセクシーに彩る。
至近距離で迫る女の股間から漂うむせかえるような膣臭がKの脳髄を痺れさせ、とろけさせた。
休む間もなく、再び遥の臀部がKの顔面に着座した。
「むおっ!んむぅ…!」
「フフフ…」
遥は椅子に容赦なく体重を預けてくる。両手でKのワイシャツのボタンを外し、胸元をはだけさせた。
顔面に座りながら、露出したKの両乳首を指先でコリコリと刺激してやる。
「!ん、んむぅ…!」声にならない喘ぎ声をあげるK。
窒息の苦しみに喘ぎ、息も絶え絶えになりながらも乳首とペニスから快感が与えられ、Kは女王の顔面騎乗を堪能した。
「アラ、いかがされました?なんか盛り上がってますね、ここ?」
ストッキングに包まれた脚がKの股間を踏みつけ、ゴシゴシと刷りたてる。
「あぁ!」
「先生ったら、お尻でお顔を潰されて、脚でも踏みつけられてるのにこんなに固くしちゃって…感じちゃってるの?」
「ん…んむ…」 「フッフフ、どうやら先生、Mの気があるみたいですね…私、M気質の男性をいじめるのが大好きなんです。
そうだ、そんな先生に是非試していただきたいものがあるんです」
そう言うと遥はKの顔面椅子から腰を上げ、ソファから地面に降りた。Kは息を荒げ、その場から動けなかった。
遥はバッグの中から、太い棍棒状の物体を取り出した。
色はどす黒く、一部に松茸の笠のようなくびれがあり、一部には小さな突起が全周性にびっしりと取り巻いている。
どうみても卑猥な大人の玩具であった。
「い、井川先生…?何だいそれは!?」
「これ、何だと思います?とある知り合いに作ってもらった大腸内視鏡カメラなんです。素敵でしょう?」
カメラはコードレスで、リモコン型バイブのようであった。とても内視鏡とは思えない卑猥な物体を手にとり、慈しむように撫でながらニンマリとほくそ笑む遥。
「是非、先生には一番最初に召し上がっていただきたくて」
「め、召し上がる…?どういうこと?」
「フフフ…わかっていらっしゃるでしょう?下のお口からよ」
「!!ひ、ひぃ!」部下から獲物として狙われている現実をようやく理解したKは恐怖におののき叫んだ。
「大丈夫ですよ、先生?ゆっくり召し上がっていただきますから。さあ、テーブルの上に上がっていただけます?」
遥はKを裸にひん剥いた。ソファの前の、背の低いガラスのテーブルの上にKを上げ、四つん這いにさせる。
「そうそう、ほら、腰を突きだして」
「フフ、お尻の穴が丸見えですよ?」
「先生のお尻の穴、とっても綺麗…清潔にしてらっしゃるんですね」
遥は悠然とソファに座りながら、全裸で四つん這いで腰を突きだし尻を自身に向けるKに対し、言葉でなぶり羞恥心を煽り立てる。
Kのペニスからは興奮のあまり、先走り汁がダラーッと水飴のように垂れ下がり、ブラブラと揺れていた。
「まずは、直腸診ですね…」
医療用のディスポーサブルのゴム手袋を装着した遥は、キシロカインゼリーをこんもりと右手の中指に盛りつけ、Kの肛門にズブリと突き立てた。
「あぁん!」
「ちょっと、先生?隣のA教授に聴こえちゃうでしょう?」
言いながら、遥は中指を根元までKの直腸に埋め込んだ。
「先生、ここは何ていうんですか?」
「ああ、そ、そこは…」
はっきりしない答えのKに対し、遥はやや激しい中指のピストンを食らわせた。
「あはぁん!ああ!アァ!」
「ほら、ここはお尻の穴、ウンチの出る穴でしょう?今からこの穴をいやらしいオケツマンコに変えて差し上げますね」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュッと、聞くに堪えないピストン音が響き渡る。
「あん!あん!あぁん!ひぁ!あん!」初めて味わうアナルの刺激に、目がくらむような快感がこんこんと湧き上がる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています